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nigomaru GTのブログ一覧

2013年02月18日 イイね!

らちがあかん

今日、相手の保険屋から連絡が来ました。

バンパーの損傷は今回の事故と関係ないだの、過失割合に具体的な数字を言ってこないだの相変わらずメチャクチャな事を言ってきやがる。

過失割合について具体的な数字を出せと詰め寄ると「こういうパターンだと50:50から始めたいと思います…」

はぁ!?50:50!?

コッチが一方的にぶつけられたのに50:50って…???

とにかく埒があきませんので、これで相手の保険会社との話はしない事にしました。

っていうか話が進まない。

私のようなシロウトと保険屋とでは丸腰で戦うのも同然なので、少しでも有利に話を進めるために結局私の保険に付けていた「弁護士費用等特約」に頼る事にしました。

加入者の方には申し訳ないのですが、もうの保険屋はいかに被害者にお金を出したくないというのがよくわかりました。全く誠意ってものが感じられない。
私は新車にしろだの、全塗にしろとか言ってるワケじゃない。
とにかく今回の事故で壊れた所を直して欲しいのであって。

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まぁ損保会社ってどこもこんなもんなんでしょうかねぇ!?

ちなみに私は業界最安値(!?)のSBI損保です。掛け捨てなんだから安いに越した事はないと思うので。
但し…提携先が↑というのが気になりますが。

すいません。今回は完全にボヤキでしたm(__)m





Posted at 2013/02/18 23:18:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ
2013年02月13日 イイね!

今日で3周年…なのだが。

今日で3周年…なのだが。一昨日のブログ、激励などのコメントを頂きありがとうございますm(__)m
この場をお借りしてお礼申し上げます。

さて…我が愛車Y51フーガですが、今日で納車からまる3年を迎えました。
画像は、先日の10日、家族で小樽へ行った時にウイングベイの駐車場でY50のGTと並べて駐車した時のものです。
本当は納車の時に、こんな感じで新旧フーガを並べて記念写真を撮りたかったのですが、残念ながら前車Y50はひと足先に引き取られたので、実現しませんでした。

残念ながら、今日が記念日であるにも関わらず、私のもとに愛車の姿はありません。
画像が撮影された翌日、あの忌まわしい事故に遭遇してしまい、今はとりあえずディーラーの修理工場に運ばれています。

今日、仕事帰りにディーラーに寄って、修理見積の結果をもらってきました。
そこで予想外の事実を知る事となります…。

ぶつけられたのはフロント・リアのドア2枚なのですが、フロントのバンパー、それも左側部分の塗装にヒビが入っているとの事。
どうやら、ぶつかった際に路肩側に押し出され、雪の塊に接触していたみたいです。
もっと全体を良く見ておけば良かった…(>_<)
しかし、今回の事故による破損には間違いありません。
ディーラーの工場長も、この事を相手の保険会社に主張すると仰っていました。
ちなみに修理代は約46万円+αとの事。
フーガのドアはアルミ製で板金できないので、当然修理コストは掛かります。

今回の件は、あくまでも一方的な「もらい事故」なので、私の保険は使いたくないというのが実情です。

なので、示談交渉に自分の保険会社は介入できません。
私と相手の保険会社との直接の話し合いとなります。

これがまた、被害者側の負担となります…。
受付時間は昼間なので仕事の時間は削られるわ、電話代はかかるわ、さらに百戦錬磨の担当者と直接戦わなければならないというリスクが…。

通常、対向車線へのはみだし事故は0:100という過失割合だそうです。
しかし、今回の事故は冬道でセンターラインが見えない状態で、しかも私のほうも停止していないという事で、過失ゼロは認められないとの事。何とも理不尽であります。

もちろん私としてもその事は納得いきません。

事故現場となった道路は、夏場はセンターラインがあり、車線は分離されています。事故当時、路肩には雪がありましたが、車線が重なっている状態ではなく、私の前にも事故を起こしたクルマもいましたが、運転次第で安全にすれ違いできます。路面状況は、私のほうは雪でややザクザクしていましたが、スリップを起こす程危険ではありません。それに対し、対向車側は路肩が厚い氷で盛り上がっており、あまり寄り過ぎると今回のように横滑りして対向車と接触を起こす危険な状況。

双方の主張を箇条書きしてみました。

『私の主張』…
あくまでも対向車線へのはみ出し事故なので、ゼロ過失。
センターラインが見えなくても一応車線は分離して走行可能。
私の方は完全に自車線走行。
相手のクルマは横滑りのリスクを考慮せずかなり路肩に寄って斜めになっていた(すれ違いの際に寄り過ぎた)。危険を察知して対向車が通過するまで待機する選択肢があっても良かったのではないか。
タイヤは何シーズンも履いているような印象で、特に滑りやすかったのでは?(これは私の個人的な見解です)


『相手保険会社の主張』…
雪でセンターラインが見えないので夏場のようなケースにはならない。
相手の危険を察知して停止もしくは回避する義務がある。
後続車の迷惑にもなるので、やむを得ず通過しなければならない。
今までの慣例もあるので0:100というワケにはいかない。


両者、一歩も引かず…。
今日のところ、話し合いは平行線に終わりました。

長期戦になるのは必至です。

本当は代車として相手側からレンタカーの手配もして頂きたいのですが、私の過失がゼロにならない限りそれも不可能。

結局、クルマが使えなくなって不便を被ったのは相手方の責任なので、この辺は誠意をもって対応して頂きたいのですが。

なお、事故現場の道路状況があまりにも酷いので、今後同様の事故が起こらないためにも管轄する除雪センターに私から苦情電話を入れました。
件の工場長がたまたま通りがかった時には、キレイに削られていたそうです。
もっと数日前から除雪作業して欲しかった…。


Posted at 2013/02/13 23:03:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | Y51フーガ | クルマ
2013年02月11日 イイね!

3周年目前の悲劇

突然ですが、今日、愛車フーガをぶつけられてしまいました。

私は大型書店(コーチャンフォー)に用があって、店に入る中道(ちなみに同店は幹線道路からの出入りが不可能)を走っていた時、あと数10mで入口という処で事故は起こりました。














ドンッ!!





私が直進していた処に、対向車(ライトエースノア)のリアが突然横滑りし、私はかわす間もなくノアはフーガの右側面を直撃、当方のフロント・リアドアとドアミラーが破損してしまったのです…。クルマが汚れていたのでどこまで損傷しているのかは不明ですが、たぶんドアのみの損傷なのでフレームやピラーまではイッてないと思います…。
幸いにして、双方とも人的被害はありませんでした。

事故現場の道路は一応、普通車なら十分すれ違える道幅なのですが、特に反対車線の路肩はスリ鉢状に盛り上がっていて、しかも除雪車もあまり入ってきていないのか、路面はツルツルテカテカの状態。これなら横滑りして事故が起こるのも無理がありません。

私がぶつけられる前には同様の事故が既に起きており、その事故処理中の警察官の目前で起きた事故なのでした…。

今日は祝日で3連休(私は2連休ですけど)の最終日ともあってコーチャンフォーからの出入りのクルマがひっきりなしの状態。交通の邪魔になるので、道路を挟んで隣にあるトラック会社の敷地に入って警察との事故処理を行っていたのですが、そこの管理職らしき偉そうなオヤジが「邪魔だからクルマをどけろ」だのと私に向かってイチャモンを付けてきたんです。別に会社関係のクルマの出入りを支障しているワケでもないのに…。
この日だけで何回も同じ場所で同様の事故が起きているらしく、その度に警察がその敷地内に入って事故処理をしているので、「いつまでも人の会社の敷地を使ってこんな事やってるんじゃねぇ」的な態度でイライラしている気持ちはわからないでもないんですが、こちらも好きでクルマ置いているんじゃないんです。もちろん「すいません」と頭も下げましたよ。
もちろん警察に対してもあれこれ文句を言ってましたが、まぁ警察のほうもコーチャンフォーの駐車場に入って事故処理を行う配慮があっても良かったのかもしれません。とにかく、あのトラック屋のオヤジの意地悪な態度にはフーガをぶつけられた以上に頭にきました。

事故処理が終わり、警察がいなくなったので私とノアのドライバーはそそくさとクルマをコーチャンフォーの駐車場に移動させ、双方の連絡先や保険会社などの情報交換をやり取りし、この日は解散。
私はディーラー、保険会社、妻にそれぞれ連絡後、コーチャンフォーで買い物。





こんな惨めな姿になったフーガをさらしておくのは誠に恥ずかしいので、右ドアミラーをテープで補修し、担当のディーラーへとりあえず回送してきました。慎重に、慎重に。ミラーがないと死角が増えて非常に危険ですね…(汗)

突然の入庫なので、代車は埋まっていて借りれない状態。まぁ、毎日乗るワケでもないし、妻のラウムもあるので特別不便ではないのですが、とりあえず代車が空いたら借りる事を伝えておきました。一応、損保会社の指定工場に預ければ無料の代車が借りられるみたいですが、日産車特有のスクラッチシールドは塗装技術が非常に難しいので(どっちみちドアパネルはアルミ製なので交換間違いなしですけど)、キレイに直してもらいたければディーラーに出さねばならないのです。

代車がないので、足のない私はこのクルマで帰りました。



このリーフ、お店の試乗車なので、営業マンにお願いして自宅までは私が運転。思いがけないところで初のEVドライブを体験してきました…(^^;)



明日、改めて保険会社から連絡が来る予定です。
あさって13日で納車からまる3年を迎えようとしていたのに!!
とりあえず今月中はフーガに乗れないでしょう…トホホ…(T_T)
Posted at 2013/02/11 23:12:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | Y51フーガ | クルマ
2013年02月06日 イイね!

ウインカーの重要性

2月最初のブログですが、今回はボヤキネタである事をお許しください。

今日会社のクルマで片側2車線の市道を走行している時のオハナシです。
その道路は区間によって流雪溝があるため、その区間の場合は冬季でも片側2車線で通れる事が多いのですが、右折レーンのある交差点が少ないので、その場合右車線に右折待ちのクルマがいると直進車は当然左車線しか進めません。

会社のクルマが某国道との交差点(この時こちら側が赤信号)に差し掛かる約200m手前から、左車線が長い車列になっていましたが、右車線には1台のクルマしか停車しておらず、右ウインカーも点いていないので直進する私は長い車列を避けるため右に進路変更し、そのクルマの後に付きました。

しかし、信号が青になり、その前のクルマは直進するかと思いきや、なんと右ウインカーを出して右折しようとするではありませんか!!
当然、直進の対向車がいるのですぐには右折出来ません。

さすがに頭に来た私はそのクルマに向かってクラクションを鳴らしてしまいました。
左車線の車間が開いていたので、私はすぐさまウインカーを付けて左に何とか避けましたが…。

こんな事でクラクションを鳴らす事自体本来はダメな事だとわかっていますが、私が何よりも腹が立ったのは、後にウインカーが点いていないクルマ(つまり直進車)がいるのにも関わらず堂々とウインカーを出して右折しようとするその根性の図太さ!!

よくもそんな事が平気で出来るもんですね。

点け忘れたにしても、後続車に右折ウインカーが点いていなければそこでの右折は諦めて次の交差点で右折するとかさぁ…それ位の心配りも出来ないのかと。

まぁ後続車の有無に関わらず、右左折のウインカーはきちんと出して頂きたいものです。

あと、車線変更の際ウインカーも出さず強引に割り込もうとするアホなクルマもたまにいます。基本的にウインカーのないクルマは絶対譲らない主義ですが、事故防止のためにやむを得ず入れてやらねばならない事もあるんですよね…。

そして、片側2車線道や高速道路でウインカーも出さずに追い越しをかけるクルマ…。追い越されたクルマに対して失礼なばかりか、特に高速道路では危険極まりない!!

ウインカーはクルマの意思表示手段なんです。
きちんと使えないクルマはちょっとした一言の挨拶も言えないヤツと一緒ですよ。

こんな事をブログに書く私って心が狭いんでしょうか…(;_;)
しかし以前から気になってた事だったのでこの機会に云わせてもらいたかったんです。

どうか皆様、早めのウインカーで周囲の気配りを忘れない運転をお願いします!!




Posted at 2013/02/06 00:01:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ

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「ようやく400Rが納車されました。」
何シテル?   03/16 19:17
どうも、nigomaruです。 免許を取って以来21年の長きに亘って日産車一筋のカーライフを続けてきましたが、2014年に210クラウンハイブリッドを購入し、...
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2014年11月~2024年3月の愛車。現時点で愛車保有最長記録。 初のトヨタ車、初の ...
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2010年2月(登録は1月)~2014年9月の愛車。 Y51フーガ250GT ボディカラ ...

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