高山の（秋）山さんのブログ一覧

12時きっかりには既に夢の中なんで今あげときましょう。














明日からはもう１１月なんですが、１日はラブライブ！の凛ちゃんの誕生日です！！













…で、いつもの様に画像をアップしておきます♬








































































































凛ちゃんは自分の事になると遠慮しがちだけど、（お調子ものという程ではないけど）結構ノリのいい所もあるので、そこがいい所なのかなって思います。





…という事で少し早いですが、おめでとうございます。

'マツダのミニバン「ビアンテ」が9月末をもって生産終了となっていたそうです（現在HPにも記載されていますが、在庫限りの販売）。















ビアンテは2008年5月から販売し、8万7311台を販売しました（ちなみに今年9月の販売は775台）。










これでマツダのミニバンはMPV、ビアンテと消滅しましたが、プレマシーも来年３月には生産終了の予定だそうです。











そうなると必然的にOEM版である、日産ラフェスタハイウェイスターがどうなるかという事になりますが、これは今の所動きは無いんですけど、セレナが好調である事から、OEMでもあり、プロパイロットなどの先進装備の付かないクルマの存在はどうでもいいのかもしれませんね…　そこがOEM車の宿命ではありますが…

現在、東京モーターショーにて展示中の次期トヨタ・センチュリーですが、豊田章男社長曰く…



























「センチュリーが公用車としてあてがわれるのは名誉会長クラスで、自分にはアルファードしかあてがわれないから、センチュリーを『GRMN』仕様に仕立てて、自分で運転して出勤したい！！」







…だそうです。











しかし、G'sとかGRMNとかのエアロ＆スポーツ仕様が似合うのはせいぜいマークXやクラウン程度であって、センチュリーでエアロ＆スポーツ仕様なんていうと…






















こういうのをイメージしてしまいます（滝汗）























しかし、DQ〇な新型センチュリーが走ってて、ふと降りてきたのがトヨタの社長だった…なんて事になったら思わず吹き出しそうなｗｗｗ

去年、日本では販売終了となったホンダCR-Vが来年復活するそうです！！
























復活するCR-Vには、歴代モデルとしては最小排気量となる、1.5リッター直噴ターボエンジン車と、同２リッターのハイブリッド車を新たに設定するそうです。


そのハイブリッドシステムはステップワゴンスパーダのハイブリッドモデルなどに搭載する２モーターハイブリッドシステムの「スポーツハイブリッドｉ―ＭＭＤ」を採用し、ＦＦ車と４ＷＤ車をラインナップします。








また、ガソリン車に３列シート仕様を新たに加えて、２列シート仕様と選べるようにし、安全運転支援システム「ホンダセンシング」も全車標準装備となるそうです。











・初代（1995～2001）






・２代目（2001～2006）






・3代目（2007～2011）






・４代目（2011～2016）











…CR-Vは初代モデルこそコンパクトでRAV4と人気を二分する人気でしたが、海外での要求に合わせ、大型化してきたから、日本ではなかなか売れにくいクルマになってしまいました。


それにヴェゼルという手頃なサイズのSUVが登場したから尚更です。








しかし、RAV4の日本復活もささやかれる中、コンパクトから巨大化したSUVをまた復活させるというのは何か意図があるんでしょうかね…？　

「とりあえず釣り糸を垂らしてみよう」的に日本のユーザーの反応を見るつもりなのかもしれませんが、いずれにせよ両車とも、初代程の人気が得られるとは考えにくいのですが…

京都府向日市の倉庫会社から南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が大量に見つかったんですが…























京都府が発見場所を「非公表」だと発表したそうです！！






これは今月12日午前に中国から届いたコンテナ内で発見され、業者から通報を受けた府などが駆除、女王アリ２匹を含む約２千匹を確認したのですが、府は１２日と１４日に報道発表し、ホームページなどで注意を呼び掛けましたが、発見場所は「市内の倉庫」とのみ記し、発見場所は公表していないそうです。









…確かにこれ、もしも会社名を公表すれば、「〇〇会社の倉庫でヒアリが見つかったんだって！！」とか、「〇〇会社へはなるべく近づかない様にしよう」とか、「〇〇会社との取り引きも今後考えないといかんな…」などといった「風評被害」を危惧したからなんでしょうかね…？





しかしそれも怖いですが、日向市の保護者たちが、「ヒアリがいるといけないから、外で遊んじゃダメ！！」などと子供たちに言い聞かせ、必要以上に恐怖感を煽ってしまうのも恐ろしいなと思いますね。






果たして京都府の判断は「〇」だったのでしょうか？　それとも「X」だったのでしょうか…？