広角レンズをGET

今日は酒田市の花火ショー。
久しぶりに見に行くのでカメラを準備していましたが、カメラボディは連写より高感度ノイズ重視でフルサイズのEOS5DMarkⅡにしようと思っていたのですが、高画質で使い勝手のいい標準ズームで考えると、EF-S17-55F2.8ISを使えるEOS7Dが有利。

手持ちの単焦点レンズだと、EF35mmF2とEF50ｍｍF1.2Lの組み合わせかな～？
広角側が足りないなぁ・・・・EF24-105ｍｍF4Lとかあったらいいのに・・・・なんて思っていたところでした。

花火が始まる前の空き時間に、カメラのキタムラの店舗ブログに載っていたEF28-70mmF2.8Lが見たくて行ってみたら、ショーケースにはEF24mmF2.8の姿があります。

N-FD24ｍｍF2.8も気に入っていて、ちょうどこのレンズをチェックしていたところ、価格も手ごろな20520円だったので、軽く現物チェックをして購入してきました。

そしてさっそく花火撮影に実戦投入！

念のためEOS　MとEF-S10-22mmも用意していましたが、バランスよく使いやすいのはやっぱり一眼レフ機。
今回手に入れたEF24mmを使えば、横に広い打ち上げのときでも画面いっぱいのスケールで写すことが出来ます。


望遠ズームや明るい単焦点レンズに付け替えながら、いろいろな撮影を試してみました。
↓そのほかの写真はフォトギャラリーにて。