第12旗は 中国
う~ん、最近大国続きで、
後のバランスが心配だっヽ(`Д´)ノ
とは言え、自動車産業の印象は強くない。
(こともないんだけど、ちょっとアレだし・・)
歴史ある御国。
中華人民共和国国旗
そのフォーメーションは、以前に詳細した 縦型 でも 横型 でもない別タイプなので、
並べは新鮮です。
前列左のイエローキャリパーが★の役割りっぽくてイイねb
かつて赤組が キイロ組 と併せてオフミを展開してた頃のようなフォーメで
懐かしゅうございますよっ(゚ーÅ) <数のバラスもまさにコレ
~
中国は表の仕事で各地を巡ったことがあります。
同じ本土でも、その地によって
経済や風土が全く異なるので、一言で表すのは難しいです。
ゴリゴリの富裕層の御人 と やり取りが多かったのですが、
車に関しては、好きとかマニアとかでなく、富裕層のアイコンなので、
その在り方も日本とは一寸違います。
その方も、スーパーカーを始め、ロールスのような高級車もお持ちでした。
トヨタのアルファード?
あれも相当高級車の部類に属されてるらしい。
リムジン代わりとして使われていて、快適に移動させて頂きました。
こと輸入車に関して、税金の成り立ちが日本や欧州と大きく違い、
排気量に対しての税が、0~40%と、すごく巾があるんです。
ここの線引きが非常~に絶妙で、
4000cc以下だと12%以下
それを超えると40%!
という、とんでもない差が!ヽ(゚◇゚ )ノ
どういうことかというと、フェラーリよりもランボルギーニのほうが遥かに高額という
逆転現象があるようで、例えば中国でウラカンを買おうとすると、
JPYで6000万とか(に、なるのかな?)、そんな事らしい。
※ちなみに日本でカタログモデルのフェラーリやランボを買おうとすると、
(ライバル車同士の話ね?)
純粋にテクニカルな部分でフェラーリの方が高額になります。
見た目はコンパクト(?)だけど、エンジンがデカいって、今やランボの特徴っちゃ特徴に
なったというか、なってしまったというか、
他が変わったから相対的にそうなったというか? (←コレかな)
我が道をイッちゃってる感じが、大国の規約に合わなかったって話ですね。
長くなったしヽ(`Д´)ノ
~
中国のイメージ・・か
ちょっと傍観イメージが欲しくて、そのまま検索してみました。
どうせ
『パクリ大国』 だの、やれ『反日』 だの、しょーもないのが並ぶんでしょ? (-_-;)
↑ むしろ日本のネット特有の
民度の低さに嫌気が溜まりまくってるよ!ヽ(`Д´)ノ
と、思いきや!
『情に厚い』
『家族を大切にする』
『プライドが高い』
等、ちゃんとしたプラス意見も多く、少し見直したぞネット民!(゚ーÅ) ってなりました。
うん、概ね間違ってないです。
マイナスイメージは
『大雑把』
『マナーが悪い』
『怒ってるみたいでコワイ』
等、観光客への印象みたいのが多かったですね。
これはこれで正に"日本人から見た"って感じがして、文化的違いによる致し方無い部分か?
もとい、これって 中国"人"のイメージに傾倒してますけどね?
個の悪いところだけを切り取って、鬼の首でも取ったようにイキるのは、
国民性関係なく、本っっっ当に目にしたくないです。
日本人にだって犯罪者や悪人はいます。
海外の方が、そこだけを拾って『これが日本人だ!』なんてことを言ってたら嫌でしょう?
そういうこと~。
※もし韓国編があるとしたら、コピペしますので予めご了承をw
see you...
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今日の広告シリーズ
~
久しぶりダー。
(シリーズだったの?)
ちなみに、みんカラのweb頁で
右側にランダムに表示されるやつね?
うん。
そりゃもちろん、詳細ってトコ をクリックすればソコに飛ぶのでしょうけど、、
絶妙なところで見切れすぎぃ!((゜д゜;))
ま、大人ですから?
2台目には触れないでおいてくれたまえよ。(´・ω・`)
ポンテ
と
シボレ
の語感がカワイイというね?(`・ω・´)
~
ポンテちゃん!
マジレスすると、1970年代だと、まだドル固定時代(360円)の
レート価値が色濃く残っており・・
当時、輸入車がどれだけ高額なものだったか、子供だった自分には知り得ませんでした。
外車といえば、すなわちアメ車のことでして。
(それでも凄く珍しい存在でしたけど)
一桁年齢の頃から車好きだったので、結構記憶にあります。
通学路(小学校ねw)を寄り道すると、このトランザムと イーグルマスクってのかな?
あの型のトランザムを2台並べた御宅があり、
前者は派手なメタリック・グリーン、後者はブラックに例のファイヤーバードがボンネットに・・
と、そんなことまで憶えているほど衝撃的且つ、それを見るのが楽しみで
毎日のように寄ってた時期がありました。
see you...
5つになれば 五本指 とかになるのか?
昔の人って面白いこと考えますよね。
前回綴った フェラーリ & ランボ
テキストからの流れで・・
スーパーカーを語りたくなってしまった模様。
しかも、マニアック視点でもなく、ユーザー視点でもなく、
スーパーカー少年のような目線で。
エキゾチックな輸入車が増え、自由度や選択肢は、
あの70年代に起きた大ブームと比にならないと思うんだ。
けど、なんだろう・・
やはり40年経っても、フェラーリ/ポルシェ/ランボ かな? って。
好きとか嫌いとかでなく、速いだの遅いでもなく、高い安いでもなく、
とにかく スーパーカー御三家 的なね?
や、通ぶって、ナナメなことを言うのは簡単ですよ?
でも、やはり王道過ぎて、変化球を投じれないんです。
定義というか、観点も色々言いたいことはあると思うけどね?
例えば、ポルシェはそもそもスーパーカーってカテじゃない!
って人も居るし、その意見も分かります。
(伝統的なスポーツカーとして扱いたいという意味)
けどやはり、あの空前のブームを知る身としては絶対に外せないです。(よね?)
確かにイタリアの平たくて、超現実派のスーパーカー・ブランドと比べると、
毛色は全く違います。
が、そこがまたイイ!
じゃないですが、ここでタイトルを振り返って頂きたい!
御三家 の場合は、フェラーリ/ポルシェ/ランボ としてますが、
両雄 とするならば、ランボを外して フェラーリ/ポルシェ とします。
まして客観重視ならば! です。(※ここ重要)
そこはランボ側の見方として、両名に比べても、深さは随一だけど、
一般浸透度や、その受け口の広さを考えると、外した方が"分かりやすい"のかな?って。
(このニュアンス、分かって頂けると嬉しす)
例えば、車に興味の無い女性や若者でも、フェラーリとポルシェは知ってます。
『ああ、映画や漫画に出てくる金持ちが乗る車でしょ?』 ってな感じ。
↑オーナーさんにしてみりゃ、一言いいたいでしょうが、
それで良いんです。一般の声など、そんなものです。
むしろ、グッと飲み込んで、
個人レベルからイメージUPしていきませうっ!
そして、ランボを外すことによって、フェラーリとポルシェの対比であったり、
成り立ち、その個性がより明確化される・・とも。<お国の違いって意味でも分かりやすい。
それくらいポルシェというブランドではなく"存在" を重視したいな・・と。
(このニュアンス、分かって頂けると嬉しす)
更に言えば、これはポルシェに譲った。 という見解のようでいて、
じゃ、唯一無二となれば? に、お題が変わったとき、
ランボルギーニを切り札にするのもイイかな・・と。
これもまた
贔屓のようで、贔屓じゃない。 順位のようで、順位じゃない!
フェラーリ vs ランボ =アリ。イタリア頂上決戦
フェラーリ vs ポルシェ =アリ。ネームバリューや大いなる歴史の対比
ランボ vs ポルシェ =アリだけど上記より違和感?
って、なりません?
もっと悩ましいのは、御三家 ではなく、四天王 とする場合。
候補はナンボでも出てきますよ?
①近年だけを切り取るなら マクラーレン、
②歴史を辿るなら マセラッティ、
③毛色や個性を出すなら アストンマーチン、
④ブガッティとか言われても、一般どころか車好きでも知らん人のが多
⑤一般知名度なら、メルセデスやBMWも?
で、それら全ての要素を汲むと・・
ロータス かな?
と。
先ず、2座クーペに特化してるところが潔い。
対① もちろん近年だけでなく、その歴史は古い。
対② ボーラとメラクの印象は確かに強いが、ヨローロッパだけでもそれに対抗できる?
対③ 高級志向の毛色違いに対し、ライトウェイト志向の毛色違いの方がテーマに合う?
対④ 一般はどうかだけど、車が好きなら知ってはいるでしょう?
対⑤ 確かに両名ともスーパーカーと呼べる車輛はあるけど、セダンのイメージが強すぎる。
(何より、大手過ぎて 括るのが厳しいよね?)
車名だけを拾うなら、かつてはパンテーラだったり、ストラトスだったり、
近年ならR8(アウディ)、4C(アルファロメオ)、
米製だって、フォードGTという誰が見てもスーパーカーな逸品が在り、
挙げればいとまがないけど、
どうしたって、ピンポイントだしね?
と、なると、もう一度 この頁の冒頭に戻るワケです。
>やっぱり40年経っても、フェラーリ/ポルシェ/ランボ かな? って。
"個"でなく、"社"とした場合、やはり変化球を投じれない。
こうして改めて見ると・・
何が見事って、血の受け継ぎっぷりですよね。
2020年の画を1977年の少年達に見せても、決して失望しないだろうし、
2020年のユーザー達は、1977年の実車を目の当たりにした方が高揚することでしょう。
これが御三家のチカラ!( ・`ω・´)b
~
当時からウルさかった里美少年だけは『こんな薄いタイヤ、パンクするじょ?』
とか、逆シッタカしそうでコワイですけどっ┐(´`)┌
see you...
第11旗は ドイツ
ビール(`・ω・´)
ソーセージ(`・ω・´)
メルセデス・ベンツ(`・ω・´)
ドイツ国旗
※wikiより。
世界第4位、欧州第1位のGDPを擁するドイツは、
世界有数の自動車輸出国である。
うん、そりゃそうだってことで・・
大国になるほど、どこから触れていいのか分からんので割愛祭りっ。
殊更 日本人って、ドイツの車大好きよね?
私もポルシェは唯一無二の存在とは思います。
30年前なら、
『メルセデスやBMW?
日本にもクラウンやセドリックがあるじゃな~い!(`・ω・´)』
みたいに思ってたこともあったかな?
愛国心?+無駄な贅沢不要論?
今は・・どうだろう?
前者は買い易いモデルも随分と増えたし、後者は後者で絶滅車種も増え、
比較するならタイプやグレード的なことでなく、ブランドとしてのレクサスに・・って変遷?
↑あ、コレ。
みんカラのようなマニア目線でなく、一般消費者目線ね?
車好きって、過剰に頑固なところがあるからイチイチ但し書きするクセがついてしまった模様。
なんでもそうですけどね?
深くなればなるほど、視野が狭くなったり、ニワカを受け容れなかったり、
1人のマニアより、100人のニワカ!(`・ω・´)
ということに気付かずに老害化コースまっしぐらインデグラ?<そうはなりたくないよね(゚ーÅ)
ので、ドイツを語るなら歴史ある古城や、偉人達の功績を探求した方が良いのかもしれません。
音楽、芸術、哲学、どこに触れても語り尽くせませんね。
↑そして、これぞニワカの鑑?(´・ω・`)
see you...
------------------
九壱里美です。
みんカラね!
知っての通り、他のカーブログに比べ、
ライトユーザーよりもマニアが多く、
車種に特化したユーザーのテキストは、
そこが目的(同ユーザー)の
閲覧者には良いですが、そうでない人からすると 『???』 となる場合が殆どです。
ま、個人ブログなんだから、それでも良いんですけどね?
例えば型式で車を語る場合、Zやセブン、スカG各種くらいまでじゃないですか?
しかも、ある程度は車が趣味の方に向けて ~ が前提の話です。
全く興味の無い人からすると、
『何それ?キモいw』 と思われてもしゃーないですし、そんなもんですし、
知らない人はお断り みたいな暗黙的な敷居は避けたいとすら思ってます。
フェラーリあたりだと、一緒くたに車好き と言っても、
オフミで車種までは判別できないとか、普通~に当たり前のことだし、
もちろんそれで良いんです!
低くて、赤くて、カッコ良けりゃフェラーリってことで!
は、さすがに言い過ぎました。(-人-)<反省
そこで今回、所有歴がありながらにして、
視点/観点は圧倒的に一般側 という立ち位置の自分が、
フェラーリの種分けとモデルチェンジの法則性を、非常~にざっくり まとめます。
※尚、V8クーペのカタログモデルに絞り、亜種やV12系には触れません。
1970代には、既にフェラーリ308がデビューしてます。
そしてこの308こそが、日本人がフェラーリと認識するカタログモデルと仮定してください。
以降、古い順・・
308 (1975~) → 328 (1985~)
↓
348 (1989~) → F355 (1994~)
↓
360 (1999~) → F430 (2004~) (※この辺りでライバルのガヤルドがデビュー)
↓
458 (2009~) → 488 (2015~)
↓
F8 tributo (2019~)
(※2020現時点の最新現行モデル)
と、こんな感じ。
さて、これから"正確ではないこと" を、あえて書きます。
ユーザーさんからは 『それは違うよ?』 という誤解を恐れず、(知ってますからご安心をっ)
一般視点で 『あ、そういうことだったんだ・・』 と、なり得ることを書きます。
矢印 → は、日本で言うなら、大きなマイナーチェンジくらいに思ってください。
(約4~5年サイクル)
そして、
矢印↓ が、フルモデルチェンジ。
(約8~10年サイクル)
実際、308 と 328、348 と 355 あたりは一般の車好きくらいの方なら、
見た目の違いなど殆ど分かりません。
458と488に至っては、私もエンブレムで確認します。(゚ーÅ)
矢印↓では、ルックスも変わり、
この 2世代で1回分のフルモデルチェンジ? の法則性は40年以上守られてきました。
にして、最新現行モデルのF8 tributo に関してだけは、
前身である488のビッグマイナーチェンジと言われてます。 (※wikiにて / 初めて知った)
そうだとすると、その長い歴史の例外となりますが、その真意は如何に・・
そして、その頃ランボルギーニはっ。ヽ(`Д´)ノ
先ず、並列して比べる場合、V10のガヤルドがデビューしてから、と切り替えてくだし。
それまでのランボルギーニのカタログモデル (カウンタックやディアブロの系譜) は、
全て12汽筒モデルであり、フェラーリで言うなら、
512BBや、テスタロッサ と並列比較すべき存在だからです。
時系列でいうなら フェラーリだと360がデビューした後になるので、
かなり後発的になります。 (や、ウラッコとか入れても日本の感覚だと困るよね?)
そして、上記のV8フェラーリと比べるならこう!
ガヤルド (2003~) → ガヤルド後期型 (2008~)
↓
ウラカン (2014~) → ウラカンEVO (2019~) (※2020現時点での最新現行モデル)
フェラーリと違い、車名がコードでなく、ワード(名称)が与えられるのが特徴。
交代サイクルもV8フェラーリのそれに近いですが、実質1年近く長い・・かな?
(ビッグマイナーチェンジ=約5年、フルモデルチェンジ=約10年)
そう、複雑に感じる(であろう)フェラーリ、ランボの1種ルートって、
実は似てるし、明確な法則性もあります。
※その期間中、亜種であったり、走行性能に特化したモデル(チャレンジ系やレッジェーラ系)
等をリリースするから ややこしく感じる?
何と言いましょうか、かつて日本でもライバル車同士が性能面で競っていたように、
その関係性も似ています。
ガヤルドがデビューし、当時はそれを 360モデナやF430 の対抗馬(牛)とし、
大排気量が生むトルクとAWD特性を生かし、数値面でV8フェラーリを上回りました。
加えて、雲の上のブランドだったランボルギーニを山頂程度に引きずり下ろし、
営業面でも大いに貢献。
が、
ここ最近の傾向としては、フェラーリがより現代規格のエンジンを掲載し、
(ダウンサイジング+過給機)
数値面でも価格でもV10ランボよりも上をいってる印象。
イイですよね?
こういう歴史とロマンのある、熱い(しょーもない)小競り合いw
そそ。
上記の写真全般ですが、海外の専用フリー頁からお借りしてます。
フェラーリは見事に赤で揃う のに対し、ランボルギーニは不均一。
(実際、その都度カタログカラーが違う)
そんな差異も感じた まとめ となりました。
サムネはいつぞやフェラーリ屋さんで撮った現行のF8 tributo
フォルムも良いですが、ディティールがイチイチ過激&丁寧で魅力的。
リトラクタブル・ライトが廃止されてからの凡そ20年では一番好きなV8フェラーリです。
フェラーリと距離を置くようになったのは、非常~にパーソナル且つ、子供じみた理由。
以前のような圧倒的な車高の低さを肌感として得られないから。
(実寸も360モデナからは1200mmを超えてます。)
ま、そうこう言ってるうち、価格も上がり過ぎて手を出せなくなったんですけどね?┐(´`)┌
↑このルーフの塗り分けとか、先記した車高の高さを感じさせない効果も出てますよね?
流行りとはいえ、あまり好きなOPではありませんが、
この車に関してはギミックラインに沿っていて実に良いかと思います。
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