もうすっかり鉄道ブログと化してしまった当ページですが、めまぐるしく変化を遂げつつある昨今の鉄道情勢に付きどうしても鉄道趣味活動に重きを置かざるを得ないワケであります。
さて、寝台特急『北斗星』が完全に廃止され、それにより日本から青い車体の寝台特急『ブルートレイン』※が消滅してから早、2ケ月が経過してしまいました。「去る者は日々に疎し」と申しますが、時代の波に揉まれ消えてしまった鉄道旅行の文化を我々鉄道ファンは永遠に語り継いでいきたいものです。今回は、私にとって最後の乗車となってしまった北斗星の旅の様子を綴らせて頂きます。
(今回もまた長文ブログとなる事をご容赦ください。)
※『ブルートレイン』の定義として、国鉄時代に製造された寝台特急用客車20系・14系・24系の各系列を使用した『寝台特急』(時刻表に☆彡マークの表記がある列車)でなおかつ車体が青である事が条件とされる。従って、24系使用の寝台特急でも『トワイライトエクスプレス』は緑色であるためあてはまらず、逆に車体が青でも急行『はまなす』などの14系座席車を含む列車も定義には含まれない事になっている。
臨時北斗星のラストラン・8月22日分の寝台券の10時打ちにも失敗し、あとはキャンセルを拾う以外北斗星に乗る事は叶わなくなってしまいましたが、さすがにラストランが近いという事もあって、キャンセルの発生も以前のようにはいかず、時間のある時にみどりの窓口で問い合わせても個室はおろか解放B寝台すら1ヶ月以内の空席が1つもないという状況が続いていました。
せめて…もう一度だけでも北斗星に乗りたい ! と思い、この際寝台タイプにはこだわらないので解放B寝台の空席照会が可能な『JRサイバーステーション』のwebサイトをヒマさえあればスマホでチェックしていましたが、いつ見ても「×」(満席)ばかり。ラストラン近くだと空席が出た時点ですぐに次客に拾われるのがほとんどのようで、「△」(空席あとわずか)が出たとしてもみどりの窓口に走った時点ではもう手遅れという状況が続いていました。
通常、札幌からの臨時北斗星出発日は日・火・金の週3回でしたが、それだと最低1日は仕事を休まねばならず、たとえ切符が取れたとしても乗りに行くのは難しいのですが、7月25日・8月8日・8月22日(ラストラン)に関しては土曜日出発となるため、その日の仕事を調整して半ドンにさえすれば可能であり、翌日曜日中に帰札すれば月曜日からの仕事にも影響ありません。なので7月25日に乗りに行こうという計画を企てていたのですが、この日は阪急交通社とクラブツーリズムの北斗星ツアーが組まれている事もあって10時打ちは絶望的な情勢なので、キャンセルが出たら乗りに行こうと思っていたのです。
キャンセルが出やすいとされている2日前である23日は、札幌市内の各駅を片っ端から廻って問い合わせても、軒並み「満席ですね」の返答が出るのみ。前日24日も同様にキャンセルを拾う事ができなかったので、諦めて家でTVを観ながらスマホで『JRサイバーステーション』をチェックしていたら…。
なんと!B寝台に「△」が!!
この画面を見たのはサイバーステーションのサービスが終了する22:30のちょっと前。急遽最寄駅に走り、改めて空席を確認。
「明日の北斗星、もしも空席があったら乗りたいんですが…」
「1つだけ空いてますね」
というワケで、ようやく寝台券をゲットしたのであります!!
結局、空席があったのはB寝台上段でしたが、この機会に昔ながらのブルトレの旅を味わいたいと思います。
そして当日、7月25日。
計画どおり仕事を昼で終わらせて帰宅し、シャワーを浴びて最寄駅から札幌駅に向かいます。
札幌駅に到着後、念のためみどりの窓口に立ち寄って下段や個室に空席が発生していないか確認しましたが、やっぱりあるハズもなく、5号車上段に乗る事が確定したので再び改札を抜けて4番ホームに向かい、到着を待つ事にしました。
そういえば、LEDの発車時刻案内板は『トワイライトエクスプレス』や『カシオペア』も臨時列車なのに『寝台特急』と表示されていたのに対して、4月以降の『北斗星』だけは『臨時寝台特急』と表示されるんです。
16:03頃、いよいよ『北斗星』が入線。
この日も前回4月28日の時と同じ、DD51 1138号機が先頭(次位は1093号機)。
(5月17日撮影の画像で代用。ちなみにこの日は「ドア解放事件」で騒ぎになった)
今回乗車したのはオハネフ25 12で、25型の最初期グループ。私と同じ昭和49年生まれです!!
4月3日のオロハネ25 502、4月28日のオロハネ24 552に続いて、またまた車番の末尾が『2』の車輛に当たりました。
ちなみに今回の客車編成は
函館・上野方←①オハネフ25 214(禁煙B寝台) ②オロネ25 505(ツインDX) ③オロハネ25 501(ロイヤル・ソロ) ④オロハネ24 551(ロイヤル・デュエット) ⑤オハネフ25 12(禁煙B寝台) ⑥オハ25 503(ロビーカー) ⑦スシ24 507(食堂車グランシャリオ) ⑧オロネ25 506(ツインDX) ⑨オロハネ25 502(ロイヤル・ソロ) ⑩オロハネ24 553(ロイヤル・デュエット) ⑪オハネフ25 14(喫煙B寝台) 電源車カニ24 507→青森・札幌方
今夜の寝床。
向かい側の上段の方もお見えになり、軽く挨拶を交わします。
荷物を置いた後は『居場所』を求めて6号車ロビーカーに向かいます。隣7号車食堂車でのシャワーカードを買うための行列で大変混雑しておりましたが、家でシャワーを浴びてきた私はそれを横目に駅弁を食べる事に。さすがに寝る以外の時間を上段寝台で過ごしたくはありませんから…。
夏場という事もあってシャワーカードの行列はロビーカー全体まで続いていましたが、売り切れで買えなかった方もかなりいたようです。
16:12に札幌駅を発車。
車内放送の動画です。
シャワーカードの行列もなくなり、落ち着きを取り戻したロビーカーの車内。
B寝台11号車に乗っていた阪急交通社のツアー客が多く(ちなみに11号車は1区画4名分以外全てツアー枠)、その中の1人・夫婦旅行で神奈川から来たという老紳士と会話しながら過ごしておりました。その方は特に鉄道ファンというワケでもなく、人生の中で寝台列車の旅は初めてと仰っていましたが、北斗星の廃止によって日本からブルートレインが消滅するという事が世間一般の話題になっているという事からツアーに参加したそうで。
寝台列車の旅は見知らぬ人たちとのコミュニケーションも楽しいものです。
この日は珍しく?ロビーカーのTVモニターでA個室用のDVDビデオの放映がありました。以前乗った時は2回ともBGM放送のみだったのですが、乗務している車掌によって対応が異なるようです。
出発前は曇り空で経過していたのですが、残念ながら雨の中の走行となりました。
札幌を出て約1時間半、登別の次駅・富浦付近の太平洋。
伊達紋別の1つ手前、海のそばの北舟岡駅を通過。
撮り鉄さんよ!こんな線路際で撮影していいのか!?
そして5分停車の伊達紋別では恒例の撮影タイム。
老若男女問わず機関車にカメラを向けますが、残念ながら先頭部はホームからはみ出してしまうんですね…。
そして、札幌を36分も後に発車した『スーパー北斗14号』が追い抜いていきます。
伊達紋別の停車中にいったんロビーカーの席を離れたのですが、戻ってみたら私が座っていた席が空いていたので再び座らせてもらう事に(決して荷物を置いて席取りしたワケではない)。
先述の老紳士が「興味が合うから話し相手になってあげるといい」と、隣の椅子に座っていた一人旅のご婦人を紹介されます。
「何号車ですか?」と尋ねると、なんと私と同じ寝台の区画でした。札幌在住の彼女は寝台列車の旅が非常に好きな方で、2月には札幌発の『トワイライト』にも乗車されたそうで、何とも羨ましい!北斗星がなくなった後は『はまなす』での旅行を計画しているとの事でした。
洞爺を過ぎ、日没を過ぎて薄暗い中、廃止が取り沙汰されている『日本一の秘境駅』で有名な小幌駅は一瞬で通過。残念ながら写真を撮りそびれてしまいました。
19時前あたりから食堂車パブタイムの行列が出来始め、しばらく様子を見て私もそれに加わります。ロビーカーに長居していたのはこのタイミングを伺うためでもあったのです。さすがにラストランが近いため、函館での機関車交換の撮影後に入店のタイミングだと間違いなくL・Oには間に合いません。
そして、長万部あたりでようやく車販が回ってきました。この日はワゴン担当含めて食堂車クルーはすべて男性でした。
というワケでまたまたグッズ購入と相成りましたが、今回は北斗星タオルとEF81北斗星プレート、そしてオリジナルペンを購入しました。
タオルは4月3日乗車の時も購入したのですが、1つは実用品として、もう1つは永久保存版として保管しておきます。
ロビーカーの通路で立ちっ放しする事、約1時間半。
20:40頃からパブタイムの営業が始まりようやく食堂車に案内され、調理室側の2人掛け席に座ります。もちろん相席で。
やはり相席の方、コミュニケーションを取るのに消極的に見え、声を掛けるのは控えたため会話する事はありませんでした。
今回はお酒を飲む気分ではないので飲み物はコーラ。
この間、21:06に函館到着しますが、相席の方は料理がまだ出ていないのをいい事に席を離れ、機関車交換の撮影に向かっていきました。同様の行動を取る客が他にも2、3人いたような…。いちおう、食堂車クルーの方も容認してましたが…コレってアリなの!?
窓越しに確認した処、青函間の牽引機は前回と同じED79 4(定期ラストランと同じ)でした。
~今回オーダーしたフードメニュー~
①…ピッツア・マルゲリータ
サックリした歯触りとチーズの香ばしさが食欲をそそります。
席に着いたのは1番ではなかったのに、何故か他の方の料理よりも早く運ばれてきました(^^♪
②…ビーフカレー
たぶん、パブタイムメニューで最も美味しいのはコレだと思います。
価格も¥1230と「比較的」リーズナブルだし。
付け合せのサラダ(モーニングタイムと同じ)のドレッシング、他では味わえない個性的なコーンドレッシング。商品化すれば売れると思うんですがね。
パブタイムでの食事を終え、ロビーカーは満席で座れなかった事もあって自分の寝台に戻ります。同じ区画の他3名は既にカーテンを引いている状態。青函トンネルに入るのを見届けてこの日は寝る事に。ただ、なかなか寝付けませんでしたが…。
今回乗車したオハネフ25 12は初期車で大窓のため上段側にもわずかに窓が掛かっており、昇降装置のリンクが残されているのが特徴です。
翌朝はやはり仙台付近で目が覚めてしまい、正確な場所はわからなかったものの運転停車中でした。踏切の安全確認のためだったようです。
その後洗面所で洗顔を済ませて再びロビーカーで車窓を眺める事に。昨日一緒だった11号車の老紳士もお見えになり、再び会話をしながら過ごします。
昨日の道内と打って変わって、本州は晴天の朝を迎えました。
今回は朝食もモーニングタイムの食堂車で食べるつもりだったので、5時50分位から並んで6時半の開店を待っていたのですが、並んだタイミングを見誤ったのかちょうど私の番になって「申し訳ありませんが満席になりましたので…」になってしまいました。トホホ…。
この間、6:17郡山発車後に「おはよう放送」が流れます。
(※映像は「オマケ」と考えてください)
仕方なく順番待ちの名簿に名前を書いてロビーカーでさらに待つ事に。再び先述の老紳士と会話していたのですが、約30分後ようやく食堂車クルーから呼び出しが掛かります。私は慌ててロビーカーを離れてしまい、その後老紳士と車内でお会いする事はありませんでした。きちんと挨拶をしてお別れできなかったのがちょっと残念…。
さて朝食。
今回もやはり洋食をオーダー。好みというのもありますが、同じ¥1650なのに和食はどうしてもショボく見えてしまうので。
フワフワで香ばしいバターブレッドがリッチな気分にさせてくれるんです。
朝食を済ませた後は機関車の連結部を見に先頭1号車まで歩いてみたのですが、やっぱりというか、今回もカシオペア用の『銀釜』が引っ張ってました(前回と同じEF510-510号機、通称ゴトーさん)。普段の行いなのかなぁ…?せめて最後の乗車位『青釜』に当たって欲しかった(>_<)
結局今まで北斗星に乗車した4回すべて、本州区間の牽引機はカシオペア塗色の機関車というイレギュラーな組み合わせになってしまいました。
宇都宮に着く頃、自分の寝台に戻りますが、同じ区画の方々は皆席を離れており、私は通路の補助椅子に座って車窓を眺める事にしました。
気になるモノを見つけてつい撮ってしまった…。
『ハシモト』
宇都宮の先、石橋付近にて。
1駅だけ茨城県内にある古河を過ぎると利根川を渡り、埼玉県に入ります。
蓮田~東大宮間の有名な撮影地・『ヒガハス』は休日という事もあって撮り鉄のクルマがズラリと並んでました。
ここまでの間、席を外していた同じ区画の3名も戻ってきました。特に私の寝台の下段の方はここで初めて顔を合わせる事になり、北斗星の旅の終盤はその3名と会話しながら過ごしました。
「やっと皆揃いましたね(笑)」
向かい側の上下段の方は一緒に食堂車で朝食を食べに行っていたとの事。下段の方は昨夜ロビーカーで会話したご婦人です。
札幌発車前に顔合わせしていた向かいの上段の方、なんと『夢空間』のデラックススリーパーに乗車経験があり、寝台券を購入の際に1室しかない豪華客室『エクセレントスイート』と2室の『スーペリアツイン』どちらとも取れてしまい、後者を放流して『エクセレントスイート』に乗車したという武勇伝を語っておりました。
今回は個室に乗れなかった分、他の乗客とのコミュニケーションが取れてそれもまた楽しかったですが、もしもネットオークションで寝台券を入手したという輩に会っていたら口もききたくなかったですね。ちなみに同じ区画の3名については10時打ち、もしくはキャンセルで入手したそうです。
大宮を過ぎて都内に突入、尾久車両センターのブルトレ客車群が見えるといよいよ北斗星の旅もフィナーレとなります。
尾久駅に差し掛かると見えるお馴染みの『のんびりゴロリン 寝台列車 カシオペア・北斗星の旅』のキャッチ。
北斗星が消えた今は『カシオペア・北 の旅』と不自然な表記になっているようですね…。
(動画からの切り出しですが、今回は終着駅到着の放送は収録に失敗したためご容赦ください)
札幌から1214.7㎞、約17時間の行程を終えて無事に上野到着!
奇しくもこの日の東京は今年初の猛暑日!熱気のこもるホームへ降り立ち、私にとっての北斗星、そしてブルトレ最後の旅はついに終わってしまいました。
どうせ機関車は銀釜なので、今回も電源車の撮影に回る事に。やはり多くの乗客が取り囲んでおります。
乗客を降ろした後、北斗星の車輛は推進回送で尾久車両センターに回送されます。
推進回送を見送った後は北斗星車輛のネグラである尾久まで行ってみたのですが、残念ながら留置線上のE233系(E231系?)に被られて先程の『のんびりゴロリン…』のキャッチや尾久車両センターの客車群を見る事はできず、後ろ髪引かれる思いで『上野東京ライン』で東京駅に向かう事に。
ホーム上で屋根があるから良いのですが、コレで直射日光の下だと…熱中症になりますね(汗…)
仕方ないので電車の窓から田端運転所に留置されている先程乗ってきた北斗星の牽引機EF510 510とEF81 81を撮影。
そして東京駅の地下でお土産を買って東北新幹線『はやぶさ19号』でトンボ帰り。
今回はつつましく普通車利用。3人掛け席の窓側なのでようやくスマホが充電できました。ただ、この日は夏休みに入った事もあって私の隣には八戸に行く小学生の姉弟が乗ってきておりちょっと窮屈でしたが…。
地下駅の上野を出て地上に戻ると尾久車両センターが見え、先程乗ってきたと思われる北斗星車輛に別れを告げました。
新青森からは『スーパー白鳥19号』で本州にお別れ。
そして函館からキハ183系の『北斗15号』ハイデッカーグリーン車に乗って札幌に戻りました。
この『北斗15号』も例に漏れず、グリーン車にも中華系の旅行者が何人か乗っていたのですが彼らのiPhoneの通知音がやたらうるさかった。アチラではマナーモードに設定する習慣がないみたいですね…。
21:57札幌着。約30時間の弾丸ツアーが終わりました。
結果的に今回が北斗星最後の旅となってしまいましたが、4回の旅で大まかにA個室(ロイヤル)、B個室(デュエット)、解放B寝台のバリエーションに乗る事ができてそれぞれの個性を楽しめたのは本当に良かったと思っています。ロイヤルはもう1度…とは云わず何度も乗ってみたかったですが、あまり回数を重ねてしまうと有難みがなくなっちゃうと思うので…(某ブログで読んだけど臨時北斗星のロイヤルに一度乗り、その後JR西の電話予約センターにやたら電話をかけまくって空席照会して再びロイヤルに乗ったという方がいたがチョットやり過ぎじゃないか?)。
『北斗星』が消え、残る『カシオペア』『はまなす』も北海道新幹線開業を機に廃止される事が正式に決まり、道内を走行する夜行列車は風前の灯。夜行列車と引き換えに、JR各社は富裕層向けの『クルーズトレイン』の開発・運行に力を入れようとしていますが、カネと時間が有り余っている者ばかり優遇されるのは本当に悲しい。やはり大衆列車の充実こそ真のサービスではないかと思うのですが。
またいつの日か、せめて北海道新幹線が札幌まで到達した時に、個室寝台を備えた夜行新幹線として『北斗星』が復活してくれる事を祈りつつ、本ブログを終わります。
最後までお読み頂き、ありがとうございますm(__)m
P.S 実は10月の3連休に急行『はまなす』に乗ってきました!その時の様子はまた後日ブログにしたいと思います。
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