白木原ベースの…。
ですね~。
予め情報は少しだけ入れていて。
2階と3階での有料展示みたい。
1階もチラッと見ましたが紹介程度ですね。
300円を発券機で購入して2・3階用のもぎり?です。
順路に従うと2階展示から。
マシンは無くて、主に昔の写真と説明。
1960年前後とかなので白黒写真ですよね。
私の子供の頃の写真も白黒でしたからね~。
館内はカメラはOKですがフラッシュと動画は禁止です。
スマホでこの2階の写真をそれなりの枚数は撮ります。
なぜかと言うと家の近所のバイク屋の親父さんが当時のPOPヨシムラ氏と知り合ってたらしいのでw
実際に親父さんの先輩はヨシムラに引き抜かれたそうです。
残念な事に親父さんには声は掛からなかったみたい。
なので当時の写真を見せたかったんですw
まあそれらについて聞きたいという思惑もあったりしますがw
なのでそれらしい?お店の並びとかもデジカメとスマホの両方で撮ったりしてます~。
この辺のフジタケ輪業ってところを知ってらっしゃると思うのですが?
まあ取材に行かないといけませんが。
ネックは現在のショップの撮影許可が出ないところだったりします(-_-;)
私よりも10歳ほど年上の方で、ネットは好きではないみたいです。
以前にブログの画像許可は蹴られてます。
でもお話だけでも面白い筈なんです。
以前にKMX125のタイヤ組で待ってた時も相当に興味深いお話が聞けましたからね。
お話は制限付きになりますが多少は書けるかと。
このフジタケモーターショップや白木原にもモトクロス場があったんですね。
私が生まれる1年前までは浅間火山レースがあったのですがそこまでは分からなくても近い話になりますね~。
今のGTカー?のチームにはこのモトクロス出身者が多いですよね。
黎明期といって差し支えないでしょう。
故高橋国光氏、今も活躍中の生沢轍氏とかも優勝経験がありますね。
それのちょっと後くらいな時代背景かなぁ。
私が目にしたのは1960年代の半ば以降でしたし記憶も薄いのですが。
確かに外人さん?の住宅の記憶があります。
まあアメ車がドカンと家の前にあったりしましたからすぐに分かりますよねw
チャリンコでウロウロしてまして、位置関係は地図など全然見なくて移動してたので不明ですけど。
R3号線沿いの家でダンプが通ると家が揺れるというw
板付飛行場へは単独で飛行機を見に行けてた範囲ですw
2階は写真だけでした。
3階へ上がります。
ここは結構大きな箱ですが先程の2階展示室も1室のみでした。
3階へ行く途中では図書館?なのかなぁ、見えますね。
そのへんは全然調べてないので何とも不明…。
展示物別に拝観料が設定されている様です。
もぎりなので一回きりの見学になりますよね。
心して見学しますw
パンフレット等は一応取りました。
展示物の所蔵者とかの表。
右はバイクのペーパークラフトキットです。
ここも1室ですね。
目の前に3台バイクが置かれてます。
冒頭画像での内容物はこれみたい。
個人的にはPOPの吉村氏の手掛けたフレーム仕様のが見たかったんですけど…どうやら森脇氏製作のフレームに乗ったモノだけみたいですね。
手前のは岩下コレクション所蔵品となってますから由布院から持ち込んでますね。
由布院は九州自動車博物館は行きましたがこちらはまだなんです…。
1963年に吉村氏によってチューニングが施された個体。
こちらは娘婿の森脇氏の記念カフェレーサーみたいですけどよく分かりません。
保安部品が付いてて83年製で公道仕様なんでしょうね。
コンセプトは書いてありますが公道仕様とは記載がありませんw
コンセプトだけなのかも?
私が10代終わり頃に鈴鹿8耐が始まったのですが。
その時のヨシムラのマシンがやはり強烈に印象に残ってますw
相手はホンダワークスでしたよね~。
鉄(クロモリ)フレーム、リヤ2本サスの時代です。
本当はそのオールヨシムラ製が見たかったんですけどね。
これはそれから数年後の私は20代前半の頃のモノ。
記憶ではモリワキが最初にアルミフレームを作った筈です。
それにヨシムラのエンジンが載ってるので親子合作なんですね。
モリワキのフレームは綺麗です。
フレームもオールヨシムラのマシンは化け物感が半端なかったですね~写真でもw
なんかオージーの速いライダーが出はじめの時期とも重なってなかったかなぁ?
一文字系の少しアップハンドルのヨシムラで~。
暴れるマシンを強引にねじ伏せる的なw
名言は幾つもあるんでしょうけど。
写ってなかった分に吉村氏直筆の掛け軸も展示してありました。
暗かったのかなぁスマホも同じ画像がロストしてました…残念です(-_-;)
内容は憶えてますが私のよみ違いでは済ませれないのでここには書けません。
ヨシムラではセヴンのマフラーも出てましたよね?
今も誰かがもってるんでしょうね…良いなぁ。
でも私だと勿体なさすぎて付けれませんけどw
これはいつだったか平尾台でお会いしたS800乗りの方が。
言われてたカムかなぁ?
まだ過去記事を探してないので記憶違いかもなので後で訂正するかもw
まあ4輪もチューニングしてたんですよね。
バイクはホンダもカワサキもやってるし。
私が4ストにも興味が強ければヨダレ物かなw
ここで展示室を出ました。
外には作業部屋の再現がありました。
職人の手削りでのカムシャフトに。
ホンダワークスが敵わなかったという伝説がありますが。
もちろんそれだけじゃないんでしょうけど。
今はそんな事って起きるんでしょうかねぇ?
古き良き時代として片付けるんでしょうか。
まあ凡人には分からない事ですw
だけどロマンは大いに感じます♪
見学が終わったところでアンケートのお願いがあったので書きました~。
POPヨシムラ氏が全部を手掛けたマシンが見たかったとw
また1階に戻ってもアンケートを促がされたのでそれは口頭でw
そう何枚も無料では書きませんよw
徒歩用のシューズは持ち込んでなくてドライビングシューズ(ジムニー用でゆったりサイズw)でしたがそう歩かなかったので充分でしたw
館内で昼食の案内もありましたが売り切れでしたから外で探します。
13時半前でしたし看板案内も出てましたけどね。
ここから少しだけ昼食難民になりましたがw
それから真っすぐは帰還してませんけど。
続きはまだ次回にでもm(_ _)m
さて、レシピは。
先日は小さなフライパンでドーナツ型の穴がなかったのでw
今回も小さいで穴ですけど。
白菜漬けを刻んで大葉・豚ミンチと合わせてます~。
豚ミンチ100g。白菜漬け90gくらい。餃子の皮12枚。
大葉10枚、ニンニク半カケ。
新玉ねぎサラダも作りました、新玉ねぎ小1個、カニカマ100gくらい。
先にサラダを冷やします。
本当はビールなんでしょうけど。
前夜の残りの白ワインとw
この日で飲み切りました、なんとかw