※タイトル画像提供:
marusanさん
~ Paradise Has No Border ~
団長MUGEN16氏、
ARTA私設応援団団長シズシン氏とBBQパーティーについて事前に話していた。
オイラ的にも自分の仲間達(日産応援団じゃないよ)と合同で出来たらと、ホンダ系応援団に乗っかったという流れ。
ホンダ系応援団のパーティーと段々親しくなっていった。
オイラの方の仲間内では
marusanさんの存在が大きい。
彼女は大湯都史樹選手のファンという事もあり無限の団長さん、ARTA私設応援団さんとの繋がりもあった。
しかしトヨタのファンの方もいらっしゃるし、特にどこかのファンという事もない方もいらっしゃる。
このパーティーに垣根なんぞ無いのだ。
オイラの方、もうひとりの中心人物、
seiya君。
普段はオフィシャルとして活躍する彼だが、今回は欠席。
本人はBBQ御用達係を買って出てくれたのであった。
富士スピードウェイのスタッフさんが撮影させて欲しいと登場。
日産応援団、無限応援団のコラボの撮影となったのだが、どうやらボツ。
相変らず写真には写らねぇなぁ…
すると、交代で休憩時間に入ったオイラの知人でもあるオフィシャルさんが次々と尋ねてきてくれた。
「何?なんでみんなココにいるの?」と(苦笑)。
seiya君、わかっているのでキチッとノンアルコール飲料を準備していた。
完全にパーティーが一緒になった。
無限の団長が作った「もつ煮込み」、妙に美味かったよ。
そして花火が上がった。
☆画像提供:
RNあべしさん
このパーティー、楽しかったというより面白かったナァ。
レースも本格的なナイトセッションに突入。
パーティーも落ち着くとナイトセッションの応援に行った。
他の皆さんも散策に行ったりと行動が別々になった。
☆画像提供:
プレシャス【シュク? シュワ?】さん
☆画像提供:
RNあべしさん
☆画像提供:
marusanさん
暗闇と光の中、駆け抜けるレーシングマシンは芸術にも思える。
日産応援旗を振り上げる自分。
気分よく飲み過ぎたせいで、うまく振れなかった。
これじゃ失礼に当たると判断し、ご挨拶をままに早々と引き上げた。
パーティーのベースに戻り休憩していると冷え込みに耐えられなかった。
そのままセレナに戻り、歯を磨いてそのまま就寝となった。
~ つづく ~
Posted at 2023/05/31 23:12:05 | |
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