
こんばんは。(^_^)
正月明けから少々風邪気味。
来週からまた夜勤が始まるので、週末はゆっくり休んで来週に備えたいと思います。
さて、新春一番、昨日も何時もの書店で購入してきました。(*´ω`*)
今年最初になります、週刊ジャガー・Eタイプ 33号です。\(^_^ )
まずは今回の記事から。
ジャガーストーリーです。\(^_^ )
コヴェントリーの自動車メーカー3:戦争の影響。
右下のオースチン・FX4タクシーは1958年にデビューしたあと、頻繁に改良を重ねながら、1997年まで生産されました。
続いて、Eタイプの世界です。\(^_^ )
性の解放。
Eタイプが生産された時期は、社会の性に対する考え方が変わった時期でもあったようです。
続いて、Eタイプの内部です。\(^_^ )
ウォーターポンプ。
それでは、 33号のパーツです。\(^_^ )
今回のパーツは、ラジエターです。
ただ、今回は使用せずに保管しておきます。
それでは、33号の組み立てですが、今回はフロントサブフレームにエンジンを搭載します。
先ずは前回の取置きパーツを用意し、ウォーターポンプの突起に、短いホースを差し込みます。
ウォーターポンプはカスタム塗装しています。
続いて長いホースを差し込みます。
続いてエンジンを用意し、ファンベルトにウォーターポンプをはめ込みます。
フロントサブフレームとエンジンを組み合わせます。
裏返してネジを2ヶ所締込み、エンジンを固定します。
続いて、号に入っていたオイルフィルターを取り付けます。
続いて、オイルパンを用意し、エンジンに取り付けます。
4本のボスをエンジン下部の穴に差し込みますが、キツいので少し削りました。
同時にトーションバーのボスをロワーブレスの穴に差し込みますが、これもキツい…( ̄▽ ̄;)
電池を入れる時に外れるか、少々心配ですが…
これで33号の組み立て完了です。
一先ずサブフレームにエンジンが載りました。(o^・^o)
こちらは33号の組み立て動画です。
さて、Eタイプと同時進行する1/12ティレル003。
相変わらずのスローペースですが…(^_^;)
お正月休みの間も少しずつ進めています。
大晦日の夜から少しずつ作った、ペダル周り。
アルミパイプと真鍮線でシリンダーやアクセルリンケージを自作しました。
こちらは、遅れていたモノコックの塗装。
マスキングして、グロスの黒を吹いて。
メタルシルバーを塗装しました。
はみ出しも少々ありましたが、補修してデカールを貼ります。
他のボディパーツはクリアーの乾燥待ちです。
リアウイングは乾燥したあと、砥だしてクリアー吹きします。
コクピットカウルは、乾燥したあと風防やミラーを取り付けて終わりです。
モナコ仕様に無いスポーツカーノーズやインダクションボックスも、完成までには仕上げたいと思ってます。
まだ早いですが、次は左の積みプラのどれかを作りますので。
それでは。\(^_^ )
今回は先代シビックタイプRとのコラボです。\(^_^ )
先代もカッコいいですね。
ではもう1枚。\(^_^ )
今年も週刊ジャガーEタイプ、完成目指して頑張りますので、宜しくお願いします。m(__)m
Posted at 2019/01/05 20:21:11 | |
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ジャガーEタイプ | 日記