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たまさののブログ一覧

2019年04月29日 イイね!

ビギナーズジムカーナin筑波 2019 第2戦

平成最後のGW(Gymkhana Week)皆様いかがお過ごしでしょうか?
裏ビ筑の面々から平成生まれだと思われていたアンチエイジングたまさのです。

まずは昨年同様ビ筑の第2戦から始まったGW初日。
4月も終わりだってのに雪が降るかもなんて言われていた天気でしたが、さすがにそこまで悪化せず、少し肌寒いくらいのウェット路面からのスタート。
前回クラッチトラブルで散々だった第1戦でのリベンジを果たすべく、連休初日としてはあまりノッていかない天気ではありますが、随分久々のウェット路面をしっかり練習していきたいと思います。



コースは今年の第1戦同様あっさり目の基礎連コース。
なんか最近は外周をしっかり踏ませるレイアウトが多いような気がするので、エイトの武器である高速コーナリング性能に磨きをかけるためにも、ビビらず踏んでいけるテクニックと度胸を身につけなければ(´・ω・`)

ちょっと前のTKGジムカーナではイマイチだった強化クラッチ&軽量フライホイールの感触は、アタリのツキと慣れで問題なく使えるレベルにはなった感触があり、ビューン!と回る軽快なロータリーの味を堪能しながら気持ちよく・・・盛大にスピンw
いやー、やっぱウェット路面+軽量フライホイールの組合せはアクセルコントロールのシビアさマシマシで難しいところです(^-^;)
それでもぶっ飛んだところで何かにぶつかったり、コースアウトするリスクの少ないこういう広場系のコースは良いですね。
(DP那須はさすがにぶっ飛ぶとタイヤバリアとかに当たりそうで怖いw)

そこそこウェット路面にも慣れてきたってところで、残念ながら(?)路面のほうは徐々にドライに変化。もうちょっとウェット路面でも良かったのにと思いつつ、翌日の本番はドライが想定されるので、しっかり調整していきたいところ。
TKGで少し見えつつあったドアターンを意識しながら、高速セクションとテクニカルセクションをうまく繋げるイメージで全開走行。



自分の中ではかなりイメージ通りに走れたつもり&タイムもベストで全体的に見ても悪くないほうという感じなんですが、この外撮りを見せてもらった時にちょっぴり違和感。。。
なんだか自分が思っていたよりパイロンからかなり遠い・・・?
気持ち的にはかなりパイロン寄せたつもりだったんですが(意図して離している場所もありますけど)自分のイメージと実際の距離感にズレのようなものがあり、なんだかモヤモヤ・・・
もっと早めに動画確認してれば対策も出来たかもしれませんが、時既に遅し。
本番でどれだけ修正できるか分かりませんが、あとはやれるだけやってみるしかありません。

翌日、第2戦本戦。
今回から某ライバルが最上位のA2クラスに格上げするということで、無駄に対抗意識を燃やして、こちらもシーズン途中からA2に飛び込み参戦。
入賞によるハンデ制度なし、公式戦ドライバー多数の修羅の国に飛び込むという自殺行為ですが、表彰どうのじゃない、負けられない戦いがそこにはあるのですよ(笑)
※しつこく書きますがRX-8はレギュレーション的に低排気量クラスのA1に出れます。そっちはそっちで小型軽量車両相手でキツいんですけどねw
でも自分のせいで他のエイト乗りの人に2クラスに出なきゃいけないと誤解されたら申し訳ないので、これだけはしつこく言っときます。

正直表彰台なんて届く気のしないクラス変更ですが、上げたからには最低限、下位クラスには恥じない走りをしなくてはというプレッシャーも感じ、お気楽な気分では走れませんw

そんな初バトルの舞台はこちら。



8の字、8の字、三角ターン・・・これがエイト祭りか・・・(違)
意地悪な感じの仕掛けもない正統派ジムカーナコース。そして前日練習会にも増して外周ぐるっと1周の高速コーナリング。
課題の方向性は昨日と大体同じなので、イメージのズレの問題は早々に解決していきたいところ・・・
練習走行でその感触を確認していくと・・・あれ?昨日よりさらにズレてる感・・・
路面のコンディションが良くなってグリップが上がったからでしょうか?サイドの効き始めがワンテンポ遅れるようなそんな感じ。
じゃあグリップする分、高速セクションもっと踏んでいけるじゃんって思うと、踏めてないのがたまさのクオリティw

こんなんで戦えるのか?戦うしかねーじゃん!
いったれ1本目!



前半セクションは可もなく不可もなく。
前走車から1秒リードという中間タイムにちょっとアガるも、最終ターンでサイド失敗の大回り。
あちゃー・・・

ちょん引きサイドの感触は悪くないので、そこは維持しつつ、計時室前のコーナーは2速ホールドだと静か過ぎて迫力に欠けるってことで(?)しっかり1速も使うように作戦変更。
ターンのミスさえしなければ伸び代しかないと考えると、2走目が楽しみで仕方ないね!w

楽しみでニッコニコ(ただし白目)の2走目。



ちょん引き失敗しまくりでカウンター当たった立ち上がり多数。
計時室前のエグゾーストのカッコ良さ(笑)はキマったものの、ロスが響いて前半セクションは1本目と比べて1秒の遅れ。
後半に致命的なミスはないものの、やっぱりパイロンから遠いなぁ・・・
1走目よりタイムは縮みましたが、順位は10位/13台の賞典外。
やはりA2の壁は厚かった・・・(^-^;)

と、思っていたら某ロドスタの人はちゃっかり入賞。
秒殺されてしまって ウボァ('A`)
さらに某NF2の元パパっち号乗りにも圧倒的ドボンでやられる(つーかA2の人半分以上食われる)という状況に練習不足を痛感しました。
ロドスタの人もコソ練しまくってるみたいだし、NFの彼は今年入ってもう1セットタイヤ使い潰したって言ってたしね。
努力せずにそんな人達を倒そうなんてのは虫のいい話でしたよw
ここはエビスの近所特権でくるくるランド散水練習で対抗するしかねーな!(丸1日2000円の鬼コスパなめんなw)
・・・すぐにはやらねーけどw

まぁGWは始まったばかり。
次はNoLimit基礎練習会でしっかり今回の反省をしておこうと思います。

参加された皆様、オフィシャルの皆様、おつかれさまでした!
皆様もよいGymkhana Weekを!
Posted at 2019/04/29 15:29:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2019年04月14日 イイね!

TKGジムカーナ2019(春)

こないだと同じような事書くけど・・・
・・・雪降ったと思ったらまた晴れるんかーい!(しかも暖かい)
天の神様はどんだけテクニカルコースが好きなんでしょうか?
人生突っ込み重視。たまさのです。

ほどほどに暖かい天気とちょっとある風。
絶好のジムカーナ日和ということで、TKGジムカーナ2019シーズン開幕です。

今年も懲りずにエキスパートクラスで参戦。
ガチエキスパート勢にちょっとでも差が縮まればいいかな程度に考えつつ、レギュラークラスには絶対負けないという、ネガティブなんだかポジティブなんだか謎な心境でやっていきたいと思います(笑)

まずは第1戦のコース図。
昨年末にTKGのスタッフの方々と飲みながらつぶやいたたまさのの一言は反映されているのでしょうか・・・?

出てきたお題はこちら。



おー!反映されているような気がしなくもないw

まぁ何言ったんだよって話ですが、たまさのがリクエストしたのは「シフトチェンジが複数回必要(もしくは悩む)レイアウト」というところ。
昨年までのTKGで感じていたのが、エイトだとだいたい最初のストレート以外1速ホールドで抜けられてしまうという点。(多分VTEC組もそうなんじゃないかと思いますが)
テクニカルを回す難しさはあれど、加速、減速のメリハリみたいなものがTKGにはちょっと足りないんじゃないかと思っていたので、そういう要素を増やして欲しいと思っていたのです(´・ω・`)
ドリフト組には辛くなる要素だと思いますが、ビ筑とかで散々味わっている立ち上がりの伸びがその前のセクションの成否で変わるというのは、ジムカーナの難しいところだと思うので、ぜひとも入れて欲しいと思っていました。
・・・あと、単純にシフトチェンジって、難しいじゃん?w

とにかく期待通りのコースにオラ、ワクワクすっぞ!と飛び出した練習走行。
裏ストレートからの折り返しはRが緩いため、ブレーキングがいつもより奥になる分、エイトでも3速に届く距離に到達。
その後の180まで2速、1速とダウンしていき、しばらく1速ホールドが続きますが、スラロームの間隔が後半から広くなるので、ここは2速アップが必須。
折り返しからS字までの距離も微妙で1速か2速か悩み、最後は問答無用の1速テクニカル。
難しいけど攻略し甲斐のある面白いコースです(・∀・)

そして前回のブログ記事のクラッチ&フライホイール変更の効果は・・・?
半クラの感覚がまだ慣れてなくてムズい&回転数のドロップが速くてムズいw
特にロケットスタートの感覚が結局最後まで全然ダメで、クラッチ焼きまくりw
香ばしい香りでエントラントの皆様から心配される始末w
まぁ、おかげで一気にアタリ付けできたのかクラッチミートの感覚はかなり安定しましたが(^-^;)

さらにこっそり変えていたリヤのロータースリットの逆回転化。
これのせいかなんかブレーキもサイドの効きも良くなった気がする。
サイドはなんか狙った所でバシっと効く感覚が強くて、低速進入からでもしっかりスライドさせられる自信から、突っ込みすぎなスタイルがマシな方向になったと思います。
ある程度狙ってドアターンも出来る感覚があり、某S2000乗りの方からも「走りが変わった」と高評価☆
あれ?これ案外イケるんじゃね?

午前中の練習走行で、(リザルトが無いので主観ですが)おそらくエキスパート組でも中盤くらいに位置していそうな結果から、本番での番狂わせを狙って気合を込めて1走目スタート。

が、気合が空回り、スラローム進入と最終720度でミスしてしまいタイムは奮わない結果。

気を取り直しての2走目。


ちょっとカメラ位置をいつもと違うところにしてみた。

一応ベスト。
スタート後のコーナーでシフトアップのタイミング(というかチャンス)が作れず、バタバタしてしまいましたが、その後はまぁそれなり。
スラローム進入のちょん引きサイドはいい感じに決まったし、最後の720度は(たぶん)狙い通りのドアターン。
ステアがほぼロックまで切れて修正舵もそんなに入ってないので、結構いい感じなんじゃないでしょうか?
セクション間の繋ぎがもうちょい詰められそうな気もするけど、我ながらここ最近のベストな走りができたんじゃないかと思ってます。

その後の第3走ではシフトミスとサイド不発やらかしてタイムダウン。
の、わりにはそんなにタイム落ちなかったので、まだまだポテンシャルはあるんじゃないかというちょっとした自信には繋がりました。

結果としては7台中6位。しかも7位の某86(←BRZの間違い)乗りさんはサス修理中で、暫定の純正サス&Sタイヤハンデということで、実質たまさのがビリなんですけどね(^-^;)
それでもレギュラークラスの優勝タイム以上は出したし、トップまで2秒(Sタイヤハンデ含む)というところまで来たので、目標は達成です。
まだ詰められる。まだいける。そんな自信と共に得られたリザルトというのは割と久々な気がします。
なんとかシリーズ中1回だけでも入賞してやりたい。頑張ろう!

そして自分の頑張り以外にも、今回はスタッフの皆さんの頑張りが垣間見える大会でした。



分かりづらいけど場外フェンスのところにギャラリーが集まっているのが見えますか?
こんな市街地から外れたドラパレと丸和のダートラコース以外に何も無い山の中に、そこそこの人がギャラリーとして訪れるって中々すごいことじゃないでしょうか?
ドリフトクラスの走りに沸く歓声と拍手。
カッ飛んで行くジムカーナクラスの車に向けられるカメラ。
パドックの中にも見学に来てくれた子供が「これさっきの車だー!」「かっこよかったねー!」と、エイトの前で話しているのを見かけたとき、自分はなんとも言えない嬉しさを感じました。
(でもその子は隣の某86(←BRZの間違いだけどあえて直さない)の方がお気に入りだったみたいですが・・・畜生w)

桶川とか平塚でもこういうのってあるにはあったと思いますが、自分としては今回のが一番クルものがありました。
人知れず広報活動してるスタッフさんの頑張りがわかるからってのもありますが・・・こういう参加者以外との距離を近付けていくジムカーナイベントってのもいいんじゃないかな?

そんな感じで色々と満足できたTKGジムカーナ春の第1戦。
スタッフの皆様、エントラントの皆様、おつかれさまでした。
あ、忘れかけてたけど今年もお守りありがとうございました。
これを片手に今年もジムカーナライフを充実させていこうと思います。



次回こそは番狂わせに行ってやるぜ!
・・・と、思いつつ、同日開催の菅生での耐久レースに興味があったりなかったりw
いずれにしてもどこかの戦場でまたお会いしましょう!


※おまけ
ちょくちょくドリアンネタをぶっこむたまさのにスタッフの方からカウンターアタック。



こんなん貰いましたが・・・液体はまずいだろw
Posted at 2019/04/15 00:49:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2019年04月07日 イイね!

クラッチ交換

ようやく春らしい陽気になってきました。
つい数日前には雪降ったり、その前にはまた暖かかったり・・・
この天気のコロコロ急変っぷりは空の上でジムカーナでもやってるんでしょうか?
私生活はともかく走りにはメリハリつけていきたいたまさのです(´・ω・`)

このプログレな感じの気候の変化にやられたってワケじゃないけど、ここしばらく体調不良だったエイトちゃんの駆動系。
騙し騙し応急処置的な事をして誤魔化してきましたが、先日のエビス走行会で完全に壊れてしまったクラッチを一斉交換でリフレッシュしました。

まずは分解の図。







シャラシャラという異音からレリーズベアリングだろうと言われていた通り、見事にベアリングが砕けてました・・・
どうやったらこんな事になるんでしょうね(^-^;)?
こんだけバラバラになってて異音だけで済んで良かったというか、よくまあ動いてたなぁと。(何度かギヤ抜けなくなったりはしてたけど)

自分の使い方の問題なんだろうか?っつってもどう対処したらいいかサッパリです。。。

とりあえずスポーツ走行してればこういうトラブルはいつ起きてもおかしくないわけで、ビビってもしゃーないしひとまず新品に交換。



ちゃんとベアリングっぽい見た目(当然)

んで、組み合わせるクラッチは修復ついでに強化品に変更。
強化クラッチにあまりいい思い出が無いたまさのとしては純正で行くか強化にするか結構悩みましたが、カタログに書いてあった「操作性と耐熱性を重視」という謳い文句を信じてExedyのUltra Fiber Discと強化カバーのセットを選択。
ドリフト等にもオススメと書いてあったので、耐久力は期待しても良さそう。



さらにイキオイ余ってフライホイールも軽量品をチョイス。
以前にも使ってたAutoExeのクロモリ製軽量品(慣性モーメント28%低減)を組合せ。
正直スペック的にExedyのOEM品な気もするけど、半純正とも言えるAutoExeブランドのお墨付きがあったほうがなんとなく安心できるのでw
(ブランド志向)



そんな組合せでドッキング。
クラッチフォークやピボットピンなんかの付帯部品も一斉リフレッシュでトラブルともサヨナラです。





これで今度こそトラブルは完全復旧でしょう。
前回のAutoExeの強化クラッチと軽量フライホイールの組合せでは1年経たずに偏磨耗で壊れてしまいましたが、今度は大丈夫だと信じたいw

んで、交換後のフィーリングとしてはかなり良い感じ。
以前に比べれば多少半クラの領域が減ったような気もするけど、ペダルの重さはほぼ変わらず。
軽量フライホイールはやはりロータリーとの相性バツグンで、フケ上がりの良さ、エンブレの効きといったレスポンス向上は、速い遅いはともかくやっぱり気持ち良い。
ホント純正フライホイールこれにしとけばいいのにって思うくらい(笑)
街乗りメインとかで考えたらやっぱメーカー的にアカンのかな?

まぁクラッチ周りはそんな感じで、あとはささやかながらリヤブレーキのスリットローターを回転方向逆転に変更。
気持ちリヤのブレーキの効きが強くなれば良いなぁという変更ですが、あまり聞かないセットなので効果あるのかは不明。
ビジュアル的には違和感ありありなので、効果なかったら元に戻しますw

なんかキャリパーに動きの渋さやらダストブーツのダメージやらも見られたので、これもぼちぼち修復しなきゃなぁ・・・
なんかもうあちこちボロボロだよw

ひとまず某ショップの店員さんが頑張ってあれこれ調整してくれたので、今回のメンテの仕上がりはバッチリ。
この新たな武器で今シーズンも善戦できるよう頑張ります(・∀・)

まずは来週のTKGジムカーナで新たな走りをお披露目だ!


※おまけ
ミッション降ろした際にこんなマーキングを発見。



ちゃんとKnight Sportsのリビルトエンジンなんだなぁ。
Posted at 2019/04/07 21:33:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ・メンテ | 日記

プロフィール

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何シテル?   04/27 22:09
シルビア(S15 Spec-S)、ミラージュ(CJ4A CYBORG-ZR)と乗り継ぎ、 現在は相棒のRX-8(後期型TypeRS)とともに毎日必死に生きて...
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