
ほぼ5ヶ月ぶり
トミカリミテッドヴィンテージネオの
レビューをお届けします!
(3月中旬発売のTLVN)
それが、コチラ!
"ホンダ シティ ターボ "
('82年式) です!
箱をグルリと
(天面)
(裏面)
(底面・側面)
箱のサイズは、赤箱トミカの
大きい方と同じサイズです😙
開封の儀
セット内容

(フェンダーミラーは、、、)
(なんだか失敗しそうなので未装着で)
いざ、レビューを!
ホンダ シティ ターボ ('82年式)
スケールは1/64です!
ボディカラーは
"マルセイユブルー"
ボディカラーはなんと、
全12色!

(なぜか、フレームレッドがある〜)
(カブリオレ専用色も含まれてます)
実車解説をお届け!
'81年11月にデビューした、
初代シティ [AA/VF型] は
1.5Lクラス化 & ボディ大型化をし
2代目へとFMCしたシビックの
"穴埋め的な存在" として登場しました
(初代シビック(1.2Lクラス)の穴埋め)
"シティ ターボ " は翌年9月にデビュー🗯️
大人しい印象を持っていたシティに
ターボチャージャーと
電子燃料噴射装置 "PGM-FI" を装備して、
(エンジンはノーマルと同じ
"ER型 直列4気筒 1.2L" のSOHC CVCC)
"HYPER TURBO" と
呼ばれるシステムを搭載しました!
(最高出力は
[100ps/5,500rpm])
(ノーマルの最高出力は67ps)
(駆動方式はFF、トランスミッションは5速MT)
さらに、
プログレッシブ・コイルスプリングや
前後のスタビライザーが追加で採用されました!
(フロントのディスクブレーキも
ベンチレーテッド型にアップグレード)
このスタイルは、当時の若者を
中心に人気を博したそうです👏
翌年10月には
インタークーラーターボを搭載した
"ターボⅡ" が登場しましたが
(ターボ仕様も引き続き販売継続)
その後、'86年9月に生産終了
(翌月には2代目 [GA1/2型] がデビュー)
ヨーロッパでも
'82年~'86年にかけて販売されましたが
"CITY" の商標が、既に
オペルに所有されていた為
"Honda Jazz" の名で販売されたそうです!
(こんな所でフィットの海外向けモデルの名称が、、、)
以上!実車解説をお届けしました~
引き続き、レビューを!
フロント
ヘッドライトは
もちろんクリアパーツ!
TLVNシリーズは、
細部塗装不要な点が素晴らしいですね👏
ボンネットのパワーバルジもしっかり再現!
サイド
ホイールにスミ入れしました~
ドアのガーニッシュ(?)がGOODです
シートもそこそこ再現!
リア
マフラーの影だけ塗装!
テールランプもクリアパーツです!
(良い感じにフラッシュが直撃して、
光っているように見えますね🤭)
HYPER TURBOのステッカーがGOOD!

(これはタンポ印刷ですが)
最後に1枚📷
以上!
レビューをお届けしました!
本当は、黒箱トミカのシティや
トミカリミテッドのターボⅡと並べて
撮影すると良いのかもしれませんが、、、
(またの機会に)
昨日は、昼過ぎ辺りから☂が
某スーパーにて、
新作(第7弾)の標識セットをGET!
過去の標識セットの取り扱いが
ほぼ無いスーパーでしたが、、、
なぜかありました😋
(対抗馬もここにあるなんて思ってないハズ)
(その証なのか、手付かずの状態でした)
(ですが、レビューは3ヶ月後、、、?)
次回は何をレビューしましょうか??
(トミカ新車かな)
ではでは〜👋👋👋
ブログ一覧 |
トミカ | 趣味
Posted at
2022/06/15 02:18:55