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2018年09月11日 イイね!

ヤンキー漫画とかじゃねぇんだからさ

フェナティの”蛮行”にMotoGPライダーからも批判。クラッチロー「永久出場禁止にすべき」|Moto2サンマリノ

 LCRホンダのカル・クラッチローは、ライバルのバイクのブレーキレバーを握り失格、2レースの出場停止となったロマーノ・フェナティ(Marinelli Snipers Team)について、永久出場停止処分を科されるべきだと話した。

 Moto2クラスに参戦しているフェナティは、ミサノで行われたサンマリノGPのレース中、バックストレートでステファノ・マンツィ(Forward Racing Team)のバイクのブレーキレバーを握ったとして黒旗が振られ、失格となった。

12番手を争っていたふたりは、その直前に接触し揃ってコースオフ。ポイント圏外にポジションを落としており、その報復としてフェナティが蛮行に及んだものと思われる。

 フェナティについてクラッチローは「2度とバイクのレースに出るべきではないと思う」と語った。

「彼がガレージに戻ってきた時に、チームは彼の背中を蹴り上げる(チームから追い出す)べきだった」

「他のレーサーにあんなことをしてはいけない。僕たちはすでに十分生命を危険に晒している。確かにその前に接触があったのかもしれないが、そんなことはいつものことだ」

「ストレートで(他のバイクの)ブレーキレバーをつかむなんて、すぐに追い出されるのに値する行為だ」

 スチュワードはフェナティに2レースの出場停止処分を科しているが、クラッチローはチームが率先して問題に対処することを望んでいる。

「誤解しないでほしい。僕だって時には熱くなるし、他のライダーもそうだ。でも彼には深刻な問題がある」

「ストレートで並走し、他のライダーのブレーキを掴むなんてことはしない。もし彼があと一瞬でも長くレバーを握っていたら、マンツィはストレートでクラッシュしていただろう」

「フェナティは2レースの出場停止だと聞いたけど……チームが彼の出場を禁止することを願っている。もしチームが彼をチームに留めたとしたら、それは完全に愚かな行為だ」

 アプリリアのアレイシ・エスパルガロも、フェナティの行動は理解できず、少なくともシーズン残りのレースを欠場すべきだとコメントした。彼の弟であるポル・エスパルガロ(KTM)も同様に批判的な立場をとっており、インシデントをみて”恥”を感じ、全てのグランプリライダーを代表し謝罪したいと述べた。

「1戦や2戦の罰ではすまない。プロのライダーとしてあんなことはできない。あんなことをするヤツは、プロのライダーじゃない」

 一方で、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾとホルヘ・ロレンソは、マンツィの攻撃的すぎるスタイルも考慮に入れるべきだとしている。

「ロマーノがしたことはひどいが、一方でマンツィは非常に攻撃的なライダーであり、ほとんど無謀だ」とロレンソは語った。

「あのインシデントが起こるまでに、レース中に複数のアクションがあったと確信している。ペナルティは正しいと思うし、フェナティはあんなことはすべきではないと理解するだろう」

 皮肉なことに、マンツィの所属しているフォワード・レーシングは、来季に向けてすでにフェナティと契約を交わしている。一方で、マンツィもチームに残留する意向であるようだ。

 だが今回の一件で、マンツィはチームメイトにフェナティを迎えることに前向きではなく、来週チームとライダーを交えた話し合いを行うという。

 マンツィは「僕にとってはとても奇妙だった。言うまでもなくあれはモータースポーツではない。あの瞬間、彼が何を考えていたのか分からないんだ」とコメントしている。




いや、ダメでしょ
Posted at 2018/09/11 22:54:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月11日 イイね!

まだフォレスターのハイブリッドが試乗車あるかないかってレベルなのにねw

まだフォレスターのハイブリッドが試乗車あるかないかってレベルなのにねwスバル XV、e-BOXER搭載モデルを先行公開 ボクサーエンジン+高性能モーター

SUBARU(スバル)は、10月発表予定の、『XV』に「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を特設ウェブサイトで公開、先行予約を開始した。

e-BOXERは、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニットだ。効率を高めた2リットル直噴エンジンとコンパクトで高性能なモーター、バッテリーをシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現した。各部の最適化と燃費の向上を追求したリニアトロニックとあわせて、軽快な走りを提供。さらに加速やブレーキの質感にもこだわり、市街地などでの扱いやすさも磨き上げている。

また、内外装にはアドバンス専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用した。



『スバルXV』にハイブリッド搭載モデル“Advance”登場。9月11日より先行予約開始

2018年9月11日
プレスリリース

『SUBARU XV』e-BOXER搭載モデルを公開
~特設webサイトをオープン、先行予約を開始~

●2018年10月に発表予定の『SUBARU XV』改良モデルにe-BOXER搭載グレード“Advance”を追加

●“Advance”専用のブルー内装や、先進性や特別感のある外装を追加

●本日9月11日より特設webサイトをオープン、先行予約を開始

 SUBARUは、2018年10月発表予定の『SUBARU XV』改良モデルにe-BOXERを搭載したグレード“Advance”を追加し、本日2018年9月11日より公開します。また特設webサイトをオープンし、“Advance”に関する情報を掲載、SUBARU販売店で先行予約を開始します。

『SUBARU XV』は、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとSUBARUらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVです。

 新グレード“Advance”は、SUBARU独自の、2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=“e-BOXER”を採用。スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、SUBARU XV の走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感も提供します。

 また、内外装には“Advance”専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーを表現したボディカラー、ラグーンブルー・パールを新たに採用しました。

<SUBARUオフィシャルwebサイト SUBARU XV “Advance”特設ページ>
https://www.subaru.jp/xv/advance/



【新車】SUBARU XVにもハイブリッド「e-BOXER」を追加。フォレスターとの位置付けの違いは?

スバルのクロスオーバーSUV 「SUBARU XV」にハイブリッド追加の発表です。スバル・フォレスターが採用した2.0リッター直噴エンジン+小型モーター+CVTで構成される独自のシステム「e-BOXER」の横展開というわけです。

新しいボディカラー「ラグーンブルー・パール」は、ハイブリッドSUVらしいもので、自然にやさしいアドベンチャーテイストを感じさせるもの。インテリアもブルー加飾を使った仕様を設定することで内外装のコーディネートを狙っています。

先行してe-BOXERが採用されているフォレスターと異なり、ガソリン車のエンジンが1.6リッター/2.0リッターという設定のSUBARU XVでは、2.0リッターエンジンにモーターを加えたe-BOXERは、燃費重視のハイブリッドではなく、パフォーマンスを高めた最上級グレードといった位置づけになるといえます。

ひとクラス上のサイズ感となるフォレスターでも余裕の走りを感じさせてくれるe-BOXERが、SUBARU XVにどのような新キャラクターを加えるのか、気になるところといえるでしょう。

(山本晋也)



【新車】「e-BOXER」をフォレスターだけでなく「SUBARU XV」にも搭載へ

新型フォレスターに搭載され、初期受注において4割を占めているという「e-BOXER」。なお、フォレスターの「e-BOXER」は、「Advance」という1グレードのみですので、その人気の高さがうかがえます。

なお、「e-BOXER」というマイルドハイブリッドシステムのネーミングは、日本国内向けのみだそうで、中国では「INTELLIGENT-BOXER」という呼称が与えられています。

さて、2018年9月11日、SUBARU XVにもマイルドハイブリッドシステムの「e-BOXER」搭載モデルを追加すると発表されました。特設webサイトも開設され、「SUBARU XV Advance」に関する情報が掲載され、販売店で先行予約も開始されます。気になる発売予定は2018年10月とのこと。

システム自体は、フォレスターの「e-BOXER」と同じではあるものの、重量や重心高の違いなどにより、走りの味わいも異なりそう。

なお、エンジンは2.0Lの直噴NA水平対向エンジン+モーターの組み合わせ。モーター自体は2代目のXV(XV HYBRID)と同じでありながらも、リチウムイオン電池の採用などにより、そのポテンシャルをより引き出すことが可能になっていて、こちらもフォレスターと同様です。なお、モーターの定格出力は同じ。

また、内・外装には「Advance」専用の装備として、先進性や特別感のあるブルー内装や、瑞々しく透明感のあるブルーが表現されたというボディカラー「ラグーンブルー・パール」が新たに設定されます。

(塚田勝弘)


SUBARU XVに「e-BOXER搭載モデル」を公開! 先行予約スタート

「Advance」を2018年10月に発表予定先進性や特別感のあるエクステリアへ

SUBARUは、2018年10月に発表を予定している「SUBARU XV」の改良モデルを公開。伝統の水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発パワーユニット”e-BOXER”を新たに搭載したグレード「Advance」を追加するとともに、9月11日よりSUBARU販売店で先行予約を開始させた。

「SUBARU XV」は、”Fun Adventure”をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとSUBARUらしいSUVとしての走破性が魅力。世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVだ。新グレードの「Advance」は、2.0リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術のパワーユニット「e-BOXER」を採用。スムーズで軽快な加速感や高い走破性など、SUBARU XVで走りの楽しさや日常走行でのゆとりや安心感を提供する。

内外装には「Advance」専用の装備として、ブルー内装や透明感のあるブルーを表現したボディ色「ラグーンブルー・パール」を新たに採用。先進性や特別感を演出した。

「Advance」に関する情報は下記サイトにて公開中。

SUBARU XV Advance 特設webサイトhttps://www.subaru.jp/xv/advance/



スバル「XV」の新グレード「Advance」公開、先行予約も開始

スバルは2018年9月11日、10月に発表予定の「XV」改良モデルにe-BOXERを搭載したグレード「Advance」を追加すると発表し、特設WEBサイトをオープンした。また、同時に販売店で先行予約を開始した。


新設定のグレード「Advance(アドバンス)」は、専用設定の2.0L直噴・水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」を組み合わせたフォレスター用と共通のユニットを搭載しており、旧型のVXハイブリッドの後継モデルとなる。

「Advance」のエクステリア、インテリアは専用の装備で、先進性や特別感のあるブルー内装や、透明感のあるブルーを表現したボディカラー「ラグーンブルー・パール」を新たに採用している。


燃費は、JC08モードで19.2km/L(現行の2.0L XVは16.0km/L~16.4km/L)、WLTC燃費は総合燃費が15.0km/L、市街地11.5km/L、郊外15.5km/L、高速16.8km/Lとなっている。

 

スバル「XV」にハイブリッドモデル「アドバンス」グレード追加 「e-BOXER」の搭載で走りも燃費も変わる!?

■e-BOXER を搭載した「SUBARU XV Advance」が登場

 スバルは10月に改良を予定しているスバル「XV」に、ハイブリッドシステム『e-BOXER』搭載グレード「XV Advance」を追加することを9月11日に発表しました。

 そこで今回の改良とグレードの追加についてスバルの販売店に聞いてみました。

――今回の「XV Advance」グレードはどういうものですか?

 今回のモデルに搭載される『e-BOXER』は新しいハイブリットというより、基本的な性能を従来のXVから向上させたもので、マーケティングの戦略上、このモデルを「e-BOXER」と呼んでいるのが正確な表現です。

 新グレードの「XV Advance」にはスバル独自の2リッター直噴NA水平対向エンジンに、ハイブリッドシステム『e-BOXER』を搭載し、リチウムイオンバッテリーと組み合わせ、モーターが力強くパワーアシストすることでガソリン車を上回る力強い加速性能を発揮しております。

 また、モーターアシストを活かして悪路走破性や通常走行時の燃費性能も高めたシステムとなっています。

 ほかにも、専用のブルー内装や新たに「ラグーンブルー・パール」という透明感のあるボディカラーを採用しています。

■同様の仕様である「フォレスター Advance」との住み分けは?

 スバルではすでに「XV Advance」と同じく、2リッターエンジンにモーターを組み合わせた「フォレスター Advance」が存在していますが、それぞれどういうユーザーをターゲットにしているか聞いてみました。

――既に発売されている「フォレスター Advance」と今回の「XV Advance」では、ユーザー・ターゲット層の明確な違いはありますか?

 基本的にはスバルのSUV自体が『ライフ・アクティブ層』という、クルマを使ってアクティブに人生を楽しみたい方をターゲットにしています。

 そうした中で『e-BOXER』搭載車は、よりエコな思考をお持ちのユーザーに向けたものとなっていますが、「フォレスター」よりもボディサイズの小さい「XV」は、キビキビと走りたい方にお勧めのモデルです。

 また、よりポップな外観を求める方は「XV」、大人数で移動して荷物もたくさん積みたいという方は「フォレスター」といったように、ライフスタイルや好みによって選んでいただければと考えています。

※ ※ ※

 9月11日より専用Webサイトもオープンする「XV Advance」ですが、同日から先行予約もスタートするとのことです。



SUBARU XVにハイブリッドを追加! フォレスターと同じe-BOXERを搭載

 専用webサイトがオープンして先行予約がスタート

 いまやハイブリッドをラインアップしていない車種のほうが少ないくらい、市民権を得ているハイブリッドカー。それは単に燃費を追求した結果ではなく、モーターとエンジンを協調させた動力が、さまざまな点で活用できることがわかったからだ。

 それはたとえば静粛性であり、モーターの瞬間的に立ち上がるトルクを利用した車両姿勢制御であり、大トルクを生かした発進の鋭さであったりする。

 そして今回、SUBARUのクロスオーバーSUVである「SUBARU XV」にもハイブリッドが追加されることになった。

 SUBARU XVは、現行モデルで3代目。2代目ではハイブリッドモデルが存在したが、2017年に登場した現行車は1.6リッター、2リッターの2つのガソリンエンジン車のみがラインアップされていた。

 今回追加されるハイブリッドは、先日登場したフォレスターと同じ、e-BOXERだ。145馬力/188N・mを発生する2リッター水平対向NAエンジンに、13.6馬力・65N・mを発生するモーターを組み合わせる。パワーユニット自体の数値はフォレスターとまったく同じだが、XV専用に特性が設定されているという。燃費はJC08モードで19.2km/Lという数値だ。

 ハイブリッドであるe-BOXERを搭載したグレードはフォレスターと同じくAdvance(アドバンス)と呼ばれ、SUBARUによれば「スムースで軽快な加速感や高い走破性など、SUBARU XVの走りをさらに愉しいものとし、日常の走りにゆとりや安心感も提供します」とされている。いずれにしても、XVの選択肢が広がり、より多くの人が選びやすくなることは間違いないだろう。

 また、Advance登場に伴い、専用ボディカラーの「ラグーンブルー・パール」が新たに設定され、また専用のブルー内装(ボディカラーに関係なく選択可能)も採用された。

 さて、今回は先行予約の開始となり、XV自体、10月には改良を予定しているという。XV Advanceがどんなクルマであるのか? WEB CARTOPでは登場し次第、試乗リポートをお伝えしたいと思う。

 【主な専用装備】

・LEDハイ&ロービームランプ(光輝プロジェクターリング) ・LEDフロントフォグランプ ・マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(Advance用) ・インパネ加飾パネル(マットブルー金属調またはダークシルバー金属調) ・フロントグリル(クロムメッキ+シルバー金属調) ・フロントバンパーガード(シルバー塗装) ・Advance用フロントフォグランプカバー(シルバー金属調) ・Advance用サイドクラッティング(シルバー塗装)



スバルXVにe-BOXER搭載モデル追加 2.0リッターエンジンに電動化技術をプラス

スバルは9月11日、「XV」にハイブリッドパワートレインe-BOXER(eボクサー)を搭載した「Advance(アドバンス)」グレードを追加し、9月11日に先行予約を開始した。発表は10月の予定。

スバルXVは2017年5月の現行モデル発売以来、SUVらしさを備えたスタイリッシュなデザインや高い安全性などが評価され、人気を集めてきた。10月に発表されるアドバンスグレードは、スバルの象徴的な水平対向エンジンに電気モーターおよびバッテリーを組み合わせたハイブリッドグレードで、XVシリーズの頂点に位置づけられる。メーカーはスムーズな加速フィールとともに、ブレーキの質感にもこだわったと主張している。なお燃費は19.2km/Lと公表される。

エクステリアでは、クロムメッキとシルバー金属調塗装を組み合わせたフロントグリルやシルバー塗装のフロントバンパーガード、LEDハイ&ロービームランプ、LEDフロントフォグランプ、シルバー金属調のフロントフォグランプカバー、シルバー塗装のサイドクラッディングなどを装備し、上質感を高めている。

また、内装についてはマルチインフォメーションディスプレイ付きメーターをはじめ、マットブルー金属調またはダークシルバー金属調のインパネ加飾パネルを装備するほか、オプションで本革シートを用意する。

さらにアドバンス専用となるラグーンブルー パールのボディカラーやブルー内装を専用装備として用意している。

なおスバルは9月11日に、XVアドバンスの特設サイトをオープンした。特設サイトでは装備やスペックなどの詳細を見ることができる。
URL:https://www.subaru.jp/xv/advance/
Posted at 2018/09/11 20:49:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「クランクプーリーとか純正流用してみようかな? http://cvw.jp/b/238718/47685898/
何シテル?   04/29 15:27
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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