高山の（秋）山さんのブログ一覧

2014～2015年にかけて日本国内でも限定販売されたランドクルーザー70が来年また売られるみたいです。















しかも今度はディーゼルエンジンモデルになるとか！！





前回はＶ6・4リッターガソリンエンジンでしたが、やはりランクルはディーゼルの方がそれっぽいと思いますね。




ちなみにボディバリエーションはまだ分からないらしいです（前回は5ドアとピックアップ）。

早いもので、もう8月になります。

ところで明日は「ラブライブ！サンシャイン！！」の高海千歌ちゃんの誕生日ですね💛













…でまた画像を貼っておきます。

最近流行りの「怖い顔」を作りたくなる理由と事情












…という記事を見付けました。









確かに最近、トヨタ車を中心に「怖い顔」が増えましたね。トヨタ車が中心となって…　それに近々マイナーチェンジを受けるセレナもそうですし…









本文中ではその理由として、「ミニバンや軽自動車を中心に、『怖い顔』が出てきた大きな理由は『差別化＝目立ちたい』であろう。」とありましたが、他にも私が考えた理由として…












「セダンに変わって、かつての『ハイソカー』的な役割をミニバンが担っているから」という背景もあるのではないかと考えています。




かつてハイソカーブームだった頃、アフターパーツでドレスアップするクルマも見られました。








しかし’90年代中盤以降、オデッセイのヒットなどにより、ミニバンがセダンに代わる存在となってゆき、更に若者のクルマ離れが進んだ為か、アフターパーツを装着するユーザーが減ってゆきました。










そして更にメーカーがスポーティにドレスアップした仕様のミニバンを出すと、それがヒットし、「つるし」でドレスアップされたミニバンを求める様になりました。








それが「個性的＝目立つ事」という解釈に変化し、こうした目立つ顔のミニバンや、維持費がかからないという理由で買われる様になった軽自動車にまで飛び火したものと考えられます。










一方、それとはまた違うデザインのベクトルが存在するのが最近のマツダで、どちらかというと顔だけでなく総合的に自己流のデザインをしているという感じがします。顔が目立っている様であまり目立たないのです。










…という事でクルマもひとつの「商品」ですから売れない事にはメーカーもやっていけません。「怖い顔」が出てきたのにはユーザー心理が色々と見え隠れしてるのが興味深いなと思います。

早いもので、京アニ放火事件から2週間近くになりますが、けいおん！の聖地である豊郷町にある「ルーチェ・カルマ」で事件の犠牲者への追悼スペースを設けたそうです。












私は先日は行けませんでしたが、近日中に豊郷へ行く予定の人は寄ってみては如何でしょうか？


ちなみに土日曜・祝日のみで午後2時半～5時半の営業となります。

先日、新型カローラに搭載されるエンジンが、1.2ターボ、1.8、1.8ハイブリッドになるらしいという話題を挙げましたが…




















2.0リッターのハイブリッドもラインナップされるらしいという話を耳にしました！！












2.0ハイブリッドというのは、アメリカ仕様に搭載される予定のパワートレーンを日本でも採用するのかもしれません。




但し、その情報源では、「新型は1.2ターボ、1.8ハイブリッド、2.0ハイブリッドを搭載」とあり、非ハイブリッドの1.8については書かれていなかったので、まだ情報をそのまま鵜呑みに出来ない不確実な部分もあります。









「カローラで2.0なんてデカすぎるのでは…？」と思われる向きもあるでしょうが、これはそう遠くない将来に廃止されると言われるアリオン＆プレミオの代替となる2.0リッタークラスセダンのユーザーにアピールする為でしょう。












ちなみにワゴンに後日追加されると言われる1.6リッター直3ターボ搭載「ＧＴ-ＦＯＵＲ」についてはまだ情報が分かりませんので、順次挙げていきます。







また、現行型はまだ販売していますが、ハイブリッドは売り切れ、ガソリンモデルは在庫が僅かになったとの事です。