• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nigomaru GTのブログ一覧

2014年10月11日 イイね!

スカイラインHVのレンタカー

スカイラインHVのレンタカークラウン購入記②の前に、今回は今年の春あたりまで次期愛車候補でもあったV37スカイラインのオハナシ。

結局商談するまでに至らなかったのですが、それにはいくつか理由がありまして。


私がお世話になっていた販社は、V37の試乗車が1~2台しかないという少なさで、試乗しに行こうと思い立って販売店に電話を入れても、事前に予約がないと乗れないという始末。
そんな気軽に乗れないなんて、試乗車の意味がないのでは!?わざわざ試乗のためだけに時間を作ってコチラからディーラーに予約を入れるのもめんどくさいので、結局試乗する気も失せてしまったのです。

まぁ乗ってみれば所有欲に火が点いたのかもしれませんがね…。
ただシステム総合出力364psのパワーと、3500ccのハイオク仕様というのが「そこそこのパワーで経済的」を求める私にしてみれば過剰性能で、理想のクルマ像からは外れていたというのも大きな理由です。

結局クラウンを選んだ私ではありますが、それでもスカGハイブリッドに一度は存分に乗ってみたいと思っていた処、ニッポンレンタカー北海道が「ハイブリッドカードライブキャンペーン」というものをやっておりまして。
インターネット予約専用で、しかもスーパーレッドメンバー・プレミアムレッドメンバー会員のみのキャンペーンという事で、早速入会した上で予約をしました。
尚、V37は日産レンタカーですらラインナップされておらず、今の処ここでしか借りられないみたいです。
ちょっと古い話にはなりますが、フーガを手放してから約1週間が過ぎた「敬老の日」に、1日レンタルしてドライブに出掛けてきたのであります。

その代わり「鬼より怖い」妻の命令で娘と一緒のドライブになっちゃいましたが…。
妻曰く「たまには私一人でのんびりさせろ!!」

そんなワケで、妻に営業所まで送ってもらい、スカイラインの貸出を受けます。
今回借りたのは350GT(FR)のダークメタルグレー。



今回はこの時のルートで…と思っていたのですが、幼い娘と一緒という事でそんな計画が見事に狂ってしまいました…。
仕方なく、とりあえず十勝の芽室町まで行く事に。往路は高速経由です。


走り出すと、アクセルを軽く踏み込むだけで結構な加速力。
さすが日産HV、100㎞/h以上でもEVモードで走れてます!(速度違反ですが)



子供がいるので気分転換にキウスPAで休憩。
ついでに撮影タイム。


期間限定レンタルなので4駆ではなく、FRです。
丸テールじゃなくなったので、遠目で見るとスカイラインとわかりづらくなってしまったのが難点。やっぱりブランドマークがトランクリッドにないのは…。


私としてはスカイラインとして売るならば日産マーク(Sマークなら御の字)で出して欲しかった。
インフィニティバッヂにカスタマイズするのはオーナーの自由なのであって、メーカーが押し付けがましくするものではないと思うのですが…。


ボディサイズは大きいですが、全体的なフォルムはスカイラインらしさがあって私としては好感が持てます。



実はこのレンタカー、なんとここで走行距離が10000㎞という節目に!
夏のハイシーズンにはかなりの利用があったのでしょう。
V37はHVでもタコメーターが標準で、水温計のない代わりにエネルギーモニターが組み込まれています(マルチインフォメーションディスプレイに水温計を表示する事もできる)。




トマムICを過ぎると峠越え。トンネルを抜けて十勝に入ると雄大な景色が広がります。




高速代をケチるため峠を降りた十勝清水ICで下車、国道38号線を東進して帯広のお隣、芽室町に到着。
昼食はいつもの「あかずきん」の豚丼。
(店の画像は2010年のものから拝借)




昼食後、娘が遊具のある公園に行きたいと駄々をこねたので仕方なく連れて行き、遊んだ後芽室駅前にある「こばやし菓子舗」に立ち寄って有名なワッフルをお土産に購入。




本当は糠平方面へ行きたかったのですが、娘と一緒だとそうもいかず、仕方なく札幌へ戻る事にしました。その代わり帰りは一般道経由、すなわち日勝峠廻り。
さすがに娘も疲れたのか峠越えの間はお昼寝タイム。





国道274号線は休日でもトラックが多く、いくら抜かしてもさらに前方にはまた大型車が…。
いくら強力な加速力とはいえ、娘も乗ってるしレンタカーという事もあって安全マージンを取って無茶はしてません。



そして…どうにか札幌市内まで入ったのですが渋滞に…。
仕方なく均一区間だけ高速に乗る事に。



V37のタッチパネル、残念ながら使い勝手は良くありません。
オーディオの選曲画面が停車中でないと操作できないのは、タッチパネル化の弊害ともいえます。
おまけにエアコンも操作しにくいし…。クラウンの液晶画面は初めて使う人でも操作に迷う事なく使えるのに…。



そういえば、ドライブモードセレクターを使うのを忘れてて、ずっとノーマルモードで走っていました…(+o+)気付いたのがもう少しで家に着くという頃。
SPORTにするとステアリングの操舵力が結構重めになります。好みでこういった調整ができるのはダイレクトアダプティブステアリングの恩恵ですね。
峠越えの時使えばよかったのに~!!
あと、「96通りの特性」にカスタマイズできる機能があるのですが、操作方法がわからなくて結局試す事ができませんでした…。



一旦自宅に戻って娘とジュニアシートを降ろし、給油して営業所にクルマを返却。平均燃費は結局リッター17.7㎞の表示でしたが、終始ラフなアクセルワークで幾度となく追い越しでの全開走行をしたり、長い山岳ルートを通った割には好数値といえるのでしょうか。



というワケで、ようやくV37スカイラインに乗る事ができたのですが、「ダイレクトアダプティブステアリング」の操作性は普通のパワステと比較してもほとんど違和感は感じられず、好印象を持った次第です。特に砂利の上を走る際はステアリングに余計な振動が伝わらず、ステアバイワイヤの効果がわかりやすいと思います。
国産セダンの中では最高レベルの動力性能も存分に味わってきたつもりですが、この加速感、リニア感に慣れてしまうと他のクルマに乗ると非常~に鈍くさく思えてしまう…(実際、翌日仕事グルマに乗った際、発進の際つい全開走行をしまくった)。
あと、シートの出来は良いと思います。昨年暮れに大丸百貨店での展示の際シートに座った時はそれ程良い印象はなかったのですが、こうしてドライブで長時間座っている事こそ真価が試される時で、スパイナルサポートシートの効果はまさに絶大。背中の上部までシートバックに密着するので疲労低減の効果は十分にあると感じました。

このV37レンタカー、北海道限定キャンペーンで10月14日迄のレンタルなので気になる方はお早めに!
(前日9時までの予約が必要)


Posted at 2014/10/11 00:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年12月01日 イイね!

新型スカイライン特別展示

新型スカイライン特別展示一応私、日産からのメルマガを登録しているのですが、先日「日産の新しいプレミアムカーを展示中」という案内が届き、それは新型スカイラインとマイナーチェンジ後の新型エルグランドが各地で先行展示されるという内容で、しかもそれが30、1日の土日に札幌でも開催(コチラは新型スカイラインのみ)されるという事で今日見に行って参りました。





展示会の会場は札エキ直結の大丸百貨店。実はマイカーのフーガ、まだスタッドレスに交換していなかったので移動にはJRを利用しました。
この711系電車、JR北の一連のトラブルのとばっちりで新型電車の投入が優先され、本来14年度限りで引退だったのが今年度限りに前倒し。雪解けを待たずに消える運命となってしまいました…。



9時44分札幌駅に到着後、会場の大丸札幌店に向かいます。



暖かい店内で行われると思いきや、スカイラインは店舗前の広場に置かれていました。
展示車は2台でいずれも「350GT Type P」、ボディカラーは画像の「HAGANEブルー」と、「クリスタルホワイトパール」。
展示会は開店の10時からなのでまだロープで囲われたまま。



ようやく10時となり、ロープが解かれて展示開始。
展示会だから『ミス・フェアレディ』でも派遣されるのかな…と思っていたのですが、対応しているのは大丸のバッヂを付けた男性係員でした。これがただの店員なのかそれとも日産関係者なのかは不明…。
3月いっぱいで閉鎖してしまった日産ギャラリーなき今、ディーラー以外で新型車に気軽に見て触れる機会がなくなってしまったので、こういうイベントが開かれるのはありがたい限りです。



日産ファンとしてやっぱり気になるのは日産マークがない事とQ50のままインフィニティマークが付けられている事。私個人の意見として、このクルマにスカイラインを名乗るという事には異論はありません。もともとスカイラインは、プリンス自動車時代にクラウンと同セグメントのクルマとして出されたモデルでしたが、その後スポーツ性に振ったりラグジュアリーに振ったりと、時代とともに方向性が変化してきたクルマなので。ただ、一貫しているのは『グランドツーリング』なクルマである事。だから『スカイライン』でもいいと思うのです。せっかく国内用として『スカイライン』の名を残すのであれば、明確なブランド戦略をすべきであって、メーカーでこんな中途半端なインフィニティ仕様にしてしまうのは理解できませんなぁ。「どっちかにしてくれよ!!」と言いたいんです。
クルマそのものとしては優れていると思うのに、シロウトから見ても「???」な売り方をするからブランドの価値が下がってしまうんですよ。




今日の展示会、私が一番乗りで来たのですが、私が居る間は思った程来場者は来ていませんでした。内外装、一応ひと通り見てきたつもりですが、残念ながら初代フーガを日産ギャラリーに見に行った時のような感動はなく、見て触れるだけで「欲しい!」と思わせるようなものはありませんでした…。
これで実際に試乗してみれば思いが変わるのかもしれませんが。

詳細はフォトギャラリー①をご覧ください。
Posted at 2013/12/02 00:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年11月11日 イイね!

とりあえずカタログだけもらって来た ~新型V37スカイライン~

とりあえずカタログだけもらって来た ~新型V37スカイライン~いよいよ今日発表されましたが、予約受付開始というだけで実際に市場に出回るのが来年3月以降というV37スカイライン。しかしスカイラインというのはもはや名前だけで、ご存知の通り海外ではインフィニティQ50として既に発表されており、日本仕様もQ50の名前がないだけでグリル等はインフィニティマークのまま発売される事となりました。それならそのままインフィニティ仕様で出せばいいのに…?ちょっと理解できない施策でありますが。



フロントマスクはヘッドランプが横長となり、先代V36よりは精悍な顔立ちで「スカG」らしくなったと私は思います。
ただ、全長&全幅が大きくなってしまったのが惜しまれますが…。

さすがに当の日産も長年続いたスカイラインの名前を消すのは心苦しいのか、日本仕様はリアガーニッシュに「SKYLINE」の文字を入れてあり、GTエンブレムも健在。しかしトランクリッドには日産マークすらありません。リアコンビネーションランプはマークXの前期にクリソツなのがいただけないですが…。丸テールも半円タイプとなり、スカGブランドの落日を象徴させるかのよう!?



昨日、ディーラーから電話があって新型スカGのカタログが入ったというので行ってきました。
発売前日にも関わらずカタログは用意されていましたが、残念ながら実車が入る予定は当面ないとの事。
消費税増税前の駆け込み需要にも対応しておらず、これもまた「?」な施策ですなぁ…。実車を見てからだと増税前の納車は難しそうですね。
それでも、駆け込み需要の反動で売れ行きが落ちる事は容易に想像できるので、メーカーもディーラーも販売対策を考えるでしょう。実車を見てからじっくり検討するのもアリかも?世界初の新技術・ダイレクトアダプティブステアリングコントロールの操縦フィーリングは明らかに既存のクルマと異なるので、実際に試乗しないで購入するのは冒険でもありますから。

今回はHVにも4駆がラインナップされるので、北海道などの雪国のユーザーには朗報でしょう。セダンのHVだとLS600hを除いて2駆しか選択できなかったので、日常乗るユーザーは4駆の非HV車を選択せざるを得ない状態が続いてましたから…。ただ、国内での事実上ライバルとされるクラウンにも来年HVの4駆が追加される模様です。

本当ならば、HVにも2.5Lを設定して頂けたら御の字なのですが…。速いだけがスカGじゃありませんよ?FRならではのコーナリングが楽しめれば良いというユーザーもいますから。近い将来HVが主流になれば、ユーザーの嗜好によって搭載エンジンのバリエーションが複数から選べる時代が来るといいですね。

私、残念ながら当面マイカーの買い換えの予定はありませんが、もし購入するとしたら350GTハイブリッドのタイプP(FR)、もしくはノーマルグレードの4駆にBOSEのオプションを装着…でしょうか。ボディカラーはもちろん、ラディアントレッド。次期マイカーは絶対ダークレッド系の色にしたいです。
但し、外装OPがマッドガード位しかなく純正エアロ、リアスポイラーの設定がないのは非常に惜しまれます。カスタマイズ派には不満でしょう。


ボディカラーは8色から選べ、レクサスを除く国産セダン系にしては多い方で、白黒シルバーの定番以外からも選べるのがいいですね。
新色プレミアムブラウンも華やかな印象で好感が持てます。


我が愛車フーガと同じガーネットブラックもあります。


買う買わないは別として、早く試乗してみたいです。3月が待ち遠しい!!
Posted at 2013/11/11 23:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年03月25日 イイね!

ラストまであと1週間!日産札幌ギャラリー

ラストまであと1週間!日産札幌ギャラリー久々の更新です。
年度末の多忙等に付き、暫くみんカラを離れておりましたm(__)m






24日の日曜日、閉館1週間前となった日産札幌ギャラリーに行って参りました。
日産は今年に入り、各地に所在していた日産ギャラリーを閉館する方針となり、去る2月には福岡が既に閉館、次いで来る3月31日には札幌が、そしてGW明けの5月には名古屋と、全国3か所ものギャラリーが閉館し、残るは首都圏のグローバル本社と銀座の2か所のみに集約される事となってしまいます。


当の日産としては「今後は違う形で日産車の魅力を伝えていきたい」との事ですが、やはりクルマは実際に見て触れる事で魅力が高まるモノであると思いますし、やはりそれに勝る宣伝効果はないと思うんですがねぇ。私自身、先代Y50フーガが登場した時に現在地に移転したばかりだったギャラリーに足を運び、実車に見て触れた事によって購買意欲が高まったんです。


ゴーン氏には年俸10億以上の報酬を支払う反面、日産車の魅力を伝えて顧客を増やすキッカケを作るともいえる日産ギャラリーを次々と閉館に追い込んでしまうというのは疑問ですね。それだけ国内の顧客を蔑ろにしているようにも思え、日産のブランドイメージの低下は避けられないと思うのですが…と感傷的になってしまいましたが、決まった事は仕方ありません。

1月に閉館が発表されて以来、札幌ギャラリーは今回で3度目の訪問となりました。
行くヒマはあったクセに記事にするのが億劫でブログには起こさなかったのですが、1月には「日産ミニカーワールド」のイベントに行き、


2月には皆さまが選ぶ「一番見たいクルマ」の人気投票に参加してきました。
ちなみにノミネート車の中から私が投票したクルマは↓の通り(赤で囲んだクルマ)。


そして、閉館までラスト1ヶ月となった今月からは、その人気投票で選ばれたクルマが前半、後半と2回に分けて展示されており、残念ながら前半の15日までの期間は行く事ができませんでしたが、後半16日からの展示車両が最終日31日まで公開される事となっており、日産札幌ギャラリーのラストを飾る事となりました。

まず来場者を出迎えたのはレーシングカー部門人気1位となったR34GT-Rカルソニック。


上記のベース車であるR34GT-Rのラストを飾ったMスペックニュル。1000台限定生産。



1969年日本グランプリ優勝車のニッサンR382。後継のR383も製作されましたが、当時環境問題がクローズアップされるようになり、レース活動よりも公害対策を優先せざるを得ない状況下で結局日の目を見る事はありませんでした。


パイクカー部門人気1位のBe-1。私の通勤経路にある中古車屋(?)に「札59」ナンバーが付いたままの実車が飾ってあります。


パイクカー部門2位のフィガロ。優美なスタイルで今でも人気が高いです。マーチベースで復活すれば絶対人気車になると思うのに…。


スポーツカー&スペシャリティ(1980~90年代)部門人気2位のMID4-Ⅱ。市販化されなかったのが不思議な程完成度が高かったのですが、このクルマで培った技術はその後の日産車に生かされています。もう26年前のクルマですが、そのデザインに古臭さは微塵とも感じられません。


最終日31日には、日産車ミニカーが来場者に先着順でプレゼントとの事ですが、何処でも売っているトミカのZまたはGT-Rでした…

最後に週末にだけ開催されている展示車のガイドツアーに参加して、ギャラリーを後にしました。
31日限りで、札幌ギャラリーは1997年にサッポロファクトリーにオープンして以来16年の歴史に幕を下ろします。



Posted at 2013/03/25 23:59:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年01月18日 イイね!

どうなる?スカG&フーガ

どうなる?スカG&フーガこの記事は、日産片桐副社長、インフィニティ日本導入報道に「現時点で計画はない」について書いています。

日産がインフィニティの日本導入を検討しているという報道がありましたが、早くも日産の片桐副社長が「現時点で計画はない」とその事を否定しています。





つまり、スカイラインとフーガは当面その名が残るという事!
日産ファンの私としてはひと安心ですかね。
インフィニティ派はガッカリされたかと思いますが…。




さて…デトロイトモーターショーで次期スカイライン(?)のインフィニティQ50がワールドプレミアとなりました。


デザインは全体的に先代G37のキープコンセプト。ヘッドライトが切れ長になり、スカGらしくなったかも?


フロント周りはグリルを大型化してデザインを一新。かつてのスカGのようなスパルタンな印象さえ与えます。今流行のLEDポジションランプも備えています。
ただ、全長と全幅は大きくなっているようです。アメリカナイズは止まらない…。


リアはマークXにちょっと似てないか!?一応丸テールは継承したようですが、完全な丸ではなく、敢えて半円に切り落としたデザイン。スカG党は何と言うか…?


インテリア。これもキープコンセプト的ですが、M(フーガ)同様ウェーブを用いたデザインがドアトリムなどに配されています。
操作系はナビ画面下の中央にあるタッチパネルで行うようです。この弊害なのか、インフィニティ系伝統だったアナログ時計が消えてしまいました。アナログ時計は高級感を醸し出すアイテムだったので、このあたり残念でなりません。またカップホルダーの位置ももう少し工夫が必要かと…。

それでも全体的に良くまとまったクルマで、デザインもそこそこ良いと思います。日本での市販は遅くても来年になるのでしょうが、これがスカイラインの最後にならない事を祈りたいですね…。

このクルマが日本に出る頃には、日産札幌ギャラリーはもうない…(涙)
展示されるなら気兼ねなく思う存分見て触れてきたかったのに~!!


Posted at 2013/01/18 01:31:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ

プロフィール

「ようやく400Rが納車されました。」
何シテル?   03/16 19:17
どうも、nigomaruです。 免許を取って以来21年の長きに亘って日産車一筋のカーライフを続けてきましたが、2014年に210クラウンハイブリッドを購入し、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

トヨタ・クラウン KeePer LABO 札幌店・テクニカル(北海道) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/17 22:43:39
【トヨタモデリスタ神戸】 クラウン用ニューパーツ装着! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/11/24 22:17:44

愛車一覧

日産 スカイライン 愛のアカイライン (日産 スカイライン)
せっかく買ったばかりのロードスターをやむなく手放す事となり、いっその事クラウンと統合しよ ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
免許取得30周年記念として、ガソリンMT車も今後買えなくなりそうという事で購入。私にとっ ...
トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド 赤いクラウン (トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド)
2014年11月~2024年3月の愛車。現時点で愛車保有最長記録。 初のトヨタ車、初の ...
日産 フーガ 日産 フーガ
2010年2月(登録は1月)~2014年9月の愛車。 Y51フーガ250GT ボディカラ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation