高山の（秋）山さんのブログ一覧

光岡自動車のコンセプトカー「M55コンセプト」の市販が決定したそうです。




















ご存知の方も多い通り、このクルマのベースはシビックなんですね～





このクルマ、2025年中の発売を目指しているそうで、もし発売されたら人気沸騰となるのは間違いないでしょうね…

ミツオカから「M55コンセプト」なるクルマが披露されたそうです。






































このクルマ、光岡自動車創立55周年記念となるクルマなんですが…













ダッジ・チャレンジャーに似ていますね。











実はベースとなったのは…


















シビックです！！







しかし、よくここまでベース車の分かりにくいデザインにしたものだと感心しますね。元々現行シビックは個性的すぎるデザインじゃないから、それも分かりにくいのかもしれませんね。







ちなみにこのクルマ、現在発売予定はないみたいですが、発売すればRAV4ベースの「バディ」や、ロードスターベースの「ロックスター」みたいに即完売となる可能性もありますね。

光岡自動車は新型車「ビュートストーリー」を公開しました。




















このクルマは5ドアハッチバック、エンジンは1.5リッター直列3気筒ガソリンエンジンに2WDと4WDがあります。



値段は2WDが…

3,696,000円 [CVT]
3,630,000円 [6MT]

4WDが…

3,861,000円 [CVT]


…となります。







…ビュートというクルマ、これまでベースはマーチでしたが、マーチが生産終了となった為、新型ではヤリスとなりました。


















確かにヤリスそのまんまという感じですねｗ

今年で誕生からまる30年になる光岡ビュートですが、新型が今年デビューするそうです。














…で、公開された画像はこちらです。























しかし…





















歴代のビュートは、マーチをベースとしてきたんですよね…



そのマーチ自体も昨年には販売終了になったんです。










…で、ベース車が何になるのかが気になります。

















最近の光岡車のベースを見ると、トヨタ車やマツダ車が多いんですよね…







…となると、マーチに近いクラスのコンパクトカーという事になります。












もし、従来通り日産車をベースとするのであれば、日産のコンパクトカーはノートしかありません。しかし、このフォルムは特にルーフラインを考えるとレトロ調にするのは難しそうです。












…となると、トヨタならヤリス、マツダならマツダ2となりますが、どちらもロングノーズ気味なフォルムとなっています。


ヤリスはどちらかというとルーフの絞り込みが強く、スポーティに過ぎる感じもするので、マツダ2の方がレトロ調に化かせる気がします。








いずれにせよ、どんな新型になるのか、気になりますね。

現行マツダ・ロードスターをベースとしたミツオカ・ヒミコの修理代が話題になっています。






















この程度の擦り方で何と…300万円もかかったとか！！





もっとも、それ以前にも事故に遭ったので、それも合わせてのトータルの額らしいんですが、ボディが1枚で出来ているので、ボディにゆがみが出来ると全部とっかえないといけないらしいです。



















ミツオカのクルマは個性的で魅力のあるクルマも多いのですが、オーナーになる時はそういった事も覚悟しないといけないんでしょうね…（汗）