
今日は
マッキントッシュ カラークラッシックⅡ(通称カラクラⅡ)に Windows10 PC で作ったカッティングマークのデータを直接送り込めるよう格闘していました。
まず 作業に入る前に カラクラⅡ の内臓PRAMバッテリーを新品と交換をしたら起動しなくなってしまいました。
いろいろ確認してみましたが分からず、バッテリーを外してみたら起動するではないですか。
バッテリー切れでも起動していたので当たり前と言えば当たり前なのですが....。
バッテリーの ⊕⊖ は間違っていないのに何故だろうと思いながらも、とりあえす起動したのでバッテリーは外したままデータ移送を優先して検証しました。
現在、カラクラⅡかそれより古い
SE/30でコントロールできる
ローランドのカッティングプロッターでロゴマークをカットできる環境しかないために、Windows 10 PC → USB経由 → Power Mac G4 → Zipディスク経由 → カラクラⅡ へとカッティングデータを移していました。
カラクラ2 が1990年代前半の製品なのでフロッピーディスクドライブは装備していますが、他のメディアは外付けのドライブになっています。
経由の中間機 Power Mac G4 のZipドライブにトラブルが出ていますので、今日は Windows 10 PC に外付けフロッピーディスクドライブを接続してフロッピーディスク経由で カラクラⅡ に直接データを移動できないかを試していました。
30年以上の差があるコンピューターやOSなので簡単にはいきませんでした。
Macフォーマットのフロッピーディスクを Windows 10 PC で読み込むことはできないと思われますので、Dos/V フォーマットのフロッピーディスクを カラクラⅡ に読み込ませることにしました。
まず基本的に最近のソフトウエアで作ったカッティングデータは30年以上前の カラクラⅡ のソフトウエアでは認識してくれませんので、カッティングデータは可能な限り古い以前のバージョンに変換してフロッピーディスクに記憶させました。
カラクラⅡ にそのフロッピーディスクを挿入してみましたが、私のカラクラⅡは OS 7.1 なのでDos/Vフォーマットのディスクが読めませんた。
調べてみた、OS 7.5 から認識するようになったようです。
さらに調べていって OS 7.5 以前では
「Apple File Exchange」 というユーティリティソフトで変換できることが分かりました。
しかし、私の カラクラⅡ はカナダ在住時に入手したモノで、英語バージョンの OS7.1 を自力で日本語化したのでOSの中は切り貼りして弄ってしまっていて、当時のコンピューターは今と違って小さなメモリ容量なので使わなそうなユーティリティソフトは削除してしまっていました。
「Apple File Exchange」は現在ネットからでも入手はできず、手持ちのZipディスク内のどこかにないか探してみましたら.......有りました。
さっそくインストールしました。
しかし使い方がまったく分からない。
ここからさらに時間を費やしていろいろ試してみました。
日本語が使えるとはいえ基本的な表示は英語OSのうえに「Apple File Exchange」も全て英語表記なのも災いしました。
数時間格闘してやっと使い方が分かりました。
少し手間はかかりますが、カラクラⅡ で使用可能なデータに変換できました。
これでタイトル画像程度のデータ容量の小さなカッティングマークデータなら Windows 10 PC で作ってもフロッピーディスク経由で カラクラⅡ に送り込むことができます。
あ~あ、大変だった。
P.S. 上の画像のカラクラⅡは筐体はカラクラでロジックボードがカラクラⅡになっています。
Posted at 2026/07/25 20:31:39 | |
トラックバック(0) |
パソコン | パソコン/インターネット