こんにちは。
オーリス購入が決まってからというものの「あーでもない、こうでもない。」…といろいろと調べることに今どっぷり浸かっています。
幸せな時間ですね~♪
みんカラの中には、先人のチャレンジャースピリッツで、完成された数々の整備手帳やら、パーツレビューがあります。
自分もわかる範囲で、いろいろと情報を提供したい!と思い記載しておきます。
このブログの目的は、もともと私の為の記録なのですが、私もいろいろと調べた内容をお返しすることができないかと思い、ここに記します。
皆様のお役に立てると幸いです。
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今回は、異郷の空を感じるためには…編です。
このブログでは、海外のオーリスに注目して、カスタマイズに思いを馳せよう…というページにしたいと思います。このブログのタイトルにもなってますし…。(→なぜそのようなタイトルにしたのかは、
こちらのブログ へどうぞ。)
【海外のオーリスと比較する】
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(60秒)
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(30秒)
車に詳しい方は、ご存じだと思いますが、オーリスの販売上での主戦場は海外。特に欧州がメインのスポーツハッチバックです。
日本での CM のキャッチコピーも『トヨタが生んだ欧州車』とうたうぐらい、欧州を意識した性能になっています。
また、その他の国と地域でも販売されているのですが、
オーストラリア 、
ニュージーランド のオセアニア地域では、カローラ ハッチ、
アメリカ や
カナダ など北米では、カローラ iM (今年の10月25日までは アメリカの若者をターゲットとした トヨタのブランド『SCION (サイオン) 』から SCION iM ) として販売されていました。
また、資料がないのでわからないのですが、おそらく欧州分は現地の工場で、それ以外の地域は日本で作られて輸出されていると思われます。(北米に関してはちょっと資料となるものが見つかりましたので間違いなさそうです。)
海外の情報を集めるのはなかなか大変なので、すべてを網羅することはできませんが、現時点で気がついたことだけ記載しておきます。
ちなみに、このページでは、日本仕様を欧州仕様にとか、USDM とか、他の国の仕様に近づけるためにみんなで語ろうという感じのページです。ですので、欧州にはディーゼルエンジン仕様があるとか、ワゴンタイプがあるとか (ワゴンからの部品流用とかもありそうですが)、カスタマイズに直接関係がなさそうな話題は私の方からはまたの機会に…割愛させていただきたいと思います。(逆にコメントでいろいろと書き込んでいただくのはOKです。じゃんじゃんお願いします。ブログ本文が長くなりすぎる、調査に時間がかかるので今日の所はご勘弁ください、と言う趣旨です。)
みなさんからいろいろとコメントいただけたりすると、また新たな発見があるかもしれませんね。
まずは、主戦場の欧州から見てみましょう。
●欧州仕様 ---
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TMUK AURIS CM (40秒)
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TMUK AURIS CM (40秒)
欧州と一口にいってもたくさんの国があります。ここでは、
アベンシス を作っている
TMUK …トヨタ モーター マニュファクチャリング (UK) がある、イギリスのページの画像を出典として見ることにします。
(グレードと外装)
エンジンは、
1.2 ダウンサイジングターボ
1.33 ガソリン ※6MTのみ
1.4 ディーゼル ターボ ※6MTのみ
1.6 ディーゼル ターボ ※6MTのみ
1.8 ハイブリッド ※ATのみ
グレードは、
・Active (1.33 MT,HV)
・Icon (1.2TB+MT/AT,1.6D TB+MT,HV)
・Business Edition (1.2TB+MT/AT,1.4D,1.6D TB,HV)
・Design (1.2TB+MT/AT,1.6D TB,HV)
・Excel (1.2TB+MT/AT,1.6D TB,HV)
の5つで、日本仕様のようにフロントグリルがメッキになっているのは、Excel だけのようです。
サスペンション仕様はわかりませんでした。 (たぶんダブルウィッシュボーンが多いと思われますが、どのグレードに設定されてるのかは不明です。)
(1.2 TB+AT グレード:Design)
(内装)
(6MT)
(HV + CVT)
まず、当たり前ですがハンドルが左ハンドルですよね~。(EU圏の国によっては日本と同じ右もあります。)
海外では、CVT は嫌われるようですので、欧州仕様にはないのかな? オートマチック とマニュアルの記載はあります。
でも、車内はそんなに日本仕様と変わらないようです。
あえて言うと、日本仕様の方が豪華かも。あの、HYBRID “G パッケージ”の白いシートと黒い天井などは、たぶん日本にしかない仕様だと思いますし、120T の木目パネルも海外仕様にはなさそうです。
(2017/12/30 21:19 追記)
欧州仕様には、雨滴検知ワイパー、レザーシート、パワーシート (電動で着座位置を調整) などがグレードによって (かな?) 設定があるようです。うーん、高級感あるな~。
他にも Adjustable Speed Limiter (ASL) なる機能が。運転者が例えば 50km/h に設定した場合、車の車速リミッターをそのスピードにセットする…みたいな機能で、ステアリングスイッチにボタンがあるようです。おそらくですが、クルーズコントロールでも、そのスピード以上にはならない…と。
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室内から海外の風を感じるのならば、日本語を極力排除して、他車流用の英語とかフランス語とかのコーションラベルを使用するほかないかもしれません。
(外装)
まず、探してみたのですが、欧州仕様には、日本で言う RS のエアロタイプの外観が設定されていないようなのです。
ガ~ン。
この時点で 『欧州仕様と同じようにすることはできないんだな~。』と。
でも、私の住んでいるところでは、そもそもオーリス自体があんまり走っていないので、そんなこともわからないでしょうし、国籍不明でもいいじゃないですか~、かっこよければ。 (^_^)v 結局は自己満ですよね。自己満ばんざ~い!
外板色は、
ごらんの前11色。全体的に見て、ブルー系が多いです。
(オプション・アクセサリー)
ざっくりいうと、「お出かけしよう!(仕様)」 のアイテムが多い感じがします。サイクルキャリアとか、ルーフキャリアとか…。流用したいな~と思えるモノが少ない印象です。
外装用も、いまいち。
ただ、文化の違いもありますが、サイドバイザーがフロントだけの設定があるのには“?”でした。
ところで,海外の CM ってユーモア満載ですね。
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Toyota Safety Sense: Pre-Collision System (30秒)
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Toyota Safety Sense: Automatic High Beam (35秒)
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Toyota Safety Sense: Lane Departure Alert (30秒)
●オセアニア仕様 ---
次はオセアニア仕様についてです。
ざっくりいうと、オーストラリア仕様と、ニュージーランド仕様はしっかりと比べていませんが、ぱっと見はほぼ同じようです。また、右ハンドルですので、パーツの流用もしやすいと思いますし、それ以外の仕様もほぼ同じです。
(グレードと外装)
エンジンとグレードは、
○オーストラリア仕様
・Corolla Ascent Hatch / GX (1.8+6MT/7CVT,リア:トーションビーム)
・Corolla Ascent Sport Hatch (1.8+6MT/7CVT,リア:トーションビーム)
・Corolla SX Hatch (1.8+6MT/7CVT,リア:トーションビーム,外装:エアロタイプ)
・Corolla Hybrid Hatch (1.8 ハイブリッド+AT,リア:ダブルウィッシュボーン)
・Corolla ZR Hatch (1.8+7CVT,リア:トーションビーム,外装:エアロタイプ)
○ニュージーランド仕様
・GX (1.8+6MT/7CVT,リア:トーションビーム)
・GXR
GX をベースとした特別仕様車。 (外装、ホイール+タイヤ、専用マット、皮ステアリング+シフトノブ ) ※リンク先は PDF ファイル
・GLX (1.8 7CVT,リア:トーションビーム)
・LEVIN SX (1.8+7CVT,リア:トーションビーム,外装:エアロタイプ)
・LEVIN ZX (1.8+7CVT,リア:トーションビーム,外装:エアロタイプ)
・Hybrid (1.8 ハイブリッド+AT,リア:ダブルウィッシュボーン)
です。(ニュージーランド仕様は
PDFのカタログ があります。)
ニュージーランドでは、
最近中国でも使用され始めているレビン のブランド名が冠してあります。そして、リアサスがなんとハイブリッド以外トーションビームだったのにはびっくり!
あと、パノラマルーフの名称はeu圏とニューランド仕様だと名称が Toyota Skyview® となります。
日本のエアロ仕様よりも豪華なのは、どちらの国も ZR だけに、ポップアップヘッドライトウオッシャーが付いていまして、
ドアベルトモールディング (窓ガラスのふち) も日本のエアロ仕様とはちがい、メッキ仕様 (=日本のエアロ仕様以外と同じ) になってます。 (LEVIN SX は日本のエアロ仕様と同じですね。)
また、バックドア右下に ZR エンブレムが付いています。 (想像していたよりも、意外に小さい…。)
(2016/11/20 22:58追記)
そして、反対側のバックドア左側にはCOROLLA のネームプレート (エンブレム) が付いています。カローラ仕様にするのも楽しいかな~、なーんて思っていた時期もありました。
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ということで、個人的には、ZR Hatch / LEVIN ZR に注目しています。
ちなみにポップアップの部分をダミーでも付けたい方は、みんカラ内でも情報が多いと思われる、先代の3代目プリウス用が流用しやすいです。 ※要加工
プリウス / PHV (ZVW3#) 右側 左側は85353-…が85354-…に変わります。 税別 430円
85353-47020-A1 ホワイトパールクリスタルシャイン <070>
85353-47020-B0 シルバーメタリック <1F7>
85353-47020-D0 レッドマイカメタリック <3R3>
85353-47020-J4 ブルーメタリック <8T7> ※ブルーメタリック <8X7> の近似色
85353-47020-C0 ブラック <202> ※ブラックマイカ <209> の近似色
※その他の色は、どれかを買って要塗装。
SAI (AZK10) 右側 左側は85044-…が85045-…に変わります。 ※プリウス用は角が丸いですが、SAI 用はすこし角ばっています。 税別 1,110円
85044-75030-A0 ホワイトパールクリスタルシャイン <070>
85044-75030-D0 レッドマイカメタリック <3R3>
85044-75030-B0 シルバーメタリック <1F7>
85044-75030-C0 ブラック <202> ※ブラックマイカ <209> の近似色
※その他の色は、どれかを買って要塗装。
※価格は、2016年7月現在の価格です。購入される場合は,必ずディーラー、トヨタ部品共販、部品商などに確認を取られてください。
外板色は、日本とほぼ同じです。“ほぼ同じ”なのは、1色多くて Glacier White (日本のスーパーホワイトII <040>) の設定があります。
※カラーコードは日本と同じですが、色の名称が異なります。
日本では、オレンジが RS、120T “RS パッケージ” 専用色になっていますが、オーストラリア仕様ではエアログレード以外でも選ぶことができます。(ニュージーランドは日本と同じ。)
Glacier White <040>
Crystal Pearl <070> ※GX では選択不可
Silver Pearl <1F7>
Ink <209>
Wildfire <3R3>
Inferno <4R8> ※ ニュージーランド仕様のみ LEVIN SX & ZR 専用
Citrus <6W2>
Blue Gem <8X7>
(内装)
(オーストラリア仕様 ZR Hatch)
(オーストラリア仕様 ZR Hatch)
(ニュージーランド仕様
PDF カタログ から)
オセアニア地域は日本と同じ右ハンドルなので、なんだか違和感が全然ないです。シートは、ほぼオセアニアオリジナル。
これにも“ほぼ”と付けたのは、真ん中のシート (SX Hatch / LEVIN SX) は日本の120T “RS パッケージ”と同じものと思われます。また、LEVIN ZR は、日本の RS と色が違うだけのように見えます。
(オプション・アクセサリー)
オセアニア仕様のオプションは、どちらかというと、欧州仕様から、日本仕様をすこし足した感じの雰囲気…かな~と。
ラック関係や、ヒッチメンバーなども載ってます。
オセアニアだけのホイールも2種類。
この2つは欧州仕様にもありました。日本のコーナーセンサーとは、ちょっと異なるようで、フロント、リア共に4つづつ、合計8個のセンサーを使って、駐車をアシストするのが目的のようです。
砂漠も、森林もあるお国柄、虫対策として、バグガード (ボンネットプロテクターと、ヘッドライトプロテクター) が別々に設定されています。
みんカラ内を見ると、
ボンネットプロテクターを付けられておられる方 がおられたので、気になる方は、メッセージやコメントで聞かれてもいいのかもしれませんね~。
(商品はここで購入されたようです。 )
●北米仕様 ---
ぶっちゃけ、若さあふれるスタイルなのは北米仕様ですね。
それも、そのはず!…といいますか、もともと
今年の10月25日で最後を迎えた 北米の若者向けトヨタブランド、『SCION』 で販売されていた車です。
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(こっちは
タンドラ かな?)
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先日、公開されたアクア G's のCM にSCION iA ※ が写ります。アクアの後ろに止まってる車がそれです。(前にはカムリが。対向車線には、先代プリウス。 iA の後ろが…わかりません。基本トヨタの車しか映像には映っていないと思いますが…。)
話がそれているところに、またそらしますが、これって不思議な映像ですよね~。北米では、アクアはプリウスC の名前で、しかも、G's の展開は日本だけです。
映像では、SCION ブランドのエンブレムがちらっと映っています。(笑) 当たりまえですが、
※実はマツダ・デミオのセダン版 らしいです。11月からは、ヤリス (日本名:ヴィッツ) iA…ヴィッツのセダン版がデミオって…。
北米版は、
USA 、
カナダ で販売されてるようです。
MTが標準仕様で、CVT が選べます。
(グレードと外装)
エンジンは 1,800cc のみ。グレードは、モノグレードなので1つ。リアサスは、日本の RS と同じでダブルウィッシュボーンです。
北米仕様は欧州仕様とは逆で、エアロ仕様しかありません。色は、日本と同じです。フォグランプがオプションとなっていて、カバーが付いてます。
・CLASSIC SILVER METALLIC (シルバー)
・BLIZZARD PEARL (白)
・BLACK SAND PEARL (黒)
・ELECTRIC STORM BLUE (青)
・BARCELONA RED METALLIC (赤)
・SPRING GREEN METALLIC (シトラス)
あと、ヘッドランプとテールランプが、北米の法規に合わせて作られています。ヘッドランプのオレンジがいかにもアメリカ!って感じがしてかっこいいのですが、これらは逆に日本では違法になる可能性が高いので流用ができません。
ちなみに、北米仕様は日本で作られています。ですので、補修、修理部品は現地で作られている可能性もありますが、少なくとも取り付けられている部品は日本のどこかで作られています。
そこで、eBay のオークションを見ていたら、サイオン エンブレムと、リアの iM エンブレムの品番を発見!トヨタ部品熊本共販に聞いてきました。
75301-12520 サイオン フロントエンブレム 税別 2,960円
75441-12A90 サイオン リアエンブレム \1,930円
75442-12B50 iM エンブレム 在庫はあるが、国内向けの価格設定がない。購入には車検証が必要です、とのこと。=日本で iM を逆輸入して乗っている人なんておそらくいないだろうから、購入は無理です。 orz
(2016/11/20 23:04 追記)
あと、画像の通り、オセアニア仕様にはバックドア左下にCOROLLA ネームプレート (エンブレム) があるのですが、SCION から移ったばかりだからか、COROLLA のネームプレートは北米仕様にはありません。 (逆に SCION の時は 車名自体が “iM” なので、ない方が自然です。)
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(2017/02/20 23:59 追記)
北米版はテールランプが異なるようです。オーリス乗りの
Novic さんのパーツレビュー を見て気がつきました。
ヘットライトも北米の法規に合わせて異なります。
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…バックドア左下に、オセアニアカローラエンブレム、右下に iM を考えていた時期があっただけに無念です。
ちなみに、Yahoo! オークションでは手に入りそうです。やっぱり日本で買えるのか部品だけ輸入品なのか…。
(内装)
(USA版)
(カナダ版)
(カナダ版)
内装は、当然ですが、左ハンドルです。
もしかしたら、パネル類だけ、USA版とカナダ版は違うかもしれません。
ただ、ぱっとみで話を進めると、北米版は、日本の180S / 150X “S パッケージ”と同じ仕様のようですが、カナダ版は写真が悪いのか、ステアリングと、シフトノブがウレタンに見えてしまうのですが…。
あと、もう一つ。日本仕様、オセアニア仕様、欧州仕様と異なるところを見つけました。エアコンダクト部の“時計”です。他の仕向地は、ここが時計ではありません。
(オプション・アクセサリー)
これまで、北米版は、日本版と一緒か少し劣る…と思ってしまった方、北米版はこの項目がすごいんです。
数自体は、そんなにないのですが、『欲しい~!』とうなってしまうオプションがあるのです。(後述)
お約束…と言いましょうか、USAといえば、バグガード。
ただ、色が黒なので、ノーズブラ的な感じですね。北米の車には結構付いているようです。なので SUV で USDM をされている方は避けては通れないかな~。
さてここからが本題。
マッドガード。これ欲しいです。品番は PU060-12160-P1 でいいようです。だた、これは現地で作っているものなので、日本で手に入れるには輸入でしか手に入りません。
これは、まだ、頑張れば購入できそうな金額です。
セカイモン で見ると、1万円を切ってます。配送料を高く見積もっても2万までは行かない…かな、と考えているところです。
サイドモールとボディーグラフィック
サイドモールは品番が PT938-52120-XX のようです。“XX” には D0 とか、A0 といったような、たぶん色に対応したコードが入ります。 (対応しているコードは不明。)
日本のディーラーオプションのモールよりも大きいので存在感はありますね。
また、ボディーグラフィック (Lower Body Graphics) は品番が PT747-12160 のようです。 モールはいらないのですが、グラフィックは欲しいですね。
これも、1万5千円ぐらい。輸送量も含めると、2万5千ぐらいまではいかないでしょう。まあ、頑張れば…。
そして、極めつけがこれ!
リアスポイラー! これは、ちょっとマジで欲しい!!!
ただでさえ車がレアなのに、こんなの付けていたら更にレア。
スタイルもスポーツハッチがかなり強調されるでしょう。
品番は、
PT29A-12160-XX SPOILER
PT29A-12160-TL TEMPLATE( 穴を開ける台紙)
でいいようです。“XX” には サイドモールと同じで、D0 とか、A0 といったような、たぶん色に対応したコードが入ります。 (対応しているコードは不明。)
これ。みんカラ内で付けておられる方をお見受けしました。(2台みました。)
ただ、高いです。10万近くは覚悟しないとだめでしょう。
そんなお金はないです。 (T_T)
それと、実際、レア感はでますが、冷静に考えると、本当に必要?とも思うわけです。
このあたりは、追々考えることにします。
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いかがでしたでしょうか?
世界の文化や嗜好に合わせて、いろんな仕様があるものです。
一番いいのは、国内仕様のノーマルだ!…といってしまえば、元も子もないというか、オーリスを選んだ意味が無くなってしまいますが、ブログのタイトルの様に、たまには空を見て異郷へ思いを馳せてみたいと思います。
(終わり)
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この内容はアップ時点の情報ですので今後も変わる可能性はあります。この情報をもとになにか行われる場合は、SQUARE は責任を持てません。情報は読み物として楽しんでもらったり、カスタマイズの情報源として便宜を図ったものです。すべては自己責任でよろしくお願いします。
他の作業中に思い出したときは、このブログに追記していきたいと思います。
(見出し写真の出展について)
Toyota New Zealand の Web サイトの写真を掲載しています。