• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ブルーゼットンのブログ一覧

2022年10月31日 イイね!

小野町オールドカーミーティング・・・2022.10.30

小野町オールドカーミーティング・・・2022.10.30昨日は福島県の小野町に。


旧車イベント”小野町オールドカーミーティング”を見学です(^_^)




このイベントの特徴は何と言っても・・・

















会場が野球場であること! 

広々とした野球場に旧車が揃う様はかなり壮観です☆ 

また会場入りする前に、周りの芝生スタンドに上がり会場を見渡せば、どのようなクルマが展示してあるのかを確認も出来るんです(^_^)









野球場ならではの光景☆

グラウンドに直接愛車で乗り付けた選手・・・って雰囲気ですね(^_^)



















会場に入って、まず出会ったのが・・・













これら”御大”たち☆ こち亀の中川君がやって来たような光景です(^_^)


テスタロッサにディアブロ。共に昔っから大好きなスーパーカーの並びに瞬時にノックアウトされましたよ(^_^;














70年代のスーパーカーの雄・・・クンタッチ(今はカウンタックって言わないようですね)とBB。その後継車がディアブロとテスタロッサ。

380PSのテスタロッサが出てから数年後に、それを凌ぐ485PSを引っさげてディアブロが登場。以降も”猛牛vs跳ね馬”の12気筒対決は延々と続いてきましたが・・・電動化が進んでいく現代、遂にその対決も終焉を迎えるようですね。12気筒、スーパーカーの偉大なアイコンです。

















今回、恐らく最もレアなクルマかも☆

ダイハツのフェローバギーです。


1970年に、当時のハイゼットトラックをベースにFRPボディを纏い100台限定で登場したフェローバギー。現存数がかなり少ないとか。


”バギー”というジャンルの日本車はほとんどありません。ダイハツも面白い一台をリリースしていましたね(^_^)












コレは素直にカッコイイと思えました☆ ナイスなカスタムがされたフローリアンです(^_^)


117クーペのセダン版というポジションだったフローリアン。ローダウン化によりクーペ風のセダンスタイルが際立ち、117クーペとの類似性を現わしているようにも見えます。


















駐車場ウォッチから・・・

今度、アメリカで開催されるカスタムカーショー"SEMA Show"にて、日産はリーフのEVユニットを移植した、ハコスカフェイスのサニトラを発表しますが・・・小野町には先に、ハコスカフェイスのサニトラが登場していました(^_^)

”ハコトラ”、違和感が無いくらいいい出来映えです♪


















・・・ん?、駐車場にも展示車両??




















・・・実は、いつも仲良くさせていただいている、赤黒鉄仮面サンのお茶目なステッカーチューン(^_^) 今回、一緒にイベントを見学しました☆

実際にイベントに展示してもいいくらいの、綺麗なDRです☆




























前回、小野町に行ったのはもちろんコロナ渦前。今回、久しぶりに開催となりました。


以前と変わらない、のどかな雰囲気でゆっくりと観察が出来ました☆ 


高速一本でスムーズに行ける小野町、また次回も行きたくなる好イベントでした(^_^)
Posted at 2022/10/31 21:43:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマイベント! | クルマ
2022年10月23日 イイね!

今日の筑波山・・・2022.10.23

今日の筑波山・・・2022.10.23もう10月も終盤ですが・・・今日は暑かった(^_^;


絶好な行楽日和だけあり今朝のお山は大盛況! いろんなクルマが朝日峠を往来していました(^_^)


























共に”ロッソ”を纏った、粋なイタリアンたち☆


イタリアの赤というと、明るめなイメージ・・・まさにその通りなのがフェラーリの赤。

対するアルファロメオの赤は、幾分ダークがかった、シックな色合い。



両ブランドの”ロッソ”、こうして並べますとその違いが分かってきます(^_^)














フェラーリ348tbと、アルファロメオ4C。

一目で分かる、ワイド&ロー。共に車高は1100mm代、車幅は約1900mm。そしてMRレイアウト。走っていなくても、佇まいだけで”スーパーカー”を体現しています。




















コチラも、車幅は約1900mmで、MRレイアウト。





・・・今どきの、”濃い”一台がいらっしゃいました(^_^)



日本市場に復帰した、ヒョンデ(旧呼称ヒュンダイ)が誇る最新BEV、アイオニック5 (IONIQ5)です☆











アイオニック5、評判がよく、幾つかの国で賞も貰っているとのこと。

国産BEV勢と同価格帯。購入はネット販売と”今どき”スタイル。メンテナンス拠点がまだ少ないのが難点ですかね(^_^;



落ち着いた雰囲気ながらも唯一無二な、独特なデザイン。ライトに見られる”ドット”感がかつてのファミコンを思い起こさせ、好感が持てます(^_^) 子供の頃に想像していた未来のクルマがやって来た、って感じですね☆
















運転席を拝見させていただきました。

今どきのクルマらしく、計器メーターはなく"タブレット”が鎮座しています(^_^)

日本市場を考慮し、ウィンカーは右側。そしてウィンカーを操作すると、モニターに曲がる側の画面が表示されます。




ホイールベースが3000mmとセンチュリー並み・・・切り返しは苦手分野らしいです(^_^;















ボンネットを開けたら、V6エンジンが綺麗に収まってる・・・と思っちゃうような雰囲気ですね(^_^;


フロントはラゲッジスペース。エンジンカバー調のフタを開閉します(^_^)




























今朝は偶然にも、久しぶりにお会いした方々も多く楽しい朝を過ごせました(^_^) 


そしてもちろん、今朝の”オッサンホイホイ”は旧車でも、スーパーカーでもなくアイオニック5☆ 最新のクルマに触れるのも、いい勉強ですよ(^_^)




それにしても暑かった(^_^; この時期に、半袖一枚でいましたよ(^_^;
Posted at 2022/10/23 20:20:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日思う事あった事 | クルマ
2022年10月16日 イイね!

今日の筑波山・・・2022.10.16

今朝も毎度のごとく、お山にダッシュ!








いつもの朝日峠でダベってましたら・・・遂に、降臨しました。



















"RZ34"・・・ニューフェアレディZ、登場です☆








思い返せば・・・









2年前の9月、横浜の日産パビリオンにてプロトモデルとご対面。







そして今年、正式にデビュー。








初めて市販型を見たのは、6月。

常陸の国某所にて、キャリアカーに積まれていた北米仕様でした。


・・・このような形でしたので”目撃”、ですね(^_^;











プロトモデルから2年。遂に、市販型を拝見出来る機会に恵まれました(^_^) イカズチイエローが眩しいRZ34、バージョンSTですね☆


初めてジックリと拝見出来る場所が馴染みの朝日峠というのも嬉しいです。よく使っているフレーズですが、本当に”ツクバのキセキ”ですよ!



















図々しくも、並ばせていただきました(^_^)


Z32とRZ34、共にV6 3リッターツインターボ。

Z32は当時の自主規制いっぱいの280PS。RZ34は405PS。


現在の日産のスポーツカーレンジには”モビルスーツ”たるR35 GT-Rがおり、圧倒的パフォーマンスを誇示しています。

RZ34は”ダンスパートナー”というポジション。しかしながら400馬力クラスに到達・・・エコや電動化が叫ばれている現代ですが、内燃機関のパワーウォーズはなお継続していますね☆




RZ34は栃木工場製。Z32は神奈川の日産車体製。初代からZ32まで、日産車体で製造されていました。

















RZ34、リアのテールライトがZ32へのオマージュなんですよね☆ これは32オーナーとしてとても嬉しい限りです(^_^)


このテールライト、全体的な印象は32風ですが・・・ライトの配置が初代とS130、細見なところがZ31後期にも似てるかと思っています。





RZ34の新車装着タイヤはポテンザのS007・・・実はウチのお嬢も同じ007を履いています(^_^;


3年前に地元のタイヤ屋さんにて購入したウチの007。7月にディーラーで半年点検を受けた際に減りを指摘され、そして先日はそのタイヤ屋さんから3年経ったのでそろそろ・・・的なハガキも来ました(^_^;


・・・で、せっかくなのでRZ34の、新しい007の溝を触り、ウチのと比べましたら、やはり減っていると認識(>_<) 来年の車検前に、タイヤ交換を考えるようですね。何せディーラー車検なので(^_^;
















そして90 GRスープラも登場☆ 現代のスポーツカーリーグにおける”日産vsトヨタ”ですね(^_^)









80~90年代、Zとスープラはずっとライバル関係でいました。

70スープラの後継モデルを開発中の1989年にZ32登場。トヨタはZ32を調べ、高性能を目の当たりにし開発をやり直し。結果当初より遅れて1993年に80スープラが登場しました。



もちろん現代も・・・RZ34登場を意識してパワーアップをしたり、6MTを投入したりとスープラも進化しています。




過去のもの・・・となっていた"Z vs スープラ”がこの令和の時代に見られるなんて、スポーツカーの情熱はいつの時代も不変なんですね!

















なかなか販売が進まないRZ34ですが、こうして”公道デビュー”しているんですね(^_^)

従来のZカーのオマージュを生かした、締まったいいデザインだと思っています。現代を生きる、ピュアな内燃機関スポーツカー。”貴婦人”を引き続き現わしていますね☆
Posted at 2022/10/16 20:44:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今日思う事あった事 | クルマ
2022年10月10日 イイね!

昨日の筑波山・・・2022.10.9

昨日の筑波山・・・2022.10.9どもっ! お山道楽TVです(^_^)








・・・スイマセン、Z32や鉄仮面などが登場している、我が常陸の国系のあの動画が好きでして(^_^; ついマネしたくなっちゃいました(^_^;















毎度のごとく、昨日の朝もお山にバビューン!、とカッ飛びました☆

















90年代、ホワイトがスポーツカーの人気色になりました。ステッカーが映えたりと、レーシーな雰囲気になれるのも理由の一つ☆

ガンメタがイメージカラーだったBNR32もまた、ホワイト人気が高い一台です。















鉄仮面とZが、ズラッと勢揃い! 交互に並んでいるのが、またいいですね♪

・・・西部警察のフォーメーション、な雰囲気ですが、どのクルマも実際には出ていません(^_^;















DR30の大きな特徴の一つ、サイドステッカー。

当時のディーラーオプションで、大文字のゴールドの他に、控えめ的な小文字タイプもありました☆










コチラもDR30の特徴たる、ブラックセンターアンテナ。


赤トンボが佇み、ボディカラー同様にアンテナも”赤黒”となりました(^_^)













70年代、安全性の問題からオープンカーが無くなり、オープン気分が味わえるタルガトップやTバールーフが登場。フェアレディZにもTバールーフが設定されました。

Z31は硬派モデル、200ZR-Ⅰ以外に設定。

Z32は2シーターはオプション、2 by 2は標準。80~90年代のZのお馴染みのアイテムとなりました☆




・・・私めは洗車時にたまに、開けるに留まっていますが(^_^;











コチラはタルガトップ。


スゴいスポーツカーが来ました。イギリスのTVRタスカンです☆

1999年に登場したタスカン、"APJ8"というオリジナルの直6を搭載。360PSを発揮。

車重1100kg、運転も難しいとのこと。ドアミラー下部にドアのオープンボタンがあったりと、ギミックも多いらしいです(^_^; TVR、将来EVをリリース予定だとか。

































トンボさん、よほど居心地がいいのかしばしアンテナにステイホームしていました♪


秋ですねぇ~(^_^)
Posted at 2022/10/10 17:17:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今日思う事あった事 | クルマ
2022年10月04日 イイね!

あのZ32を、見比べてみる・・・

月日の流れはまさに早いもので、もう少しでZ32に乗って20年となります。我ながらよく乗っていられるなぁと、思っていますよ(^_^;


そんなベテランな域となった今、"Z32比較”というものをしてみます・・・
























・・・コチラの32です(^_^; ウチのお嬢じゃありませんよ(^_^)


先日購入した、国産名車コレクション Vol.156の、Z32コンバーチブルです☆


1/24スケールだけあって、重厚感のある金属ボディのミニチュアカーです。















1/24スケール・・・これはもうカーモデルの定番スケールですね(^_^)


・・・というワケで、32コンバチのカーモデルもあります♪ フジミ模型の、1/24スケールの32コンバチ、登場です☆



15年くらい前に作ったフジミの32、北米輸出に仕上げました。内装はブラック/ホワイト、フロントのエアインテークは北米輸出に準じてボディ同色、そしてノーズには”ハンバーガーマーク(=日産エンブレム)"を付けました(^_^)


同じスケールだけあって、大きさはほぼ同じ。せっかくなので統一感あるように並べたいのですが・・・










茶コンバチ・・・今回買った方を台座から外そうとしましたが、こんなネジ穴でしたので泣く泣く断念(T_T)













インテリア比較。

茶コンバチはミニチュアカーだけあり細部や塗り分けが秀逸☆ ドアが開閉可なのがいいです。


赤コンバチはもちろんセルフペイント。既に32オーナーとなっていましたので塗り分けにはこだわりましたっけ(^_^;


どちらともミッションはAT、そしてエアコンはマニュアルエアコンですね(^_^)











茶コンバチ・・・最初にグルッと見たときに、リアのテールライトが実車より垂直気味だと思いました。

・・・が、赤も改めてみたら、コチラも垂直気味(^_^; 


足回り・・・ブレーキロータリーの大きさやタイヤのクリアランスは茶の方がリアルですね。

















以前はよくカーモデルを作っていて、ミニチュアカーを買うことがあまりないので、今回は価格の高さにまずは驚きました(^_^;

でもせっかくのチャンスですもの、買ってしまいました(^_^)



いつか、32の2 by 2がリリースされたらこれはもう即買い、でしょう☆ 2 by 2のカーモデルやミニチュアカーって、少ないので(^_^;
Posted at 2022/10/04 20:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日思う事あった事 | クルマ

プロフィール

「今日の筑波山・・・2024.4.28 http://cvw.jp/b/977735/47683921/
何シテル?   04/28 20:37
茨城在住のブルーゼットンです。初期型どノーマルZ32とともに暮らしています。コミュニケーションを(特にリアルな)大切に、お付き合いさせていただければと思っていま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/10 >>

      1
23 45678
9 101112131415
16171819202122
23242526272829
30 31     

愛車一覧

日産 フェアレディZ 日産 フェアレディZ
初期型(第Ⅰ型ってヤツ)Z32です。初期型しか設定がなかったブルーボディ&ブルーインテリ ...
ダイハツ アトレー ダイハツ アトレー
平成11年(1999年)式の、アトレーカスタム・・・90年代の雰囲気残る、メッキパーツ多 ...
日産 サニー 日産 サニー
学生時代の"下駄クルマ"でした☆ 長く乗るつもりはありませんでしたが・・・乗ってるうちに ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
父が所有していたDR30 RS-Xターボ4ドア、ATでした。シートにはっつくような、ドッ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation