水アカ取ったら「艶王」仕上げ

ソフト９９の「水アカハンター」で光沢を取り戻したあとは、更なる極上の光沢を目指して、同じくソフト９９の「艶王ワックス」で仕上げました。
なんだかまるでソフト９９の広告ブログのようです。

今回のワックスは光沢に拘った固形ワックスで、塗り広げて乾燥し、ネルタオルで拭き上げる時のカサカサ感がスッと軽くなるあの感触が楽しめます。

ワックスは仕上げが難しく、ネルで拭き上げた後で新しい別のネルで更に磨き上げた方が本来の性能が引き出せそうです。
塗装面に映り込んだ蛍光灯の輪郭がボンヤリせずにクッキリと見えたら仕上がりです。
表面的ではない深みのあるシットリした見応えあるツヤが出てきました。

ガレージにはずっと前に買った使いかけの固形ワックスが・・・・
一回の使用量が少なく、そうそう何回も使うわけでもないので、なかなか無くなりません。

はたしてこの缶が無くなる日は来るのでしょうか？？？