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高山の(秋)山さんのブログ一覧

2019年04月28日 イイね!

日本で惨敗だったコンパクトなアメ車たち…

日本で惨敗だったコンパクトなアメ車たち…【安いだけじゃダメだった】アメリカ車が送った日本への刺客の悲しい結末









…という記事を見付けました。



アメリカの自動車メーカーといえばいわゆる「ビッグスリー」ではありますが、それぞれが放ったコンパクトカーたちがどういう運命を辿ったのかというと…








・GM…サターンとキャバリエを投入


・サターン



1997年登場、「礼を尽くすクルマ」のキャッチコピーで有名に。

コンパクトカーの「S」シリーズをセダン、ワゴン、クーペ(クーペだけは全幅の関係で3ナンバー)、1.9リッターDOHCエンジン搭載(5MT&4AT)。

モデルライフ途中で左側ドアが観音開きになる「3ドアクーペ」を導入する。

また、導入前のマーケティングリサーチにより、「誠実さに欠ける」「信頼できない」「女性のみでは入りにくい雰囲気」などの評価が多数を占めたGM各ブランドのディーラーに対する悪評を払拭すべく、新規契約を希望する販売店(サターンでは「ディーラー」でなく「リテーラー」と呼んだ)に対して審査し、新規リテーラーのセールスマンには接客マニュアルを徹底した。

そして値引き販売を行わない価格設定を取り入れ、販売時の価格交渉に伴う不公平感を払拭させた。

2001年日本から撤退。


・キャバリエ




1996年登場、日本導入モデルはセダン、クーペ、2.4リッターDOHCエンジン搭載(4AT)。

このクルマを導入した目的は、当時日本とアメリカの間で課題とされていた自動車の輸出過多による貿易摩擦の緩和を図るというもので、すでにアメリカ国内では1995年に販売されていたシボレー・キャバリエをベースに、ハンドルやウインカーレバーの右側移設化といった仕様変更を施した。

販売がある程度見込めるトヨタのブランドにてトヨタマークを付けて「トヨタ・キャバリエ」として販売。

それから、輸入車としては異例の低価格戦略、当時同車のCMキャラクターを務めていた所ジョージプロデュースによる特別仕様車の設定などで一時話題となった。

2000年、日本から撤退。



・クライスラー


・ネオン



1996年初代モデル登場、アメリカ同様にセダンのみの設定、2リッターDOHCエンジン搭載(5MT&3AT)。

「日本車キラー」としてデビュー当時は話題に。

このクルマは廉価車として割り切って足回りやトランクルーム内側の塗装を省略したり、後席のパワーウインドウも設定しないなどのコストダウンを徹底。




1999年2代目登場、セダンのみの設定で2リッターDOHCエンジン搭載(3AT)。

但し、初代とは大幅にキャラチェンジした本革シート装備の高価なモデルのみとされる。

2001年日本から撤退





…という3車が存在していました。








そんな中、フォードだけはアプローチ方法が異なり、この3車種が日本に登場する前の1994年にヨーロッパフォードにて生産のミドルクラスの「モンデオ」を投入していました。

モンデオはセダン、ワゴンを設定、直4・1.8&2リッターDOHCエンジン、V6・2.5リッターエンジン、直4・1.8リッターディーゼルターボ搭載(1.8には5MT設定あり、他は4AT)という幅広いバリエーションで、特に最廉価モデルの1.8リッターMT車は198万円という、それまでのミドルクラスのヨーロッパ製セダンよりも大幅に安い値段でした。


そして2代目も続けて日本に投入されたものの、初代同様に販売不振のままで終わった感じがします。











これらの安価なアメリカ車を日本で販売するきっかけとなったのは、日本経済の柱となる自動車産業の対米輸出を大幅に規制させるなど、日本に対してアメリカ大統領としては異例といえる保護貿易主義を取ったブッシュ大統領が1992年、日本に来日した際にアメリカの自動車を買う様に圧力をかけたという事が背景にあったのです。


しかし日本は他国とは違って特異な市場で、アメ車といえば「ジープ」ブランドが一番好調だったりします。これは昨今のSUVブームがそれに対する追い風となっているのでしょう。








フォードが2016年に日本から撤退したといった事を考えると、かつての様な販売方法は採らないでしょうが、輸入車の中でドイツ車が一番売れているという日本において、当時のブッシュ大統領に近い考えを持つトランプ大統領が果たしてどの様な交渉をしていくのか?…でしょうね。何しろ当時の様に政治家・メーカー間の「忖度」はユーザーには通用しないし、それを学習してるから… 


Posted at 2019/04/28 10:55:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2018年04月27日 イイね!

フォードがアメリカでセダンやハッチバックを販売終了に…

フォードがアメリカでセダンやハッチバックを販売終了に…フォードはフィエスタ・ハッチバックやフュージョン(モンデオの米国版)、トーラスなどを北米ラインナップから廃止することを決定したそうです。





















結局残るのはSUVやトラック、そしてマスタングといった車種だけになるんですが、これはセダンやハッチバックといった車種を買っていた層が、SUVを買う様になったからだそうです。










…昔、フォードがマツダと提携して、「オートラマ」でフォード車やフォードブランドのマツダ車(テルスターやフェスティバなど)を売ってた頃が懐かしいですね…


しかし、日本でフォード車はもう撤退してしまっていますが、どうもそれからフォード車はアメリカでも売れなくなったんでしょうかね…?


SUVがアメリカでも売れるのは、日本と違う事情があり、シートポジションの高いクルマの方が強盗などの危険を早く察知するのに有効だからという理由からなんですが、それにしてもアメ車全体の勢いがどんどんと失速していっているのは残念です。
Posted at 2018/04/27 22:26:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2018年03月21日 イイね!

何故、アメ車は日本で売れない…?

何故、アメ車は日本で売れない…?しきりにトランプ大統領が「日本人はアメリカ車を買わないのはアメリカ車を市場から締め出すために、日本が不合理な検査基準を押し付けているせいだ!!」と主張しておりますが、実はそうではないという事がこちらの記事に書かれていました。




















「燃費が悪く、ガソリンばかり食っている」というのは昔のイメージで…














最近のアメ車は「エコなんとか」というエンジン名を付けたりして、それこそダウンサイジングターボなどで燃費を稼いでいたりするんですよね。














ただ、20年程前にはあれほど右ハンドル車を日本に送り出して頑張ってたキャデラックも、今ではコストの関係からか、やらなくなりましたね…










一方で、ジープのブランドは好調ですが、これは最近のSUVブームで、「どうせ買うなら本物のジープを…」と考える人が多いんでしょうね。それに右ハンドルもしっかり設定されているし…












CNNは結局、「日本の自動車市場はそれほど閉鎖的ではなく、単純に満杯なのだ」と、アメ車が入り込む余地がないほど、市場が成熟しきっているのが真相だとしているのですが、それも一理ありそうですね。実際、安心感からか、ドイツのブランドばかりが売れているというのもあるし…
Posted at 2018/03/21 11:11:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2017年12月20日 イイね!

整形手術を受けるチェロキー…!?

整形手術を受けるチェロキー…!?フィアット・クライスラー・オートモービルズは1月に開催されるデトロイトモーターショー2018にて、マイナーチェンジされる『ジープチェロキー』を初公開すると発表しました。
















主な改良は…




・改良前






・改良後






…という事で、どうもUFOルック(というか、ワニかカバ…?)だったマスクが割と普通のモノに改良を受けます。




かつてはFRベースの4駆だったチェロキーも、今では時代の流れで、アルファロメオのシャシーを流用したFFベース4駆に…



でも、今までのマスクでラフロードを走ってるのを見るのは違和感がありすぎたので、今度のマスクは(そういうシチュエーションでも)違和感が無くなってきたのではないかと思います。
Posted at 2017/12/20 22:50:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記
2017年08月06日 イイね!

次期コルベットはミドエンジン!? しかもハイブリッド!?(驚!!)

次期コルベットはミドエンジン!? しかもハイブリッド!?(驚!!)来年発表されると言われる、第8世代のコルベットがミッドシップ、ハイブリッド化されるみたいです。













ガソリンエンジンのエントリーモデルには、最高出力500ps程度のV型6気筒エンジン(7速デュアルクラッチミッション)、そして新開発の6.2リットルV型8気筒エンジンは、最高出力は700psと予想されていますが、それとは別のハイブリッドモデルが用意されるそうです。











ミッドシップになるであろうというのは、スクープ写真から見て取れるショートノーズ、そしてリヤ部分が延長されている事からなんですが、コルベットの特徴といえばロングノーズでFRだったから、ガラッとイメージが変わりますね。









また、V8エンジンでミッドシップというとフェラーリの特徴でもあるので、もしかしたら新型コルベット、フェラーリもライバルとして視野に入れてるかもしれませんね。
Posted at 2017/08/06 20:55:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | アメリカ車 | 日記

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何シテル?   07/21 08:25
カリーナGT(AT210前期型)の痛車に乗っております(現在はマグステ)。 プラモデルも気が向いた時に作っています。 ミニカーを1990年頃から23...
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