「『プロレスラーを名乗らないで』佐々木健介の元弟子が更なる訴え」
…という記事がありました。それを読むと…
SK(佐々木健介の事)は周りをキョロキョロ見渡し、人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました。
髪を鷲掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられました。
頭が一瞬真っ白になり倒れると「立てコラッ!」と言われ立ち上がりました。
今度は頬を3発張り手、腹に蹴りを1発入れられ、襟元を掴まれ色々怒鳴り散らされ終わりました。
なぜ喰らわされたのか分かりません。
~中略~
夜中、道場に着くと社長(北斗晶の事)から選手全員来るように言われて、自宅に向かいました。
「今日、何で西やんが殴られたかわかるか?」
「ここに白いマグカップがあるだろ?でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ。」
「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」
と言われました。
~中略~
僕が書いた真実はごく一部です。
先輩たちや事務所の方々は、もっと言って欲しいことが沢山あると思います。
これだけの選手、スタッフが辞めていきました。
これからも何人か辞めていく。
宮原さん(宮原健斗)や起田さん(起田高志)が辞めるほどですよ。
何かあると思いませんか?
~中略~
昔から何度も何度も不祥事を繰り返してきた人たちです。
それを隠滅されてきました。
また繰り返すに違いありません。
繰り返さなくとも、その弟子がまた同じ人格になっていきますから、今止めないと大変です。
続きはこちらです。
…しかし佐々木&北斗ファミリーといえば24時間テレビのマラソンに出場したり、他のバラエティ番組でも仲の良さや北斗晶のツッコミなどでなかなか楽しい一家だなあと思い、微笑ましく見ていたのですが…
また、北斗晶も1日のブログで…
毎日、毎日、同じように怒られてどなられて殴られて。でも…お世話になった会社や先輩の事を悪く言わない人!!
それは、夢だったプロレスラ―に育ててもらったからだと思う
(中略)
悪い事ばかり思い出すのも人間の性。
お世話になった事より、怒られた事を多く思い出すのも人間の性。
…と、彼の言い分とはまた反対の事を書いています。
もしこれが事実であったならば残念で仕方ありません。出来れば「暴力」とは言えない範囲で叱咤したという程度であって欲しいものです。
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Posted at
2013/09/07 13:12:13