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ブルーゼットンのブログ一覧

2012年12月23日 イイね!

NAVIってみます④

NAVIってみます④前回に続き、またまた1989年11月発行のNAVIからの、Z32関連ネタ(*^_^*)










「アメリカ人に、Zのデザインをまかせるな」

・・・S30フェアレディZのデザインをした松尾良彦氏の、90年代デザイン論的コラムです☆






・・・R32スカイラインGT-R、Z32フェアレディZ、NAユーノスロードスターら、ここ最近登場したスポーツカーは、デザイナー視点から見てみると、完璧主義者の日本人がディレクトしたからこそ出来たといえる。

なぜなら、アメリカ人デザイナーはデザインをする前にまず論理的にコンセプトを煮詰めるなどということををせず、フィーリングだけで一気呵成に仕上げてしまうのだ。

そうした彼らアメリカ人デザイナーにとっての今日的(1989年当時)スポーツカー像とは、ロングフード、リトラクトダブルランプ、グラスキャノピー、ハイテール・・・こうした「固定概念」が出来あがっている。

過去の例を見ても、日本人好みのスポーツカーはアメリカから生まれてこないようだ・・・カマロやコルベットと、シルビアやRX-7を比べてみれば、日米のテイストの違いは明白。


そうした状況で、アメリカ偏重の傾向を修正し始めたのが日産であり、その端的な例がZ32だ。

従来、アメリカで大きなマーケットを獲得してきたZカーだが、今回のZ32はよりピュアなスポーツカーというコンセプトが確率したため、デザインは結局、日本人の手によって出来あがった。

スタイリングの初期段階には、アメリカのNDI(ニッサン デザイン インターナショナル)にもプロポーザルを提出させたが、その作品は明らかに従来の継承型で、固定概念に支配された凡百のアメリカン・スポーツカーの息を一歩も出ていない。

そのNDI案に対し、結果的に市販型に採用された、園勲夫氏率いる日本のデザインチームの提案を見ると・・・ショートフード化、前後の絞り込みとオーバーハングの切り詰め、トレッドの拡大とタイヤ & ホイールの主役化、さらにモールディングの廃止、と思いきった手法が採られていた。

さらには、アーチ型のサイドグラフィックスや、平型の固定ランプの採用で、外国車との明らかな差異化に成功している・・・非アメリカ的なデザインを意図的に作り出した日産の姿勢は、大いに評価したい。



90年代に向けて重要な事は、世界各地に設けたデザインスタジオの使い分け・・・つまり、アメリカのスタジオにはアメリカ向けのピックアップやMPVのデザインを任せ、世界市場向けの主要モデルは、やはり日本人が本気でデザインしなければならないという事。そこに成功のカギが隠されていると言ってよい。日本人デザイナーたちがそれ相応の実力を備えてきた事は、R32、Z32、ユーノスロードスターらが充分に証明しているので。





・・・こんな内容、でした☆













メカ面よりも、デザイン面が優先されて設計されたといいますからね、Z32は☆

まずデザインが決まってから、そのデザインの中に収まるようにエンジンやシャーシを煮詰めたくらいですから(*^_^*) アンテナ位置も、音が良くない事を承知で今の位置にしたほどですからね・・・いい音のため、フロントフェンダー周辺からアンテナを出す、という案を退けて(^_^;)



そして何より、NDI案が採用されなくてヨカッタヨカッタ(^_^;)・・・松尾氏曰く、このNDI案は「リアルスポーツカーというより米国のスポーティカー風」

・・・この手のスタイルだったら、確かに百花繚乱となった90年代のクルマ達の中では没個性で終わっていたでしょうし、まず何よりカッコ悪い(*_*) これでツインターボの280馬力!、と謳われても魅かれるモノはないでしょう(@_@;)



そういえば松尾氏が語ったアメリカ人デザイナーの手法・・・デザインする前にまず論理的にコンセプトを煮詰めず、フィーリングだけで一気呵成に仕上げるってヤツ、現在のモダンレトロなアメリカンマッスル勢のマスタング、カマロ、チャレンジャーを見るとなるほど今でもそうなのか、とうなずいてしまいます(*^_^*)





そして松尾氏、”Zはスポーティであるべき”という願いを抱いており、このZ32でそのスポーティらしさがことごとく実現(ショートフード化、前後の絞り込みとオーバーハングの切り詰め、トレッドの拡大とタイヤ&ホイールの主役化、モールディングの廃止)されていた事を評価していました☆





嬉しいですよね、S30をデザインされた方にZ32を誉めていただくのは(*^_^*)






2012年12月21日 イイね!

NAVIってみます③

NAVIってみます③先月、埼玉県幸手市で行われたクラシックカーイベント「幸手クラシックカーフェスティバル」・・・そこのフリマコーナーで購入した、コチラの、1989年11月発行のNAVI☆







・・・こんな具合に、当時デビューしたてのルーキー、Z32の記事が載っています☆



・・・もっとも、Z32が載っているので、この本を購入したワケですがね(*^_^*)





Z32 vs ポルシェ944ターボという内容のこの記事、944のスパルタンぶり、Z32の90年代的デイリーユーススポーツカーぶりがよく伺えました☆

・・・姿、スペックは似通っていても、キャラクターは両車別モノであると、勉強になりました(*^_^*)











そして、このようなZ32記事もあります☆





題して、「北緯四十度線ふたたび」

・・・記事の著者、坂本正治氏が、購入したZ32で秋田の自然の原生林を走る、というモノ☆




フェアレディ1500やSR311ことフェアレディ2000ら、「Z」が付く以前の「フェアレディ」が欲しいと、物心ついた頃に思っていた坂本氏、Z32を購入した理由は「CDプレイヤー付きのスポーツカーが欲しかったから」。

・・・CDやDATはポルシェにはなんとなく似合わないが、この新しいZ32にはいいだろう、との思い。


そしてZ32には、新しい「フェアレディZ」ではなく、かつて憧れていたような、新しい「フェアレディ」であっって欲しかった。







・・・でも、かつての「フェアレディ」と、このZ32型「フェアレディZ」は、今や周知の通り、違うキャラクターのスポーツカー同士。


「ぼくは青春の血を騒がせたクルマとは、まったく似ても似つかぬモノを買ったことになる。」、と評しています。










・・・まぁ記事の内容は、正直Z32辛口批評、って感じです(@_@;) オーディオがどうの、インテリアがどうの、サスがどうの、と(*_*) オーナーとして耳が痛いので、内容は省きますが(@_@;)


そしてZ32が背負い込んだ欠点も美点も、多かれ少なかれ当時の日本が背負い込んでいた課題・・・「見てくれだけの『美しい日本』を競う習慣と、実際、事実、ホントーの日本列島の状況と。」



そんなZ32に、本物の自然林を見せてやろう、と行ったのが、秋田の原生林。


・・・この、男鹿半島の、秋田の原生林が「見てくれだけの『美しい日本』を競う習慣と、実際、事実、ホントーの日本列島の状況」。



・・・砂利道は国道になり、アスファルトの道をセダンが往復し、観光開発が進み、結果「秘境」というキャッチフレーズが効かなくなっている。





名ばかりとなりつつある「秘境」の、秋田の原生林と、やはり(著者の目から見て)名ばかりの「スポーツカー」の、Z32型フェアレディZがオーバーラップしたのでしょう。










しかし一方で、坂本氏はこうも記しています・・・

「ぼくの勝手な定義では、よいクルマとは、遠くへ行きたくなるクルマである。今日の交通事情では、最初の200~300キロはこのクルマのスロットルをフルに開けるほどの路面に行き当らない。500~600キロぐらいメトロポリスから離れると、ようやくランニング・ハイになれる空いたアスファルトに出会う。ザワザワと揺れるぶなの原生林は、そのアスファルトの行き止まりにあった。」

・・・この書き出しで、この記事は始まるのですが、Z32はまさに「遠くへ行きたくなるクルマ」、つまり「よいクルマ」、って事なんですね☆



そして、もう一文・・・

「東京ではそれほど感じなかった今度のフェアレディZの造形性も、白神山地の原生林の中では非常に魅力的に思えた。」

・・・スポーツカー、特に自然の中で美しく映えますものね♪ Z32もこの例に漏れず(*^_^*)














コチラは、NAVIの最後のページに載っている、「新車番付」☆





・・・こんな感じで、Z32も評価されています☆


番付は「★★」の「良」。

・・・「良」とはいえ、ここでもあまりイイ事は書かれていません(*_*) 曰く「”スポーツカーの形をした高速乗用車”的性格」(@_@;)




・・・スーパーカールックな大胆なデザイン、当時圧倒的数値だった280馬力、そして何より「フェアレディ」の名。これだけの要素が揃うとスパルタンなキャラクターを期待するものです☆


しかし、90年代を生き抜くべく誕生したZ32が目指したのは、スパルタンとは違う、誰もがいつ何どきでも、安心してスポーツドライブが出来る、おもてなし心のあるスポーツカー☆・・・もちろん、S30以来、歴代「フェアレディZ」が貫き通している伝統「デイリーユース・スポーツカー」でもあるべく。






まだ「ハイパワースポーツカー=スパルタン」、ってイメージが色濃かった1989年、Z32のキャラクターは受け入れにくい状況だったのですね。
















それにしても・・・




この「NAMAHAGE-Z」、妙な迫力(^_^;)




2012年12月16日 イイね!

ハチマルヒーローで実感した、Z32の現状・・・

ハチマルヒーローで実感した、Z32の現状・・・昨日発売された「ハチマルヒーロー VOL.20」☆ 創刊時から欠かさず購入している私、今号も即購入しました♪ 嬉しい事に、カレンダー付き(*^_^*)




Z32関連では、このような記事が載ってます☆



・・・神奈川のZ32専門店「Z one」の紹介♪



ただのショップ紹介記事かと思い読んでみましたら、Z32の厳しい現状をスパッと書いてあり、参考になります☆







いくつか抜粋・・・

「Z32は、旧車というには古さが足りないし、イマドキという部類でもない。つまり価値的に微妙な年代でもある。」

「Z32は生産終了後の法的な部品供給義務の期間は終わっているので、あとは部品の注文状況で生産管理が行われている。それだけに注文が入らない部品は『もう売れない』、『じゃ生産しない』という図式。」

「現在がZ32は価値的に谷間の時代であり、もうじき保存意識が高まるようになる。しかし企業側の合理化がその時期まで待てなくしているのだ。」

「Z32は90年代独特のバブルノリ、それも気合を入れて造られているので、ほかのクルマより修理に費用が掛かる。これは輸入車を維持する感覚に近い。」

「修理は見た目に変化がないので、お金を使ったなりの物欲が満たされにくい。つまり、意外とエンスーな心構えが求められたりするのだ。」




・・・Z32、こういうクルマなんです(^_^;)



9年乗っている私も、この記事を読み改めて現状の厳しさを実感しました(@_@;)・・・なかなか大変なクルマに普段のっているんですね、私(^_^;)











来年の2月の車検で、私のZ32は21歳になります(*^_^*) 今後、Z32を取り巻く環境はさらに厳しくなるでしょうが、焦らず、ビビらず、いつも楽しいZカーライフをしていきたいです☆

・・・明るく、楽しいドライブスタイルで、周りも明るくさせちゃうのがZ32のドライブスタイルですものね♪








ちなみに私、このZ oneは行った事がないのですが、Z oneのサイトやブログはちょくちょく見ています☆ ブログは32の情報がよくアップされているので、参考になります(*^_^*)


2012年12月13日 イイね!

キズだらけのカタログ☆

キズだらけのカタログ☆コチラは、Z32の三つ折りの簡易カタログ☆


・・・中学時代の平成元年に、ディーラーにて入手した、まさにZ32誕生時のカタログです(*^_^*)










・・・こんな具合に、Z32の写真やスペックが大まかにまとめられています☆








さて、今でこそクルマのカタログ収集が好きな私、当然カタログを「折り曲げる」、「切る」なんて事はまずしませんが、中学時代はそれほどカタログに対しこだわり感や特別性ってモノがありませんでした(^_^;)







カタログのココの写真が好きがった私、ココだけ切り取り、真ん中で折って、クリアーファイル風の下敷きの中に入れて、学校で使っていました(*^_^*)・・・いわばワンオフの「Z32下敷き」☆




Z32下敷きが学力アップに貢献したかどうかは・・・忘れてしまいました(^_^;)

・・・ただ授業中、よくこの下敷きを眺めていたのだけは、まぎれもない事実(*^_^*)






やがて下敷きを使わなくなり、Z32の写真を元通りカタログに戻しました・・・



こんな感じで、セロテープで(^_^;)





するとこの一枚紙の三つ折りカタログ、今度は部屋に貼ってポスターとなりました☆







・・・こんな感じで、画びょう跡がしっかりとあります(^_^;)








下敷きだったり、ポスターだったりと、マルチに活用したZ32簡易カタログ☆

・・・今じゃもったいなくてそんな事出来ませんが(@_@;)



お陰さまで、キズだらけのボロ状態ですが、Z32に憧れていた当時の思い出の品という事で今でも大切にとってあります(*^_^*)




イベントやクルマのカタログ専門店で、この簡易カタログが販売されているのを見かけますが、私は改めて綺麗なモノをもう一つ購入する、って事はしませんね・・・ボロでも、きちんと読めるカタログですので(*^_^*)


・・・そして、ボロでも、思い出深い、唯一無二のカタログですので☆
2012年12月09日 イイね!

第6回 80's & 90's ミーティング☆

第6回 80's & 90's ミーティング☆おとといの嫌なデカい地震の余波もないようでしたので、今日は埼玉の秋ヶ瀬公園で行われた「第6回 80's & 90's ミーティング」に行きました♪



冬晴れの元、外環道を突っ走り11時半に秋ヶ瀬に到着☆








・・・が、既に駐車場が満車(@_@;) 今回、エラく参加者が多い模様(^_^;)








もう仕方ないので、やむを得ずこんな感じで仮駐車(@_@;)



・・・コレは目立ちますネ(^_^;)







でも少しして一か所空いたので、ササッと正式駐車(*^_^*)


・・・さっそく、チューンドR31と2ショット♪






無事駐車し、ノビノビと会場徘徊(*^_^*)



演説・・・じゃなくあいさつ中のヨッコイ委員長(*^_^*)



20年くらい前にはやった、A31セフィーロのドリ車☆ 懐かしい♪


90年代半ばに登場した初代WC34ステージアもいよいよネオヒストリックに仲間入りなんですね☆・・・Z33アルミが似合うのが意外でした(*^_^*)





同じ茨城の、みん友のT@i eu-kiこと結城 大羅さんのZ20ソアラ☆ 先日修理から復帰したばかりとの事・・・とても綺麗♪

大羅さんからは色々な「ソアラ学」を受講しました(*^_^*) とても興味深い勉強でした☆ ありがとうございました!











しばらくして、先週の群馬オフでお世話になったノリックさんもご到着☆




・・・すかさずZを移動して、ここに今回の「Z32編隊」結成☆











・・・いや、今日は「Z32編隊」ではありませぬ(^_^;)












みん友のまっさよしさんがZ33で登場☆

・・・嬉しいZ33 & 32のブルーZの、2ショット♪







よって今日は・・・




ジャン!! 「Z編隊」!!


今回も20ソアラ編隊、31レパ編隊、71マークⅡ編隊、スカイライン編隊等々、数々の編隊がありましたがZも負けちゃあいませんよ^m^



まっさよしさん、寒い中しばしトークにお付き合い下さりありがとうございました☆









そしてここから、この「Z編隊」がいい感じに様変わり♪


ブラックのZ32がお帰りになった後に、前回のミーティングでお会いしたR32のがたのすけさんが駐車☆




・・・Z32 R32 Z32 R32の美しい並び♪ 「901編隊」、ですかね(*^_^*)








そしてまっさよしさんがお帰りになった後に、コチラのブルーのBCNR33 GT-Rが駐車☆



みん友の、真迅帝さん☆ ブルーGT-Rと、ブルーZ32の念願の2ショット♪



真迅帝さん、ありがとうございました!






そして、R33の隣に停めていたコチラのクルマと一緒に・・・



・・・SVX、BCNR33、Z32の、「90年代ハイパワークーペ」♪






さらに、角度をずらすと・・・



BCNR3、 Z32、HCR32、Z32の、ズバリ「90年代日産編隊」!








そして、SVXがお帰りになった後に、ブルーのキマッたR34が駐車☆



ブルーR34、ブルーR33、ブルーZ32の、「ニッサンブルー編隊」☆



・・・「ブルーステージ編隊」、と言いたいトコですが、何せスカイラインは「レッドステージ」でしか販売されてませんからね(^_^;)





さらに別アングルからだと・・・



R34、R33、Z32、R32・・・と、「スカイラインオフ会に紛れ込んじゃったZ32」の図(^_^;)






・・・改め、シンプルに「スカG & Z編隊」♪ 1990~2000年の日産のハイパフォーマンススポーツカーと言えば、R32、R33、R34とZ32でしたものね(*^_^*)













今回の80's & 90'sミーティング、多くの名車に出会えましたが、それ以上に普段ネット上でしかコミュニケーションしていない多くのみん友さんにお会いでき、とても嬉しく思っています。


・・・年の瀬に、普段会えない友達と一堂に会し、好きなクルマをネタにワイワイ楽しむ☆ 一年のクルマ遊びを振り返り、慰労する「忘年会」みたいな感じがしました(*^_^*) 年末の忙しさをスッキリさせるのに、最高の一日だったのは言うまでもありません♪







今日出会えた皆様、寒い中でしたが本当に一日お疲れ様でした。そしてありがとうございました!


次回参加する際も、またよろしくお願いします☆












Posted at 2012/12/09 22:36:10 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ

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茨城在住のブルーゼットンです。初期型どノーマルZ32とともに暮らしています。コミュニケーションを(特にリアルな)大切に、お付き合いさせていただければと思っていま...
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