
こんばんは。(^_^)
お盆明け、大分涼しくなってきた香川です。
来週はまた台風の接近が心配ですが…
さて、お盆休みで2日遅れですが、昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
週刊ジャガー・Eタイプ 13号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
Eタイプのボディパーツの板金を手掛けた、アビー・パネルズ。
写真のXJ13プロトタイプの修理や、あのスーパーカー、XJ220の組み立ても手掛けたそうです。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
シートベルト法の議論。
イギリスでシートベルトの着用が義務付けられたのは1983年。
Eタイプもシートベルトはオプションでした。
右下はF1ドライバー、ジャッキー・スチュワート。
1967年のBRM在籍時の写真です。
F1GPでまだシートベルトの着用が義務付けられなかった当時、早くからモータースポーツの安全性を追及し、シートベルトを着用してレースに挑んでいました。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
エンジンオイルの働き。
初期のEタイプはオイルを大量に消費する車だったようです。
それでは、 13号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、左側のエンジンブロックと、フィルターヘッド、其から電池ボックスです。
エンジンの中に電池を収めるようです。
それでは13号の組み立てです。
と、行きたいところですが、今回も例の如く…(^_^;)
前回同様、エンジンブロックの塗装から。
そのまま組んでも問題ありませんが、やはり塗装することにします。
エンジンブロックを組み合わせる前には仕上げておきたいですが…(^_^;)
13号の組み立て動画です。
今回もディテールアップは施してないようで…
と言うことで、前回12号の組み立てから。
先ずは、前回塗装した エンジンブロック右側です。
先ずは、エンジンブロック右側にスターターモーターを取り付けて。
裏側からネジを締込み、固定します。
続いて、ディストリビューターを取り付けて。
こちらも裏側からネジを締込み、固定します。
続いて、11号で組み立てたキャブレターユニットを取り付けて。
同様に裏側からネジを締込み、固定します。
これで12号の組み立て完了です。
そしてお盆休みの間に、以前組み立てたシリンダーヘッドにも手を加えました。
ヘッドカバーを外して、グロスブラックで塗装して。
タミヤカラーのゴールドでスプレー塗装。
光が反射しまくりですが…(^o^;)
ボルトをエナメルのシルバーで塗装し、ヘッドカバーを元通りに取り付けて完成。
今回、ゴールドを再塗装したのは、前回の塗装指示であったゴールドと色味が違っていたこと。
どちらが正しいゴールドなのかは分かりませんが…(^_^;)
エンジンブロックとシリンダーヘッドを組み合わせてみました。
明るめのゴールドですが、これで違和感は無くなりました。(o^・^o)
さて、もう1つの組み立て。
フェラーリ312Bですが、お盆休みの間に最後の難関に入りました。
最後の難関というのは、エキゾーストパイプ。
今回のフェラーリは12気筒なので、当然12本ありますが、それに加えてオイルタンクに付けられたマフラーの出口に合わなければならないので、手間が掛かりますね…(^_^;)
何とかエキゾーストパイプは組み上がりました。
そして、リアアクスル周り。
ディスクブレーキも何とか改修出来ました。
ようやく完成が見えてきましたが、もう少し掛かりそうですね。
それでは。\(^_^ )
今回も、フォード・マスタングGT390とのコラボです。\(^_^ )
ではもう1枚。\(^_^ )
それでは皆さん、明日からまた1週間頑張りましょう!( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2018/08/18 21:14:39 | |
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ジャガーEタイプ | 日記