
4月のマッチボックス、
折り返し地点デース!
今回はコチラ!
"シボレー マスター
クーペ" ('34年式) です!
"CHEVY" はシボレーの愛称ですね🤔
裏面
今回も保護材あり
早速、レビューを!
シボレー マスター クーペ ('34年式)
スケールは不明!
ボディカラーのお話は不要ですね
(恐らく調べが付かない)
似たようなクルマが、
ワイルド・スピードに登場していたような気が、、、
'50年式のフリートラインでした

(「ICE BREAK」冒頭シーンに登場)
(雰囲気は似ていますが、全く違いますね🙏🏻)
'30年代、フォード モデルAと
熾烈な争いを繰り広げていた
"シボレー マスター" は、
毎年MCを実施していたそうです🤔
今回のマスタークーペは
'34年式・シリーズ DAと呼ばれた型で、
'30年代、
世界的な大流行となっていた
流線型ボディを段階的に導入し
旧来の角張ったボディは、巧みに
ラウンドシェイプ化が進められたそうです
エンジンは、"V6 4.0L"
OHVエンジンを搭載!
(最高出力は81ps)
(駆動方式はFR、トランスミッションは3速MT)
(V6 3.4Lというデータもあり)
ちなみに、トヨタ初の自動車 "トヨダ AA" は
このマスターを参考に設計されました
特に、エンジンに関しては
シボレーのユニットが
ベースになっていたそうです🗯️
以上、実車解説でした!
引き続き、レビューを!
フロント
バンパーを塗装!
(ガンダムメッキシルバー使用)
ヘッドライトや
グリルは、かなりリアルですね!

(バンパーの裏は見てはいけない)
サイド
ドアハンドル、ヒンジを塗装!
「SPY×FAMILY」に
登場しそうな雰囲気もありますね🤔
(ていうか恐らく登場している)
時代を感じさせるボディラインです
リア
テールランプ
スペアタイヤのホイールキャップ
バンパーを塗装!
スペアタイヤ左側だけにある
このモールドは、何を意味するんでしょうね?
最後に1枚📷
以上!
レビューをお届けしました〜
今日は1日引きこもりでした😙

(そらジローがあの人仕様に)
暇だったのでJHゆっきー号の
気になる部分をキレイにする事に

(昨日書いた時に間違えて "JF" って書いてしまった🤯)
(それだとN-BOXやんけ)
無限の
ナンバープレートボルトの
アレが錆びてました
サビはナンバープレート本体にも

(どちらも既にサビ落としを塗布)
原因は、
弟が冬に何度かスキー場へ行って
帰宅後何もしなかった事が原因です
(塩カル被害)
何回か繰り返して、
ボルトはこんな感じに
これ以上は無理でした😇
(とりあえずサビ止め油をヌリヌリ)
ナンバープレートは良い感じになりました
確か、オリンピックナンバーは樹脂製なので、、、
(ダメかと思いました)
(取れて良かったです)
この枠に戻すのが、意外と面倒でした
しっかり元通りにしました!
新品同様になりました👏
フロントは錆びてないんですが、、、

(でも、MUGEN POWERが汚れているな🤔)
(来週キレイにしますかね〜)
以上!今日のお話でした〜
次回のレビューは、2020年式の
スーパーカーをレビューします!
(珍しくクラシックカーが続きましたね)
ではでは〜👋👋👋
Posted at 2022/08/28 20:30:50 | |
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