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2013年07月01日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】クルーズスカウターでのイベント記録

【サイバーナビ2013夏・モニター】クルーズスカウターでのイベント記録今回のブログは、若しかしたら今回のモニター企画の中でもレアケースな体験かも知れません。

クルーズスカウターのカメラで記録しながらの首都高走行中、「記録すべきイベント」が発生しました。

「記録すべきイベント」、それは何かと申しますと、首都高を走行している時、車道上に落下物(アルミ脚立、推定7段、全長2.1m)が車線を塞ぐ様に落ちており、周囲の状況から、進路変更してかわすことも急停車することもできず、減速した上でこれに乗り上げ通過した、というものです。

流石は熱きモニター、何でも体当たりです!(自画自賛)

場所は首都高2号目黒線上り、目黒入口の合流のすぐ後です。

実はこの「記録すべきイベント」が発生する前から、イベント(エマージェンシー)として録画された動画がクルーズカウターユニット用のSDカードには多く保存されていました。

自車は時々サーキットも走る為、足が硬めなこともありまして、首都高のジョイントや不陸を通過するとき、度々、「ピー」と記録されています。まぁ実際に乗員が感じる衝撃があるので記録すること自体はナビの不具合ではないのですが、ちょっとイベントと指摘されるのが多過ぎるなぁ、と思っていました。

恐らく、衝撃の感度調節はあるだろうから、それを調整すれば良いやと思った物の調整は後回しに。そんな事をブログに書いたところ、ろくに取り説すら読まない私に、同じくモニターの、Xanaviさん が早速 コメント で教えて下さいました。

早速翌朝、感度を一段下げてみました。

そして走行しますと、イベントとして記録される回数は少し減った様なのですが、まだまだ、「ピー」とイベントが記録されるのが多い状況。そこで更に感度を1段下げ、一番鈍くしてみましたが、まだしょっちゅう「ピー」とイベントが記録されている状態でした。
まぁ、足が硬いので仕方ないですね。

イベントが記録される数は、上限は50本で、それを超えると古い物から上書きされます。


普段の、ジョイント通過する程度の衝撃がイベントとして記録され、今回のアルミ脚立乗り越えが記録されていなかったら、まじ使えんわ、と思いつつ、SDカードをチェック。

結果は…。

エマージェンシー用フォルダにバッチリ記録されていました。(タイトル画像)
というわけで、クルーズスカウターは運転中の常時録画はもちろん、万が一のアクシデントの際にも、バッチリ事実を記録してくれますので、ドライブレコーダーとしても使えます。

ただ、この9時34分から35分の前後、9時33分、9時38分、もう一度9時38分と記録されているのが画像で見てとれますように、イベントとして記録しないでもよい物も保存されています。

実際、自車に初めて乗った人は、「随分硬いなぁ」と感じるレベルだと思いますので仕方ない? ただ、もっと大幅な調整も出来ると更に嬉しいなと思います。
でもあまり鈍くさせ過ぎて、微妙な接触事故が記録されないと言うのでは困りますし、難しいところですね…。



以下は、ナビのクルーズスカウターユニットの記録では無くて、ドライブレコーダー の記録した動画からのスクリーンショットです。今使っているドライブレコーダーには リアカメラ も接続しており、自車の前後を同時に記録させています。当時の状況理解の助けとなるよう、掲載させて頂きます。



目黒入口の合流。進路変更禁止区間。横には大型の産廃運搬車。
その大型の後ろには適正な車間距離を取らずに続く普通車の群れ。
私の車線の前方には白い車。


白い車がウィンカー無しで進路変更。場所は進路変更禁止箇所。
またか、ここは多い んだよなとちょっとムカツク。


自車の側方、後方はこんな感じ。産廃運搬車の後ろには適正な車間距離を取らず普通車数台が続く。
私の後ろからは大型車が迫ってくる。


なんじゃこりゃ!
脚立? 右には大型が並走していて逃げ場無し。
その後ろも普通車が適正車間取らずに追従してる。
先ほどの白い車の、ノーウィンカーでの急減な進路変更はこれだったかと知る。
でも、そういう場所、そういう場面だからこそ、ちゃんとウィンカーを出しなさいよ、と思う。
で、だ。
今ここで自分が進路変更したら事故起きる。
さぁ、どうする?!


自分が急ブレーキ掛ければ止まれるけれど、後ろの大型は止まれないな…。
自分が止まったら追突事故発生だ…。


意を決して、後ろを見ながら後続に追突されない位の減速を行なう。
車線内でめいいっぱい左によって、脚立を乗り越える。
この時、車に衝撃が走る。
※ナビのクルーズスカウターはこれをイベントとして記録した。


後続の大型車は前輪が踏んだ所で停車。


このあと一瞬、#9910か110番か悩んで、すぐに110番通報。自車位置と落下物について通報。
110番通報中、この映像の後に来た大型車の運転手さんが下車して脚立を
寄せているのが見えた。、
自車は、油圧・水温・油温に異常なし。ゆっくり走るも異音無し。
打ち合わせ時間が迫っていたので、断腸の思いでこの場を離れる。

Posted at 2013/07/01 17:20:39 | コメント(2) | トラックバック(3) | Review of CYBER NAVI | タイアップ企画用
2013年07月01日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】自費購入したオプションのHUDについて

【サイバーナビ2013夏・モニター】自費購入したオプションのHUDについて今回のモニター商品には含まれないオプション品なので、ブログではあまり触れなかったのですが、先日のCYBERNAVIアカデミー で、AUTO TA&EQ と共に、HUD(ヘッドアップディスプレー) も強くプッシュされていましたので、今回のブログではそちらを御紹介させて頂きます。

前のブログでも書いたように、基本的に昭和の設計である、E39Aギャランは、今風の車と違って、カーオーディオを納める2DINのスペースがセンターコンソールの最下部にあります。

以前使っていたカーナビ、AVIC-ZH9000 もここに設置していたのですが、カーナビ本体が低い位置にあるので、走行中にナビ画面をチラ見しながら運転すると言うことが困難です。視線の移動が大きいからです。

ですから、走行中は専ら音声ガイドを聞き、信号待ちになったらナビ画面を確認、と言う使い方をしていました。2DINでも今風の車の様にナビがもっと上に設置されていれば、走行中のチラ見も出来ると思いますが、ダッシュボード天板の高さから、

エアコン吹き出し口

エアコン操作パネル

灰皿・シガーライター

2DINスペース
と、センターコンソール最下部にあるナビ本体の液晶画面を、走行しながら見るのは無理です。

そりゃ、無理して見れば見れますけれど、そんなことしながら運転したら、非常に危険ですよね。

今回のモニター商品、AVIC-ZH0009CS にHUDは付きませんが、モニター商品が届くまでの期間、他のモニターさんのブログを拝見させて頂き、オプションのHUDを購入された と知りました。

そっか、HUDがあればMyギャランでも、より便利にナビが使えるじゃんと言うことで、私も ND-HUD2 を購入、ナビ取り付けの際、同時にHUDも取り付けました。

※E39Aギャランは適合車種のリストにありません。取付は自己責任で行ないました。実際、取付金具のうち、左側の取付金具は(色々な車種用に用意されているものの)どのように組み合わせても取付出来ないので、一部自作しました。

これで AVIC-ZH0009CSND-HUD2 = AVIC-ZH0009HUD 相当になりました。
そして実際にHUDを使ってみて、その便利さを実感することになります。

今や、ナビ本体の画面を見るのは、目的地を入力する時やオーディオソースを変更する時くらい。あとは殆どHUDしか見ていません。

目の前に広がるリアル画面と重ね合わせた、クルーズスカウター機能での的確で分かり易いガイドはもちろん、信号の認識、速度標識の認識、横断歩道の予告、前車との車間距離、レーン逸脱警告など、HUDに表示される情報は多岐に亘ります。

ちょっとしたところですが、現在時刻と到着予想時刻が上下に並んで表示されるのも非常に便利ですね。運転中は自分の腕時計はもちろん、今までは必要に応じてチラ見していた車内の時計すら見ることが無くなりました

先日のアカデミーの際、「HUDに表示させる情報を更にカスタマイズできないでしょうか。例えば、スマートループアイの画像もここに表示させたら便利だと思うのだけれど」と、パイオニアの方に伺ってみました。

そうしましたら、実は開発段階でスマートループアイの画像表示も検討されたそうですが、(ナビ本体の画面と違って)HUDの場合、目の前に広がっているのはリアルの情報、そこに(時間的には少し前だけれども)リアルの画像を表示させると運転手が混乱すると言うことで、表示させないことしたそうです。

尤も、ナビ本体とHUDは連動して使用してますが、中身は独立した2つの機器なので(以下自粛)

以下に、今後HUDの設置を検討される方に役立つかも知れない情報を。

ND-HUD2 : カーナビゲーション : 商品概要 : パイオニア株式会社

一応、適合情報がありますので、まずはこちらで確認してみてください。

カロッツェリア車種別JUST FIT | ヘッドアップディスプレイ適合速報

それと、サンルーフのお車の方。
実は先日のアカデミーでも、みんカラのお友達(サンルーフ車)の方との間でお話が出たのですが、もう一度パイオニアのwebを確認したところ、残念ながら取付不可の様です…。

> ●サンルーフから入り込んでくる光がコンバイナーで反射して、強い光が集光される恐れがあるため、サンルーフが装着された車両は取付不可となります。

でも、サンルーフのシェードがあってそれを出している時なら(集光されなくなって)使ってもよいのかな? この辺は未確認です。

HUDの取付を検討されている方へ。
パイオニアのwebで「取付確認ゲージ」が公開されていますので、これを用いて測定されることをお勧めします。

私の車の様に、シートがフルバケットタイプでしたらシートを倒せないので、シートバックの角度は一定ですけれど、普通の(調整できる)シートでしたら、シートの角度も実際に運転する人が実際に運転する時の角度にしてから現車確認しましょう。

シートの前後位置、若しシートの高さ調整もあればそれも、実際に運転する人が運転する時の状態に。

あと、人間って、朝と夜とで、身長や座高が(姿勢の影響か)微妙に変わるようですので、夜はOKでも、体がしゃっきりしている朝はNG、と言うことも有るかもしれません。

こうして準備して測定してOKとなっても、実際取り付けた後、より身長の高い人が運転席に座ったらNGになることがあります。実際、私の車もそうでした。私が座ったらOKで、私より10cmほど身長の高い人が座ったらNGになりました。

なので、適合速報も、一般的な体型で一般的な姿勢での判定と言うことになりますから、次の「取付確認ゲージ」を使って測定することをお勧めします。

AR HUDユニット取付確認ゲージ ご使用方法

以上、今回はHUDについてアップさせて頂きました。
皆様のご参考となれば幸いです。



この記事は、もしかして、ネギしょってる!?について書いています。
Posted at 2013/07/01 17:20:37 | コメント(0) | トラックバック(2) | Review of CYBER NAVI | タイアップ企画用
2013年06月30日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】オートTA&EQ実行

【サイバーナビ2013夏・モニター】オートTA&EQ実行土曜日のCYBERNAVIアカデミー で強くお薦めの有った、オートTA&EQ実行を実行しました。

Myギャランは、純正状態でダッシュボートに左右の2発、運転席&助手席ドアで2発、リアトレイに左右の2発、合計6発のスピーカーを搭載しているのですが、以前のナビ、AVIC-ZH9000 の設置の際、ダッシュボードの2発とドアの2発(つまりフロントの4発)をエレクトロタップで結線して2発として使用、リアのスピーカーはそのまま2発として使用していました。

前のナビの時にもオートタイムアライメントで音の定位を調整していました。
ですが今回のナビを設置後は、特にイコライザーや定位等の調整していませんでした。

今回、オートTA&EQを実行するにあたり、実行前の状態を手持ちのMP3ファイルで試聴し、その後、オートTA&EQを実行しました。

実行後、同じMP3ファイルを再生しましたら、あら不思議、音の定位がしっかりし、音楽のボリュームを上げてもとても聞きやすくなっています。上で書いたフロントスピーカーの並列接続の関係からか、インピーダンスも前後で異なっていたと思いますし、運転席で音楽聞いていると後ろ寄りから聞こえて来る感じだったものが、自然に聞こえて来るようになりました。

前のサイバーナビの音も満足していましたが、今度のナビ、
AVIC-ZH0009CS は凄いですね~。
スピーカーもスピーカーコードも純正のままですし、
デッドニングって何? それ美味しいの?
ってなもんで、音の出口には何も特別なことはしていない環境なのですが、
それを僅かの時間でちゃんと調整してくれましたよ、オートTA&EQ!

正直、びっくりしました。
パイオニアさんが強くお勧めしていたわけですね~。

出力が何ワットと言うところは前モデルと変わっていない様でも、
サウンド関係の設計・使用部品も今回のモデルでは相当手が入っているようですし、今回実感した、このオートTA&EQの能力があれば鬼に金棒ですね。

関連整備手帳:
サイバーナビ、オートタイムアライメント&オートイコライザー実行
Posted at 2013/07/01 00:44:55 | コメント(0) | トラックバック(1) | Review of CYBER NAVI | タイアップ企画用
2013年06月29日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBERNAVIアカデミー・その2

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBERNAVIアカデミー・その2CYBERNAVIアカデミーに参加させて頂いて、の続きです。

清水氏、高山氏、加藤編集長、パイオニアの開発担当者から、サイバーナビの進化、ITSの話、要望、そしてサウンドへのこだわりなどがありました。

パイオニアは、その社名が示すように、「いつも(時代よりも)早すぎる」(褒め言葉ですよ!)ので、中々色々な苦労があるようですけれど、私は大好きです。

何といっても、昔から、様々な「神機」をこの世に送り出してきましたからね!

そうそう、オートタイムアライメント、前のサイバーナビの時にはやったけど、今回はまだやって居なかったのですが、こちらも強くプッシュしていました。まだの人はぜひこの後やってみてください、と。この後やってみましょう。

プッシュと言えば、HUD(ヘッドアップディスプレー)、今回のモニター品では無いので、私も装着したものの、ブログではあまり触れていなかったのですが、こちらも強くプッシュしていました。因みに今回のモニターさんで、既にHUD付けている人は、2名か3名とのこと。

HUD、これは私も強くお勧めします。

ギャランの場合、古い車でセンターコンソールの最下部に2DINのサイバーナビをインストールしている為、走行中のチラ見もきついくらいですから、HUDの有無により使い勝手の差は大きいですが、新しい車でもHUDあると楽だと思いますよ~。
パイオニアの担当のかたに、疑問に思っていたことも確認させて頂き、疑問点も解消することが出来ましたので、今後、HUDに関してのレビューもアップして行こうと思います。

その後、駐車場に移動して、モニター参加者の皆さんの車、一台一台について取付状況の実機確認をしたり、パイオニアさんへの個別質問タイムです。

こんな感じで。


サイバーナビよりも車の方に目が行ってしまいました。


このリアビュー、CMでもお馴染みですね。


イイ音してました。サイバーナビではなくて、排気音(笑
こちらの車についてるサイバーナビの音は、済みません、私、未チェックです。




説明をする加藤編集長。


レンジローバー・イヴォーク(EVOQUE)、サイバーナビのサウンドパフォーマンスが発揮されるように仕上げてあるそうな。


みんカラお友達の、yuuki.comさん のカルディナ、キマってますね~。


今回のモニター車としては、若しかして一番古い車だった? Myギャラン。

個別の確認の時は、スマートループアイの担当の方が対応して下さいました。ラッキー!
疑問に思っている所、ナビ本体とHUDの関係、スマートループアイに使われる画像処理のタイミングなど、質問や確認させて頂き、理解を深めることが出来ました。

それから、駐車場に移動する前に清水さんのお話を聞いていたとき、「清水さんは俺か?!」ところが何カ所かありました。(同じ思考パターン、行動パターンがあって、思わずハッとしたり…)
で、駐車場に出ていらした清水さんに、そのことをお話しさせて頂いたり、現状のスマートループアイについて、更には、袖ヶ浦フォレストレースウェイで行なわれたアウトランダー特別試乗会お会いした 時の話から自動車メーカーの品質管理の話まで。
清水さん、どうもありがとうございました。

その後。再び室内に戻り、パネラーとパイオニアの担当者との質問、総括と進み、CYBERNAVIアカデミーも終了。

最後に記念品(ステッカー)を頂き、モニターの皆さんとも挨拶を交わして会場を後にしました。

別途整備手帳に記しましたが、帰宅後、バックカメラも使えるように出来て、試走にまた出かけ、と、とても充実した一日となりました。
参加された皆様、どうもありがとうございました。
Posted at 2013/06/29 23:27:48 | コメント(0) | トラックバック(3) | Review of CYBER NAVI | タイアップ企画用
2013年06月29日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBERNAVIアカデミーに参加させて頂きました

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBERNAVIアカデミーに参加させて頂きました本日行なわれた、TOC有明 EASTホールで行われた、CYBERNAVIアカデミー に参加させて頂きました。

参加させて頂いて、本当によかったです。カーナビ伝道師こと高山正寛氏、サーバーナビの偉大なる予言者・サイババこと清水和夫氏、Carviewの加藤編集長、開発に当たられたパイオニアの皆さんから、色々と参考になるお話がありました。


取り急ぎ、一点報告。

AVIC-ZH0009CS を取り付けるに当たり、汎用カメラを使うため、carrozzeria RD-C100(カメラ端子変換コネクター) を買ってきて「普通に」接続した方は、問題無く、バックカメラが使えていたと思います。
また、AVIC-ZH0009CS用の専用カメラを接続している人も問題無く使えていたはず。

問題なのは私の様な人↓
バックカメラだけがまだ使えていないなと、ちょっと悶々とした毎日を送っておりました。カーナビ取付後も、何度取り外してコネクタを抜き差ししたり、設定を変更したり、を繰り返していましいたが、アカデミー参加時点でバックカメラはまだ使えていない状態。以前のバックカメラ取り付け時には、ボディーにドリルで穴開けしたりエポキシで固めたりしているので、今付いているカメラを取り外して新しいカメラを取り付ける、というのも、いまいち踏みきれない…。

以前使っていたカーナビ、AVIC-ZH9000 の時に、汎用バックカメラを専用バックカメラとして認識させるため、RD-C100を改造して使用していました。と、こんな事情も有ります(苦笑

この時の、アース線接続を外すことで、再び汎用カメラが「RD-C100改」経由でもバックカメラとして使えるようになりました。

※但し、使用している汎用バックカメラを汎用として、つまり、専用カメラとして認識していないので、現状のままではハイアングルモードが使えません。

ということは、今回のAVIC-ZH0009CSには使えない過去モデルのサイバーナビ用のバックカメラも、秘密の端子をアースから外せば…(以下自粛

今回、アカデミーに参加させて頂いて、同じ悩みを抱えていらっしゃる方が、本日の機会に○○○○○に○○して情報を得て頂き、それを教えて頂きました。本当に有難うございます。アカデミー終了後、このヒントを元に試したら、あっさりカメラが使えました。(いやいや、普通にRD-C100を使って居た人は使えていたわけで…(汗 )

汎用カメラを専用カメラとして認識させる方法の解析は、まだこれからになりますが、ちょっとそれをタイアップ記事として書くのは、流石に憚られますので、また改めて。

参考リンク(AVIC-ZH9000の時のバックカメラに関する整備手帳から):
カーナビ用バックカメラ取付(2/4)

アカデミーに参加させて頂いて色々なお話を聞かせて頂いたのですが、それはまた別記事にアップしたいと思います。

因みに今回のモニター、抽選では無く書類選考、倍率は30倍だったそうです。モニターにさせて頂き、本当にありがとうございます!
Posted at 2013/06/29 18:20:03 | コメント(3) | トラックバック(4) | Review of CYBER NAVI | タイアップ企画用

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「サイバーナビのスポットウォッチャーと3G回線 http://cvw.jp/b/369104/48717780/
何シテル?   10/18 17:34
道路渋滞も酷いし、駐車場は馬鹿みたいに高いしと、以前の車を手放して以来、永らく車には乗っていなかったのですが、いざ車が無い生活を過ごしてみると、それはそれで何か...
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