
毎年この時期、6月から9月中旬ぐらいまでは旧車趣味にとってはオフシーズンで、ほとんど動かしません。
今年も例年通りで、一番走行しているNXクーペ(FB13)で3か月で500km程度。まあこいつは今年納車されたばかりということと、エアコンが強力なのである程度動かしてはいますが、FC3Sやビート、カローラなどはいずれも100km未満です。
どっちみち動かさないのであれば、この時期に時間がかかるような修理・メンテナンスはやっておきたいところ。なので今年はスプリンタートレノ(AE86)の修理を8月末からいつもの近所のクルマ屋さんにお願いしています。
本当はもっと早く実施したかったので5月頃から打診していたのですが、クルマ屋さんも個人のお店なのでキャパに余裕がないことと、依頼内容に塗装が含まれるので、例のナフサ不足の影響もあって入庫が遅れていました。
で、本日クルマ屋さんの前を通りかかったところ、ちょうどハチロクがエンジンをかけており整備中のようだったので、進捗状況を確認。
今回依頼したのは5項目。いずれもディーラーでは難しそうなので、こういう作業を快く引き受けてくれるのはありがたい存在です。
そのメインとなるのが
リアの凹みの修理。私のハチロクを直に見たことがある方はご存知かもしれませんが、リアのナンバープレートの左下が凹んでいます。
この凹みを作った犯人は誰か・・・・・・
私の親父殿です。(^^;)
その時期はといえば・・・・・はっきりは分かりませんが、もうかれこれ30年くらい前、いずれにせよ前世紀の話です。
当時私の家にあったのは、父のメルセデスC220(W202)と弟のハチロクの2台。私は転勤で兵庫県に住んでいました。
二人とも電車通勤なので平日は母がC220を運転するだけですが、休日は父がC220、弟がハチロクを運転する場合がほとんど。しかし何か用事があって休日に母がクルマを使用する場合、実質的にAT車しか運転できない母がC220に乗り、父がハチロクに乗ることもしばしばありました。
そんな中で事件発生。現在のようにドラレコがあるわけでもないので詳しい状況は分かりませんが、オートバックスで後ろを見ずにバックしてぶつけたそうです。
まあそれはいいとして、修理をどうするかという話になった時、父が
「こんなポンコツは修理する必要ないよね」ということで事を収めてしまいました。
親に買ってもらったものですし、弟は外観にあまり拘りはないようなので、特に文句もなかったそうです。
あれから時は流れに流れて30年、凹みはそのまま放置。まあ実用上問題ないということと、まさかこれほど長く乗ることになるとは思ってなかった、というのが理由でしょう。
しかしここまで来たらもうハチロクを手放すこともないでしょう。ならば直しておくかとなったわけです。
だいたい信号待ちとかで後ろに止まったクルマに「このハチロク凹んでるね」なんて思われるのもイヤじゃないですか。父や弟は時々やらかしましたが、私はハチロクはもちろん、FCもビートも一度もぶつけたり擦ったりしたことはありません。
そして修理状況を確認してみると・・・・・・・
オーッ、
30年ぶりに凹みが直りました。素晴らしい。
とりあえず、一番メインの作業は無事完了。そして依頼した5項目の内、3項目は終わったようでした。
しかし・・・残りの2項目はもうちょっと時間がかかりそう。
エンジンルーム内にいろいろ手を入れているようです。
バキュームセンサー(89421-12020)を交換する予定とのことですが、いつもの通りこれも製廃。なので代替のものを手配しているとのこと。この辺りはいつもの通りクルマ屋さんにお任せです。
というわけで、まだクルマは戻ってきませんが、とりあえず30年来の凹みは直りました。
9月下旬に予定されているクラブのツーリングまでには、きっと全て終えて帰ってきてくれるでしょう。(^^;)
Posted at 2026/09/08 22:00:31 | |
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AE86 | クルマ