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2019年06月11日 イイね!

ヘッドカバーは樹脂だった。

ヘッドカバーは樹脂だった。妻の愛機R2。
ツインカムNAのEN07を積んだ「R」というグレードのFF機である。

購入後2年半乗り走行も12万キロを超えたが、特段の不具合も見せずによく走る良いクルマである。
スーパーチャージャーでも4WDでもないが、妻の通勤と保育園の送り迎えにはどちらも必要がないし、燃費と小回りの良い小さなクルマを妻は気に入っているようだった。

5速のマニュアルトランスミッションという所がまたいい。

プレオから取って付けたようなフロアシフト(内装はアイボリーなのにシフトブーツの麓のトリムが黒w)とスリーペダルは操作しやすく、どれだけおっちょこちょいでもペダルの踏み間違えなどによる事故はないだろう。


年配のしょーもない事故が矢鱈と取沙汰されている昨今。
年寄りが耄碌するのは自然な事、そんなことは初めから判り切っていた事なのだ。
そんな、くたばりかけのジジイでも運転できるようなクルマばかり作ってきた、メーカーも悪い。

軽いステアリング、ゲームでも操作するような手首を捻るだけのジョイスティック、子供でも運転できるだろう。

クルマの運転と言うのは、常に殺したり殺されたりというリスクを背負った覚悟の乗り物である。
「何があったってヲレが悪いんだ」そう言い切れる奴だけが操縦を許される狂気の鉄馬車である。


もう少し、運転そのものにハードルを残す必要があるんじゃないかなと思うのだ。
この程度のハードルを越えられないならフィジカルや判断能力自体に運転に見合わない問題があると・・・そう判断させるような最低限の難しさはあっていい。

そういう意味で、3ペダルマニュアルトランスミッションはそろそろ見直され始めてもいい頃なんじゃないだろうか。


それか、高齢者の免許更新の際に実技試験を義務化し、重ステのAE86のGTVあたりが運転出来るかどうかと言った辺りで判断すればいい。
あんなもの昔は老若男女誰でも普通に運転出来たのである。


まぁ、若干堅いハナシになったが、妻の最初のクルマにMTを乗らせたのは、最低限の技術と心構えを身につけてもらう為で、これは間違っていなかったかなと思っている。

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この間の車検整備の際に、プラグホールがオイルでベタベタになっていた。
ヘッドカバーの外周のパッキンからも漏れが酷くなってきて、エキマニからオイルが焼ける臭いがするようになってきた。

そろそろ気がかりなので、パッキンの交換である。

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ブローバイも一緒に吹き抜けるからか、イグニッションコイルの周りもベタベタである。

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1番以外、すべてのスパークプラグがオイルのお風呂に浸かっている状態でした。

一度プラグを外して掃除をしたくなりますが、余り大量のオイルを燃焼室に落とすのは危険なので、あとでパーツクリーナーとエアブローで対処します。

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ヘッドカバーに取り付いている小部品を全て取り外し、カバーを固定しているネジを全部取ります。
タイベルのカバーは上の方の何ヶ所かのボルトを取るだけで、外さなくても作業できます。
途中で気が付いたのですが、一見黒の結晶塗装らしいヘッドカバーは、金属ではなく樹脂でしたw

スバルは2000円程度のパッキンのみ単体で交換できるのでいいですが、ダイハツなどはカバーパッキンを交換しようと部品を頼むと、樹脂のカバーASSY(2万円くらいします)の交換となりますね。

樹脂も劣化するので定期的に交換させよう、ということなんでしょうけど。

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さて御開帳。
直打ちのツインカム16バルブとご対面です。

特にきれいも汚いも無い感じですが、スラッジなどが固まっていない分きれいな方なのかも知れない。
妻はあまり高回転までは回さないでしょうが、週に一回はヲレが運転してレブ付近を常用するので、固まってる余裕はない筈です。

オイルは15W-50と硬めで、一年に一回だけ交換しています。

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大野ゴムの社外品なのはいいですが、サーキュラプラグ(カム穴加工時に出来る半月穴を塞ぐメクラ蓋)は入ってないじゃんよ。。

パッキンセットに入ってなかったら、プラグだけ頼んでよって部品屋には言っておいたはずなのになぁ。。

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本当は替えたかったけど・・・もういいや、ここはこのまま続投で行くわ。
あと5~6万キロくらいは平気だろ。

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周辺で外したのは、エアクリーナーとイグニッションコイルくらいで極々簡単な整備である。

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いつも邪魔しにくるのは長男の方ですが、今度は次男である。
コイツもうるさいんだよな~。

工具箱は引っ掻き回す、並べてあるネジは隠す、ネジを回させろと駄々をこねる、全然捗らない。

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くそ、半田を引っ張り出しやがって・・・

帰れ帰れ、お母さんがおやつ出して待ってるぞ(嘘)
あと、道路渡る時本気でクルマが来てないか見るんだぞ!ホントに死ぬからな。

「うんわかったよ!」ダッシュで帰る次男。
勝手に来たんだから勝手に帰るだろ・・・と思いつつ道路を渡るまでこっそり付いていってしまった。。

手間かけさせやがって。

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サーキュラプラグ上面と屈曲部に液体ガスケットを塗付。

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後は元通りヘッドカバーや周辺部品を組み付けて、プラグホールに溜まったオイルをパーツクリーナーで溶かし、エアブローで吹っ飛ばしてきれいにします。
最後にエンジンオイルを交換すれば終わり。

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プラグホールのパッキンなんかカチカチのプラスティックの様になっていて、外すときにパリンと割れましたよ。

14年12万キロと乗られてきましたが、初の交換だったようですね。

クラッチも今の所怪しい感じはないし、タイベルは納車時(10万キロ)に交換されているので当分大物はないかな。
燃料ポンプとかその辺をそろそろ気にしておくくらいでしょうか。

NAだと過給機付きのような熱害が殆ど無いので、トラブルが少なくていいですね。


妻の運転も、運転そのものに慣れるまでの最初の内はおっかない部分もあったけれど、毎日運転して3年目となり、元々慎重な性格からか全く事故やトラブルを起こさなくなりましたね。

なかなか立派です。


alt小傷や凹みも増えなくなったので、そろそろ外装をきれいにしようかな。

Posted at 2019/06/29 00:44:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | マニュアルなのでR2 | クルマ
2019年05月31日 イイね!

ヘリテージコレクション

ヘリテージコレクションつい先月ですが、みん友(今は死語なのか?)のスバル大ちゃんからGCの売却依頼があったので、ぶつけ先をいくつか思案していたのですが、PON吉が足グルマが無いとか言っていたのを思い出したので勧めたら、そのまま成約しましたというお話ですw

GDBがあるのにどうなのよ?
って感じで突っ込みどころ満載ですが、そもそもS15もあるし、運用してないけどBNR32もあるし、ヴィヴィオもあるだろって所から考えたら、そこにGC8が加わっても何の不思議もない訳です。

こういった保有を実需と言えるのかどうか最早よく判りませんが、投機目的ではないにしろ暴落しない安定株なのが背中を押したのでしょう。。

GTRにしろ、シルビアにしろ、インプレッサにしろ、相場は上がる事こそあれ下がることはないでしょうね。


まぁ、それでも当の本人は気に入っているクルマを長期保有する事だけが目的ですから、実際そんなこととは関係なく、きちんとメンテナンスを施しながら寵愛してくれる事でしょう。

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朝から近所の友人のコウヘーと(電車で行ってらんないんで)埼玉(清瀬)までマシンを受け取りに行き、間髪入れずに午後から神奈川支局へ。

流石は神奈川支局、複数のナンバーを管轄しているのでいつもの如く恐ろしく混雑しています。

継続検査じゃなくて良かったぜと安心していたら、只の移転登録なのに信じられないほど時間が掛かりました。。

午後から車検だったらワンチャンしかないよコレ。

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数時間掛かって何とかライセンスプレートを受け取り、無事名変終了。
最近は貰えるネジがステンレス製にグレードアップしています。

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本日はそのままお持ち帰りして、エンジンミッションデフブレーキなどのオイル、フルードの全取っ替え。

洗車と、高圧洗浄でエンジンルームの汚れをぶっ飛ばし、仕上げにボディーの小傷をバフで磨いて納車時の印象をアップさせますw

GC8F型インプレッサ Vリミテッド
RAでStiでDCCDにパワーウインドウにルーフベンチ付きの全部のせみたいなヤツですね。

今生き残ってるGC8なんて、こういうフラッグシップモデルが殆どなので実際珍しくないですが、1000台限定の希少モデルです。

ヲレのGCみたいに中期でDCCD付きだけどパワーウインドウすらないみたいなクルマは殆ど生き残れないみたいですね。
ドアノブ黒いのもう見かけません。。

自分のGCと入れ替えれば良かったじゃんみたいな話をみんなにされましたが、そうは言ってもなかなかね。。

15年も乗ってケツの穴のほくろまで知り尽くした相棒をそう簡単には裏切れませんよww


しかしまぁ、ちょっと乗ってみるとやっぱりGC8はEJ207なのかね。。

といった印象。
自分のGCのEJ20Kと比べても、トルクの出方がフラットな印象。
カタログスペックやカムの角度なども一緒なのに、一体何の違いなのかね。

同じオープンデッキながら、ヘッドガスケットも抜けにくいみたいだしよく判らんな。

違うと言ったら、インテークポートからインマニまでの吸気系統がかなり変わっているのと、ECUでしょうね。
うちの子と初年度登録は半年も違わないのにズルいくらい違います。


まぁ、そんなにいいもの、新しいもの、がいいならGDBでもVABでも乗ればいいって話でして、ヲレにとってのクルマはただ、今手元にあるものでどれだけ楽しめるかって事だけなので関係ないというか、気にならないのでしたw

乗り換えるくらいなら、乗り換えたい車種のエンジンを換装すればいいかなとか・・・そんな感じ。


何はともあれVリミテッド。
無事新しい親元へと引き継がれていきましたとさ。


PS:ニコチンちゃん迎えに来てくれてありがとう~
梅雨明けに登山するから来いよ!
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altあとは内装やボディーが青ってのが無理です!

Posted at 2019/06/15 07:25:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2019年05月18日 イイね!

半ツヤブラック

半ツヤブラック大して乗ってないのにさっさとゴミタイヤになってしまったナンカンNS2Rを捨て、久々にフェデラル595に履き替えてきました。

ファイアーパターンのせいなのか何なのかよく判らないけど、ロードノイズが尋常じゃなかったRS-RRは今回はやめて、まだ買えるRS-Rにしときました。

水捌けもグリップとライフの関係もこっちの方が全然上だったしね。
今回で3セット目になります。


エア圧を適当に調整していい感じになりました。

あとは、数年前から気にしていたピラーガーニッシュの再塗装。


ここはGCもGDBも何のこっちゃ判らんが洗車の度に薄くなっていったりポロポロと剥がれてくる。
足付けされていないメッキの素地が出てくるんだよね。

これ気にならないの?なんてよく言われましたが、
他にやらないといけない事が多すぎて、こんな順位の低い案件はなかなかやる予定に入って来ませんでしたね。

ここのところ割と時間が出来るようになったので、こういうくだらない修理もしてみます。




元の塗料が一液系っぽいので、一応一発サフェーサーを入れてから6部艶のブラックで塗装しました。

本当は2液のブラックを作ろうかと思ったんですが、ガン洗うのが面倒くさいので、缶スプレーですw
こんな小面積何で塗ろうが一緒です。


乾くとこんな感じ。
こうやって塗ってしまうと未交換の水切りモールの汚さが際立ちますね。

モールとウェザーストリップも今年交換だな。


飛び石と錆がやばかったワイパーアームもついでに塗り直し。
案外見落としがちな所です。


さてさて更についでにではありますが、しっかり走るようになったKSRちゃんもちょっと小ぎれいにしてやろうと思いまして

オーバーホールこそすれ、外見(そとみ)は買ってきたままだったエンジンも半ツヤブラックで塗っちゃいます。


エンジン降ろすのも面倒なので、しっかりマスキングしてやります。
エンジン下部の油汚れなどはちゃんときれいにしました。

未塗装部分との塗り分けの部分や、カウルやタンク、スイングアームなどをマスカーで囲ってこれまた缶スプレーでシュッシュしちゃいます。


なかなかいい感じ!

フレームやエアクリーナーボックスなどはチッピングで気持ち肌を作ったりして雰囲気を変えてます。


反対側のスタンドとフレームも塗っちゃいました。


先日バリバリだったフォークガードもタイカワサキ製新品に換えたので致命的に汚い所が漸くなくなりましたね。

このデミオグリーンの外装もそろそろ5年ほどになるかな。
扱いが雑なので、結構小傷だらけになってきました。
そろそろ塗り直してもいいかもしれませんね。


かわいい乗り物だ。

altそろそろアプリオもちょっと弄るかな。

Posted at 2019/06/05 04:59:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2019年05月11日 イイね!

純正スプリングカット

純正スプリングカットHIKO君のBNR34。

以前より、サスペンションの著しい性能低下の報告を受けていた。
リヤがポンポン跳ねて攻められないし、乗り心地も悪いと。

そもそも、純正のダンパーにエスペリアという激安ダウンサス仕様だったので、初めから高が知れているのだが、まだダンパーが生きているうちは言う程悪くなかった。(と思う。)


世の中の大概のダウンサススプリングは、縮み側のストロークが減少する分底突きさせない為に、純正と比べればレートも高く設定されている。
硬めのバネで低く構えるので、初めの内は攻めても調子が良かったりするのだけど、スプリングという物はヘタってくるとどんどん車高が下がって来てしまい、事更にストロークが減っていってしまった挙句、サスペンションダンパーも同じようにヘタって抜けてくるので、硬いバネの振幅ばかり強調するような乗り心地になり、底付きも相まってポンポンと跳ねるようになるのだ。


このクルマをダウンサス仕様にしたのはヲレだが、それも最早10年近く前。
とっくにスプリングはヘタリ切り、ダンパーは抜けきって、今の状態に至る訳だ。


もう10年になるのか…早いものだな。


まぁ、兎に角サスを交換するしかないんだが、ストックで純正のほぼ新品ダンパーが一式あるのでそれを使いたいと言うのだが、使えるスプリングは純正か市販のダウンサスしか現状存在しない。

車高が下がり過ぎてしまったのでエスペリアはもう使いたくないんだけど、純正車高は嫌なんだと。

・・・今のヲレに言わせると、よもやそのまま純正を使う事がお勧めでしかないのだが、やはりまだ少しは下げたいという美意識があるようだ。


以前より何度も電話口で相談を受けていたのだが、モノをよく見ていないので、「その内容だともう純正サスを少しカットして使うっていう選択肢しかないんじゃないか?」と、安易に返答していた。

ヲレの世代の人間ならごく自然な流れである。

ただ、ダンパーも純正のままのバネカットなので、純正の縮み側のストロークが減っただけという仕様でしかない。
街乗りでの乗り心地はいいだろうが、攻めるには少し弱いかな。

減衰を調整できる社外ダンパーで使うか、スタビライザーなどでロールを抑制するかなどしないと物足りないかも知れないが・・・
とにかく現状が酷すぎるので、スプリングカットだけ履行して欲しいという話でした。



純正スプリングは2セット有り、そのまま使うことはないし切って使えなければそもそも要らないとの事だったので、躊躇なくカットに入ります。

先ずはひと巻き。
これくらいなら純正ダンパーでも遊ばないぎりぎりくらいかな。


カットしてみてからですが、ちょっと嫌な予感がします。

純正ショックは、ダンパー下側のお皿の外周の立ち上がりがなく、バネがぐるりと一周している部分で内掛けして外れない仕組みなので、ひと巻き切ってしまうと不安定になってしまいそう。


実際組んでみるとこんな感じ。

1G掛けてしまえば、潰れて対角がシートと接するので外れ止めが効くけれど、ジャンプしたりして伸び切った時に下に落ちてしまう可能性が否めない。

昔ハチロクに乗っていた頃は、車高調入れるまではよくバネがシートの下に落っこちて一ヶ所だけ超車高短とかになっていたな。


ボロハチロクならその都度よいしょ、とか言って直せばいいが、GT-Rでやることじゃないなw


流石にこれじゃヤバいかな・・・
HIKO君に連絡して、一周切ったら外れ止めが効かなくなるけど、一周以上切らないと車高が変わらなそうだから、どの道使えないかも・・・と。


しかし後日連絡があり、「純正サスカットでもやり方があるみたいです」と。

HIKO君の知り合いで、GT-Rでレースをやってたひとに相談をしてみたらしいんだけど、その人は純正サスカットを色々試して、外れないギリギリで車高も下がるという切り方を見つけ出したというのである。

そのデータを聞いてきたので、残りのもう1セットで試してみたいというのだ。

話を聞いてる限りではやや半信半疑である。
純正形状のスプリングは、上も下も最初の一周は外れ止めでただの一周をしてから立ち上がっているので、車高を決めることに関与していないのでは?と思ってしまっていた。

でも、一周以上切ったら確実に外れ止めが無くなってしまう。

この時点で純正サスカットはナシかなと判断できる。



でも切り方があるだと???


聞けばレース屋とはいえ還暦も過ぎたおじいちゃんである。
ブラフや記憶違いもありそうだけど、それでもいいならとやることにしました。


それで聞いてきたカッティングデータが、

F   上側1/2巻き 下側3/4巻き
R 上側1/2巻き 下側1/2巻き


と言うことで、上と下も切るというデータです。
やはり、一周切ってしまうと外れ易いという事を警戒したデータですね。
基本的に半周なら外れない、そして線間の狭いフロント下側なら3/4まで行っちゃおうみたいな感じでしょうか。

かなりギリギリを攻めてると思います。

半周切るだけでも水平自立はしなくなるので、やはりショックに組み付ける際には少し注意が必要ですね。


アッパー側のラバーのバネの当たり位置が変わってしまうので収まりが悪いです。
車体に取り付けた後も、ジャッキを降ろして1Gを掛ける直前まではスプリングの上下が大きくずれていないか確認します。

当分使ってアッパーのゴムに癖がつけば、ズレにくくなるでしょう。



オート○ックス車検の整備で舐めさせられたというブレンボのエアニップル。
10ミリが入らないからって、12ミリで行こうとしたんだね・・・

違います。

ブレンボはミリ規格ではなくインチ規格で作られているので、7/16インチというサイズです。
ミリに換算すると11.113ミリとかになるので、一回でも使った事がある11ミリのボックスがあればほぼ間違いなく作業できます。

ブレンボキャリパーのネジ関係はかなりしっかり締めないといけないものが多いので非常に固く、適当な工具を使うと舐めてしまったり緩まなかったりと失敗が多いです。

エアニップル如きと舐めて掛かるとホントに舐めてしまいます。
12角ではなく、6角の工具を準備して作業しましょうね。


さて、遂にタイヤを付けてGT-R着地。

ほう、確かに適度に下がっている。
前が指3本、後ろが指2本半と言った感じか。

何故下がるのかと考えてみたけれど、線間の狭い1Gでの密着領域での総量が単純に減るからなのかも知れない。

スプリングは完全に潰してもゼロにはならないからね。
棒の直径×巻きの回数分の高さは残る。
だから、どう切っても切った巻き数分の高さは減るって事だね。

概念の理解の問題であった。



なるほどいい勉強になったなぁ。
altいまどきノーマルスプリングをこんな風にちょっとづつ切っていく事ないからなぁ。




Posted at 2019/06/04 06:30:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2019年04月30日 イイね!

春の東北から

春の東北から少し遅出しですが、今年の五月連休は長かったねぇ。
1/3ヶ月休みでしたからね・・・。

まぁ、お陰で色々出来たんですが、下手な夏休みよりも休暇が長かったんで秋田にある妻の実家にも数日帰ってました。

ゴールデンウィークの頃の東北はいいよ。
関東ではとっくに終わってた桜が丁度見ごろだし、新緑の美しさが普通じゃない。
残雪の山々に、雪解け水で増水した最上川。
山菜やお酒もおいしいんだよな。

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春色に染まった畦道を、相も変わらずの速力でぶっ飛ばしていく白いGC8です。

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関東の天気は連休を通してイマイチだったようですが、こういう時はこちらでは大概ドピーカン。
なんていい気分なんだ!

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しかしこのGC8も、長きに渡って良く隷属してくれている。
購入の年ころから毎年欠かさず帰省していますからね、15年間も長期帰省の足として働いてくれた。
峠に雪山にサーキットにと手加減せずに使い倒してきたのに、なかなか頑張るじゃないか。

よく壊れるだの二流メーカー車だのと罵りながらここまで来たが、実際は手放す気にならないいいクルマである。

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家族で帰省という道中でも、桜のチェックは欠かさないヲレ。
まだ宮城県下ですが、巨大なカヤの樹と共生している桜というものと出逢いました。
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根元周りはすっかりカヤの樹なんですが、5~6メートル位の高さの所から急に桜が生えています。

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「八木のカヤ」と呼ばれている推定樹齢830年の大樹です。
着生している桜はカスミザクラという種類で、ちょうど見ごろを迎えていました。
宮城県大崎市指定の天然記念物です。

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この2人は5歳と3歳になりました。
笑顔がヘタクソな次男w

常にけんかや悪ふざけが凄まじく、彼らの相手をするにはヲレの全ての時間と体力を投入しても到底足りません。
なかなかブログが書けないのはそのせいです。

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鳴子ダムの建設によってできた人造湖「荒雄湖」です。
この時期は雪解け水を大量に湛えていて、白っぽく濁っていますね。
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地図にないつり橋でパチリ。
この先行き止まりとはありましたが、進入禁止ではありませんでしたのでね。

春の強風が吹き荒び、つり橋はぐらぐら。
危険なので、チビ共には絶対出てくるなと一喝して撮りました。

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あの山を越えたら秋田県です。
沢山のオートバイがツーリングを楽しんでいます。

クルマでもなかなか気分がいいけどね、
風を感じ、鼓動を感じ、機械や自然と一体になる。
やはり走る楽しさではオートバイには敵わないんだよな。

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それでも風や光を感じたくてちょいちょい寄り道してしまう。

急に広がる田園と、背後には神室山系が美しい残雪を抱えている。
こんな雄大な風景が広がっていたら、そりゃあ立ち止まってもみたくなる。

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何だかんだ言っても仲良しの兄弟。

のどかだ。

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峠越えで標高があるので、そこかしこの桜がまだまだ満開。

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GCは性能と利便性を追求した結果、ノーマルの値まで車高が上がったので、多少の段差も未舗装も殆ど気兼ねなく突破できるようになりました。

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只でさえ山が無いナンカンが泥だらけであるw
まぁ、逆に新品に履き替えてこないでよかった。

実は新品タイヤは既に準備してあるのだ。

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人気のない桜の林に釣られて入ると、そこはカタクリの群落でした。
屋敷か学校の跡と言った感じの場所でしたが、
基礎しか残っておらず、古いソメイヨシノと、地面いっぱいのカタクリにフクジュソウに・・・

何とも不思議な美しい場所でしたが、妻と次男は爆睡中。
長男と観察しながら撮影していました。

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最後に「決めろ」といったらこの顔ですw
さすがヲレの子だな。

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もう撮れ高は充分なので半ば満足していましたが、走っていると美しい場所が沢山ある。
なかなかおじいちゃんチに着きません。

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おじいちゃん家に着いても、すぐ裏山は大自然です。
山桜の咲く丘の上で鳥海山を眺めたり、神様を祀っている祠に手を合わせたり、イモリが居る小さな湧水池もありました。

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子供たちが家でおやつを食べている間に、ひとりで散歩。
リンゴやサクランボ畑の脇の畦道をどんどん行くと、また鬱蒼とした森の入り口がありました。

夥しい数ののゼンマイが生えています。
ゼンマイの森ですね。
勝手に収穫しても怒られることは無さそうですが、そろそろ帰ればこごみやコシアブラの天ぷらが待っているので勘弁してやろう。

そこから先は道と言う道はなく、藪漕ぎも嫌なので静かに後にします。



土筆など足の踏み場もないほど生えています。


ウチの妻は結構アホなので、割と大きくなるまで鳥海山が富士山なのだと思っていたようです。(こちらでは秋田富士とも言うそうですね)


さすがに富士山はもう一回りデカいって。

altお義父さんが古希なのでお盆にも帰ります。

Posted at 2019/05/21 00:03:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | far away | 旅行/地域

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何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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