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おぽよんのブログ一覧

2026年08月08日 イイね!

エンジン点検

中古で用意したカブのエンジンが
キックをするとカタカタ音がするので
点検することにします。



はじめにクラッチを疑ったのですが
ユニットを外してもクランクを回転させると
音も消えず上死点付近で引っかかるので
エンジンを降ろすことにしました。


 
降ろしてから今度は腰上を外します。
ヘッドを外してクランクを回すと
今度はとてもスムーズに回ります。
ちなみに残っていたエンジンオイルは
とてもキレイな状態でした。



シリンダーを外してピストンを確認すると
なんとなく形状が違うような気が。



トップがフラットな50のピストンと違い
70や90はちょっとラウンドしています(純正の場合)
ノギスで直径を計ると約47mmなので
間違いなく後者のピストンとなります。



ヘッドは燃焼室を見て分かる通り
フラットになっているしバルブも小さいので
50のノーマルということになります。



ヘッドガスケットの厚みがあるものの
やはりトップの膨らみがヘッドに当たって
異音が発生していたと思います。
ちなみにヘッドガスケットは52mm(88cc、106cc用)
が入っているしシリンダー下のガスケットは
液状が塗られていたのでバラして正解かと。



今後の作業としては腰上とクラッチを
壊れたエンジンから外したモノと交換して
組み上げることにします。
なのでキタコのガスケットキットを
近所のバイク屋さんで買ってきました。
自分のエンジンだったら
バリバリ再利用するのですが(汗)



クラッチ側のカバーガスケットも
今回はホンダ純正を手配しました。
自分のエンジンだったら
バリバリ社外品を使うのですが(笑)
Posted at 2026/08/08 20:43:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカブ(C50) | 日記
2026年08月04日 イイね!

ジャンクのエンジン(腰上)

降ろしたエンジンは腰下のトラブルなので
腰上の部品はまだ使えるはずと思い
取り外して保管することにします。



作業を始める前にエンジンオイルを抜きます。
路上で停まった当時はダダ漏れで
ケースが割れているくらいなことを言われましたが
滲みの跡はあるもののケースの損傷はなく
量も規定量程度入ってはいました。



しかし抜いたオイルを見ると
ギラギラと光っているような
やはり何か破損しているようです。



腰上をバラす前に交換する部品の用意を。
ヘッドは12Vのヘッドと交換したゴリラの
6VのGクランク用にします。



シリンダーとピストンは
リトルカブに付いていたAA01のノーマル。
このカブ(C50)のシリンダーもあるのですが
走行距離の影響か程度の違いが歴然だったので。



これは80000km走行したAA01のピストン。
IN側のキズの深さが大きいのが判ります。
ちなみにC50のほうは24000kmです。



カムチェーンのローラーガイドもボロボロに。
これでも普通に動いてしまうカブのエンジンは
本当に頑丈ですよね。



ゴリラのヘッドを組み立てます。
IN側のバルブが固着していて
キックすら降りない状態だったのですが
ステムを磨いてスムーズに動くようにしてから
再び組み立てました。



ヘッドとシリンダーが用意できたので
交換したいと思います。



取り外すほうには現車12VのC50のヘッドと
キタコの75ccのボアアップキットが付いています。



ヘッドとシリンダーの後はピストンを外します。



あくまで仮組みなのでガスケット剥がしや
面取りなどもせずどんどん組み上げてきます。
しかし潤滑する箇所にはオイルを塗って置けば
後のトラブルを未然に防げるし
作業もスムーズに進められます。



ヘッドまで戻して上死点を出してカムチェーンを付けて
あとはヘッドボルトを締めていきます。
ワッシャーやナットの位置には要注意です。



カバー類を取り付ければ完成。
パッと見はノーマルエンジンと変わりません。



外した部品はキレイにして保管。
C50のヘッドと同じくC50の
シリンダーとピストンはまとめて。



キタコのボアアップキットも
箱が残っていたので保管しておきます。
Posted at 2026/08/04 08:44:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカブ(C50) | 日記
2026年08月01日 イイね!

エンジン換装

突然のエンジンストップで乗れなくなった
友人のカブが木曜日に届いたので
早速引き取ってきました。



キックは降りないものの
車体を前後に揺すればギヤは入るので
とりあえずニュートラルにしてフリーにしました。
自宅から25km程度の場所まで持ってきてくれたので
(知人の運送屋さんの倉庫)
デリバリーもラクに済みました。



とりあえずガレージに入れて
現状確認だけしようと思います。



当初はレッグシールドを外して
ひととおり見るだけのつもりでしたが
30分後にはエンジンが降りていました(汗)



降ろしたエンジンと新しいエンジンを比較。
エンジン番号からしてひと世代前になりますが
搭載には問題ありません。



翌日仕事から帰ってきてまだ日も明るかったので
新しいエンジンを載せることにします。



脱着に関してはボルトオンなので
さほど難しいことはありません。
クランクケースのブリーザーホースは
忘れがちになるので要注意ですね。



マフラーはリトルに付けていた
スラッシュタイプの社外品を。



ボアアップしてキャブレターを交換してるのに
マフラーだけがノーマルだったので。



まだ作業がどうなるのか判りませんが
とりあえず部品はすべて装着をして
互換性や組違いが無いかを確認しておきます。



レッグシールド以外の部品をすべて取り付けて
試しにキックをしてみたのですが
カタカタと音がしているので再度検討することにします。



カブのほうはしばらくこのままにして
降ろしたエンジンから部品を外して
新しいエンジンに必要であれば移植することにします。
余談ですがエンジンオイルの高騰ぶりには驚きですね。
Posted at 2026/08/01 12:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカブ(C50) | 日記
2026年07月26日 イイね!

車検整備

親父が他界してから譲り受けてもうすぐ3年。
まだ車検を取ったばかりと思っていましたが
来月末に有効期限が切れるので先立って
点検と整備をすることにしました。



毎回24ヶ月定期点検記録簿も添付するので
それに基づいた作業も行います。
エンジンルームは特に問題はありませんでした。



助手席下のメンテナンスホールは
バッテリーの状態とウォッシャー液の補充。
あとはクーラントの状態を確認しました。



ウマを掛けてタイヤを外して
下回りの作業に入ります。



今回一番の作業は助手席側の
ボールジョイントブーツの交換でした。



これは部品を発注しなくてはと
念のために家の在庫を調べたら
1個だけ何故かあったのですぐに交換出来ました。



下に潜って液体類の漏れを確認してから
ブレーキフルードを交換して
タイヤをノーマルサイズの貨物に交換します。



最後にヘッドライトのバルブを
LEDから標準的なH4に戻して完了です。
先ほど50kmほど乗ってきましたが
特に問題も無かったので
車検前にテスター屋さんへ行って来ます。
2026年07月21日 イイね!

エンジン購入

先週末に掛かってきた一本の電話。



2年ほど前にウチで修理をしたC50カブが
いきなり止まってしまってJAFさんを呼んだとのこと。



良く聞いてみると走行中にキックペダルが
下がってプラプラになったと思ったら
エンジンが止まってどのギヤにも入らなくなったとのこと。
クランクケースからオイルも漏れていると
送ってもらった画像がコレ。



以前ジェネレーターのステーターから
オイル漏れを起こした時もそうでしたが
持ち主の友人の家から我が家までは
約400km離れているので
仕事で来る時に積んでくるとのこと。



壊れたエンジンは原因追及はするものの
いずれにしても別のエンジンを用意するので
あちこちで捜していたら近所の中古部品屋さんで
良さげなエンジンがあったので買ってきました。



エンジン番号から判断して
1992年辺りの12Vでした。
翌年からは番号も変わり
現車はそちらに該当するのですが
互換性などは問題ありません。



このエンジンのウリは最初から70ccになっていること。
しかもホンダ純正のシリンダーになっていました。



ヘッドは50cc用の普通のヘッドで
ポートも小さいタイプでした。



自宅に持ち帰り動作確認だけ先に行いました。



フライホイールを回して圧縮を確認して
シフトの入り具合も特に問題ありませんでした。



先日リトルから外したマフラーも今回装着します。
ボアアップしてキャブも大きくしたのに
マフラーだけ50のままだったのが気掛かりでしたので。



付属していた左側のクランケースは
割れていたので接着剤で付けましたが
欠けたピースが足りないのもあって
このまま処分するか良い塩梅にカットするか
あとで考えてみようと思います。



月末を予定している現車が届いたら
とりあえずそのままの状態でエンジンを載せて
不具合があるようでしたらその都度作業して
納車を目指したいと思います。
Posted at 2026/07/21 20:07:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカブ(C50) | 日記

プロフィール

「カブの故障の原因はカウンターシャフトのベアリングのようです。取り急ぎご報告と備忘録を兼ねて。」
何シテル?   08/05 09:20
いとこの兄ちゃんに洗脳されて ガキの頃から大好きなKP61スターレット。 今までに3台、足掛け20年ちょっと乗っていました。 みんカラのブログでは修理日誌...
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