「僕が愛したすべての君へ」を鑑賞！

土曜日のお話！(後編)

とりあえず、
チケットを発券する為に映画館へ〜

あの色紙風のアレは
どうやら先着特典だったみたいです

(じゃあ、ライブビューイングの特典って、
あの使い道のないクリアファイルだけだったって事!?)

チケットを発券！


一瞬、本物のVHSが
置いてあるのかと
錯覚してしまいました🤯

(雰囲気、激ヤバ)

開場時間までガッツリ
間が空いてしまったので！
(夕飯にする事に)

某駐車場にて！①


"おー、白いFL1か〜"

と、思っていたら、、、

FL4でした！


いよいよ、本物に
遭遇してしまいました🤭
(ﾂﾔﾂﾔﾌﾞﾗｯｸのグリルに、e:HEVの
Hエンブレムが最高にキマっていた)

「天丼てんや」さんへ！



期間限定モノには激ﾖﾜな私


国産秋天丼・小そばサービスセットを注文！


素晴らしいボリュームです👏


15分ほどで完食！


秋刀魚も牡蠣も、
めっちゃ美味でした😋

某駐車場にて！②

(A80 & DC2)

こうして、A80型のスープラを
ﾏｼﾞﾏｼﾞと見たのは初かもしれません




めっちゃ素晴らしい1台を、
勝手に拝見させていただきました🙏🏻
(DC2は近所でよく見かけるので)

イトーヨーカドーの食玩売り場にて

(欲しい人達の手には、一通り渡ったのかな🤔)

エレベーターのフロアを
出ると、そこにはゆっきー号が！


本物を載せたので、ついでに偽物も🤭

(完成度だけは本物かと)

まだまだ時間に余裕があったので

(復習しました)

時間になったので、
平地の駐車場に下りました


むむむ、これはS15ではありませんか！

(やっぱり、松本には、良い車がたくさん走っている、、、！)

本日の座席状況


予告編は6分05秒！


ざっくりなあらすじ(引用)


いざ、本編〜

「僕愛」では、主人公・暦が
「君愛」のヒロインである栞とは
出会わない並行世界のお話なので

ストーリーは主に、高崎暦と

(君愛では、日高暦)
(両親が離婚した時、どちらについていくかで変わりました)

ヒロイン・瀧川和音の二人により、進行


その後、大人になった二人は
並行世界を研究している
とある研究所に入所します

経緯は異なりますが、
"研究所に入所する" という点は

「君愛」でも「僕愛」でも
共通の出来事なんですね🤔

あまりあらすじを書くのも
アレなのでこのくらいで

感想！

なんですが、、、


"イマイチ理解できなかった"

というのが、正直な感想です🙏🏻

数々の難解作品を
ｿｺｿｺ理解してきたつもりでしたが、、、
(まだまだ未熟だったみたいです)

とりあえず、1つ言える事は

"この物語は、瀧川和音が
いなければ成り立たない"

という事に尽きる(？)と思います
(主に、老年期の和音ですが)

僕愛の和音と


君愛の和音


この二人(？)による
役回りがとても重要な作品ですね

栞を救いたかった、君愛の暦の想いを
とても強く感じた作品でもありました

ていう解釈で合っているのか
どうかは分かりませんが、、、


あと、めっちゃ
気になる点があるとすれば

キャラデザが物足りない！

何故、このクオリティで
通用すると思ったのか？

ヴァイオレット並に
描き込めとは言いませんが

あまりにも線が単調過ぎます
(感情移入しづらかった)

まぁ、もしかすると
私の目が肥えすぎているかもしれませんが🙏🏻

以上！
「僕が愛したすべての君へ」のお話でした！

次、観に来るのはコレでしょうね！

(ﾜｸﾜｸｽｯｿﾞ)

ツヤ消しホワイトなルーフ


0:02、帰宅！


慣らし運転完了まで、
あと10kmほど足りませんでした😇


土曜日のお話は以上！

日曜日のお話は、別のブログにて！



ではでは〜👋👋👋