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2018年09月22日 イイね!

へぇ~Amazonでも買えるんだね

へぇ~Amazonでも買えるんだねクルマのフロア下中央に装着するだけで剛性アップする「CPMロワレインフォースメント」

ドイツ車で鍛えあげたノウハウをトヨタ86&スバルBRZ用に投入

ボディ中央下部に装着する、大きなベルトのバックルのような形状のパーツ。これがCPMロワレインフォースである。クルマのボディ下前後に装着して補強パーツは、比較的多いのだが、中央部に一枚だけ装着するタイプというのは見かけたことがない。まったく新しい発想で開発されたボディパーツということなのだ。

じつは、フロア中央部に装着することにしたのには、CPM代表取締役の篠原 誠さんがたまたま見つけた一枚の板がきっかけだったのだという。「ドイツ車を”たまたま”リフトアップしてボディ下部を見たときに、中央部に情けない一枚の鉄板が装着されていたんです。そこで、よしここの剛性を上げてみようと思ったことがスタートです。当時からアルミ加工の仕事をしていたことから、アルミで作ってみたところバッチリ決まって。それからは試行錯誤繰り返しながら商品化していったという感じなんです」

トヨタ86&スバルBRZ用CPMのユニークなところは、2枚のピースが組み合わさっているということ。硬すぎると感じた場合は、黒いピースをはずせばいいし、足らない場合は2枚同時装着が有効だ。

ちなみに純正サスの場合は、1枚のほうが合っていて、ザックス車高調を装着したトヨタ86には、2枚組のほうがマッチしている印象だった。ということで、ネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアでは、黒いX部品をセットしないX部品レスキットを2万円(税別)で販売するキャンペーンを行う。X部品は、単体販売(5000円税別)も行うので、物足りない人は、後からX部品をプラスすることも可能だ。

ネッツトヨタ東埼玉・ブルーエリア埼玉県さいたま市緑区太田窪3-16-1TEL048-885-1016

ボディ補強パーツで、自分好みに硬さが調整できるものは珍しい。ぜひ試していただいて、自分の乗り方ならこっちかな、というのを探ってみていただきたい。

CPMLOWER REINFORCEMENT(ロワレインフォースメント) 2万5000円

CPM TEL045-513-8322 http://cpmtech.jp/

(リポート:XaCar86&BRZ編集部)


センタートンネルの「コの字」の部分を箱にするんだから効果はあるだろうけど
関連情報URL : http://cpmtech.jp/
Posted at 2018/09/22 23:25:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月22日 イイね!

コレで3億ならお買い得とも言える仕上がりかな?

コレで3億ならお買い得とも言える仕上がりかな?メルセデスAMG プロジェクトワン、開発テスト開始…F1技術を搭載、公道ハイパーカー

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月20日、メルセデスAMG『プロジェクトワン』(Mercedes-AMG Project ONE)の最初のプロトタイプの画像を公開し、市販に向けて開発テストを開始した、と発表した。

メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販ハイパーカーを目指しているモデル。メルセデスAMGプロジェクト ワンのパワートレインは、F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmと非常に高回転まで回るのが特徴。最大出力は680hp以上を発生する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個(163hp×2個)、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個の合計4個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。ハイブリッドパワートレーンは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行が可能。

トランスミッションは8速の「AMGスピードシフト8」。駆動方式は4WD。メルセデスAMGプロジェクトワンは、0~200km/h加速6秒以下、最高速350km/h以上の優れたパフォーマンスを可能にする。

メルセデスAMGは今回、プロジェクトワンの最初のプロトタイプ車の画像を公開し、市販に向けて開発テストを開始。シャシダイナモ上でのテストや「プロジェクト1バーチャルエンジニアリング」と呼ばれる約1年間のデジタル開発プロセスを経て、クローズドコースでの開発テストに乗り出した、としている。
Posted at 2018/09/22 23:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年09月22日 イイね!

グレーもカッコいいね

グレーもカッコいいね実車 アルピーヌA110リネージ日本仕様 内装/ラゲッジ/装備 写真35枚

A110リネージ  829万円~

アルピーヌA110日本仕様のカタログ・モデルが発表された。

ここでは、デイリーユース、長距離ドライブにも適している「A110リネージ」の実車写真をご紹介しよう。

足もとは、初代A110、さらにはA310のホイールデザインを採り入れた18インチ・アロイホイール。ブレーキキャリパーは、ブラックカラーを選んでいる。

また、高さ調整/リクライニング機能のついたSabelt製スポーツシート、シートヒーターなど快適装備が充実していることも特徴。

ブラウンレザーとブルーのステッチで仕立てた、フランスのエスプリを感じさせる内装をご覧いただきたい。



実車 アルピーヌA110ピュア、納車開始は? エンジン/小物入れ 写真60枚

A110ピュア 790万円~

新型アルピーヌA110日本仕様のカタログ・モデル、実車写真の第2弾は「A110ピュア」だ。

足もとは、FUCHS製の18インチ鍛造アロイホイール(オールシルバー)とブルー アルピーヌのブレーキキャリパーでコーディネート。

限定販売であったプルミエール・エディションと異なり「ピュア」は、ふたつのシートの間には小物入れ、さらに右側のシートの裏にネットを備えた。またステアリングがオールレザーになっている。

発表会には、アルピーヌ・ジャポンのトマ・ビルコCOOが登壇。納車時期について以下のように説明している。

「日本のディーラーネットワークに関しては、近いうちに最初のショールームが完成する予定です。ヨーロッパではピュアとリネージが来年からの納車となります。しかし、日本では年末までにピュアとリネージの納車をはじめる予定です。つまり、日本人が最初のオーナーになるということです!」


アルピーヌ A110 新型、カタログモデルの先行予約開始へ…納車は日本が最速

アルピーヌ・ジャポンは9月21日、新型『A110』(Alpine A110)のカタログモデル2グレードの先行予約を、9月25日から10月24日まで、同社のオフィシャルウェブサイトを通じて受け付けると発表した。

新型A110は2017年のジュネーブモーターショーで世界初公開され、まず第1弾として20年ぶりの復活を記念した限定車「A110プルミエール・エディション」が全世界で1955台が先行発売された。1995台のうち50台が日本に割り当てられたが、すでに完売している。今回発表されたのは通常販売モデルで、「ピュア」と「リネージ」の2グレードの設定となっている。

アルピーヌ・ジャポンのトマ・ピルコCOOは9月21日に都内で開いた発表会で「この2つのグレード導入により幅広いお客様のご要望にお応えすることが可能になる」とした上で、「ピュアはプルミエール・エディションのスピリッツを引き継いだクルマで俊敏性、応答性、そして最も楽しいドライビング体験ができる。車両重量はたった1110kg。リネージは最も洗練され、日常での使いやすさに優れたクルマ。車両重量は1130kg」と紹介した。

このうちピュアの価格は790万~811万円となっており、車両重量はプルミエール・エディションと同じ1110kgながらフロントソナーやリアカメラ、シートの後ろに小物入れを追加装備しているほか、ホイールカラー、ステアリングの仕様など一部が変更されている。

一方のリネージは価格が829万~841万円で、ピュアと同じドライビングプレジャーに快適性を加えた設定となっている。ピュアのシートがサベルト製モノコックバケットに対し、リネージは高さ調整、リクライニング機能付きのサベルト製ブラウンレザーシートを採用しているほか、フォーカル製の軽量サブウーファーも装備している。また18インチアロイホイールは先代アルピーヌを彷彿とさせるデザインを採用しているのも特徴となっている。

A110のカタログモデルの正式な販売開始は11月下旬を予定している。なおウェブサイトを通じた先行予約では仕様やカラーを選択し、申込金15万円をカード決済した後に、最寄りの正規販売ディーラーで商談を行う段取りとなっているという。

納車時期についてピルコCOOは「現在、ヨーロッパでは非常に多くのバックオーダーを抱えている。年末までプルミエール・エディションの納車が続き、(ヨーロッパでは)ピュアとリネージは来年からの納車となる」と述べる一方で、「日本では年末までにピュアとリネージの納車を始める予定。つまり日本人が世界で最初のピュアとリネージのオーナーとなりそうだ」との見通しを示した。


新型アルピーヌA110「ピュア」「リネージ」 価格/スペック/予約方法/ボディカラー

もくじ
ー 9/25~予約開始
ー ピュア/リネージ 主要装備
ー ピュア/リネージ 予約方法
ー ピュア/リネージ ボディカラー/価格
ー ピュア/リネージ スペック

9/25~予約開始

アルピーヌ・ジャポンは、新型アルピーヌA110の2種類のグレード「ピュア」「リネージ」の予約を、9月25日(火)から10月24日(水)まで、同社オフィシャル・ウェブサイトで受け付けると発表した。

新型アルピーヌA110は、

・アルミ製ボディや軽量パーツの採用によるウエイトダウン
・ミドシップ・レイアウトの小型ボディ
・前後ダブルウィッシュボーン・サスによる正確なハンドリングと安定性

といった、かつて多くのひとびとを魅了したアルピーヌA110の精神を現代に復活させたフレンチ・スポーツカー。

その新型アルピーヌA110に、ピュア、リネージのふたつのグレードが登場する。

ピュアは、軽量、コンパクト、そして俊敏性が際立つ、クルマとドライバーの一体感が楽しめるとアルピーヌは説明する。1脚13.1kgのサベルト製モノコック・バケットシート、鍛造18インチ・アロイホイール、フロントソナー、リアカメラなどを装備。

リネージは、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性が特長。長距離ドライブにも適したモデル。高さ調整/リクライニング機能のついたサベルト製ブラウンレザー・スポーツシート、先代アルピーヌA110を彷彿とさせる18インチ・アロイホイール、フォーカル社製軽量サブウーファー、フロントソナー、リアカメラなどを装備した。

ピュア、リネージともにカタログモデルとなるため、限定台数を設定していない。ファンには待望のモデル登場というところだ。

ピュア/リネージ 主要装備

ピュアの主要な装備

・サベルト製モノコックバケットシート(レザー/マイクロファイバー)
・マットカーボン/アルミ/レザーインテリア
・フォーカル製軽量4スピーカー
・レザーステアリング/ブルーステアリングセンタートリム
・キャリパーカラー:ブルー・アルピーヌ
・フックス製18インチ鍛造アロイホイール(シルバー)

リネージの主要な装備

・サベルト製スポーツシート(ブラウンレザー)
・シートリフター・リクライニング
・シートヒーター
・ブリリアントカーボン/アルミ/レザーインテリア
・フォーカル製軽量4スピーカー+サブウーファー
・レザーステアリング/ブラックステアリングセンタートリム
・キャリパーカラー:ブラック
・18インチアロイホイール(ブラック)

ピュア、リネージ共通の装備

・7インチマルチファンクションタッチスクリーン(AM・FMラジオ/USB/ブルートゥース機能
・フルカラーTFTメーター
・防塵フィルター付オートエアコン
・ボディ同色ドアアッパーパネル
・軽量ボディ
・フラットアンダーボディ
・リアディフューザー
・フルLEDヘッドランプ
・リアLEDランプ(シーケンシャルウィンカー)
・トリコロールエンブレム
・スポーツエキゾースト
・前輪:ブレンボ製アルミモノブロック対向式4ピストンキャリパー
・後輪:ブレンボ製アルミシングルピストンキャリパー(電動パーキングブレーキ内蔵)
・パーキングセンサー(フロント/リア)+リアカメラ


ピュア/リネージ 予約方法

アルピーヌA110ピュア/リネージは、11月下旬に予定している販売開始に先立ち、下記の方法で予約受付が行われる。

予約期間:9月25日(火)~10月24日(水)
予約方法:
アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイトの予約専用サイトで、仕様/カラーを選択のうえ申込み。
申込金(15万円)をカード決済した後、来店し商談を開始。


ピュア/リネージ ボディカラー/価格

・ピュア(右H)
ブラン・グラシエ:790万円
ブラン・イリゼM:811万円
ブルー・アルピーヌM:811万円

・ピュア(左H)
ブルー・アルピーヌM:811万円

・リネージ(右H)
グリ・トネールM:829万円
ブルー・アルピーヌM:841万円

・リネージ(左H)
グリ・トネールM:829万円

ピュア/リネージ スペック

車名アルピーヌA110
グレードピュアリネージ
ステアリング 右/左
全長 4205mm
全幅 1800mm
全高 1250mm

ホイールベース 2420mm
トレッド(前) 1555mm 1570mm
トレッド(後) 1555mm 1565mm
車両重量 1110kg 1130kg
乗車定員 2名
パワートレイン 1798cc直列4気筒直噴ターボ+7DCT
最高出力 252ps/6000rpm
最大トルク 32.6kg-m/2000rpm
公表燃費(JC08) 14.1km/ℓ
最小回転半径 5.8m
タイヤ(前) 205/40ZR18 86Y
タイヤ(後) 235/40ZR18 95Y
Posted at 2018/09/22 23:05:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「クランクプーリーとか純正流用してみようかな? http://cvw.jp/b/238718/47685898/
何シテル?   04/29 15:27
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