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たまさののブログ一覧

2018年12月28日 イイね!

2018年もお世話になりました。

3年連続クリスマスを南国で迎えるという怒涛の師走を乗り切り、なんとか今日仕事納めもできました。
帰宅したら冷蔵庫が壊れてたたまさのです。

新春初売りでまさか冷蔵庫探しに行かなきゃならなくなるとは思ってなかったゼ(笑)

さて、ちょっと早いですが、恒例の2018年振り返り。
今年も色々ありました。

・ICCフリー走行(1回)
・ビギナーズジムカーナin筑波 SF2クラス参戦(5戦+フェスティバル)
・エビス西フレンドリーショップ試走会
・エビスジムカーナ感謝祭
・もっと!お気楽ジムカーナ EXクラス参戦(2戦)
・TKGジムカーナ EXクラス参戦(春、夏、秋)
・ドライビングパレット那須 Brionac ジムカーナ練習会
・ICCエンジョイジムカーナ(春)
・エビス西コクピット走行会(春、秋)
・アトムサーキットカート走行(2回)
・エビス西JAF東北地区戦ジムカーナ練習会
・アトムサーキット スプリントレース&カートジムカーナ
・ciジムカーナ練習会in ICC
・サーキットスタジアム634 カート走行
・TKGジムカーナ練習会
・NoLimit基礎練習会in筑波
・LINKサーキットフリー走行(白サバカップ)

※だいたいブログ記事順。

種目不問で通算27回。だいたい月平均2~3回走ってたってとこでしょうか。
ブログ記事が去年より少ないような気もしたけど、そうでも無かった感じですねw

今年は各所でジムカーナ上位クラスに挑戦することとなりましたが、ビ筑はなんとかなったものの、他では割とボコボコにやられましたw
中でも印象に残っているのは東北地区戦の練習会
高速コースにも関わらず、デミオやノート相手に3秒も4秒も置いていかれたのはレベルの違いを見せ付けられた気がします。

それでも少しずつ上達していってる実感もあるし、勝敗とか関係なく、やっぱり車を操って走ること自体が楽しいので、上級者の方々にボコられようがまだまだこの趣味は辞められそうにありません。


車両の方は覚悟のフルバケやらなんやら色々アップデートもしましたが・・・今年はホントあちこち壊れました(^^;)

・テールランプ水没→ブチギレSpiritR用Assy交換
・サイドブレーキワイヤー交換
・セルモータ交換
・オルタネータ交換(予防)
・バッテリー交換→故障→再交換
・ハブベアリング交換
・ハブボルト交換(予防)
・パワーウィンドウモータ交換
・サイドステップ交換(←自分が悪い)
・ハザードランプスイッチ交換
・リヤのバネ切れて交換

大体何シテルくらいにしか書き込んでないから目立たないけど、改めて書き出すとひでーな(笑)
実は地味にダッシュボードとかラゲッジマットとかも交換してるけどそれはノーカンにしとこうw

うちのエイトちゃんも来年で10歳ってことで、やっぱりあちこちボロが出てきています。
新品パーツがまだあるうちにリフレッシュできるものはリフレッシュしてまだまだ長く乗っていきたいですね。
イベント会場には自分なんかよりも古い車を大事に乗っている方はたくさんいますし、愛車に対する想いとしてもやっぱり負けるわけにはいきません(・∀・)


そんな愛車との付き合い方。
今年は走りの面でも結構意識的に変えてきたつもりでした。

RX-8でジムカーナをするというと、どうしても主力車種に比べたらネガな面というのは目立つものです。
車重1400kg弱の重いボディ、スカスカな低回転トルク、長いホイールベース・・・
だけど武器にできるものだってある。
そう考えて、高速コーナリングで勝負することと回転数を落とさない走り方を意識した、RX-8らしい走り方っていうのを自分なりに模索したつもりの今年。
その結果と方向性がどうかという判断は皆さんにお任せしますが、自分としては間違っていないはずだと思っています。

クルマの性能とセッティングとドライバーの技術。
(たまさのの中ではクルマの性能とセッティングは別物です)
これらが合わさってこその人馬一体だと考える自分は、クルマという機械に対しても、走りというスポーツに対しても意識高い系で来年もやっていこうと思います。

来年で10歳という節目を迎える相棒。
せっかくだし、どーんとデカいトロフィーという形で祝ってあげられるように。
今年得られた経験でトラクションかけながら来年も頑張っていこうと思います。

それでは皆様良いお年を!
来年もまたよろしくお願いします☆

Posted at 2018/12/28 21:19:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年12月11日 イイね!

ジムカーナ場ハンター フロンティア

G級のGはジムカーナのG。

モンハンはPS2の2とPSPの2,3しかやったことないにわか。
大剣使いたまさのです。

まさかあのゲームがこんなに流行るなんて当時は思いもしませんでした。(PS2時代)
同じイキオイでジムカーナもブームにならねぇかなぁ?
・・・ならねぇよなぁ・・・w

というわけで、モンハンの話じゃありませんw
何シテルでぼそっと呟いた極秘プロジェクトのお話。
極秘とか言っておきながら普通にバラしますけどね(´・ω・`)
RX-8のクラッチより軽いたまさのの口が怒涛のオーバーステアです。


ことの発端はTKGジムカーナでおなじみのわんうさレーシング様からのお誘い。

「那須ハイランドパークの駐車場でジムカーナができるかもしれない」

ということで、TKGエキスパートクラスに参戦中の数名に、テスト走行兼、会場に対するご意見集めってことでお声が掛かったのでした。

主催のTKGさんの方で那須ハイの担当者の方との段取りは進んでいて、担当者の方からも実際のジムカーナ走行というものがどういうものか?騒音や路面へのダメージは?安全上問題は無いのか?などなど、かなり前向きに検討頂いているのもあって、冬季で来客も減るこの時期にテスト走行させてもらえるという話になったのです。

ただ、時期が時期だけに雪が降って中止となる可能性も高く、多人数で押しかけるのもアレなので、数名しか声をかけてないのもあってナイショにしてねってことで「極秘」ってことにしていたのでした。

光栄なことに声の掛かったたまさの。
その役割は・・・おそらくエキスパート勢で一番うるさい社外マフラー装着車による騒音テスト担当(笑)
当然車検対応品なうえに半純正とも言えるAutoExe製なのでそれほどでもないはずですが、それでもノーマルマフラーに比べたらやかましいはずなので、ちょっとでもNG食らえば即終了という厳しい条件ながらも、新天地開拓という責任重大なミッションに二つ返事でOKを出してビ筑フェス終了後のその足で那須の大地へ向かったのでした。

・・・が、まぁ呟いたとおり、結果は残念ながら降雪により中止(^-^;)
狙ったかのような初雪(?)タイミングによってプロジェクト進行は一時おあずけとなってしまいました・・・


とりあえず数名は集まっていたので、何もしないのも悔しいってことで、ひとまず現場チェックだけでもと那須ハイの駐車場に向かいます。



あ、このUIモンハンじゃねーや(故意)

初めて来る那須ハイですが、ハイランドの名は伊達じゃなく、結構山の上って感じのところです。
道路上に雪は無いものの、ちらほら小粒の雪が舞って、道路脇の草むらなんかにはちょこっと積もってたりする状況。
スタッドレス装備なら心配ないですが、こんな日にスポーツラジアルのみでここに来るのは確かに危ないかもしれません。
中止の判断は賢明だったと思います。



ジムカーナに使っても良いとされていたのはC駐車場。
この写真は真ん中らへんで撮ったやつなので実際はこの倍くらいの広さです。

ただ、広さとしては申し分ないですが、中央をまっすぐグレーチングが仕切っているので、そのまま使っていいものか悩むところ。
平塚とかだったらスピードも出ないのでグレーチングの上通っちゃいますが、この広さなので、ヘンなアングルとかスピードつけて進入して吹っ飛ばしたら危なそーな気がしなくもない。

そして全体的にかなり傾斜してるので、車両によっては横転の可能性もあり。
さらにこの下段にも駐車場があるのですが、1mくらいの段差があり、ブロックするものは低い輪留めくらいってことで、最悪はオーバーランからの転落なんてリスクも考えられることから、たまさの的には残念ながらNGの判断をせざるを得ないと思いました。

もともと走るための施設だったらギリギリ無し寄りのアリな気がしなくもないですが、やはりここはあくまで遊園地の駐車場。
事故だけは絶対に起こしてはいけません。

一応テスト走行自体は延期のうえ一度やってみるという話にはなっていますが、駐車場をフルに使ったジムカーナはちょっと難しいかなぁ・・・
妥協案としてグレーチングを挟んだ上段と下段で転落方向に行かないようにしたバトルジムカーナなんてのはアリなのかなぁとは思いますが、やっぱりサーキットで無い場所を使うのであれば、安全面では何かしら工夫をしないとこのままじゃ厳しいのではないかという印象。

このところ続いているモータースポーツ施設の閉鎖ニュースに対抗できる明るい話題を提供できるかと思っていましたが、そう簡単にはいかないかもしれません。
(まだNGと決まったわけではないので、希望は捨てていませんが)


直近の平塚青果市場のジムカーナ終了、関越スポーツランドの閉鎖、東北エリアでも仙台ハイランドやSSパークといった施設がここ数年でどんどんクローズしていってる状況に対し、こんな感じに新たなエリア開拓という可能性に賭けて動いているわんうさレーシングのスタッフの皆様には頭の下がる思いです。

正直ちょっとおちゃらけた雰囲気のあるTKGジムカーナだったりしますが、新規メンバー獲得に向けた工夫や、ギャラリー等のエントラント以外にもモータースポーツに興味を持ってもらえるようなアピールを意識した活動は、このご時勢において尊敬に値すると思います。
(地味ですが那須の一部コンビニとか飲食店にもTKGジムカーナのチラシとかあったりするんですよ。こないだのTKG(秋)にも中学生と思われる自転車に乗ったギャラリーが来ていました。)

いちエントラントである自分がそういった活動に少しでも協力できるというのであれば、今後も是非とも応援させて頂きたいですね。

ちなみに那須ハイランド以外にも候補地はまだいくつかある模様。
未確定情報なのでそれらを今ここで挙げるわけにはいきませんが、いつかきっと朗報を伝えてくれると信じて応援していきたいと思います(´・ω・`)

皆さんも良かったら来シーズンのTKGジムカーナへの参戦等考えてみてくれると嬉しいです。
(ちょこっとコース作成にも口出しさせてもらったので、来シーズンにはたまさのイズムの入ったコースが出てくるかもしれませんw)
Posted at 2018/12/11 23:11:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2018年12月09日 イイね!

ビギナーズジムカーナin筑波2018 フェスティバル&年間表彰

フェッス!おらたまさの!いっちょ(バトルジムカーナ)やってみっか!

ド○ゴンボールは世代直撃のはずなんですが実はあんまり知らない。
ジャンプよりマガジン派。たまさのです。
(嘘です。マンガ週間誌読んで無かった人です(^-^;))

相変わらずシンガポールにビジネスジャンプさせられてる&追加でまた来週からっていう状況ですが、2018シーズン走り納めってことでビ筑フェスティバルに参戦です。

参戦クラスはもちろん(?)過激派組織「裏ビ筑」クラス。
ママっちのママっちによるママっちのためのクラスが、構成員11名でフェスティバル殴りこみ。
まずは通常のジムカーナ勝負の血で血を洗う内部抗争勃発です。


なんか色々おかしい気がするハンデ表

一応今年のシリーズ実績から計算した結果なようですが・・・ロドンパさんとやまどんさんはダメだろw
異議あり!と、ぎゃーぎゃー騒いでいたたまさのですが、そんな中、自分の車が使えずに奥様のアスコットだというのにハンデ修正を申し立てないOJトルネオさんの漢気っぷりに感銘を受け(?)あーもーしゃーねーなと開き直り。
要は速ければいいんだろ?やってやんよ!



そんな内部抗争の舞台は相変わらずのフェス名物コテコテコース。
監修はZummyさんとのことですが、今シーズンのテーマだった(と勝手に思ってる)セクション間の繋ぎや立ち上がり等を意識させるような中・高速セクションの特徴は同様に、そこにことごとく嫌らしい規制パイロンを添えてくるという高難度レイアウト。
一歩間違えば壁やら土手に刺さるというプレッシャーも付け加えて、いつも以上にドSコースなクリスマスプレゼントはシーズンの締めにふさわしい(笑)

まずは練習走行。
冷えた路面で食わないタイヤ、踏まなきゃ一気に差を付けられる高速セクション、そして立ちはだかるいやーな規制パイロンと、コースの思惑に見事に乗せられ、結果はイマイチ。
ここ最近は結構練習番長ってくらいに1回目からそこそこのタイムが出せてたたまさのですが、レギュラークラス参戦のSF2組、某黄色いロードスターの人からも約3秒遅れと大きく離され、ハンデがどーこーとか言う以前の問題。
スピンやらパイロンタッチやらに警戒していたらとてもじゃないけど勝負になりません。

さすがに壁に刺さるのは嫌ですが、ビビッていても勝てないので、ビビリミッター3段戻しくらいで本番に臨みます。

本番1本目


朝イチよりは路温が上がったとはいえまだまだオーバーステア傾向。
エイトの稼ぎどころである高速コーナーはパーシャルでコントロールするのが非常に難しい・・・
なんとか1本目時点で3位となりましたが、ハンデ込みであと2秒は縮めないといけないってのは相当キツい。。

結構攻めたつもりでしたが、まだまだ規制パイロンまでに余裕もあるので、もうちょい頑張ってみようと挑んだ2走目。



心なしか1本目よりもオーバーステア感があり、体感的に滑りすぎ&シフトミス(たぶんバレてない)と、イマイチな感触。
しかし実際はなんでか1本目よりも中間タイムは良かったようで、それに気付くより先に心折れ、集中力を切らしてしまった最終セクションで致命的なパイロンタッチに撃沈。

なんか最近自分の体感とタイムが結びつかないような違和感があるなぁ(^-^;)
(こないだも引っかかりまくったと思ったらタイム出てたし)
この謎を早く解き明かして実力に繋げていかなければと感じた通常ジムカーナバトルでした。



とりあえずハンデのおかげもあって裏ビ筑ジムカーナは4位入賞。
やたらニコニコしてた某黄色いロードスターの人が気になりましたが、さっさと気持ちを切り替えてフェス名物のバトルジムカーナに備えます。



続くバトルジムカーナは同一コースを2台同時出走で勝負するチーム戦トーナメント方式のバトル。
視界にちらちら映る相手車両のプレッシャーもあって独特な雰囲気のレースです。



コースは意外とテクニカルで、パイロン間隔も狭め。
対戦カード次第ではスタートからの加速で稼ぐ大型ハイパワー車と、後半テクニカルで追いつく小型車のような構図となることが予想されます。

そんなわけでたまさののお相手は上位A1クラスで活躍中のアルトワークス はま坊選手。
スタートでミスした瞬間に負け確定は間違いないので、気合を入れて・・・っつかー入れすぎてブンブン煽りながらの入場で無駄にプレッシャーをかけつつ、去年のタコメーター見ててスタート遅れるというやらかしを反省して、普段やらない回転数固定でのスタート狙いでスタートフラッグをガン見のスタンバイ。



スタートは上手くいったようで、普通車の加速力でアドバンテージを確保!
が、加速に集中しすぎて第一ターンでちょいタコる。
それでも相手のミスもあってテクニカルセクションはほぼ同時の接戦で、タッチの差でギリギリ届かず1回戦敗退・・・
うーん悔しい・・・

※外撮りお願いした人が親切にズームで撮ってくれたおかげで自分の動きはよくわかるんですが、ちょっとバトルジムカーナのバトル感が伝わり辛いかなってことで、ちょっとおまけにもう一本他の人のやつ載せておきます。



これ外から見てても面白いんだよねw
特に大型車両と軽自動車のバトルとかは抜きつ抜かれつがあってかなり白熱します。
来年は本家バトルジムカーナにも参戦してみようかな?


はい、というわけで(youtuber風)
フェスティバルも満喫し、シリーズほぼ全戦を堪能したビギナーズジムカーナin筑波2018シリーズ。
たくさんの勝った負けたもありましたが、無事に終了してシリーズ3位という結果も得ることができました。
シリーズで戦ってくれた皆様、スタッフの皆様、一年間ありがとうございました。

表彰式でも言ったんですが、今年は特に負けた悔しさというのが多分にあった戦いだったと思います。
昨年度からクラスを上げての戦いということで、苦戦するのは分かりきっていたことではありましたが、それでもコンマ数秒差、場合によっては1000分の数秒差で分かれた勝敗の結果というのは「あのミスが無ければ勝てたのに」「あのラインを狙えば勝てたのに」というタラレバ定食モリモリな感じで、自らの反省を促すには十分すぎるほどの結果だったと思います。

そしてそれらを反省し、克服したつもりで挑む次の戦い。
当然コースはまったく違うし、相手もレベルアップして現れる。
勝てるかもしれないし、負けるかもしれない先の読めない展開だからこそ、本気になれた気がします。

たった2本のタイムアタックで全力をぶつけ合うジムカーナという競技。
出走は一人ずつだけど、それでも対戦相手がいて、互いに優勝を目指して競い合うというのは、やはり人と人との勝負であり、オーナーがポリシーを持って作り上げた愛車と愛車の勝負であり、レースなんだなというのを実感しました。

大人になって、こんなにも全力で人と勝負することって滅多に無いと思います。
つーか、無いでしょ。
自分はテキトーな人なんで仕事で勝負する気とか全然ないもん(笑)

別にジムカーナに限ったことではないのかもしれないけど、それでも今の自分にとってはこのジムカーナが、特にこの細かいクラス分けで実力の近しい人と戦えるビ筑というイベントが、非常に面白く、他人にも誇れる趣味であると感じています。
悪い業界にどっぷり浸かってしまったもんだw

そんな悪い業界で得たSF2クラスで3位というランク。
まだまだ上もいるし、下だっていつまでも下じゃない。次にやって同じところに立てるか?今よりも上の位置に立てるか?
まったく検討もつきません。
でも、それゆえに面白いし、続けていきたいと思うんですよね。

来シーズンのビ筑は未だにどのクラスで出るかしつこく悩んではいるんですが、どのクラスで出るにせよ、全力で挑むことには変わりないので、またよろしくお願いします。
(今のところもう一回SF2かなぁ?)





2018走り納めってことで後半ちょっとマジメに書きましたが、大半はただのカッコつけなのであまり気にしないでくださいw
では皆様、また2019シーズンでお会いしましょう!

※余談
去年の入賞者写真のコメントで誤植があって、ちょっとしたネタになったんですが、今年は賞品のほうに誤植がありました(笑)
皆さん写真ばかりに注目してたようですが、自分は見つけてしまいましたよ(´・ω・`)
大したことではないんですが、せっかくなのでブログでイジりますw
Posted at 2018/12/10 02:29:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記

プロフィール

「これが決戦のバトルフィールド」
何シテル?   04/27 22:09
シルビア(S15 Spec-S)、ミラージュ(CJ4A CYBORG-ZR)と乗り継ぎ、 現在は相棒のRX-8(後期型TypeRS)とともに毎日必死に生きて...
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