今日は夏休みの一環で有休です(ぉ
こんなに暑いともっと休みたいのですが、
なかなかそうもいかないリーマン生活。
でも働かずして収入があるのは◎
昔、牛を飼い、米を育てていた祖父母に
会社員になるように何度も言われました。
しかし、時は流れて終身雇用も危うくなり、
年金は先細りになるという罠(;´д`)
年金もアテにならないことが明確になった今、
さらには・・・出ると思うな退職金的な?
そんな時代、巷では貯蓄に励もうとか投資しましょうとか大騒ぎに(苦笑
そもそも年金だけでは不足があるかもって何を今更^^;
10年前には警鐘までとはいかないまでも
色々とアドバイス記事を読んでましたけどねー。
理想は年金は全て小遣いと思うぐらいにしたいですが、
流石にリーマン生活ではなかなかね(苦笑
ネットや雑誌で目にする家計アドバイスでは
クルマの所有は目の敵にされています(汗
ましてや趣味でクルマにお金を割くのは愚の骨頂と言わんばかり(;´д`)
実際、我が家のエンゲル係数的なクルマ係数は高水準?^^;
個人的にはクルマ購入予算は年収の3分の1以内。
手取り収入ベースなら半分に抑えることを意識して来ました。
これなら、生活に支障もなく、維持費も楽に出せるという尺度です(ぉ
1000万円の車が欲しい場合は手取り2000万なら楽々問題なし?
ちなみに手取り2000万円を達成するには、サラリーマンなら3400万の額面年収が必要で、手取り1000万でも額面で1400万超えは必要となります(汗
もっとも、高い車でも10年、20年乗るならハードルは下がりますが、後半は維持費との兼ね合いでしょうね(;´д`)
憧れの車種を新車で買えないことはないですが、
クルマは乗ってナンボ、ガソリン代や高速代、整備費を気にしたりしたくはありませんからね。
数年前までなら、いつかはMモデルとかアルピナとかと憧れていましたが・・・
煽り運転問題もあり、速いクルマはもういらないのかなと^^;
飛ばせば煽りリスクが増え、ゆっくり走ればバカにされるのがオチ(苦笑
そんなワケでの旧車シフトなのですが・・・
老後の維持費も考えると小さい車の方が良いのかなと。
205も小さくて良いクルマなんですがねぇ。。。
そんな今現在の青写真、近未来の愛車計画を妄想中(笑
旧車趣味の個人的な好みについては、
ロータスヨーロッパ、旧A110、シムカラリー、アバルト131ラリー、ルノー8ゴルティーニなど。。。
いずれも世界的な旧車高騰の対象になっており、このレベルはさすがに無理です^^;
BXは息子の大のお気に入りとなっており、
私が手放す時は彼が買い取る意向を示しています(笑
BXでハイドロに目覚めた私的にはGSかGSAにも興味が^^;
息子に意見を聞くと、樹脂パーツの多いGSAよりGSやろうってことでした(汗
小さい旧車で、部品確保に問題が少なく、面倒をみてくれるショップの多さなら・・・
ローバー、オースチン、モーリスといったオールドミニが有力?
ただ、趣味車とはいえ巷に多いため、息子には反対されていますが^^;
派生のバンデンパラプリンセスも興味あります(ぉ
フランス車なら2CVやキャトルもいいですが、やはり巷に多いですね^^;
チンクチェントも同様。
それなら126もありかもしれません(ぉ
初代パンダも好きですが、少し新しいのが迷うところかなぁ。。。
オープン趣味も優先していくなら、お高いですが850スパイダーもいいかも☆
リアエンジンにこだわらなければ、旧124スパイダーもイカしますね^_^
何度か書いた事がありますが、理想はリトラクタブルのミッドシップ2シーターであるX1/9です(ぉ
車両価格的には問題ないレベルですが、維持費は必須なので老後資金計画に組み入れ、よーく検討していかなければ。。。
Posted at 2019/08/02 19:41:49 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記