
僕は元来、屋内で過ごすことが好き。
本を読んだり、熱帯魚を眺めたりする時間が至高なのです。
僕にも、ちょっとだけヤンチャな時期もあったけれど、
生き物に対する愛情は不変。
一日中寝転がって水槽を眺めてることなんて余裕ですよw
「あ~、なんて可愛いんだ・・・」
などと、たまに呟いたりして・・・
もういい歳だし、完全に怪しい
オヂサンお兄さんなんですけれども、、、自分の部屋でくらい何してたっていいのだw

デイジー(確定)も、先住のスポット君(スポッテッドトーキングキャット20歳)に虐められることなく無邪気に過ごしてる。
魚がいる水槽は小さな宇宙なのだ。
なるべく自然に近い環境づくり、pH調整、栄養バランスや、成長後の将来環境の計画など、結構考える事が多い。
飼育個体が立派に成長し、美しく発色した姿を見せられると、
苦労の甲斐があったと涙ぐましくなる。
これが、魚を含めた小動物飼育者の醍醐味ではないでしょうか。

最近肺魚の水槽に導入した外部式濾過装置エーハイム
信頼のドイツ製
サスペンションで言ったらオーリンズみたいなもんかな。
クルマと違って、魚には投資するだ い w
なにしろ命を預かってるのでね。
クルマもそうだけど・・・
飼育生物が不幸にも他界してしまった時、
飼育者は「死んでしまった」のではなく「殺してしまった」と認識しなければいけないと、
バイトしてたペット屋の親父は言ってた。
どんな理由があっても、飼育者の責任だと。
全くその通りだと、高校生だった僕は思った。
その気持ちを生涯忘れてはいけないと。
自分に子供が出来たら、やっぱり教えたい。
あらゆる生き物に対する愛情と慈しみを。
ここ最近、ウチのお袋がいろいろ昆虫をパート先から持って帰ってくる。
先週はオオミズアオというデッカイ蛾、今週はアゴが片方折れたコクワガタ。
今日なんか10㎝位あるムカデですよwww
職場に入ってきてしまうヤツをうまく保護して持って帰ってくるんです。
「裏山に逃がしてきて頂戴!」
殺されてしまう前に保護してるらしい。
こんな母親に育てられたから、
生き物大好きになってしまったんだなぁ(納得)
さぁ、話は変わって「たむらぱん」さん。
だ い イチオシの新進気鋭のアーチストだよ。
今日発売の新譜を早速購入。
特典がボールペン・・・イラネーw
そして歌詞カードが厄介なコトに・・・

うああっ、裏面がキモカワなイラストだぁぁぁ!
ヽ(*´Д`*)ノ
最近ヲタクなだ い 。
Posted at 2009/06/03 20:44:00 | |
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