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nigomaru GTのブログ一覧

2014年10月30日 イイね!

クラウンHV購入記③

前回からかなり間が開いてしまいましたが、ここから先は商談のオハナシとなります。
他車との競合をせず、本命クラウン一本に絞り込んでの商談ですが、いくら欲しいとはいえ「条件が良くなければ買わない」の姿勢で臨みました。



「鬼より怖い」妻をどうにか説得し、購入の許しを得たのは8月の最初の日曜の事。翌日営業マンに電話を入れ、購入の意思を伝えました。
そして値引きの入った1回目の見積書が届きます。


クラウンは4WD車と特別仕様車の追加で「一部改良」の名目となっていますが、私の購入するのはFRのハイブリッド、つまり従来から存在する車種で、それに関しては改良といっても目に見える部分ではほとんど手を加えられていません。なので「値引きしないのはツジツマが合わないね」とクギを刺していたのですが…?

~購入車基本仕様~
Hybridロイヤルサルーン(FR)
メーカーOP…17インチタイヤ&アルミホイール、アドバンストパッケージ
付属品…フロアマット(ロイヤル)、サイドバイザー、リアスポイラー、モデリスタエアロキット、他


初回値引き…本体+付属品=約18万円→支払総額537万円

まぁ、こんなもんで契約するワケないとわかっていたのか、私の反応を見るや「店長に相談しますので次のご来店までには良い条件にしますから…」というワケで、それに期待する事にしました。


そして次の日曜日。
妻が通勤で使うかもしれないというワケで、そうなると彼女にも試乗してもらう必要があって一家3人でラウムに乗ってトヨタへ。
普段コンパクトサイズのラウムに乗っている妻にしてみれば、フーガの全長5m弱、全幅1.8m超というグローバルサイズは恐怖そのもので、ほんの短時間しか運転してくれませんでした。ただ、クラウンはフーガよりサイズが一回りとはいかないもののボディサイズが抑えられているので、何とか乗りこなせるかもしれません。


一家3人で試乗に出向こうと思ったら、娘が一緒に行く事を嫌がってしまい、仕方なく娘はキッズコーナーで遊んでもらう事になったので妻一人で試乗に行きました。
そして店の周辺だけ走って戻ってきたのですが、「フーガよりはるかに運転しやすかった」との事。やはり全幅1.8mの壁は大きいですね…。

そして「店長価格」まで値引きした見積書を渡されます。


2回目値引き…本体+付属品=約29万円→支払総額527万円

天下のトヨタ、クラウンにしてみれば頑張ったと思いましたが、ここで決めてしまうのはまだ早い。もう少し引けるならばメーカーOPの「プレミアムサウンド」の追加もしたいという欲が芽生えます。
BOSEサウンドの音に慣れた私にとって標準オーディオの音はちょっと物足りなさを感じていたので別の店舗に出向いてプレミアムサウンド装着の試乗車で音質を確認してきました。

右がプレミアムサウンド装着のロイヤルサルーンG i-four。
左は非装着のHybridアスリートG four。


この天井スピーカーがプレミアムサウンドの証。


手持ちのCDを再生し、ちょっとだけ店の周囲を走ってきたのですが、やはり音響特性が標準とは全く別モノで、よりクリアーで深みのあるサウンドは選択する価値があると判断。
また、この試乗車には「パノラミックビューモニター」も装着されており、車両周囲の状況が一目で確認できる事からすっかり気に入ってしまい、バックが苦手な妻も運転する事を考えたらコチラも装着したほうがいいんじゃないかと思いました。
しかし両方装着するとなると約22万円のアップ。思いっきり予算オーバーにはなってしまいます…。
というワケで、オプションの装着をどうするかの問題で商談は一旦保留する事となりました。

ここで、そろそろフーガの買い取り査定をしておこうと思い、一括見積りサイト(カービューではありません…)を利用して査定依頼したのですが、実際に出張査定したいという連絡があったのは5社だけ。時期的にお盆休みの直前という事もあって、休み前に来てくれたのはそのうちの1社だけでした。
その最初に出張査定しに来たA社(地場系中古車店)は19インチタイヤやコンビステアリングなど、後付パーツを含んで170万円と、まずまずの買い取り金額を提示したのですが、さらなる上乗せを希望した処「最終的な金額が出るまでもう少しお待ち頂きたい…」と、その日のうちにハッキリとした金額は出ませんでしたが、この査定士に期待してみる事にしました。

そしてお盆休み最後の日(日曜日)。この日に残り4社まとめて出張査定の予約をし、時間も近接する形にして金額を吊り上げようと思ったのですが、コレは失敗だったかも…。引く手あまたの人気車ならば使える手口ですが、フーガのようなマニアック車では通用しなかったみたいです。なので突出した金額が出る事はありませんでした…。
4社の査定金額は下記の通り。
B社(全国チェーン買い取り店)…150万円
C社(地場系中古車店)…希望金額を伝えた処ムリと言われる
D社(全国チェーン買い取り店)…170万円(後付パーツなし)
E社(地場系中古車店)…170万円+α(後付パーツ込、代車あり)


ハッキリ云ってB社は話にならず、C社はフーガの買い取り自体あまり乗り気じゃなく、D社は社外パーツを外しての金額なのでまずまず、E社は高級セダン系に強い事をアピールしていたので一見条件良さそうに見えましたが、何せ口コミすらない中古車店なので現金がきちんと入金されるかどうかが心配…。
結局この日は買い取り契約をせず、A社の動向を待ってどこの業者に買い取りしてもらうかを決める事にしました。ちなみに目標のボーダーラインは180万円に設定していたのですが、甘かったみたいです…。

査定後、商談を再開すべくトヨタに出向きますが、ここで一つ問題発生。
モデリスタエアロは塗装済みと素地のパターンがあるのですが、私の購入するダークレッドは塗装済みの設定がなく、素地を塗装してからの装着となるのでどうしてもその分価格が上乗せになります。ところが営業マンのミスで塗装済み品の価格が見積書に記載されてしまったため、修正せざるを得ない事に…。
係長が出てきてその事をお詫びし、「こちらのミスですから」とその分車両本体の値引きを増やす形で解決しましたが、前述の追加したいメーカーOPも付ける事にしたので支払総額はアップ。

3回目値引き…本体+付属品=約36万円→支払総額約548万円



ディーラーのミスとはいえ、値引きが拡大した事によっておトク感が増しますが、どうしてもプレミアムサウンドとパノラミックビューモニターはゆずれないので、せっかくクラウンを買うのだから妥協しないで満足のいくモノにしたいと思って、結局見積書に加える事に。
ここまで来たら、値引きも限界みたいなのでもう決めてしまっても良さそうですが、フーガの買い取り価格が決まっていなかった事もあって、契約は後日に持ち越す事になりました。

それでも、ミスの分を抜きにすれば実質値引きは拡大しておらず、メーカーOP分がまるまる上乗せになってしまったのでもう少し何とかならないか…と思っていたら、妻がある意味「掟破り」な商談を提案してきます。

(つづく…)
Posted at 2014/10/30 21:24:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 赤いクラウン | クルマ
2014年10月12日 イイね!

クラウンHV購入記②

クラウンHV購入記②今回はクラウン購入記の続き。




7月某日、とりあえずカタログをもらいに最寄りのトヨタ店に行った処、ショールームに置かれていたのはダークレッドの「ハイブリッドロイヤルサルーンFour」でした。
トヨタブランド初のHV+フルタイム4WDで、通常F・40:R・60とガソリン車の電子制御4WDとはトルク配分が異なっています。


ブラック、ホワイトパールなど他の色のクラウンは見慣れているのに、このダークレッドはまだ数回しか見た事がなく、ロイヤルに関しては一度見たきり。
それがこんなに身近で見られるなんて!!
つい興奮してしまいました。

対応した若い営業マンの話によれば、この展示車が後日試乗車になるとの事。カタログを頂き、一応『ご来店アンケート』にも記入してきました。

現物を目の当たりにし、再びクラウン熱に火が付いた私…。
だけど去年フーガにタイヤやエアロとかでおカネ使ってるし…そこまでしてきたのに最早乗り換えなんて!10年乗る覚悟でY51フーガを買ったのだから、当然妻が許してくれるワケがありません。

しかし、Y51フーガの車検まであと半年で、その後エコカー減税の終了、そしてさらなる消費増税…とか考えると気持ちが揺れ動く。
兎にも角にも「鬼より怖い」妻の許しを得ない限り商談を進める事もできないのですが、Hybridロイヤルサルーンに最低限は欲しいオプション装備を付けた状態で値引きのない見積書を仮に作ってもらう事にしました。
これをベースに商談を進める事になるのですが、一応購入の意志はあっても家族の許しがなければ買えないという旨を営業マンに告げて、この日は店を出ました。

それから1週間後の日曜日、トヨタからTELが。
「あの赤いクラウン、ナンバーが付いたんで試乗しませんか?」という甘い誘惑が…。
憧れの赤いクラウンを自らの手でドライブできるなんて!!それを思うといてもたってもいられなくて、早速トヨタに足を運びました。もちろん試乗しに行くというのは妻には内緒で。



その赤いクラウン、前日から試乗車として使われ始めたばかりなので、走行距離はまだ2ケタ。



営業マン同行のもと出発。好きな道を走って良いと言うので、走り慣れた道からちょっと郊外に出て20㎞程度の距離を試乗してきました。夏道での試乗はこれが初めてでしたが、新車からの走行距離が少なくて充電量が足りていないせいなのか、はたまたエアコン使用という環境も相俟ってか、思ったよりエンジンの出番が多かったのですが平均燃費は16㎞を表示していました。



残念ながら近場にワインディングルートがないため、FRとのハンドリングの違いを試す事はできませんでしたが、一応HV車としてのドライブを堪能してきたつもりです。

試乗を終えた後、営業マンからフーガの下取り査定を勧められました。
4年半で走行距離が62000㎞と基準より多いとはいえ、いつもキレイにして乗っているので内外装に減点ポイントがなく、営業マンにベタ褒めされる程だったのですが…。

査定結果は…120万。
状態としては良いのですが、何せFRなのと他社のクルマという事で自社の中古車部門で売りにくいのでその値段が限度だそうで(涙)。
それにクラウンHV自体納期が長いため、先を見越した査定価格しか付けられないとの事。
購入するとしたらフーガの査定価格を頭金にするつもりだったので、その皮算用は見事に狂っちゃいました…。
価格を提示するのはあくまでも中古車部門なので、営業マンの力ではどうしようもありません。買い取り店に相談してくださいと言われましたが、果たしていくらになるか…。
赤いクラウンの夢が遠ざかろうとしていました…。

そして約2週間が過ぎ、今年8月。
実はこの月は私の誕生月で、妻が私の誕生日プレゼントに何が欲しいのかを尋ねてきたのです。

「モノはいらない。その代わり…」

「やっぱりその事だったか。」

意を決して、妻に赤いクラウンを買う権利」が欲しい旨を伝えました。
実は妻には何度か赤いクラウンに乗りたい!」という事を話してはいたのですが、当然その度に却下され続け、これが最後のお願いだと思って話してみたのです。
そして妻を説得するために一応「支払計画書」を作成し、プレゼンテーションみたいな感じで1年以上も温め続けてきた私の赤いクラウンに対する思いを聞いてもらいました。

「好きにしなさい。」

半ば呆れていましたが、妻に私の思いがやっと通じたのです。
これで、赤いクラウンの夢が現実に近づきました。

その代わり、私のマイカーとしてはほぼ週末しか使わないのだから、ラウムより燃費が良ければ冬道以外妻の通勤に使うのはどうか?という提案をされました。確かに、運用効率を高めればHV車に乗るメリットをより享受できますし。もっとも、今回はガソリン車との価格差にはこだわっていませんが…。

但し、支払い条件が想定した金額以内に収めるためには値引きとフーガの買い取り金額を頑張ってもらうしかありません。そして私は現金だけで買える程のリッチマンでないのでローン、しかも低金利のものを使うという前提で支払い計画をしているので、これらの条件が一致しなければ購入する事はできないのです。

(以下次回に続く)
Posted at 2014/10/12 16:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 赤いクラウン | クルマ
2014年10月11日 イイね!

スカイラインHVのレンタカー

スカイラインHVのレンタカークラウン購入記②の前に、今回は今年の春あたりまで次期愛車候補でもあったV37スカイラインのオハナシ。

結局商談するまでに至らなかったのですが、それにはいくつか理由がありまして。


私がお世話になっていた販社は、V37の試乗車が1~2台しかないという少なさで、試乗しに行こうと思い立って販売店に電話を入れても、事前に予約がないと乗れないという始末。
そんな気軽に乗れないなんて、試乗車の意味がないのでは!?わざわざ試乗のためだけに時間を作ってコチラからディーラーに予約を入れるのもめんどくさいので、結局試乗する気も失せてしまったのです。

まぁ乗ってみれば所有欲に火が点いたのかもしれませんがね…。
ただシステム総合出力364psのパワーと、3500ccのハイオク仕様というのが「そこそこのパワーで経済的」を求める私にしてみれば過剰性能で、理想のクルマ像からは外れていたというのも大きな理由です。

結局クラウンを選んだ私ではありますが、それでもスカGハイブリッドに一度は存分に乗ってみたいと思っていた処、ニッポンレンタカー北海道が「ハイブリッドカードライブキャンペーン」というものをやっておりまして。
インターネット予約専用で、しかもスーパーレッドメンバー・プレミアムレッドメンバー会員のみのキャンペーンという事で、早速入会した上で予約をしました。
尚、V37は日産レンタカーですらラインナップされておらず、今の処ここでしか借りられないみたいです。
ちょっと古い話にはなりますが、フーガを手放してから約1週間が過ぎた「敬老の日」に、1日レンタルしてドライブに出掛けてきたのであります。

その代わり「鬼より怖い」妻の命令で娘と一緒のドライブになっちゃいましたが…。
妻曰く「たまには私一人でのんびりさせろ!!」

そんなワケで、妻に営業所まで送ってもらい、スカイラインの貸出を受けます。
今回借りたのは350GT(FR)のダークメタルグレー。



今回はこの時のルートで…と思っていたのですが、幼い娘と一緒という事でそんな計画が見事に狂ってしまいました…。
仕方なく、とりあえず十勝の芽室町まで行く事に。往路は高速経由です。


走り出すと、アクセルを軽く踏み込むだけで結構な加速力。
さすが日産HV、100㎞/h以上でもEVモードで走れてます!(速度違反ですが)



子供がいるので気分転換にキウスPAで休憩。
ついでに撮影タイム。


期間限定レンタルなので4駆ではなく、FRです。
丸テールじゃなくなったので、遠目で見るとスカイラインとわかりづらくなってしまったのが難点。やっぱりブランドマークがトランクリッドにないのは…。


私としてはスカイラインとして売るならば日産マーク(Sマークなら御の字)で出して欲しかった。
インフィニティバッヂにカスタマイズするのはオーナーの自由なのであって、メーカーが押し付けがましくするものではないと思うのですが…。


ボディサイズは大きいですが、全体的なフォルムはスカイラインらしさがあって私としては好感が持てます。



実はこのレンタカー、なんとここで走行距離が10000㎞という節目に!
夏のハイシーズンにはかなりの利用があったのでしょう。
V37はHVでもタコメーターが標準で、水温計のない代わりにエネルギーモニターが組み込まれています(マルチインフォメーションディスプレイに水温計を表示する事もできる)。




トマムICを過ぎると峠越え。トンネルを抜けて十勝に入ると雄大な景色が広がります。




高速代をケチるため峠を降りた十勝清水ICで下車、国道38号線を東進して帯広のお隣、芽室町に到着。
昼食はいつもの「あかずきん」の豚丼。
(店の画像は2010年のものから拝借)




昼食後、娘が遊具のある公園に行きたいと駄々をこねたので仕方なく連れて行き、遊んだ後芽室駅前にある「こばやし菓子舗」に立ち寄って有名なワッフルをお土産に購入。




本当は糠平方面へ行きたかったのですが、娘と一緒だとそうもいかず、仕方なく札幌へ戻る事にしました。その代わり帰りは一般道経由、すなわち日勝峠廻り。
さすがに娘も疲れたのか峠越えの間はお昼寝タイム。





国道274号線は休日でもトラックが多く、いくら抜かしてもさらに前方にはまた大型車が…。
いくら強力な加速力とはいえ、娘も乗ってるしレンタカーという事もあって安全マージンを取って無茶はしてません。



そして…どうにか札幌市内まで入ったのですが渋滞に…。
仕方なく均一区間だけ高速に乗る事に。



V37のタッチパネル、残念ながら使い勝手は良くありません。
オーディオの選曲画面が停車中でないと操作できないのは、タッチパネル化の弊害ともいえます。
おまけにエアコンも操作しにくいし…。クラウンの液晶画面は初めて使う人でも操作に迷う事なく使えるのに…。



そういえば、ドライブモードセレクターを使うのを忘れてて、ずっとノーマルモードで走っていました…(+o+)気付いたのがもう少しで家に着くという頃。
SPORTにするとステアリングの操舵力が結構重めになります。好みでこういった調整ができるのはダイレクトアダプティブステアリングの恩恵ですね。
峠越えの時使えばよかったのに~!!
あと、「96通りの特性」にカスタマイズできる機能があるのですが、操作方法がわからなくて結局試す事ができませんでした…。



一旦自宅に戻って娘とジュニアシートを降ろし、給油して営業所にクルマを返却。平均燃費は結局リッター17.7㎞の表示でしたが、終始ラフなアクセルワークで幾度となく追い越しでの全開走行をしたり、長い山岳ルートを通った割には好数値といえるのでしょうか。



というワケで、ようやくV37スカイラインに乗る事ができたのですが、「ダイレクトアダプティブステアリング」の操作性は普通のパワステと比較してもほとんど違和感は感じられず、好印象を持った次第です。特に砂利の上を走る際はステアリングに余計な振動が伝わらず、ステアバイワイヤの効果がわかりやすいと思います。
国産セダンの中では最高レベルの動力性能も存分に味わってきたつもりですが、この加速感、リニア感に慣れてしまうと他のクルマに乗ると非常~に鈍くさく思えてしまう…(実際、翌日仕事グルマに乗った際、発進の際つい全開走行をしまくった)。
あと、シートの出来は良いと思います。昨年暮れに大丸百貨店での展示の際シートに座った時はそれ程良い印象はなかったのですが、こうしてドライブで長時間座っている事こそ真価が試される時で、スパイナルサポートシートの効果はまさに絶大。背中の上部までシートバックに密着するので疲労低減の効果は十分にあると感じました。

このV37レンタカー、北海道限定キャンペーンで10月14日迄のレンタルなので気になる方はお早めに!
(前日9時までの予約が必要)


Posted at 2014/10/11 00:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ

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「ようやく400Rが納車されました。」
何シテル?   03/16 19:17
どうも、nigomaruです。 免許を取って以来21年の長きに亘って日産車一筋のカーライフを続けてきましたが、2014年に210クラウンハイブリッドを購入し、...
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