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nigomaru GTのブログ一覧

2010年08月08日 イイね!

高速無料化にモノ申す!

高速無料化にモノ申す!高速無料化社会実験が始まって1ヶ月余り。私も昨日のドライブでその恩恵を受けた一人だが、当然、無料化には様々な影響が及んでくる。

昨日のブログ記事にも書いたのだが、無料化となった道東道に並行する国道274号線は、もともと道央と道東を結ぶ大動脈としてクルマが日夜絶え間なく走っていたのだが、道東道に流れた事によりクルマの数は激減し、それに伴い沿線の日高町の道の駅「樹海ロード日高」(写真)、それに飲食店や商業施設も売り上げが落ち込んでいる。この事は今朝の北海道新聞一面の記事になっている。

また、無料化以前は経費節減で国道を通っていたトラックもほとんど高速利用となったので、急勾配の山間部で失速する大型車などのお陰でクルマの流れが悪くなる事態も発生している。
札幌と帯広・釧路を結ぶ大動脈となった道東道ではあるが、基本的に片側1車線なので、お盆期間中には例年以上に混雑が予想され、所々(特に追い越し車線の終わり)で渋滞が発生するだろう。

JRなどの公共交通機関も、客が高速道路に流れた分の国からの補助は何も行われないので、特に、黒字路線が一つもないJR北海道などはさらに苦しい経営を強いられる事となる。

こうなると、すべての人に恩恵を受ける事にはならないので、税金の使い方に反する事であり、私は完全無料化には基本的に反対である。

高速道路の建設や維持には、受益者負担の原則から従来通り通行料で賄われるべきであって、税金の中には高速道路を利用する事のない交通弱者からの分も含まれている事も忘れてはならない。
「速さ」という付加価値にお金を払うのは当然の事であって、無料化とは新幹線を特急料金なしの乗車券だけで乗るようなものである。

しかし、諸割引のない現状の高速料金が高いというのも事実である。こうなれば前政権が打ち出したいわゆる「1000円高速」のほうが、お金を払って乗るのであるからまだマシである。

そこで私からの提言であるが、無料化はすべてのクルマが同時に恩恵を受けるより、外国がクルマの乗り入れ規制で行っているように、日時によってナンバープレートの末尾番号で分けるのはどうだろう。ETC車では車載器の車両情報で識別できるので問題ない。但し、ETCなし車ではナンバーの偽造対策を考える必要があるが、それでもすべてのクルマが無料にならなければ一度にクルマが集まる事による混乱も起きにくい。無料対象外のクルマはある程度一般道に流れるだろうし、どうしても急ぎで走らなければならないのなら有料で通行すれば良いのであって。

民主党と国交省は無料化の意味をもう一度考えるべきだ。
Posted at 2010/08/08 23:20:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとりごと | 旅行/地域
2010年08月08日 イイね!

長篇・十勝ドライブの巻

長篇・十勝ドライブの巻このページをご覧の皆様、残暑見舞い申し上げます<(_ _)>

北海道は連日真夏日が続いており、私の地元に近い街では6日の最高気温が37℃!さらに、6日~7日の札幌は25年振りの熱帯夜!
そんな中、7日私は久々に土曜休みを頂いたので、またまたドライブに出かける事にしたのです。朝から晴天に恵まれた札幌ではありましたが…。今日の天気予報では曇りのち雨!!

なんだよ~!休日ばかり狙って雨降らせるなよー!!ち気象!!このイカタコウイルス!!(違うか)
しかし、今日日中までなら天気が持ってくれる地域がありまして。それは道東方面。
というワケで、十勝方面を目指して出かける事にしました。

市内均一区間のみ高速利用で、朝の渋滞しがちな市街地を抜け、国道274号に入ります。しかし、晴天だった空も長沼あたりから雲が広がってきてしまいました。そして夕張に近づくにつれて雲の厚みが増してきます。

夕張紅葉山を過ぎると高速未開通のため交通量が増えてきます。
高速無料化で、占冠インターから高速に乗るため占冠に向かう道道を左折してゆきますが、私は敢えて国道を直進。日高の市街地に入り、「道の駅樹海ロード日高」に入ります。
ここの道の駅、高速無料化の影響で客足が激減したそうで、応援も兼ねて記念きっぷとおみやげを購入するために立ち寄る事にしたのです。

そんなワケで立ち寄ったのですが、雲が厚みを増した空からぽつりぽつりと雨が…。売店でくるみ餅と記念きっぷを購入しようとしたら、「きっぷは奥の店で…」と言われて奥にあるタバコ屋で購入。いつも思うのですが、売店が複数存在している道の駅では記念きっぷがどこの店にあるのかわかりづらいので、道の駅で統一して販売している物に関しては、どこで販売しているのか一目でわかる案内表示を設けるべきです。

日高を出て、国道237号線に入って占冠から道東道に入り、無料となった高速道路で峠越えします。
お盆休みに突入している人もいるのか、道東道は比較的混雑しております。しかも、無料化以前は国道を通っていた大型車もほとんど高速利用となったため、上り坂で失速するせいか流れが悪くなり、なかなか思うように走る事ができません…。いくつかのトンネルを抜けて、ようやく十勝に入ります。峠を越えると打って変わって、多少雲が広がりながらも、時折日差しもあるまずまずの空模様です。

そして、十勝に入って最初の目的地、芽室町。芽室インターで高速を降り(料金は、0円です)、町の中心にあるレストラン「あかずきん」へ。十勝産SPF豚を使用したトンカツなど、豚肉料理がメインのお店ですが、十勝の郷土料理・豚丼もメニューにあり、妻から口コミで教えてもらい食べに行ったところ、それがまた美味なのですっかりハマってしまい以来十勝に来たら必ず行くお店で「豚丼」、「ハーフ豚丼」の他に肉が大盛りの「上豚丼」があるのですが、無芸大食の私は「上豚丼」、しかもご飯大盛りを注文(^^;)味噌汁、お新香が付いて1380円(大盛り+100円)ナリ。
こちらの豚丼、定番の炭火焼きではありませんが独特なブレンドの香ばしいタレが食欲をそそり、柔らかくてジューシーなお肉はクセがなく、一度食べるとヤミツキになる美味さです!

食事を終え、ここから先は記念きっぷと珍しいおみやげを求めて道の駅めぐり。今来た道を再び戻って鹿追町方面へと向かい、道の駅「しかおい」、「うりまく」へそれぞれ立ち寄ります。

道の駅「うりまく」からは国道274号線を東へ。
いかにも道東らしい景色が広がる中、
ちょっと面白いモノを見つけました。
国道の短い橋の欄干に貼られていた小さな川の名前が…
その名も「ポンチン川」!!
ちょっと字を間違えたら放送禁止ですね(汗・汗・汗…)

そして鹿追町のお隣、士幌町へ。鉄道ファンでもある私は、国鉄改革の犠牲として1987年に廃止された旧国鉄士幌線・士幌駅に立ち寄ります。
同線では唯一、駅施設が丸ごと残されていますが、駅舎の窓ガラスには破壊防止のためか鉄格子が取り付けられ、時刻表や鉄道部品などが展示されている駅舎には鍵がかかっており立ち入る事はできませんでした。

鉄道の廃駅の後は、現役の道の駅。旧士幌駅から数百メートル離れた道の駅「ピア21しほろ」へ。
レストランにはおいしそうなメニューが並んでましたが、豚丼を食べた後なのでまたの機会に…。

お次に立ち寄ったのが、同じ町内にある道の駅「しほろ温泉」。その名の通り、温泉施設が道の駅になった所です。おみやげとして士幌町農協が「生産者還元用」として町内で売られているポテトチップスを購入。

さすがにここまで来ると、次にどこ行こうか…と迷ってしまいましたが、道の駅「足寄湖」が近いのでそこへ行ってみる事に。ここから先のBGMは勿論、足寄が生んだスーパースター・松山千春ですよ!!
国道241号線から小高い丘を登った所にある道の駅の建物は、チーズ工場と併設されており、展望デッキからはダム湖である足寄湖が一望できます。

ここまで来たら、ついでといっては何ですが、本日最後の目的地として、道の駅「あしょろ銀河ホール21」へ。かつてはふるさと銀河線・足寄駅だった建物で、JRから3セク転換後、展望塔を持つ複合駅舎として建て替えられ、その後道の駅に指定され、廃線前の2年ほどは鉄道と道の駅の両方を兼ね備えた駅舎でもありました。ホームはそのまま残っていましたが、レールは数メートルを残してすべて撤去され、線路跡は駐車場として整備され、名実ともに道の駅となってしまいました。
駅舎の中では千春の曲がBGMとして流れており、2階に上がると彼がライヴで実際に着ていたステージ衣装などが展示されています。正面入り口近くには彼の代表曲「大空と大地の中で」の歌碑(タイトル写真)が設置され、手形の真ん中にある緑色のボタンを押すと同曲(1998年の再録ヴァージョン)がスピーカーから流れる仕組みとなっています。

足寄からは高速で帰路に。追分町インターを過ぎて小雨が降り出し、道央道に合流するや雨脚が激しくなり、道央道~札樽道の札幌市内では渋滞が発生する始末でありました…。

※よろしければ、フォトギャラリー1234も併せてご覧ください。
2010年07月31日 イイね!

ノスタルジックな気分に浸る午後

ノスタルジックな気分に浸る午後散々な天気に泣かされた北海道の7月。最終日にして土曜日の今日は時折晴れ間が広がるまずまずの天気。
私は午前中で仕事が終わり、明日の日曜日は生憎の天気になる事が予想されていたので、帰宅後あるイベントを見にクルマを走らせる事に。

そのイベントとは、全国一人口が少ない(4600人)ミニ市として有名な旧産炭地・歌志内市で行われているミニカー展で、かつて子供の頃ミニカー集めをしていた私としてこのようなイベントが行われているのは知らなかった上、貴重なコレクションを提供して下さる方が高齢という事もあって13回目である今回をもって一区切りするという事で、最後の展示を見ようと出かけてみた、というワケです。
また札幌からあまり遠くないので、午後から出かけるにはちょうど良い距離でもあります。

このミニカー展、私の「みん友」である法被ねずみ氏の7月25日のブログ「
今年もミニカー展へ行く。」を読んで行こうと思いました。トラックバックさせて頂きます<(_ _)>

往きは高速利用で奈井江砂川インターで降り、道道奈井江赤平線で上砂川を経由して歌志内へ向かいます。
上砂川市街からトンネルを抜けると歌志内市に入ります。そこから市内中心部へ向けてしばらく走ると「道の駅うたしないチロルの湯」があるので立ち寄ってみる事にしました。当然、記念きっぷ購入のためでしたが、なんとここでは通常のきっぷの他に、道内の道の駅としては初めてという記念きっぷのセットが売られていたので、これも併せて購入しました。

実は私、肝心のミニカー展の下調べもせずに出てきたので会場の場所がわからず、レジの方に尋ねると親切丁寧に教えてくださいました。
その会場とは、1988年に廃止となった旧JR歌志内線の終着駅であった歌志内駅の跡に造られた「歌志内市郷土館ゆめつむぎ」。市役所を過ぎて街の中心にありました。

有料施設なのでフロントに200円を支払い、会場に入ります。入り口では歌志内駅の駅名板が出迎えています。

ミニカー展では、国産ミニカーの代名詞「トミカ」をはじめ、国産ダイキャスト製ミニカーの草分けであるアサヒ玩具製「モデルペット」や、米澤玩具製「ダイヤペット」など現在では入手困難な貴重なコレクションが展示されています。

ミニカー展をひと通り見た後は、常設展示されている歌志内線の展示物や、市民から提供された昔なつかしの家電品などの生活道具の収蔵展示を見て過ごしました。

歌志内を後にして、ここから先は記念きっぷ目的で道の駅めぐりしながら帰路につきます。
道の駅たきかわ」で記念きっぷとおみやげの野菜を買い、国道12号を南下して「道の駅ハウスヤルビ奈井江」で記念きっぷを購入しようとしましたが、なんと売店が閉店直後…。札幌からそう遠くないのでまたの機会に買う事にします…。
さらに12号を南下し、道内初登録である「道の駅三笠」でもきっぷを購入。こちらは閉店間際で、ギリギリセーフで買う事ができました。

そして三笠インターから高速に乗り、帰路についたのでした。

札幌に着いたら我が愛車フーガの走行距離はとうとう8000㎞となりました!走りすぎです(爆)

※なお、今回は写真の数があまりにも多いので、リンク先のフォトギャラリーも併せてご覧頂ければ幸いです。


2010年07月20日 イイね!

7000㎞突破(書き忘れてました)

7000㎞突破(書き忘れてました)今日で初のブログ5連投。書けるうちに書いておこう…というワケで。
夏の連休もついに終わり、盆休みを除くとまたしばらく取れないだろうな…(T_T)

実は昨日のドライブで、我が愛車Y51フーガの走行距離がついに7000㎞を突破したのでありまして。
しかし、またまたオドメーターの写真を撮り忘れてしまったのであります。やはり気づいたのが7001㎞になってからで…。

そんなワケで、画像は先日深夜徘徊していた時に記録した「6666」のゾロ目ODOをアップしておきます。

以上、たいした事ないブログでした<(_ _)>
Posted at 2010/07/20 22:06:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | Y51フーガ | クルマ
2010年07月19日 イイね!

結局今日も行きました。

結局今日も行きました。ち気象!!と私の怒りが通じたのかどうかは知らないが、今朝の天気はゆうべからの雨が上がって曇り空。しかしその雲は厚く、いつ再び降り出してもおかしくないのだが。

昨日は32℃まで気温が上がり、蒸し暑かった札幌。ほとんどどこにも出かけませんでしたが、せっかくの連休なのに今日もどこにも行かず暑い家の中でクサってるのは、やはり私にはガマンができませんでした。

今日は、まずは函館方面を目指し、それから日本海側の江差~せたなを廻り、それから国縫から高速で戻る、というルートで走る事にしました。海の日という事で、やはり海を目指したほうがいいかな、と。どこに行ってもまる一日雨降りならば諦めも付くのですが、天気予報も概ね曇り空で経過するという事だし、それならば行ってこようかな、という気になりました。

7時40分頃に出発。往きのルートは前回と違い、高速で落部まで出る事にしました。落部から先は5号線。札幌方向はやや混雑していましたが、こちらの方はいつもと変わらない位の交通量で、まあまあ走りやすかったです。

11時にちょっと早い昼食として、またもラッキーピエロ森町赤井川店に入ろうとしましたが、連休という事もあって駐車場が非常に混雑しており、結局断念しました…。

というワケで、混雑する時期の穴場である上磯のラッピに向かう事にします。函館市内には入らず、大沼を過ぎて仁山峠を超えた所で北斗市(旧上磯町)に向かう道道・上磯峠下線に入ります。ラッピのチラシに書いてある電話番号をナビにセットしても「該当する電話番号がありません」と表示されるだけで、ラッピの店舗はフーガのナビには入ってないのです!!そのため去年行った時(その時は国道228号から看板を頼りに行った)の記憶を頼りに、「この辺だったかな?」という場所をセットしてナビにガイドしてもらう事にしました。
そして上磯の市街地に入り、細い道に入って少し行った所にラッピを発見!今の時間は11時半。駐車場は店舗から離れた場所にありましたがクルマの姿はなく、ガラガラ!これをいい事に店内で食べる事にします。

今回は定番のチャイニーズチキンバーガーの他に、森町赤井川店にはなかった生姜焼き肉バーガーという1日20個限定メニューがあったのでその2品を注文しました。
生姜焼き肉バーガーは、その名の通り豚肉の生姜焼きをバンズで挟んだものですが、これはなかなか美味しかったです(画像左が生姜焼)。




食事を済ませ、ラッピを離れて函館江差道へ。北斗中央IC~北斗追分ICの1区間だけ乗って国道227号線に入り、江差方面へ向かいます。










途中、道の駅あっさぶに立ち寄り、トイレ休憩とおみやげ、記念きっぷを購入しました。
ちなみに、ここの記念きっぷは道の駅きっぷ初期の「記念入場券」だった頃の券は持っているのですが、「記念きっぷ」と印刷されている券は持ってませんでした。






そして江差から国道229号線に入り、日本海側に出ます(タイトル画像) 。
やはり、空も海も重苦しい色。サザンやTUBEの曲が似合う明るいイメージの太平洋に対して、演歌が似合う日本海にはこの色が似合ってるのかもしれませんが。
とはいえ、BGMはサザンやTUBEをはじめとした「夏うた」をメインに聴いておりましたが(^^;)


途中、道の駅ルート229元和台(げんなだい、と読む)、道の駅てっくいランド大成(写真)にそれぞれ寄り道し、記念きっぷのみ買っていきました(道の駅えさしは去年購入済)。







道の駅てっくいランド大成から少し走ったところで国道は海岸線を離れて山間部に入り、せたな町中心部(旧北檜山町)から国道230号線に入り、今金町を抜けて国縫インターから再び道央道で札幌に向けて走ります。



豊浦付近で少しだけ、青空が見えたのですが…。やはり元の曇り空に戻ってしまい、登別を過ぎると今にも降り出しそうな位に雲が厚みを増しておりました。
とはいえ、時折小雨がパラつく程度で、雨は本降りにならないまま無事、札幌に帰ってまいりました。
いつものスタンドで給油し、虫汚れがあまりにもひどいので、最後に洗車して帰宅しました。

プロフィール

「ようやく400Rが納車されました。」
何シテル?   03/16 19:17
どうも、nigomaruです。 免許を取って以来21年の長きに亘って日産車一筋のカーライフを続けてきましたが、2014年に210クラウンハイブリッドを購入し、...
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