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shidenのブログ一覧

2024年05月05日 イイね!

意外に早かった初代カローラ車検

意外に早かった初代カローラ車検預けていた初代カローラ(KE11)の車検が完了した、と近所のクルマ屋さんから連絡がありました。一週間もかかっていません。これは意外です。

というのも最近のうちの旧車たちは、特に不具合が出ていなくても車検で何かが引っかかるというのが続いており、カローラも前回車検時にはマフラーの不具合等が発覚しております。

ましてや今回のカローラは少なくない量の冷却水漏れの症状が出ているため、原因が判明したとしても部品の手配が困難だったりして、修理完了まで時間がかかることが容易に予想できたため、早めに取り掛かるようお願いしていたのです。果たして直っているのでしょうか。歩いてクルマ屋さんに向かいます。

行ってみると本来GW中はクルマ屋さんは休業ですが、整備の方はやってくれていたみたいです。ありがたいことです。

そしてまず残念なお知らせがありました。

これまでフロントガラス中央には、旧運輸省時代の車検証ステッカーが残っていました。過去3回の車検でもこれについて特に指摘されたことはありません。


しかし今回はダメとのこと。なので真ん中部分がスッキリしちゃいました。なにか基準が厳しくなったのでしょうか。まあ仕方なし。


冷却水漏れの原因はサーモスタット取付部分のパッキンの劣化とのこと。なのでパッキンの交換が必要なわけですが、部品は出たのでしょうか。


イヤ、出るはずもないので自作したとのこと。おお、素晴らしい対応。これはディーラーでは無理でしょう。これで冷却水漏れは解消したようです。ああ、良かった。

でもこれで終わりではなく、オイル漏れも発覚。冷却水に比べれば極わずかでしたが、確かにオイルの漏れた跡もありました。

漏れている箇所はドレンボルトだったのですが、オイルパンが多少変形しているためドレンボルトが完全に密着していないとのこと。確かにドレンボルト周りが多少滲んでいます。


付近のメンバー部分にも変形箇所があるので、大昔のオーナーが何かにヒットしたか、あるいは誤ってここにジャッキをかけてしまったことも考えられるとのこと。


完全に修理するならオイルパンを交換することになるが、部品が出るかは不明。もし出ない場合はオイルパンをはずして裏側からたたいて直すしかない(直るかどうか分からない)そうです。

現状できることとして、紙のワッシャーだったものを銅のものに交換。これに関してはポタポタ漏れているわけではないので、当面様子を見てみようということになりました。

あとお願いしていたクーラーガスの補充は、R12は在庫がないので後日となります。

最後に一緒に下回りを一通り見ていると、右リヤホイール部分を見た時に「なんでここが湿っているんだ。デフオイルだ。気付かなかった」と仰るクルマ屋さん。


なんでこんなところにデフオイルがあるのか私には理解できませんでしたが、この時代のクルマはデフとドライブシャフトが同じケースの中に入っているので、デフオイルもここまで通ってきているそうです。そんな構造とは全然知らなかった。

修理用の部品は手に入るようなので、これも後日ということに。まあ特に急ぎはしませんので。

というわけで、いくつか課題が残っていますが車検は無事終了しました。
迅速なクルマ屋さんの対応に感謝です。(^^;)
Posted at 2024/05/05 22:55:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | KE11 | クルマ
2024年04月29日 イイね!

シーズン終盤の旧車イベントとカローラの車検

シーズン終盤の旧車イベントとカローラの車検旧車イベントはスポーツのように開幕や終了時期が決まっているわけではありませんが、関東地区の場合は10月頃スタートして翌年のGW頃終了というのが一般的だと思います。

基本的に屋外イベントなので6~9月は暑すぎてシーズンオフ。仮に開催されても私は参加する可能性は低いです。

なのでこの時期はシーズン最終版。休日も多いため各地でイベントが多数開催されているようで、私も3回参加致しました。最近ブログを更新する時間もなかなかないので、まとめて簡単に記載します。

まずは4月21日(日)にアリオ上尾で開催された「第4回アリオ上尾昭和平成なつかしオールドカー展示会」。参加車両はサバンナRX-7(FC3S)。
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私のFCはこちらのブログに記載した通り昨年11月の車検時にトラブってしまい、同月にエントリーしたイベントには参加できませんでした。そして車検が完了して以降もあまり乗る気が起きずにいましたが、イベントの前週に動かしてみたところなかなか調子が良かったので、急遽ハチロクから変更。FCでのイベント参加は昨年3月以来となりました。たまにはFCもいいですね。

続いて4月27日(土)は鴻巣市で開催された「クラシックカーフェスティバル2024in関東工業自動車大学校」。参加車両はスプリンタートレノ(AEE86)。
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こちらでは「校内コース乗車体験」として見学者を乗せて旧車が走るのが特徴。他のイベントの多くは入退場時しか走行シーンを見られない場合が多いので、低速とはいえ走行シーンを見られるのはいいですね。

私も「乗車可」としてエントリーしていましたが、乗車体験に参加する車両が多くハチロクもたくさん走っており、特に参加しなくても影響ないのでやめました。

最後に4月28日(日)に北本市で開催された「第5回北本ヘイワールド昭和平成クラシックカーフェスティバル」。参加車両はジェミニ(JT150)。
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前日の関東工業自動車大学校が大盛況だったのに対し、こちらの参加車両は少なくスカスカ。やはり連日で隣接市での開催なのでお疲れの方も多いのでしょう。

私も連続しない方がいいのですがそれは地元民の都合であって、遠方から宿泊で参加している方にとっては連続の方が参加しやすいとのこと。なるほど、これは遠方のイベントに行かない私は気付きませんでした。

3イベントともいつもの参加者のいつものクルマが多いのですが、今回一番印象深かったのは27日、28日の両日参加していたこのアスティナ。
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アスティナ自体が珍しいですが、それだけでなくこれは石川県輪島市から走ってきたクルマ。そうです。元日の能登半島地震の被災地から来ていたのです。

オーナーさんに話を聞くと、カーポートにあったクルマが地震の揺れで道路に出ていたとのこと。その過程でカーポートの柱などにヒットして多くの傷がついてしまったが、修理工場は手一杯で修理の目処が立たないため手負いのままの参加だそうです。
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パッと見で分かるほど大きな凹みはありませんが、近くでよく見てみると確かに多数の凹みが見られます。クルマを動かしてしまうほど、もの凄い大きな揺れだったのでしょう。

オーナーさんといろいろ話をして、今回2つのことを考えさせられました。

一つはは被災地の現状。

能登半島地震は東日本大震災とは異なり、関東地方に住む我々の生活には全く影響はなく、報道も日に日に少なくなってきているので、もうだいぶ昔の出来事のように感じておりました。

しかし、オーナーさんの自宅は今でも水道が使用できず、修理業者も100件以上の待ちがあっていつになったら復旧するのか分からない状態で、給水箇所をチェックするのが毎朝の日課とのこと。4カ月近くも水道なしの生活なんて考えられません。被災地の復旧はまだまだこれからなんだということを認識しました。

もう一つはガレージ保管の意外な弱点。

オーナーさんのもう1台の愛車であるAZ-1はガレージに入っていたそうですが、揺れでいろんなものがぶつかってもっとボコボコになってしまったそうです。

ガレージは日光や風雨だけでなく、台風、雹、黄砂などあらゆるものからクルマを保護してくれるので、保管環境としては最高だと思います。
しかし能登では多くのガレージ保管のクルマが中で激しくシェイクされて傷ついてしまった一方、屋外においてあったクルマは動いただけで無傷だったということもあったようです。

これはちょっと盲点でしたね。同じような揺れにあったらうちのガレージ内のクルマもボコボコでしょう。でも残念ながら対策のとりようがありません。仮にガレージ内に何も置かなかったとしても、壁や隣のクルマにぶつかってしまうでしょう。起こらないことを祈るばかりです。

というような話もありましたが、3イベントとも楽しめました。イベント参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。

そして本日は初代カローラ(KE11)を車検のため近所のクルマ屋さんに預けました。
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走行距離は2年前の前回車検から約150kmと最低記録を更新。最近はこれでイベントにも参加していないので、ほとんど乗ってませんね。
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今回冷却水の漏れがあるので、またもや時間がかかりそうな予感。なのでしばらくはジェミニがガレージ保管となります。
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こんなに詰め込んでいるので、激しくシェイクされたらひとたまりもありません。大きな地震が起きなければいいのですが・・・・(^^;)
Posted at 2024/04/29 20:11:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | KE11 | クルマ
2024年02月18日 イイね!

初代カローラのアンテナに驚く

初代カローラのアンテナに驚くすっかり暖かくなりましたね。地元でも今日は最高気温は18度と、完全に春の陽気です。

なので普段動かさないクルマを動かすことにします。今回は初代カローラ(KE11)です。

このカローラ、昨年は(昨年も)全然乗らなかったなあ、という感じがしていたので走行距離を確認してみたところ、わずか49kmでした。

いやあ、本当に乗っていなかったんだ。まあいいかあ。

当然ながら今年初めてのエンジン始動。ガレージから出して、各電装品を動かします。
めったに乗らないクルマを動かす場合は、特に必要なくても電装品をなるべく動かすようにしています。その方が機械にとっては多少ましでしょうから。

ブロアーオン・・・異常なし、クーラーオン異常なし、ライトオン・・・異常なし

そしてたまにはラジオでもつけてみるか・・・・と、ラジオをオン。
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すると、ストン!!と聞いたことのない音に驚きます。

いったい何が起こったんだ?
前方をよく見てみると、ラジオのアンテナが出ています。
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そうだったんだ。ラジオのスイッチを入れるとアンテナが飛び出る仕様だったんだ。7年乗ってきてこれまで気付きませんでした。

というのも納車時からアンテナはこのように立った状態だったため、長い間このアンテナは固定式で動かないものだと思っていました。
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しかしイベントで他のカローラやカタログを見たりしたら、アンテナがないことに気付きました。そしてようやく格納できることに気付いたのが昨年だったか一昨年だったか。
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それ以来一度もラジオのスイッチを入れたことがなかったということです。普段AMラジオなんて聞かないですからね。

取扱説明書を見ると、確かに飛び出します」の記載があります。ここまで見てなかったなあ。
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ちなみにさらにアンテナは伸ばすことができますが、何かに引っ掛かりそうで怖いですね。
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もちろん電動で動いているわけではないので、当然ながら格納する際は手動になります。

なお、写真では動きが分からないと思ったので、動画も作成してみました。よろしければ御覧ください。


というわけでここにきて新たな発見があった初代カローラ、やっぱり旧いクルマは今のクルマと全然違って面白いですね。
4月のスプリンタートレノ(AE86)に続いて5月に車検となるので、こちらも簡単にはいかなさそうで怖いです。(^^;)
Posted at 2024/02/18 21:24:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | KE11 | クルマ
2022年11月14日 イイね!

雨によく降られるカローラ

雨によく降られるカローラ昨日は幸手市の権現堂公園で開催された「第25回幸手クラシックカーフェスティバル」に参加しました。

このイベントは昨年、一昨年とコロナで中止となったため3年ぶりの開催ですが、初回は1996年とかなり長く続いています。今でこそ旧車のイベントはあちらこちらで開催されていますが、26年前はあまりなかったはずです。

今回幸手市長も開会式に来られていましたが、市が関係するイベントは選挙で市長が交代すると方針がガラッと変わって中止になるのはよくあることなので、これだけ続くのは関係者の方が努力されているのでしょう。

今回の参加車両は初代カローラ(KE11)。このイベントの参加資格は1990年(平成2年)までの車両ですが、歴史あるイベントのせいか参加車両は旧いものが多く、所謂ネオクラシックカーと呼ばれる80年代以降のクルマは少数です。なので一応空気を読んでカローラというわけです。

ちょっと心配だったのがお天気。11月に入ってからずっと安定していて秋晴れ続きだったのですが、この日曜日は午後から雨予報。なんでこの日だけという感じです。

そして当日。朝は晴れてました。
他のクルマは暖気運転なんてしませんが、カローラだけは一応エンジンを暖めてからスタート。自宅から会場までは10分ちょっとで着くのでラクチンです。


あっという間に会場に到着。まだ開場時間から10分くらいしか経っていないはずですが、もうたくさんのクルマが来ています。皆さん何時に家を出てきているのでしょうか。お疲れ様です。


お隣は品川一桁ナンバーのヨタハチ(トヨタスポーツ800)。もう52年も乗っているそうです。凄いですね。


品川ナンバーですが現在はクルマは群馬県に保管してあって、イベントの際には取りに行っているとのこと。このように旧車を別の場所に保管している方の話を時々聞きますが、その努力に感心します。自宅からイベント会場が30km以上あると「遠い」と言って参加したくなくなる私のような輩とは気合が違いますね。

さらにもう1台のヨタハチ。こちらは近所のクルマで街中で時々すれ違うのですが、お話するのは久しぶり。


すれ違い時にいつも手を振ってもほとんど気付いてくれないんですよね。まあこちらはアイだったりBMWだったりその時によって違うので、気付けというが無理があるのですが。

イベントの方はいつもの通りのクルマ談義とブラブラ。今回は出店も結構あったので、そちらを見るのも楽しいですね。
私のカローラは特に注目を集めるようなクルマではないので見学者もそこそこですが、まあ多少は楽しんで頂けたでしょうか。


お昼を過ぎてだんだんお天気が怪しくなってくると、早くも旧いオープンカーなどは帰り始めます。気持ちは分かりますがね。
そして14時過ぎに閉会式を経て終了。この時点ではまだ天気はもってます。

終了直後は出口にクルマが殺到するので、私はゆっくり帰る場合が多いのですが、今回は急げば雨が降り出す前に自宅に着くのではないかと思い、閉会式直後に車に乗り込み素早く出口に直行。幸いあまり待たずに会場から出られ、あと10分ちょっとで帰宅。そのままガレージに逃げ込んでセーフのはずでした。

しかしあと自宅まで数kmというところで、ポチポチポチ・・・・と無常の雨。その後あっという間に本降りに。カーポート下に駆け込んだ時には、すでにずぶ濡れでした。


いやあ、またまたカローラで雨に降られてしまいました。
というのも数えてみたらこの3年間で旧車イベントに18回ほど参加しているのですが、そのうち雨に降られたはのは4回。全て埼玉県内のイベントなので、雨の確率は高くはありません。しかしその4回のうち3回がカローラ。なんというヒット率の高さ。雨男ならぬ雨グルマなのか。一番雨に弱いクルマなのに・・・。

まあ濡れてしまったものは仕方ないので、カーポート下でふきふきしてからガレージに格納しました。こういう場合にもカーポートが大いに役立っています。


なお、次回雨グルマの参加予定は未定です。当面ローテーションが回ってこないはず。

参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。(^^;)
Posted at 2022/11/14 21:27:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | KE11 | クルマ
2022年06月14日 イイね!

車検証の記載事項は要チェック

車検証の記載事項は要チェッククルマの車検証ってどうしてますでしょうか。

そうそう見るものでもないので、新たな車検証が発行されたらグローブボックスなどに収納してしまい、次に見るのは2年後の車検の時期という方も多いのではないかと思います。



私も基本的には同じなのですが、一つ実施していることがあります。
それはイメージデータ化。

車検証が発行されたらすぐにスキャナーでJPEGファイルにした後、クルマに収納するようにしています。
まあこれは車検証に限ったことではなく、整備や修理の際の納品書、点検記録簿なんかも同じくイメージ化しています。

なぜかと言えば、後から見やすいから。
各クルマのメンテナンス記録については表計算ソフトで管理しているのですが、そちらには1個1個の部品番号や価格までは記載しておりません。

なので「前に交換したあの部品番号いくつだったかな」とか、「あのクルマの車台番号っていくつだったかな」とか知りたい時には、各クルマの書類を引っ張り出してきて調べる必要があります。

これが面倒なので、イメージ化してすぐに参照できるようにしています。

さてそのイメージデータですが、この5月に車検を終えたばかりの初代カローラ(KE11)について調べたいことがあったので、過去の書類を参照しておりました。
すると発見。今回の車検証の記載内容がおかしい!!

問題は車検証の備考欄。

まずは2年前(令和2年)の車検証の備考欄ですが、走行距離表示は23,200km。旧走行距離は22,300kmなので、2年間で約900km走行したことになります。

そして問題の今回(令和4年)の車検証。


旧走行距離は23,200kmと前回分が記載されていますが、今回の走行距離表示はなんと236,600km!!
2年間で20万km以上走行したことになっています。

ちなみに車検預け入れの当日のオドメーターの写真が撮ってあります。それがこちら。


ハイ、明らかに記載ミスですね。
そもそも10万kmの桁がないので、このクルマでは何をどうやっても23万kmなどという距離は存在しえないわけです。

今のクルマと違ってオドメーターに100m単位の距離が表示されるので、これも含めて23万kmと誤認したことが容易に想像できます。

このまま放っておくと次の車検の際に距離が戻って問題となるので、車検をお願いした近所のクルマ屋さんに車検証を持参します。
すると「申し訳ございません、気付きませんでした。訂正してもらうようにします。」とのことだったので、車検証を預けます。普段カローラに乗ることもないので、特に急ぎはしません。

しばらくして訂正が完了しました。


クルマ屋さんに聞いたところ、オドメーターの数値は陸運支局の検査員が記録するので、検査員の記載ミスかあるいは事務員のデータ入力ミスのどちらかだろうとのことでした。
人手による作業なのでミスが発生するのはやむを得ませんが、2万kmのクルマがいきなり20万kmになったら「常識」というものがあれば、気付きそうなものですが・・・
今後車検も全てデジタル化されれば、このような異常値に警告が出るような仕組みにもできるのではないでしょうか。

というわけで、新たな車検証ができたら記載事項はよくチェックするように致しましょう。(^^;)
Posted at 2022/06/14 20:17:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | KE11 | クルマ

プロフィール

「ハチロクのペダルゴム交換 http://cvw.jp/b/323365/48610961/
何シテル?   08/20 16:16
shidenと申します。 スポーツカーが好きで、これまでロードスター、ポルシェカレラ2などに乗ってきました。 その後、しばらく車に乗らない時期がありましたが...
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