• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nigomaru GTのブログ一覧

2014年01月06日 イイね!

正月休み’14 その①

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます<(_ _)>

私、去る12月29日から年末年始休暇に入っていたのですが、妻子持ちの身分だとなかなか自分だけの時間が取れず、結局今頃になっての年始のご挨拶となる事をお許しくださいませ。

昨年一発目のブログではあんな抱負を述べたのですが、その後2月にスリップしてきた対向車に愛車をぶつけられ、カーライフ20周年という記念の年にふさわしくない出来事が起きてしまいました。

そこで今年のカーライフの抱負。
無事故無違反で乗り切る事これに尽きます。
一昨年から行ってきた愛車フーガのモディファイも一段落し、自分としてはもうやり尽くした感があり、将来の買い換えの際の足枷にもなるので今後はメンテや消耗品、汎用品以外はお金を掛けない方向性でいきたいと思っております(と云いながら今後どうなるか…!?)。

年頭の言葉はこの辺にして、ここから先は休み中の2日~4日の間に一家3人で帰省も兼ねて行った温泉旅行のオハナシをしたいと思います。

今年は正月から荒天に見舞われ、出発前に雪かきの重労働をしなければならないという悲劇が…(涙)
初日は知床の
ウトロ温泉を目指すのですが、通常通るルート上で旭川紋別自動車道が上川方面の大雪で出発時点で通行止となっており、道央自動車道の旭川方面も途中荒天で通行止になる可能性もあり(並行する国道12号線は大渋滞となる)、そのリスクを避けるため敢えて遠回りとなる道東自動車道経由で向かう事となりました。

それでも途中何が起こるかわからないので、時間に余裕を持って朝の7時半過ぎに出発する事に。雪かきがなかったらもう少し早く出発したかったのですが…。それでもこの時点は雪が止んで晴れ間が覗いていました。
最寄の伏古ICから札樽道~道央道(千歳方面)へ。




千歳恵庭JCTから道東道に入ります。
この辺りまで冬晴れの中を走っていたのですが…。




やはり空知管内に入ると雪が降っており、大雪まではいかなくても先行車の雪煙で視界不良に。途中路肩の凸凹にタイヤを取られヒヤッとした事も…(汗)




それでも道央道を通るよりは雪のリスクは軽減されます。日高山地を越える手前、占冠PAで小休止。
リアディフェーザ―の効果?雪の中を高速走行するとリア廻りにビッシリと雪がこびり付くのですが、今回はそれ程でもありませんでした。




トマムICを過ぎて山越えすると十勝国に入り、緩い下り坂へ。
雪も落ち着き、十勝清水ICを過ぎた頃にはようやく晴れ間が出てきました。




さすがに4歳の娘も3時間もの長い間クルマに乗り続けているのもいい加減イヤになってきたみたいで、一旦音更帯広ICで高速を降り、子供の遊び場を求めて帯広イオン(旧ポスフール)に行く事にしました。国道241号線十勝大橋を渡ると帯広市内に入ります。



イオンで約2時間の休憩。娘をゲームコーナーやキッズコーナーで遊ばせている間に私はというと…。

実はこの旅行のために年末に冬靴を新調したのですが、なんとその靴を履かずに旧い靴を履いて家を出てしまい、気付いたのが先述した占冠PAでクルマを降りた時であって(涙)。しかしどーしても新しい靴に対するコダワリは捨てきれず、思い切って先日購入した靴とは別の新しい靴をここで購入してしまいました(^_^;)


娘の気分転換もした処で、昼食を食べてイオンを出発。
再び道東道に乗って足寄方面へ。





足寄から先は高速道路が未整備なので国道242号線を北上し、陸別からは道道津別陸別線で北見国に入ります。



津別~美幌~東藻琴(大空町)~小清水と進み、いよいよ本日最終目的地の知床のある斜里町へ。もう完全に陽も暮れた頃でした。




斜里からは国道334号線を暗闇のオホーツク海沿いに進むのですが、海岸線沿いを走る区間では路面に波が被る程の大シケ。


札幌を出て9時間余り、16時50分にようやく到着!
今夜のお宿はコチラ、
知床第一ホテル(画像は翌日撮影、私たちが宿泊した東館)。



到着後、早速記念撮影!
娘は大ハシャギしてしまい落ち着きがない…(-_-;)



(以下次回へ続く)
2013年12月22日 イイね!

今年もいろいろな所へ行きました。

今年もいろいろな所へ行きました。2013年もあと10日を割ってしまいました。
今年も結構遠出しに行きましたが、6月の『ケンメリの木・ふたたび』以降は時間の都合でブログに紹介できませんでした。
そこで、今回は今年後半に行ったドライブを簡単にまとめて紹介します。
(画像はドライブレコーダーからの切り出しを含みます)



7月の海の日には全通して間もない道道北檜山大成線の新ルートを通って道内最西端(奥尻島を除く)をクルマで制覇しました。
ルートは往復とも道央道経由で、高速を大沼で降りて上磯のラッキーピエロで昼食、その後国道227号線を西進、来年廃線となる江差線の記念乗車券類を購入するために江差駅に寄り道。


その後国道229号線を日本海側に北上、北檜山大成線を通りますが道内最西端の尾花岬は残念ながらトンネルで抜けてしまいクルマで立ち寄る事はできません。


新しく開通した区間を過ぎて、北檜山寄りの既存区間は依然として普通車のすれ違いもままならない狭隘路が残っています。




北檜山からは国道230号線を国縫へ抜け、そこからは道央道で帰路に就きました。



翌8月のお盆休みは例によって帰省ドライブでしたが、この時は知床、羅臼方面へ足を延ばし、知床半島の東側を行く道道が行き止まりとなる相泊までフーガとしては初めて乗り入れ。ここに来たのは約15年振りかも。


相泊から引き返し、羅臼のしおかぜ公園に立ち寄り森繁久彌がモデルのオホーツク老人の銅像と氏が作詞作曲した『知床旅情』の歌碑を見物。



その後は標津経由で網走に向かい、一泊後札幌へ。天気が良ければGWに行った中標津の開陽台リベンジを考えていたのですが、それは叶いませんでした。



9月は残念ながら連休が秋分の日の時の一回しか取れませんでしたが、そのうちの1日は支笏湖~美笛峠~オロフレ峠~登別~苫小牧と周り、すべて一般道経由のドライブでした。





10月、今度は一家でおびひろ動物園に行く事となり、私としては今年3度目の十勝訪問となりました。帯広には道内で唯一、象が飼育されています。
(正門前でピースサインをしているのは私の娘です(^_^;))





その後いろいろと忙しくて今年も紅葉見物には行けませんでしたが、11月23日は2か月振りの連休を頂き、夏タイヤとしては今年最後の遠出をしてきました。本当は函館へ行きたかったのですが、道央道が途中通行止となっていたので断念し、中山峠~長万部~国縫~せたな~寿都~岩内~稲穂峠~小樽のルートでドライブ。
本当は通りたくなかったのですが、さすがに11月下旬の中山峠には雪があり、塩カリ散布もあってか路面には積雪がなかったものの短い橋の上では凍結している箇所もあり…それでも問題なく通行できました(結局タイヤ交換を済ませたのは12月に入ってから…)。



この時、愛車の走行距離はついに50000㎞を突破!しかし例によってODOを撮影しようとした処で50001㎞となってしまい、画像として残す事はできませんでした(-_-;) 昼食に長万部の駅弁『かにめし』を食べ、瀬棚から岩内まで日本海の海岸線の風景を堪能してきました。特に瀬棚~島牧の間の美しい海岸線は私のお気に入りで、初めて愛車で通った時に見た美しい夕暮れに感動した思い出があります(^^;)




今年は道内東西南北ぐるっと巡り、さすがに行き尽くした感があります…。
正月に4万㎞を達成したY51フーガの走行距離は先述の通り一年待たずして5万㎞を突破。それでも今までの愛車よりは少ないペースではありますが。
さて、来年はどこへ行こうかな?
2013年12月01日 イイね!

新型スカイライン特別展示

新型スカイライン特別展示一応私、日産からのメルマガを登録しているのですが、先日「日産の新しいプレミアムカーを展示中」という案内が届き、それは新型スカイラインとマイナーチェンジ後の新型エルグランドが各地で先行展示されるという内容で、しかもそれが30、1日の土日に札幌でも開催(コチラは新型スカイラインのみ)されるという事で今日見に行って参りました。





展示会の会場は札エキ直結の大丸百貨店。実はマイカーのフーガ、まだスタッドレスに交換していなかったので移動にはJRを利用しました。
この711系電車、JR北の一連のトラブルのとばっちりで新型電車の投入が優先され、本来14年度限りで引退だったのが今年度限りに前倒し。雪解けを待たずに消える運命となってしまいました…。



9時44分札幌駅に到着後、会場の大丸札幌店に向かいます。



暖かい店内で行われると思いきや、スカイラインは店舗前の広場に置かれていました。
展示車は2台でいずれも「350GT Type P」、ボディカラーは画像の「HAGANEブルー」と、「クリスタルホワイトパール」。
展示会は開店の10時からなのでまだロープで囲われたまま。



ようやく10時となり、ロープが解かれて展示開始。
展示会だから『ミス・フェアレディ』でも派遣されるのかな…と思っていたのですが、対応しているのは大丸のバッヂを付けた男性係員でした。これがただの店員なのかそれとも日産関係者なのかは不明…。
3月いっぱいで閉鎖してしまった日産ギャラリーなき今、ディーラー以外で新型車に気軽に見て触れる機会がなくなってしまったので、こういうイベントが開かれるのはありがたい限りです。



日産ファンとしてやっぱり気になるのは日産マークがない事とQ50のままインフィニティマークが付けられている事。私個人の意見として、このクルマにスカイラインを名乗るという事には異論はありません。もともとスカイラインは、プリンス自動車時代にクラウンと同セグメントのクルマとして出されたモデルでしたが、その後スポーツ性に振ったりラグジュアリーに振ったりと、時代とともに方向性が変化してきたクルマなので。ただ、一貫しているのは『グランドツーリング』なクルマである事。だから『スカイライン』でもいいと思うのです。せっかく国内用として『スカイライン』の名を残すのであれば、明確なブランド戦略をすべきであって、メーカーでこんな中途半端なインフィニティ仕様にしてしまうのは理解できませんなぁ。「どっちかにしてくれよ!!」と言いたいんです。
クルマそのものとしては優れていると思うのに、シロウトから見ても「???」な売り方をするからブランドの価値が下がってしまうんですよ。




今日の展示会、私が一番乗りで来たのですが、私が居る間は思った程来場者は来ていませんでした。内外装、一応ひと通り見てきたつもりですが、残念ながら初代フーガを日産ギャラリーに見に行った時のような感動はなく、見て触れるだけで「欲しい!」と思わせるようなものはありませんでした…。
これで実際に試乗してみれば思いが変わるのかもしれませんが。

詳細はフォトギャラリー①をご覧ください。
Posted at 2013/12/02 00:00:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年11月11日 イイね!

とりあえずカタログだけもらって来た ~新型V37スカイライン~

とりあえずカタログだけもらって来た ~新型V37スカイライン~いよいよ今日発表されましたが、予約受付開始というだけで実際に市場に出回るのが来年3月以降というV37スカイライン。しかしスカイラインというのはもはや名前だけで、ご存知の通り海外ではインフィニティQ50として既に発表されており、日本仕様もQ50の名前がないだけでグリル等はインフィニティマークのまま発売される事となりました。それならそのままインフィニティ仕様で出せばいいのに…?ちょっと理解できない施策でありますが。



フロントマスクはヘッドランプが横長となり、先代V36よりは精悍な顔立ちで「スカG」らしくなったと私は思います。
ただ、全長&全幅が大きくなってしまったのが惜しまれますが…。

さすがに当の日産も長年続いたスカイラインの名前を消すのは心苦しいのか、日本仕様はリアガーニッシュに「SKYLINE」の文字を入れてあり、GTエンブレムも健在。しかしトランクリッドには日産マークすらありません。リアコンビネーションランプはマークXの前期にクリソツなのがいただけないですが…。丸テールも半円タイプとなり、スカGブランドの落日を象徴させるかのよう!?



昨日、ディーラーから電話があって新型スカGのカタログが入ったというので行ってきました。
発売前日にも関わらずカタログは用意されていましたが、残念ながら実車が入る予定は当面ないとの事。
消費税増税前の駆け込み需要にも対応しておらず、これもまた「?」な施策ですなぁ…。実車を見てからだと増税前の納車は難しそうですね。
それでも、駆け込み需要の反動で売れ行きが落ちる事は容易に想像できるので、メーカーもディーラーも販売対策を考えるでしょう。実車を見てからじっくり検討するのもアリかも?世界初の新技術・ダイレクトアダプティブステアリングコントロールの操縦フィーリングは明らかに既存のクルマと異なるので、実際に試乗しないで購入するのは冒険でもありますから。

今回はHVにも4駆がラインナップされるので、北海道などの雪国のユーザーには朗報でしょう。セダンのHVだとLS600hを除いて2駆しか選択できなかったので、日常乗るユーザーは4駆の非HV車を選択せざるを得ない状態が続いてましたから…。ただ、国内での事実上ライバルとされるクラウンにも来年HVの4駆が追加される模様です。

本当ならば、HVにも2.5Lを設定して頂けたら御の字なのですが…。速いだけがスカGじゃありませんよ?FRならではのコーナリングが楽しめれば良いというユーザーもいますから。近い将来HVが主流になれば、ユーザーの嗜好によって搭載エンジンのバリエーションが複数から選べる時代が来るといいですね。

私、残念ながら当面マイカーの買い換えの予定はありませんが、もし購入するとしたら350GTハイブリッドのタイプP(FR)、もしくはノーマルグレードの4駆にBOSEのオプションを装着…でしょうか。ボディカラーはもちろん、ラディアントレッド。次期マイカーは絶対ダークレッド系の色にしたいです。
但し、外装OPがマッドガード位しかなく純正エアロ、リアスポイラーの設定がないのは非常に惜しまれます。カスタマイズ派には不満でしょう。


ボディカラーは8色から選べ、レクサスを除く国産セダン系にしては多い方で、白黒シルバーの定番以外からも選べるのがいいですね。
新色プレミアムブラウンも華やかな印象で好感が持てます。


我が愛車フーガと同じガーネットブラックもあります。


買う買わないは別として、早く試乗してみたいです。3月が待ち遠しい!!
Posted at 2013/11/11 23:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | フーガ以外の日産車 | クルマ
2013年10月27日 イイね!

結果報告

ネタ切れ、多忙その他諸事情により、何の前触れもなく3か月もみんカラを放置しておりました。
誠に申し訳ございませんm(__)m

さて、久々のブログなのですが、今回は去る2月に発生した接触事故で揉めていた件が先般ようやく決着した事をご報告させて頂きます。

外部機関の「交通事故紛争処理センター」に本件を持ち込んで判断を仰いだのですが、双方とも動いていたというのが仇となり、残念ながら結局私の無過失の主張は通す事ができず、私が15・相手85の過失割合で決着させる事を渋々承知する事にいたしました。
和解案の斡旋結果に不服ならば一応裁判に持ち込む事も可能だったのですが、その場合裁判所への出廷が必要となり、仕事が多忙な時期と重なるのと、そこまでしても全面勝訴にならない可能性もあり、上記の内容で示談を成立させる事で終結させる事にしたのです。

これにはもう一つ理由があって、修理代の当方の立て替え払いで販売会社のポイントと、そのカード払いによるポイントによって等級ダウン分による保険料アップ分を幾分穴埋めする事ができたからでもあります。

そしてようやく、立て替え払いした分の保険金が入金されました。
(これは次期愛車への購入資金として貯金…)

事故関連でのブログのコメントで皆様から暖かいお言葉を頂き、本当に感謝しております。本当は私の全面勝訴という形で皆様にお応えしたかったのですが、そのような結果にならなくて申し訳ない思いでもあります。
しかし、本件を機に自分の運転を見つめなおす機会になりました。これからまた忌まわしい冬道の季節となるのですが、フーガで出掛ける際は除雪が不完全な狭隘路への乗り入れは極力避け、対向車と安全なすれ違いが困難な場合は「まず止まれ」を必ず実行し、もう二度とあのような事故で悔しい思いをしないように心掛けていきたいと思います。
Posted at 2013/10/27 00:04:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | Y51フーガ | クルマ

プロフィール

「ようやく400Rが納車されました。」
何シテル?   03/16 19:17
どうも、nigomaruです。 免許を取って以来21年の長きに亘って日産車一筋のカーライフを続けてきましたが、2014年に210クラウンハイブリッドを購入し、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

トヨタ・クラウン KeePer LABO 札幌店・テクニカル(北海道) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/17 22:43:39
【トヨタモデリスタ神戸】 クラウン用ニューパーツ装着! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/11/24 22:17:44

愛車一覧

日産 スカイライン 愛のアカイライン (日産 スカイライン)
せっかく買ったばかりのロードスターをやむなく手放す事となり、いっその事クラウンと統合しよ ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
免許取得30周年記念として、ガソリンMT車も今後買えなくなりそうという事で購入。私にとっ ...
トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド 赤いクラウン (トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド)
2014年11月~2024年3月の愛車。現時点で愛車保有最長記録。 初のトヨタ車、初の ...
日産 フーガ 日産 フーガ
2010年2月(登録は1月)~2014年9月の愛車。 Y51フーガ250GT ボディカラ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation