
8月発売
ホットウィール ベーシックの
ラストのレビューです!
ラストを飾る1台はコチラ!
"ホンダ プレリュード "
('98年式) です!
8月のホットウィール界隈は
この1台の話題で持ち切りでしたね
恐らく、この5代目プレリュードを
このスケールで
立体化したメーカーは存在しません
それ故に "競争率が高い" と踏んだ私は
トイザらスで入手出来なかった時の
事を想定して某オークションで落札しました💸
(結局入手出来ましたが)
落札したプレリュードは
海外仕様のパッケージでした🌏
なので、比較!
(←海外仕様 日本仕様→)
裏面
(←海外仕様 日本仕様→)
表面のパッケージは
ほぼ同じですが🤔
裏面は、書いてある
文面が全然違いますね〜
とりあえず
日本仕様の方をブリバリして
↓
細部塗装をして
↓
いざ、レビューをお届け!
ホンダ プレリュード
スケールは不明です!
'96年11月の
発売当時のイメージカラーである
"セブリングシルバー・メタリック" で
立体化されました👏
コンセプトは
3代目以前の路線に回帰され
"スペシャリティクーペ" として
居住性の向上が計られました👍
エンジンは
"F22B型 直列4気筒 2.2L"
DOHCエンジンを搭載🗯️
(出力は
[160ps/6,000rpm])
(グレードによっては、SOHCエンジンを搭載しています)
(そちらの出力は [135ps/5,200rpm] です)
(トランスミッションは、5速MTと新開発のシーケンシャルモード付きの4速ATがあります!)
(駆動方式はFFです)
スポーツグレードの
"SiR"
"SiR S spec" (←SiRの5速MT仕様)
"Type S" には
より高出力なエンジン
"H22A型 直列4気筒 2.2L"
DOHC VTECエンジンを搭載🗯️
(出力は
[220ps/7,200rpm])
(SiRは4速ATなので、
出力がこれより若干劣ります)
エンジンヘッドカバーも
黒→赤に変更されるそうです!
駆動方式にも手が加えられ
SiR S specには
ビスカス式LSD & 4WSを標準搭載!
Type Sには、新開発のATTS
(左右駆動力分配システム)を
標準搭載しました🤯
(このシステムは
後の
SH-AWDへと発展していきました)
2000年9月に生産終了
'01年6月には
インテグラ [DC5型] に
統合する形で販売終了となりました🔚
4年7ヶ月に渡る
日本国内累計販売台数は
13,924台です!
スペシャリティクーペ
(2ドア ノッチバッククーペ) という
マニアック(?)なボディ形状が
仇となったのか🤔
販売台数は少なめですね
(ライバル車の台頭も
影響していそうですが)
実車解説は以上です!
フロント
ヘッドライトの間
(エンブレムの下)だけ黒で塗りました!
フォグとウィンカーの印刷が
ズレているのがちょっと残念ですね🤣
上から
サンルーフが
👍です✨
真っ赤なシートは
実車通りですね🥰
(↓実車のインテリア)

(SiRにオプション設定されていた仕様です)
さすがに、こんな赤いシートはちょっと、、、
(気が引けますね)
サイド
ウィンカーは塗装しました〜
5代目プレリュードの
ボディラインを
キレイに再現してますね✨
リア
2本出しマフラーは塗装!
テールランプの印刷が
若干曲がってますね😇
角度を変えて
まさかの、ナンバープレートが
印刷されています🤯🤯🤯
大阪 34
る 84-71
と、しっかり判読可能です!
以上!
レビューをお届けしました〜
海外仕様のプレリュードは
(中身は同じです)
今後、塗装を剥がして
ホワイトかブラックで
再塗装しようと思います!
( "ホットウィール塗装企画第1弾" ですね🎶)
いつやるのかは不明です!
ではでは〜👋👋👋
(2022.02.15 文面修正)
Posted at 2020/09/07 23:15:22 | |
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