Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

２シーターオープンのホンダＳ６６０はデビュー寸前。
話題となっている。

一足先に新型となったダイハツ・コペンもまた人気継続中。
つい先日にデビューしたスズキ・アルトＲＳも注目の的。

新時代の軽自動車のスポーツモデルが登場している。

今でも時々、かつてのホンダ・ビートやスズキ・カプチーノを見かける。
実は後輩が今でもカプチーノを愛車として随分長い間乗っている。
本人は偉く気に入っているようだ。

軽自動車というと、ランニングコストを抑える事が可能な庶民の魅力的な自動車。
我が家もその類であることはいうまでもない。

しかしＫ－ＣＡＲスポーツ、軽自動車のコンパクトさが追い風になって走らせると本当に面白いと聞く。
コストを抑えるという目的は全く無いワケではないけれど、それ以上にスポーツカーとしての魅力が詰まっているらしい。

Relサンもコペンに夢中♪

正直オイラもＫ－ＣＡＲスポーツの魅力にやられそうだけど、残念ながら我が家の事情からして購入には至ることはないだろうナァ。
「だったら、スカＧ降りれば？」ってか！？

知人でもいらっしゃるのだが、「はるみ」というお名前。
特に女性が多いと思う。
誤解を恐れずに書けば、「春美」「晴美」という字を真っ先にイメージするでしょ※。

※勿論、他の字の方もいらっしゃいますし、それぞれ素晴らしいお名前と信じて疑っておりません。

今日はその字をイメージするような晴天の天気。
ただ、寒気はどうやら抜けたようだけれど、今日は気温は上がってこないらしい。
とはいえ吹き荒れた風は静かになった。
暖かくなるのも、明日辺りか。

昨日は仕事帰りに、この辺りでもソメイヨシノの桜の開花を確認した。
まだ咲き始めなのだが、今年は一気に咲きそうな気がする。

これからアチコチで賑やかになりそうだね。


☆2013年　画像

「春」「晴」そしてその次が「美」。
そんな中を走りたいと思うのはオイラだけじゃないでしょ。
週末も土曜日ならば天気は良さそうだし。

う～ん…
燃料計に給油ランプが点灯してるけどサ。
ハイオク満タンにすると…
「あらまぁ」とか言いながらも顔じゃ笑っているけれど目がマジなんだよなぁ、ウチの女房殿。

♪それがウソだとしてもいいから
　一度だけkissをして
　気付かないフリをして
　壊れた愛を両手で暖めてた



この曲は某静岡ローカル番組のテーマ曲。
浜松出身のCRaNEが奏でるナンバー。

ＴＶ番組で様々なスポットを紹介する情報番組。
知らぬところが紹介されるのはもちろんのこと、知っているところもこれまたテンション上がる（笑）。
ローカル番組ならばその確立は高い。

そのローカル番組も最近は全国的な有名人が案内人として登場するから盛り上がる。

突然、現れた有名人に驚く人々。
そのやりとりが面白かったり、グルメ系ならば「そうでしょう、そうでしょう」的な。

何だか面白いのでついつい見ちゃうのです…


↑昨日放送されました（オイラは録画）。

♪Holiday 風を切って
　寂しさを追い越してゆく
　笑顔任せてごめん
　ずっと会いたかった
　
[2011]
Holiday：CRaNE

ソメイヨシノの開花宣言がニュースになって、春を待つ人々の話題。
各所の春のイベントの準備も始まった。
日程はもちろん、桜、チューリップなど「春の花を待つばかり」と思いきや一転、今日は冬の風。

またもや寒気がやってきているようだ。
とはいえ長居はしないようだけれども…

相変わらず季節の変わり目は「過ぎ行く季節」と「やってくる季節」のお互いが揉めてる。

昨日は義弟一家が春スキーを楽しんできたらしく、お土産に野沢菜を頂いた。
残念ながら今シーズンのスキーはスケジュール上、都合合わず既に諦めた我が家。
羨ましい限りだけれども「アタシ達もそういう頃があったでしょ。」という一言で納得してる。

今日・明日は富士でSuperGTの合同テストだったな。
見に行きたいところだけれどこれまた都合合わず断念。



「そういう時期ってあるモンなんだよ。」と人は言う。

わかっちゃいるンだけどサ…

ソメイヨシノの桜の花が咲けば、決定的な春の訪れというか。
そんなソメイヨシノの開花宣言が本日静岡地方気象台から。

静岡地方気象台のソメイヨシノの開花が目安らしいが、オイラの知る限り、この辺りではまだ開花には至らず。
例年だと開花宣言から数日後に咲き始めるワケで。
ま、楽しみにしている時は楽しみにしている時で、これまたイイのだけれど。

暖かくなってきた事もあってエンジン始動時のオイル回りは良好。
ジャダーも感じる事なく愛機は走り出した。



山を走れば随分緑が増えた。
ところどころに花が咲く。

海岸沿いを走れば釣り人が随分増えた。

街を走れば随分と人々が軽装になった。



穏やかな春の時を、我が愛機はあの方と同じく¨ 粛々と２５年目¨ へ。