元旦トミカ、ラストのレビューを!
今回は、トイザらスオリジナルトミカです!
開封の儀をした所、久々のボール紙付きでした
(通常品と同じくビニール袋に入ってはいますが、ルーフの擦れ防止用かと)
いざ、レビューを~
トイザらスオリジナル ホンダ NSX-R
スケールは1/59です!
ボディカラーは、伝統的な
"チャンピオンシップホワイト"
(かと思いましたが、、、?)(最後の方で比較します)
金型は、2020年8月にレビューした
イベントモデルの
NSX-Rと同じ金型を使用!
ボンネットがブラックという事で、
カーボンボンネットを装着したような仕様となっていますが、、、
元々、NSX-Rのボンネットはカーボン製なので
軽量化という概念のさらに先に到達した1台となります
今回のモデルは、2001年の
第35回東京モーターショーにて公開された
"NSX-R コンセプト" に寄せた感じかと🤔
実車解説は、ヒストリーセレクションの
NSX-Rでソコソコ書いているので割愛✂
引き続き、レビューを!
フロント
エアインテークを少し修正して、
ロアスポイラーを塗装しました!
カーボンの柄までは再現していませんが、、、
(なかなか良い感じかと)
若干ですが、ヘッドライトとの
境目の塗装が不足していたりします
サイド
フェンダーウィンカー、キーシリンダーを塗装!
ワイドタイヤのリムは、
元旦をイメージしたのか?
その①でレビューした2000GTと
同じ物を装着していました🤔
仕様の元ネタ(?)を知らない限り、
パッと見では走り屋のような雰囲気を感じます
リア
ウィンカー、バックランプ、マフラーを塗装!
バックランプの雰囲気を寄せるのに一苦労しました
(ハイマウントストップランプの再現は無理そうなのでスルー)
全体的には、とても素晴らしい造形に
仕上がっているこのNSX-Rですが、、、
マフラーの造形だけは物足りません
これは、塗装でそれっぽくしてありますが
(何もしなければただの出っ張り(?)です)
C32B型・V6エンジンは拝めません
(エンジンフード付き)
ヒストリーセレクションのNSX-Rと一緒に
パッと見ではボンネットが黒いだけで
そこまでの違いは無さそうに見えますが
微妙に仕様が異なります
さらに、ボディカラーも白味が異なります
(白ってな、200色あんねんって言いたくなるやつ)
どちらかと言えば、
グランプリホワイト寄りでしょうか?
(パールは入っていない)
各色並べてみたり
2023年元旦トミカ、
とても華やかなラインナップでした👏
(イトーヨーカドーオリジナルはスルー)
以上!レビューをお届けしました!
次回は、2023年1月のベーシックのレビューを!
ではでは〜👋👋👋
Posted at 2024/02/14 19:45:41 | |
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