
なんだか、長い
タイトルになりました🙏🏻
ホットウィールの
レビューをお届けします!
今回はコチラ!
CAR CULTURE "WILD TERRAIN"
ランドローバー
ディフェンダー 110
ハードトップです!
ボディタイプが
7種類も存在しているので
当然といえば
当然なのかもしれません
裏面

(どの車種も見どころがありそうですね)
早速、レビューを!
ランドローバー ディフェンダー
110 ハードトップ
スケールは不明です!
カクカクした
ボディがたまりませんねぇ〜
さらっと実車解説!
ランドローバー ディフェンダー は
1990年〜2016年という
とても長い生産期間の中で
"EUの排ガス規制に
対応させるためのエンジン作り"
"衝突安全基準に
適応させるためのボディ作り"
"エクステリアや
インテリアの近代化"
などの改良を
繰り返したそうです!
ですが、
年々厳しくなる
排ガス規制や衝突安全基準に
対応することが難しくなり
2015年12月に生産終了
67年間の歴史に
幕を下ろすこととなりました🙏🏻
(ディフェンダーに改名する前の
ランドローバー シリーズ Ⅲを含みます)
その後、2018年1月には
ランドローバーの70周年を記念して
"V8 5.0Lエンジンを搭載する
"ディフェンダー ワークスV8" を
150台限定で発売したそうです!
(日本市場は含まれていません)
今現在は、後継型の
L663型が販売中です!
ちなみに、車名の
"110" は
ホイールベースの長さを意味します!
(110インチ→2,794 mm)
エンジンは、2.2Lの
ディーゼルターボエンジンを搭載!
(最高出力は
[122ps/3,500rpm] )
以上!実車解説でした〜
引き続き、レビューを!
フロント
灯火類の再現度が高いです
(細部塗装無しでこのクオリティ)
サイド
"SEARCH AND RESCUE"
と、印刷されているので
このディフェンダーは、
山岳救助隊仕様でしょうか?
"LAND ROVER"
"DEFENDER 110"
の印刷も良い感じです👏
反対側から
こちら側には、
フロントフェンダーに
何やら装着してあります
(これは一体何なのか、、、)
リア
細部塗装はしていません
(素晴らしいクオリティ)
以上!
レビューをお届けしました〜
ホットウィールは、
プレミアムになると
完成度がかなり高くなりますね!
明日も、ミニカーのレビューを
お届けしようと思います!
ではでは〜👋👋👋
(2022.10.28 文面修正)
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Posted at
2020/07/07 22:37:37