高山の（秋）山さんのブログ一覧

思わず二度見するレベル。街で見かけた凄いカスタム&ペイントカーその9


















…という記事を見付けました。










どんなクルマたちかというと…









































…といったクルマばかり載ってました。








これらはまだ海外なのでこの程度（？）でも許されるのでしょうが、日本だと…



























…という事になりそうです（汗）

































そういえば以前、多治見の陶磁器フェスティバルに行ったらこんなクルマが展示されてたんですが、いくら公道を走らない（走れない？）とはいえ、窓ガラスにまで貼らなくてもいいのに…（苦笑）

B15型サニーの中古車を見付けました。
















一見、何の変哲も無い様に見えますが…










よく見てみると…




























「1.6VZ-Rだっ！！！」















そうです、このクルマこそ、リッター100PS以上のハイパワーエンジン「SR16VE」型（最高出力は175PS）を搭載する最強のサニーなんです！！













その為、MTのみ！！















外観はリヤスポなどの装備はOPでも設定は無く、アルミホイール等で見分けるしかないのですが、そこがまた「ヒツジの革を被ったオオカミ」感が強くて宜しいｗｗｗ








ただ、ライバルたるカローラGTはATも選べた為か、「一番高いの持って来い」的に選ばれていたのですが、こちらはMTのみなのでそういう選ばれ方はされなかったみたいです。




それに、1998年の10月のB15型デビューと共に販売開始したのですが、2年後の2000年8月には廃止されちゃったから、実にレアなグレードなのです。



















…で、走行距離と値段ですが…



































2.6万ｋｍで102万円です！！






1999年式という割には高いと思いますが、程度も良さそうだし、走行距離も少なめですからね…
















MT派な人や、ノーマルでそのまま乗りたいという人にはいいかもしれませんね。

トヨタ・ヴィッツが次期モデルでは海外と同じ「ヤリス」に改名するのは色んなメディアで言われていますが、更にSUVチックなモデルが追加されるそうです。



























ヴィッツベースでSUVっぽいモデルとして思い出されるのは、2002年に発売されたイストなんですが、初代モデルは成功を収めたモデルとなりました。








そして2代目は海外マーケットのニーズにも応えようと、欲を出してボディサイズ、排気量共にサイズアップしてしまったのです。

しかし、この事が裏目に出てしまい、トーンダウンするカタチで2016年に静かにフェードアウトしていったのです。








2000年代後半からのSUVブームを見据え、実はトヨタは3代目イストの投入計画を練っていたのですが、「イストのキャラクターでは中途半端すぎるのではないか？」「Bプラットフォームに大径タイヤを履かせるには限界がある」といった理由で白紙に戻されたそうです。

そしてプランニングし直した結果、生まれたのがC-HRです。

「こんなにもSUVが増えているのに、C-HRの登場は遅かった」という声もありましたが、遅れた理由は前述したような仕切り直しがあった為です。









その次期「ヤリス」では、C-HRよりも小さなSUVを出すという事でSUVモデルも設定されるそうです。


ちなみにパワートレーンは通常のヤリスとは違い、小さめなエンジン（1リッター）は搭載されず1.3リッター以上となり、ハイブリッドも設定されるみたいです（見掛け倒しのSUVにならない様に４WDも設定）。










トヨタのSUVっぽいモデルといえば、「アクア・クロスオーバー」もありますが、ヴィッツやヤリスがネッツ店専売となっている内はともかく、トヨタが全店で全車種を扱う様になると、SUVばかりでなくハイブリッドさえ完全にキャラがカブってしまう為、「アクアとヤリスをどう分けるのか？」が今後の課題となるでしょうね。

大阪府警富田林署から逃亡していた男の身柄が山口県内で確保されたそうですね！！

















…今の時点では速報であって、見つかった場所や状況などの詳細は分かってませんが、そのうちに分かってくるでしょう。




この事件…警察の杜撰さばかりがクローズアップされていますが、それ以前に接見した弁護士が本人の「接見が終了した事を自分から警官に伝えておくから…」という言葉を鵜呑みにしてしまったのがそもそもの失敗の原因なんですよね…



この男とみられる犯人にひったくりをされたとか、バイクを盗まれたといった事件は起きているものの、殺人とか傷害といった事件が起こってなかったのは幸いだったかもしれません。



そういえばこの事件以外にも、警官が犯人を撮り逃している事件は起きていますので、まだ安心は出来ないですね。

大型で非常に強い台風24号は、日曜日には、勢力を維持したまま、西日本に接近または上陸し、速度を上げ東・北日本を縦断する見込みだそうです。













…となると、こないだみたいな暴風が意外な地方でも起こる恐れがありますね。



また停電の可能性もありますので、水や懐中電灯、食料などを確保しておいた方が良さそうですね。



それから、イベントなども各地で中止、もしくは延期になってますので、出かける際はお気をつけ…というか、出かける事自体を自粛した方がいいかもしれません。