おぽよんのブログ一覧

購入当時から下回りのダメージが大きかったサンクラ。
今度は左前のマッドガードが千切れているので交換します。



いつものようにガレージへ。
今回はエンジンオイルの交換も同時に行うので
前向きにクルマを入れて作業をします。



この角度から見ると一目瞭然。
やはり見栄えも良くないので交換します。



タイヤを外して覗いてみると
M6のボルト3本とクリップが3つだけで留まっていました。





新品と比較してみても
切れている箇所以外はそれほど酷くもなく
状態はそれほど悪くはありませんでした。



もちろんボルトとクリップも新品に交換します。



あとは元通りに組み付けるだけ。
ボルト穴が長穴になっているので
多少ステーが曲がっていても
取り付けには問題ありませんでした。





もちろんタイヤとの干渉もなく
無事にマッドガードが付きました。



せっかくガレージに入れたので
ポーターで使った5W-40の
エンジンオイルの残りで交換することに。



今までは赤帽車に使っている
5W-30を使用していたのですが
少し粘度を上げてみたかったので。
少量不足していたのですが
家に残っていたオイルで補ったので
ちょっとは粘度が変わってしまったかも（汗）



今週は3台とも走らせることが出来たので
駐車場で久しぶりの3ショット。
これからもこの3台でいろいろと
作業を楽しみたいと思います。

いくら距離を乗っていないとはいえ
前回から一年半経ってしまったので
ポーターのエンジンオイルを交換しました。



4年前からポーターに乗るようになって
ずっと同じオイルを使っています。
もうちょっと硬くても良いかな？とも。



シートの座面を外して早速始めます。
キャブオーバーとはいえ手も入るスペースがあるので
作業はとても簡単に行えるのが嬉しいですね。



オイルエレメントも同時交換しておきました。
外したエレメントはとてもキレイな状態なので
エンジン内部も良い状態であるかと。



今回オイルは約2.0L入りました。
前回は2.2Lだったのですが
抜け切らなかったのかもしれません。



購入してからこれで2回目の交換となりますが
距離的には3500kmしか進んでいません。
赤帽車だったら一か月足らずで走ってしまいますが（汗）



前回も書いていましたが今度こそは
もっと早いサイクルで交換したいと思います。
あと適正なオイルを捜すのも課題ですね。

もう自分のブログでは定番作業となってしまった
タイヤの組み換え作業です。



今回は赤帽車に履いていた中古のエナセーブ。
今年の3月に履き替えてから約20000㎞使いました。
先日まではサンクラの転がし用にも使っていました。



もともとタダ同然で手に入れたので
製造も2014年と古いのでそろそろ
入れ替えの時期だったのかもしれません。



6分山程度で使いだしたので減りは相応かと。
サンバーの内減りクセは仕方ないのでしょうね。



今回組み替えるのはヨコハマのJOB RY52というタイヤ。
実は初めて使うタイヤだったりします。



製造年は2017年、5年未満だからまだ大丈夫でしょう。



山も5~6分程度、前回のエナセーブも
この程度から使い始めたので寿命も同じくらいかと。



いつものようにサクサクと外していきます。
交換後時間が経っていなかったので
すんなりと外れてくれました。



あまりにもタイヤが汚かったので
タイヤワックスを塗布してキレイにします。



ビード上げも新品のようにすんなりと。
こちらも外して間もないからでしょうか。
硬いタイヤだとホントにツラいですからね。



エアーは2kに張りました。
取り付けの時にまた規定値まで入れます。



作業時間は約30分。
これでまた赤帽車のセットが用意できました。

先日組んだサンクラ用のタイヤですが
年末に車検があるのでしばらくは
そのまま標準のタイヤでいいかな？と
一瞬は思ったもののやはり実際に取り付けて
どんな感じになるのか見たくなりまして
本日交換しました。



いつものようにガレージにサンクラを入れて作業。
ガレージジャッキで一気に上げられるので
とてもラクに行えます。



標準のサンバーのタイヤと比べても
外径とデザインの違いが判ります。



交換はリヤからスタート。
ハブの大きさが心配でしたが
キチンと収まっています。



フロントも問題なく取り付けられました。
ちょっとハミでるのでは？と心配でしたが。



内側の干渉も大丈夫でした。
ちょうど指1本分空いています。



最近はキチンとトルクレンチで締めるようにしています。
それとハブボルトとナットのネジ部の清掃も。



外に出して全体を確認。
ちょっと車高が高い気もしますが。



リヤから見ても純正っぽく見えて
違和感もあまり感じないのですが。



車両の構造の問題なのか右後輪だけが
ちょっとハミタイになってしまいます。



試運転も特に問題がなかったので
駐車場に戻して作業完了です。



ミラジーノと代わって我が家にやってきて約9ヵ月。
引き揚げてきたときは本当に
このクルマは直るのだろうかと心配でしたが
公道をちゃんと走れるようにすることと
自分の理想のサンクラにするという作業は
とりあえずひと段落しました。
今後トラブルがない限りはとりあえず
このまま乗っていこうと思っています。

ホイールの塗装が乾いたので
とりあえずタイヤを組むことに。



早朝仕事へ行く前に作業をしていて
タイヤをホイールに組み込むときの画像を
撮るのを忘れてしまいました（汗）



やはり145幅のタイヤを5Jのホイールに組むと
かなりの隙間が空いてしまいます。
新品のタイヤでしたらゴムが柔らかいので
ビードも上がりやすいのですが果たして。。。



早速エアーを入れてビード上げ。
1本だけなかなか上がりませんでしたが
思ったほど苦労はしませんでした。





やはりちょっと引っ張り気味になりました。
見た目は良い感じなのですが。



明るいところで再確認。
思ったほどリム幅もないので
タイヤハウスの狭いKVサンバーでも
難なく入りそうです。



エアーを2.5kで調整して作業完了。
早くサンクラに取り付けたいです。