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2015年09月02日 イイね!

8年と11万キロ

8年と11万キロレッキレッキとレーサーの再三の誘いを断りきれず・・・
仕事帰りにちょこっと寄った峠で
エンジン終了。

コンロッドメタルブローですね。

前回の腰下オーバーホールより、8年と11万キロの使用でした。

久々だなぁ・・・



まだ聞こえ始めで抑えたんで、自走できるレベルで済んで良かった。


もう、メタル三回目だからね。
最初のひと鳴りで気付いてアクセルオフでしたわ。

まぁ、そうは言ってもエンジン完全終了、オーバーホールは確定です。




普段アイドリングで油圧3キロ掛かるようにしてあるんで、
1キロちょいというのは明らかに異常。

コンロッドからオイルがじゃじゃ漏れと言うことです。


ポンプのリリーフ圧を上げておいたから、普通に走れたのかも知れないですね。
過去の二回は、とてもアイドリング出来る状態ではありませんでしたから。


あとでよく見たら、オイルが結構減ってたな。
ロワレベルを更に下回ってた。

EJは正常でもブローバイ多いんで、攻めると結構オイルが減っちゃうんです。
だから、マメにオイルレベルは確認する方なんだけど・・・

クネと走りに行った辺りから見てなかったな・・・。


文字通り油断していたわ。


ここの所油温が上がるの早いな~と思ってたあたりから気付くべきだった。

エンジンオイルは、普段から規定量プラス0.5L入れることにしていた。
オイルも冬場15W50、夏場20W60と、超高粘度を使用し、オイルクーラー装着。
オイルポンプも強化してリリーフ圧をアップ。


これでメタル流れはほぼ無いと確信していたんだけど、遂にぼろが出てしまったか・・・。


ガチで使ってるエンジンが11万キロ持った時点でまぁ、持った方かと思えなくもないけれど、
逆に、きちんと約束を守っていれば、本当はどれだけ持ったのか?

という検証が白紙に戻ってしまった事の方が痛い。



くそう・・・悔しいぜ・・・。


「もう、GDBに買い替えじゃないですかね。」

「別に・・・買い替える程の事件じゃねえよ。」

「事件ですよ・・・。」

「ストックのエンジンあるし、まだ全然直るよ。」

「壊れ過ぎじゃないですかね。」

「この腰下、ヲレの遊び方で8年持ったんだぜ?丈夫だった方だろ。」

「GDBは壊れないですよ・・・。」

「まぁ、あの頑丈さは羨ましいけどな。」

「もう流石に捨てましょうよ~。」

「だから・・・もうエンジンがあんだよ。」

「・・・。」

「直せばまた最低でも10万キロ乗れるって事だろ。」

「EJ20Kで走ってる人もう居ないですよ。。。」




ここの所は慣れない仕事の疲れもあり、色々と疎かになっていた事は否めない。
正常な判断が出来ていないような時には、行くべきでないんだよな。

突発で走りに・・・なんてのは今後一切しないことにしよう。



特に、レーサーと行くとロクなことがないのでこれも気を付けよう・・・。





そんな訳で、今週の運動会は延期となりましたとさ。(ノД`)シクシク

シルバーウィークまでに直さなきゃ・・・。
Posted at 2015/09/05 02:26:12 | コメント(11) | トラックバック(0) | EJ20壊して直す | クルマ
2013年10月20日 イイね!

お片付け

お片付けいつからだっけかな。
さかのぼって調べるのも面倒臭いのでしないけど、随分玄関でほったらかしのEJ20Kストックエンジン。

実際邪魔なのだけど、忙しいのと面倒なのとで、そのままになっていました。

聞いてた使用距離もいくつだったか忘れちゃったけど、確か10万は使ってなかった筈。
きちんと作っておけば、不慮のブロー時にも直ぐに復活できるし、大事なストックだ。

しかし、アッセンブリーのまま飾って置けるほど家にはスペースもないので、分解して小分けにして押し入れにでも収納して置くしかない。

来ないであろう暇な時間に作り直して、
いつでも組める状態にしておくことが当面の目標である。


インマニに配管、配線類をバラしてタイミングベルトを取り外し、ヘッドとシリンダーを分離するだけで、それぞれひとりで持ち運びができるようになる。
収集コンテナなどに入れて押入れで保管しておけば、いつでも作業できるからね。


ヘッドカバーを開けてみると・・・あんまし綺麗じゃないな・・・
ま、普通はこんなもんか。

自分で言うのもなんだが、自分の使ってたエンジンがあまりに綺麗だったので、目が肥えてしまうな。

ま、岩海苔程度の汚れだから、すぐきれいになるかな。



エンジンスタンドにセットしてないと、ヘッドボルトの締め緩めは大変だよね。

どうせ片付けるエンジンスタンドを、
わざわざ引っ張り出して組み立てる気にならなかったので、
乗っかって押さえ込んで、無理やり緩めます。

とは言え、ただバラせばいいってもんじゃないので、対角緩めで慎重に外します。




う~ん・・・まだ邪魔だなぁ・・・

このまま仕舞うか、全バラにするか・・・ どうせメタルは新品で組み直すしなぁ・・・



でも、作り直す気になってからでいいかな。

でも今のエンジンが意外と壊れないw
Posted at 2013/10/21 02:24:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | EJ20壊して直す | クルマ
2011年07月16日 イイね!

火入れ

火入れ仕事の強烈な忙しさと、梅雨明けによる急激な気温上昇で疲労困憊だったこの一週間。
やっとブログを更新することが出来ました。

レポート自体はマフラー交換の翌日の内容から。

前日までに面倒な大物の組み付けは殆ど終わっていたので、 各部の最終点検と、バンテージの到着待ちだったエキマニと、油脂類の注入、 までやればエンジンを掛けられる手筈です。



もうすっかりタープが無ければ日中の作業は不可能。



炎天下の下、最後の組み付けをしています。
赤チヂミのインマニ以外は、何代わり映えもないエンジンルーム。
しかし、細部のリフレッシュはかなり進んだよ。

でも下回り作業の為にジャッキアップしたら・・・オイルポンプから下にブラ下がってた油温センサーのカプラーをジャッキで踏んでいたらしく、揚げたとたんにプチッと・・・。


<("O")>…!!!


センサー根元から切れたね・・・トラスト油温計終了~(泣


失ったものを数えない前向きな性格のだ い 。
作業を黙って続行していきます・・・


オイルクーラーのサンドイッチアダプターのパッキンはオイルエレメントのOリング。
(正規のパッキンを頼むのが面倒臭いからw)

エレメント交換数回に一回程度、交換するエレメントから外して入れ替えています。


前日に届いた耐熱バンテージ。

オーバーラップさせながら二重巻きになるように巻いていきますので、
思ったより長さが必要になるのよね。

手持ちの5mで足りなかったので、急遽5m注文。
なんとか火入れに間に合いました。

まるで社外エキマニのようになったBG9エキマニ。
GC8純正エキマニより若干下側に張り出すので、45度曲げ取り出しのアールズのフィッティングが
更に厳しくなったよ・・・。これも作り直すようですね。




フラッシング用激安エンジンオイルと、ミッションオイルを入れ、水路の洗浄の為にLLCではなくて只の水を注入、最後にパワステフルードを足して、バッテリーターミナル接続。

さて始動・・・と思ったら、水がポタポタと・・・今度は水か・・・

マジか・・・ドコだろ・・・下回りを確認するとウォーターポンプの下から滲んでる。
今回は腰下ノータッチでウオポン外してないんだけどなぁ・・・

またベルト外して漏洩箇所探しか・・・嫌すぐる・・・。


でも、ポンプのメカニカルシールかもしれないナ・・・

構造上完璧な気密を保っているわけではないメカシール。
摺動シール面にゴミでも噛んだだけなのかも知れない。

結構使ってるしね・・・無視して回せば止まるよきっとw

放っておいて始動チェックを進めよう(`・ω・´)



いよいよ緊張の一瞬だよ。

始動前にクランクを回してオイルを回そうかと思ったけど、ラジエターコアがデカくて工具入らないし、
EFIや燃料ポンプのヒューズ無いから、カラ回しも面倒臭い・・・。

どうせ燃料すぐ来ないし、普通に掛けるかな。


キーON状態を少し長く取り、燃料ポンプが回っているかを確認。
蚊が飛ぶような高周波がヒー・・・ンと聞こえてくるよ。こんなに聞こえたっけな。

結構ウルセーナ・・・GDBポンプ。

GC8E(150L/h)→GDBC(165L/h)と思ったほど吐出アップしていないフューエルポンプ。
燃圧の増大もどうも気にする程のことにはならないようです。

さてクランキング。


キュキュキュキュキュキュ・・・・・

思ったより来ないな・・・バッテリーが先にやられたりして。
20秒ほどクランキングして一回休憩。

ま、始動前潤滑は充分だろうw


一呼吸置いて、もう一度クランキングスタート。


キュキュキュキュキュキュ・・・・・

ム、まだ来ないか。
クランクとかカム角センサーのカプラでも外れてる?

ちょっと不安になって確認。


大丈夫忘れてない。


インジェクターのチューブ完全空っケツだからね、エアが抜けるまで結構かかるのかな。
気を取り直して、ダメ押しで再クランキング。


キュルキュル・・ボッ・・

初爆とともに一気に回転数が上がりそうになったのでキーオフ。
ここはトラウマがあるので一瞬で対応できるねw



っかしーな・・・またスロットル!?
ネタなのか・・・

前にもこんなことがあったが・・・


スロットルまわりを確認・・・うーん・・・キチンと戻ってる?
いや、ワイヤーは若干引っ張られてるな。

何故!?

調整不足?

いや・・・ブラケットごと外してるんだから寸分だって狂わない筈だけど・・・

と思ったら、スロットルワイヤーがプーリーのガイドにきちんと掛かっていなくて、
遠回りしてました・・・(-_-#)ダサイ・・・。


キュルッ、ブフォー・・・・ン。

無事始動。


アイドリングさせながら、冷却水を追加しながらエアー抜きをしつつ、コンポーネンツのオイル漏れがないか確認。
ウォータポンプの漏れは・・・OK!止まってる。

オイルクーラーに回った分のエンジンオイルを1リットル程足して、
フルード吸い込んで若干油面が下がったパワステポンプが喧しかったので、フルード追加。
異音も無いね・・・水、オイルも今の所漏洩ナシ。

水まわりのサーモが開き、電動ファンが勝手に回るまでエア抜きし、キャップ装着。
加圧してレーシングしても水漏れは再発しませんでした・・・一安心。


ちゃんとしたLLCに入れ替えて、今日の作業は終了。
アンダーカバーは付けずに、当分様子見ですかね。


無事火入れの済んだEJ20Kだ い リビルト。

EJ定番のメタルベアリング溶融とガスケットブローの二大廃車要因をなんとか乗り越えましたw
もともとキャパシティの大きいエンジンではないからね、
全開最大ブースト、全力疾走バトルといった走り方をするには色々な覚悟と準備が必要になるんだね。


でも、持病持病とただ怖れるだけでは何も変わらない、

ネガティブ要因を極力小さくする組み方や調整を最大限に施し、
水温や油温が原因のトラブルなら、熱交換器の追加や大型化、ブーストや電動ファンなどの補機類コントロール、オイルの偏り防止策や、粘度選択・・・

深刻なトラブルを克服し、全力で気持ちよく走れるクルマを作る。
こういうことがチューニングの本質なんじゃないかなぁと思う。


ヲレなんて素人だからね、本当はあーしてこうして、ここはこうした方がいいとか、
エンジンのプロが口を挟みたくなる部分も多いと思うけど・・・

自分なりに試行錯誤して、カネを掛けず手間と時間だけで、どれだけのことが出来るか?
っていうことが機械弄りの楽しさなんだよね。
失敗も沢山有るし、怖いから余り触れない部分もあるけれど・・
ダメならダメで原因突き止めて、そうならないように作り直す。

こういうことを自分の手で全部行なうってことは、とても贅沢で楽しい時間でもあるんだ。

お金では買えない最高の時間ではないかなぁ、と我ながら思う。


最近のクルマは、電子化されて電池化されて、どんどん機械的に分解整備出来る要素がなくなって
素人が手を出しにくい構造になってきましたね。
駆け出しの小僧が、ハチロクの頃のように、ちょっとヘッドでもやり直そうかな!
ってカンジのクルマがなくなったよ。


でも、自分でつくったエンジンで走るって結構イイぜ。

バルブやピストンの動きを頭の中で透視図のように想像しながら、8000まで回したり、
時速200キロまで加速したり(*サーキトw)、いろんな意味で結構痺れるんだ(爆

みんなにも、こういうドラマを是非自分たちの手で作って欲しいよ、

整備資格や実務経験なんて要らないよ、ヲレだって19でシルビアのクラッチバラしたし、
知識だって全部独学だよ。
最低限の知識や準備は必要だけど、根性と工夫で何だって出来るよ。



ヲレの整備はすべて青空の月極駐車場でのことなのだから。



ま、そんなこんなでヘッドだけだけどナラシ運転。

油温計死亡、トラストブースト計バグって戻ってこない(多分死亡)と、再び社外計器がなくなってしまったので、早めになんとかしないと・・・。

もう約一週間乗り回してますが、今の所トラブルナシ。


オイル交換したらちょっと踏んでみるかぁ。ドキドキ




あとは足交換と、クヲータ板金をヒマな時に・・・。

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インプレはまた今度・・フフ。







Posted at 2011/07/16 14:06:37 | コメント(10) | トラックバック(0) | EJ20壊して直す | クルマ
2011年07月06日 イイね!

搭載

搭載仕方がないので、日曜日は一回エンジンを玄関に引き上げて、
積み込みは翌日へ。

会社から帰ったら残りの作業です。
コレが他人事なら基地外扱いしますよ・・・


仕事から帰ってもまだ明るいので、
2、3時間は出来ますね。


最後に頂き物のクラッチ板を取り付けて、積み込み準備OK。
クラッチのセンターも、目方で大体合わせて・・・

センター出しツールも実は持ってるんだけど、あんまり使わないかな。
道具使ってもピッタリど真ん中にはならないし、

見ながら合わせた方が正確な気がするよ。



スコンと一発でドッキング。


フッ、流石ヲレw

大掛かりなクレーン作業さえ終わっちゃえば、
あとは空いた時間でちょいちょい出来るよ。



もらったナ。



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でもまだ外装もあるんだった・・・orz
Posted at 2011/07/06 01:26:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | EJ20壊して直す | クルマ
2011年07月05日 イイね!

エンジン組立

エンジン組立もう口に出して言いたくないけれど、暑過ぎる・・・。

予定では本格的な夏が来る前に決着する筈だったんだけど、ちょっとズレ込んでしまったよ。
クルマのコトだけで生きてるわけじゃないからね、仕方がないけれど。

でも、土日は目一杯のエンジン作業。

土曜エンジン組み、
日曜搭載、

と簡単に計画していたけれど、、、

タペットの隙間調整が思いのほか時間が掛かってしまい
エンジン組み立てが日曜に割り込んだよ。

端折れない部分が多いからね・・・余り時間は気にしないでやりますよ。





ヘッドとブロックのドッキングというものに、
これほど神経を使ったのは初めてかも知れませんよ。

度重なる研磨作業、目視点検、歪みチェック・・・



今回は、ヘッドガスケットに高耐熱ガスケットフィットというシーリングスプレーをしてみます。


いろいろ調べていると、旧車のエンジンOHなどで、ガスケット密着に心配がある場面で多用されているようで、銅粉末をベースにしている為熱伝導がいいんだとか。

今回は自分もナーバスになっているので、
オイルストーンの目ですら気になってジロジロ見ている始末。

ボアシールには気休めな気がするけれど、水穴、オイル穴にはいいかもね。
スプレーで満遍なく薄く塗れるのでシールがはみ出すこともないし、悪さはしないだろうしね。


整備書のコピー(抜粋)を見ながら、角度締めの準備。
なんかよく読んでみると、前回施した手順と何か違う気がする・・・。

ヲレ、何見ながら角度締めしたんだろう・・・。


真ん中の2本を3.5キロで締めて、周りを1.5キロで・・・
こんなことした記憶がないw


汗だくになりながらショート完成。
こうなるともう、一人では抱えられない重さになります。


そして、カニインマニ装着。うーむ・・・なかなかイイではないか・・・。


ウォーターライン引き忘れてまっせ!



そして、世界一長いというタイミングベルトを張って、だんだんエンジンらしくなったかな。
SSTもロクに無いので、ベルト一つも一苦労だよ^^;


詳しくはコッチで。

ヲヲ~、まるでチューニングエンジンみたいだww


ベルトカバー付けて、各ホースや補機のコネクターやらの見直し、
そして、BG9エキマニの仮付け。

バンテージが足りなかったんで、本装着は最後かな。


干渉部分や問題点が無いか確認です。


オイルクーラーからの水まわりの配管が近いってコトだったけど、
遮熱板取ってるんで余裕でしたね。

バンテージ巻いても触りもしないね、大丈夫。

タービンサポートとのフランジが届かないとか合わないとか聞いていたけれど・・・
これも全然問題なし。

普通に付くなぁ。



いやいやいや・・・組み立てと搭載で二日じゃさすがに無理か(爆


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Posted at 2011/07/05 23:52:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | EJ20壊して直す | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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