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2024年01月23日 イイね!

ジェミニのタイヤ交換

ジェミニのタイヤ交換本日ニュースを見ていたら東北・上越・北陸新幹線が終日運休とのこと。ご利用の皆さんはさぞお困りだったことでしょう。

実は私は昨日まで旅行で4日間連続で東北・北陸新幹線に乗車しており、一日ずれていたら帰宅困難になっていたところでした。

ただし新幹線は全て定刻通りに運行していたものの、別のところでトラブル発生。19日(金)の夜、新幹線から在来線に乗り換えて自宅に向かっていたところ、途中で急ブレーキがかかり緊急停止。しばらくしてから「上り(私が乗っていたのは下り)の貨物列車で人身事故が発生したためしばらく停車する」とのこと。

まあ仕方ない、と思いながら待っていると20分くらい経過してからサイレンとともに続々と付近に集まってくる緊急自動車。私はドア付近に立っていたのですが、暗くてよく状況が分かりません。ですがパッと照明が点きました。すると目の前にタキ1000(タンク車)が停車しています。どうやら人身事故を起こした貨物列車の真横に私が乗っている電車も緊急停止したようです。

そこから救助作業が始まりました。だいたい私から10メートルくらい先だと思いますが、タンク車があるため作業状況はダイレクトには見えません(見えたら怖い)。でも「そこを引っ張って」「せーの」などの作業者の声が聞こえてきますし、線路に作業の方の影が動くのが見えています。そうして事故発生から約1時間後、ブルーシートに包まれたモノ(おそらくご遺体)が運ばれていきました。

普段人身事故で待たされると「早く終わらせてよ」などと思ってしまいます。しかし間接的とはいえ目の前で対応作業をしているの見ていると、そんな簡単に処理できるものではないというのが分かります。そしてこういう作業に従事される方は、仕事とは言えつくづく大変なんだなと考えさせられました。

さてクルマに関係ない話はここまでとして、今回はジェミニ(JT150)のタイヤ交換です。

現在装着されているタイヤはブリヂストンのB'STYLE EX。2年前の購入時に装着されていたものです。
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タイヤに詳しい方ならこの銘柄を聞いただけで相当旧いということがお分かりでしょう。

製造年月を確認してみると、2008年51週の模様。つまり15年以上前のタイヤです。
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旧いだけなら特に問題はありません。溝も昨年9月の車検時で4.5~5mmあるので十分です。また乗って特に悪い印象があるわけではありません。

しかし問題なのはひび割れ。特に前輪はかなり多く見られます。
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タイヤの劣化は紫外線が大きく影響しているので、ガレージ保管か否かで大きな差が出てきます。

事実うちでガレージ保管してあるクルマは、年間走行距離が伸びないこともありかなり長期間使用できます。
現在一番旧いのはサバンナRX-7(FC3S)に装着されているミシュラン パイロットスポーツ3ですが、交換した2010年から13年以上経っていますがひび割れなど全くありません。

しかしジェミニの場合は以前のオーナーさんもガレージ保管ではなかったようですし、うちでもカーポートしかないので、あまり長寿命は期待できないわけです。まあ15年経っているので十分長かったですが。

というわけで新タイヤの選択になるわけですが、サイズは175/70R13。軽自動車でも14、15インチが一般的となった現在、13インチなんて選択肢があまりありません。私が好きなミシュランもラインナップなし。そんな中見つけたのが「コンチネンタル コンフォートコンタクトCC7」。
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サイズ展開を見てみると13インチが1サイズだけおまけのようにあります。昨年発売されたばかりの新しいタイヤで、13インチを設定してくれるだけでうれいしいじゃありませんか。なのでこれに決定。
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いつもの通り通販で購入したのですが、個人宅には送れないとのことだったので、近所のクルマ屋さんに直送。この方がタイヤを輸送する手間いらずでいいですね。
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名称の通りコンフォート系のパターンをしております。左右非対称パターンです(向かって右が外側)。
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そして交換作業完了。これで安心して乗っていけます。
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なお交換後の印象は、クルマ屋さんから自宅まで数百メートルしか走行していないので、分かりません。
まあ最新タイヤなので今までより悪いことはないでしょう。(^^;)
Posted at 2024/01/23 21:51:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジェミニ | クルマ
2024年01月07日 イイね!

初の県外遠征

初の県外遠征遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

本日は栃木県佐野市で開催された「2024年佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」に参加しました。

旧車のイベントには昨年16回、一昨年以前を含めると30~40回は参加しているはずですが、これまでは全て埼玉県内。あまり遠くまで行きたくないのと、県内だけでも相当数のイベントがあるからです。なのでこれが初めての県外遠征となります。

県外遠征と言っても実は距離的には30km以内なので、よく行く上尾や北本よりはやや遠いですが、昨年行った入間や戸田よりも近いのです。さらに言えば、埼玉県中央部や南部に行くよりも交通量も信号もずっと少ないので、時間的には上尾や北本よりも短い。

でもでも記念すべき県外初遠征であることに変わりはありません。

そんな初遠征ですが、今回懸念されたのは天候でも混雑でもなく体調。1月3日頃から悪くなりはじめ4日、5日と悪化してしまいました。発熱こそないものの咳、鼻水、のどの痛み、と症状が揃っているのでおそらくかぜでしょう。昨日(6日)には咳がかなりひどくなってしまい、これは初のリタイアもやむなしかと思われましたが、とりあえず当日朝の体調をみて最終決定することにします。

そして今朝起きてみると、昨日よりだいぶ良い感じ。これなら行けると予定通り出発します。なお、参加車両はジェミニ(JT150)です。

今回のイベントはクルマのイベントというよりも、市のイベント(さの新春うんめぇもんまつり)が主体です。
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このためクルマの展示は3か所に分かれています。まず、うんめぇもんまつりが開催されている商工会議所。ここは展示台数も多くまつりを見た人がついでに見ていく場合も多いので、かなりの賑わいがあります。
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今回参加のFCは前期型のいつものお方々。
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次に佐野駅前。ここは輸入車中心の展示。
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東京通勤圏の駅であると駅前は通常最も人が多い場所となりますが、ここは1時間に1本程度の電車しかないローカル線。なので駅の利用者も多く見込めませんが、駅から降りてくると見かけないクルマが多数あるのが目につくので、通りがかりの見学者もそれなりにいたのではないでしょうか。

そして三つ目がジェミニの展示場所となった市役所駐車場の一角。ここはほとんど国産車。
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中央通路の左側だけなので、ぱっと見何かイベントを開催しているようには見えません。なので見学者も多くありません。
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それなりに距離が離れた3箇所に展示されているので、クルマのイベントとしてはちょっと厳しいですね。これだとわざわざ見に来る人も少ないでしょう。

そしてこの時期の佐野と言えば、佐野厄除け大師の大混雑。私も一応見学に行ってみます。あくまで見学です、参拝ではありません。私は初詣の慣習もありませんし、厄年など気にしたこともありません(興味がないので)。

でも佐野厄除け大師は、子供の頃毎年1月下旬に親に連れられて来ていました。いつもクルマが渋滞してえらく時間がかかったというのが一番の記憶です。

午前9時頃に行ってみると、もうかなりの混雑で厄除け祈願受付は大行列。
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とこの時は思ったのですが、正午頃にもう一度様子を見に行ってみると、行列は10倍くらいになっていました。本当に凄い集客力です。長時間待ってでも厄除け祈願をしてもらいたい人がこんなにもたくさんいるということが、私には理解不能の世界です。

その後は3会場を行ったり来たり。普段クルマのイベントでは雨でも降らない限り一日中外にいてクルマ談義をしている場合が多いのですが、今日は体調が今一つなこともあり、どこかで休みたくなります。

そうしたらジェミニの展示場所の目の前にある市役所が開放されています。入ってみると1階ロビーにピアノが置いてあり、誰でも自由に演奏できるよう開放されているようです。
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そしてほとんど切れ目なく次々と演奏者が現れます。子供からお年寄りまでこんなにもピアノを演奏する人がいる時は驚きでした。自分が小学生の時は男子でピアノを習っていたのは、クラスで私一人だけでしたから。
居心地が良くて結局午後のほとんどの時間はここで過ごしてしまいました。

というわけで、体調もなんとかもって無事イベント完了。
初の県外遠征はいつもとは違う過ごし方となりましたが、たまにはこういうのも良いでしょう。

イベント参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。(^^;)
Posted at 2024/01/07 22:23:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジェミニ | クルマ
2023年11月23日 イイね!

初めてジェミニに遭遇

初めてジェミニに遭遇本日は、戸田市の彩湖・道満グリーンパークで開催された「第2回トダクラシックカー同窓会」に参加致しました。

このイベントについては詳しく知らなかったのですが、スバル車、いすゞ車がメインとのことだったので、参加車両はジェミニ(JT150)です。

開催案内に「8:30迄のご来場をお願いしております」とあったので7:30頃到着してみると、まだほとんどクルマが来ておりません。果たしてジェミニは来るでしょうか。

ジェミニを購入して約1年半となりますが、この間路上ではもちろんイベントでも2代目ジェミニに遭遇したことは一度もありません。今回はいすゞ車が多数参加するとのことなので、ジェミニが来る可能性もそこそこあるはずです。

しばらくすると、隣に白のジェミニがご到着。他のジェミニと初遭遇です。さらに続々と・・・・・と思っていたら、結局この1台だけでしたが。


このおクルマは1990年式のC/C、3代目にモデルチェンジする直前の最終型、新車からのワンオーナー車とのこと。凄いと思うのはこの1台のみでずっと実用車として使っていることです。

このようなイベントに参加するクルマのオーナーは、普段の足には別のクルマを使っている場合が圧倒的に多く、5,6台所有している人も全然珍しくありません。旧いクルマは長期入院となる場合もあるため、なかなか1台だけで運用していくのは難しいですからね。

こちらのオーナーさんも仰っておりましたが、イベントでイルムシャーやハンドリングバイロータスは見ることはあっても、ベースグレートはまず見かけないとのことなので、こうして2台並ぶのは珍しいことのようです。

せっかく並んだのですから、うちの1988年式のG/Gと比較してみましょう。エンジン等基本は同じクルマですが、2回目のマイナーチェンジを挟んでいるため、いくつか異なる点がありそうです。

一番パッと見て違いが分かるのはリヤビューです。ナンバープレートの位置が下に移動して中央に大きなデカール。ランプも縦型から横型に変わっています。


フロントは基本同じ形状です。唯一C/Cはウインカーランプがサイドに分離されたため、コーナーのレンズが透明になっています。


ちょっと見た目の印象が異なるのは、フロントグリルがC/Cは黒なのに対してG/Gはカラードグリルになっているからでしょう。でもこれはマイナーチェンジによるものではなく、グレートによる違いのようです。

エンジンルームも比較してみましたが、全く同じでした。リヤの形状以外は大きな変更はなかったみたいですね。

というわけで、初めて2代目ジェミニと遭遇していろいろお話を聞かせて頂きました。ありがとうございました。

そして他の参加車両はどうだったのかちょっとだけ見てみましょう。

10台以上集結した117クーペ。


初めて見たフローリアン。


アルシオーネが9台も並ぶのをこれまで見たことがありません。


かっこいいアルピナB10-3.5クーペ。


全然知らない英国車、などなど。



これまで埼玉東部・北部のイベントには多数参加してきましたが、同じ主催者による近い場所での開催では、いつも同じような参加者となるため大半のクルマが見慣れたクルマになってしまいます。

しかし今回は主催者も異なり、県の最南部と場所も離れているためほとんどが初めて会うクルマ・参加者で大変新鮮でした。
たまにはちょっと離れたイベントに参加してみるのもいいですね。

イベント参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。(^^;)
Posted at 2023/11/23 23:46:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジェミニ | クルマ
2023年10月28日 イイね!

ジェミニのドアノブ見映え改善

ジェミニのドアノブ見映え改善この前の日曜日は、ジェミニ(JT150)でイベント(第3回埼玉県川島町昭和平成なつかしオールドカー展示会)に参加致しました。

参加するにあたって久しぶりに洗車したわけですが、その際ちょっと気になる部分がありました。


それはドアノブの白ボケ。

ジェミニのドアノブは、1980年代のベーシックカーらしく黒い樹脂製です。この樹脂が本来の黒よりだいぶ薄くなってきています。
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もちろん実用性の面では何ら問題はないのですが、ボディーカラーがホワイトということもあって、気にしだすと気になるのです。
なのでコーティング剤で対策することにします。

これまで使った中(と言っても数種類ですが)で一番良かったのはカーメイトの「黒樹脂復活」。以前三菱アイのフロントガラス下の樹脂に施工したところ、黒さが復活し結構長持ちしました。
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前回使用時も半分も使っていなかったので、残りが使えないかなあと思い取り出してみると、やっぱり固まっていて使えません。まあ使い切りが前提のようなので仕方ないですが、なんかもったいない感じがしますよね。
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なので残っていたプロスタッフの「未塗装樹脂ブラックコート」を使用。こちらは黒樹脂復活の10倍以上の大容量で、保管していても固まったりしません。ただし、アイに施工した際は黒樹脂復活に比べて黒さが今一つであったのと、耐久性も低かった覚えがあります。
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結果、塗ってみてもあまり効果なし。この製品はハチロクのバンパーの樹脂とは割と相性がいいのですが、効果がある対象が限られるようです。
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さてどうするか。新たなコーティング剤を試してみたい気もしますが、ここは確実性をとって黒樹脂復活をまた購入。

マスキングテープを貼ってぬりぬりしてみると・・・・・・しっかり黒くなります。さすが黒樹脂復活です。
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この調子で4つのドアノブ全てにぬりぬり。1回で黒くならない箇所もあるので4,5回は重ね塗りしたでしょうか。
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新品同様、とまではいきませんが十分満足な黒さ。やはり樹脂部分がしっかり黒いと、引き締まって見えます。

ジェミニのドアノブ4箇所くらいでは全然コート剤を使い切るわけもないので、アイの樹脂部分にも施工。こちらもきれいになりました。
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というわけで、当初の目的は達成されたのですが、これでもまだコート剤は半分以上残っています。ああ、もったいない。
この製品は性能的には十分なので、あとは長期保管できれば言うことなしなのですが。(^^;)
Posted at 2023/10/28 21:40:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジェミニ | クルマ
2023年10月22日 イイね!

川島町のクルマイベントと初見の2台

川島町のクルマイベントと初見の2台本日は川島町役場で開催された「第3回埼玉県川島町昭和平成なつかしオールドカー展示会」に参加しました。

天気は快晴。正に秋晴れで絶好のイベント日和です。最高気温は20度程度と高くはなかったのですが、日向は暑い。私は暑いのは大嫌いなので基本薄着です。今回も早々に半袖シャツに着替えました。

振り返ってみると、約半年前の4/23のアリオ上尾のイベントでも半袖になっており、もはや一年の内長袖より半袖で過ごす期間の方がだいぶ長くなっています。これも温暖化の影響でしょう。

今回の参加車両はいすゞジェミニ(JT150)。駐車位置は指定されておりジェミニは2台だけでした。お隣の初代ジェミニは常連さんというか、運営側の方のクルマですね。


今回の参加車両は約350台、さらに見学者用の駐車場も1000台分用意とかなり大規模なもの。天気も良かったので大にぎわい。役場庁舎の展望室から見てみると、会場がクルマでいっぱいなのが分かります。


なお展示車両は写真のさらに左側や、右手前側にもあるのでアリオ上尾の会場よりも広い感じです。

台数が多いとは言っても、いつもの主催者の埼玉県内のイベントなので、参加者の多くはいつもの通りです。
そんな中で初めて見たクルマを2台ピックアップ。

まず1台目は赤黒のスプリンタートレノ(AE86)。1983年式(昭和58年式)の再初期型のクルマでほとんどノーマル車。


この主催者のイベントでは、後期レビンの2台の常連さんとうちの前期トレノがよく参加しておりますが、この赤黒トレノは初めてです。

話を聞いてみると、栃木の方で県内のイベントにはよく参加しているが、埼玉のイベントには滅多に来ないとのこと。一方私はほぼ埼玉県内のイベントにしか参加しないので、なるほどそれだと会わないわけです。

うちでも今のパンダトレノの前は、同じ1983年式の赤黒トレノ(1年ちょと全損)に乗っていたので、懐かしいクルマです。

もう1台は参加車両ではありませんが、見学に来ていたAndrea de Chatanoppiのお知り合いの方の初代カローラ(KE11)。


初代カローラは1966年(昭和41年)にKE1O型がデビューしてから何回か仕様変更が行われていますが、一番大きいのは1969年9月にエンジンが1,200ccとなり型式名がKE11になったことです。そして翌1970年5月には2代目にフルモデルチェンジされているので、KE11は1年にも満たない生産期間しかないのです。

このせいなのかどうかは分かりませんが、イベントでお会いした初代カローラも全てKE10型で、自分以外のKE11型は見たことがありません。
それがこんなところで遭遇するとは。というわけで早速見せてもらいます。

グレードも私のと同じハイデラックス。でもこの方は実はKE10型の方が好みのようで、フロントグリルやステアリングはKE10のものに交換してありました。

内装も基本同じなのですが、シートの色は外装色によって変わるので、私のKE11はベージュとブラックの2色ですが、こちらはブラックです。


エンジンルームはクーラー関係の部品がないので余裕があります。私のはクーラーの配管が邪魔をして、オイルレベルゲージが取り出しにくいので。


まあ仕様はそんなところなのですが、驚いたのはクルマの使い方。
毎日の通勤も含めて月間走行距離は3,000km以上、購入5年目で13万km以上走行。本日も静岡県からここ埼玉まで日帰り往復とのこと。

いやあ凄い。50年以上前の旧車をここまで走らせている方はそうはいないでしょう。
なんと言っても「このクルマで走るのが楽しい」とのこと。ここまで使い倒せばクルマも本望でしょう。

ちなみに私のカローラの走行距離を確認してみたら、購入から約6年で1,400kmほど。2週間で追い越されますね。

最後にハチロクの絵柄に惹かれてこんなものを購入してしまいました。


旧車用エンジン添加剤「全開」。旧車雑誌のハチマルヒーローとのコラボ製品のようです。そのうち旧車のどれかに入れてみようと思います。

というわけで、今回もあんなこんなクルマ談義をしていたら、あっという間にに時間が過ぎてしまいました。
ジェミニを見てくれた人は多少はいたのでしょうか。自分のクルマの傍にほとんどいなかったので分かりませんが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。(^^)
Posted at 2023/10/22 21:59:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジェミニ | クルマ

プロフィール

「満開の桜とクルマのイベント http://cvw.jp/b/323365/47643485/
何シテル?   04/08 21:24
shidenと申します。 スポーツカーが好きで、これまでロードスター、ポルシェカレラ2などに乗ってきました。 その後、しばらく車に乗らない時期がありましたが...
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