高山の（秋）山さんのブログ一覧

高岡市のとある和菓子店の広告が話題になってるそうです。















それがこちら…





















「みまなさに だじいな おらしせ。 こたのび なかお せいげどつう が ぜたっい に ばれない ように どやらき の リニュアール を おなこい ました」　





…なんかこれを見ると、あの国の間違った日本語訳かパチ〇ンの商品に見えて仕方ないのですが、敢えてこの文面にした事で話題となり、7月中旬、富山県内の優秀なデザインに送られる「富山ADC賞」を受賞したり、デザイン業界でも高い評価を獲得したそうです！！





広告もクソマジメに製品をＰＲするばかりが能でなく、こういうやり方もあるものだと目からウロコが落ちた感じになりましたね。

スズキはヨーロッパでビターラ…日本の「エスクード」のマイナーチェンジされたモデルを発表したそうです。













その中で一番目立つのは…









1リッター直３ターボの搭載です！！（驚！！）






このエンジンは111PSを発生させます。



これでビターラは1.4リッター＆1リッターの2種類のターボとなりました。











…現在日本で売ってるエスクードはハンガリーから輸入しているモデルですが、遠からず1.6リッターNAが1リッターターボに変わるでしょうね。






そういえば歴代エスクードのエンジンは…


・初代…1.6直4、2.0直4、2.0V6、2.5V6、2.0直4ターボディーゼル（マツダ製）

・2代目…1.6直4、2.0直4、2.5V6、2.7V6（グランドエスクードのみ）、2.0直4ターボディーゼル（マツダ製）

・3代目…1.6直4、2.0直4、2.4直4、2.7V6、3.2V6

・4代目…1.6直4、1.4直4ターボ



…と搭載されてきたのですが、1.0直3ターボというのは歴代モデルでは最小排気量となります。


しかし、3.2リッターV6まで搭載される程に成長してきたんですねえ～！！


どうもFFベース4WDに変更されてからも日本ではパッとしませんが、ジムニーからの４WD技術を持つメーカーとして初代モデルみたいに再び売れセンに返り咲いて欲しいなと願いますね。　

初音ミクと、ファッションブランド「SuperGroupies」とのコラボレーションアイテムが登場したそうです。













…で、ミクとのコラボというと、ミクのイラストが描かれた様なTシャツなどを想像しますが、これは全くイラストは皆無で…






















…といった感じのものとなります。




これならば普段使いでも問題なさそうだし、抵抗も無いですね。



ちなみに値段ですが…




◆予約期間
2018年7月30日（月）～　8月19日（日）

◆お届け予定
ネックレス、リング 2018年10月下旬ごろ
リュック、スニーカー、カットソー、バッグ、サンダル
ブラウス、スカート 2018年11月下旬ごろ
腕時計（3種）、キャップ 2018年12月下旬ごろ

◆小売価格　　　
■スポーティ スタイル
腕時計 12,800円(税別)、リュック 11,800円(税別)、スニーカー 各10,800円(税別)
キャップ 4,800円(税別) カットソー 6,800円(税別)

■シンプル スタイル
腕時計メンズサイズ 14,800円(税別)、レディースサイズ 12,800円(税別)
バッグ、スカート 10,800円(税別)、サンダル 各 13,800円(税別)
ブラウス、リング 9,800円(税別)、ネックレス 12,800円(税別)




…となります。少々値が張るのはナンですが、デザインが気に入ったなら「買い！！」ですね♪

台風12号が日本列島から去りつつありますが、　8月4日以降の一週間程度、九州から東海にかけての広いエリアで平年を1.5℃前後上回る日が続く見込みだそうです。














そして今週中頃からは夏の高気圧が復活し、8月に入ってから、西日本では再び35℃以上の猛暑日となるところも多くなってくる予想です。










小学生の頃は「本日の最高気温30℃」と聞いただけでも「猛暑」というイメージだったのですが、今では30℃といってもそんな感じではなくなった気がします。


「日本が熱帯化している」と最近では聞きますが、秋になってもある程度暑さが続いて、それからいきなり寒くなったりするのかもしれませんね…

レクサスのFFセダン「ES300ｈ」が今年10月24日に発売されるそうです。















カムリをベースとしてる車ですが、ES300hの方が一回り大きい車両サイズとなり、全長4907mm× 全幅1865mm× 全高1446mm(カムリのサイズは全長4885mm ×全幅1840 ×全高1445mm)となります。




パワートレーンはカムリと同じ新開発ハイブリッド専用2.5L直列4気筒 A25A-FXS型エンジン+モーターです。



グレードはベースグレード、バージョンL、F スポーツの3つです。



また、値段はクラウンの約100万円高となります。















日本ではかつて「ウィンダム」の名前で売られていたクルマの末裔となるクルマだけに、再登場は何となく嬉しいものです。



ただ、クラウンの100万円高となると、クラウンのBグレードで約460万円なので、560万円程度のスタートになるでしょう。


ちなみにカムリは一番安いグレードで300万円オーバー、一番高いグレードで400万円少しになるので、付加価値を求めるのであればレクサスESとなるでしょうね（カムリってウィンダムが売られていた頃と似た価格帯になった…？）。