「おしおき」と言われても…ね…（苦笑）

１０代後半から３０代の女性で平成２５年ごろから患者が急増している梅毒などの性感染症の予防や早期発見につなげようと、厚生労働省は２１日、女性に人気の美少女戦士セーラームーンを“モデル”に起用したポスターを作成した。












…という記事を見つけました。




こういった感染症、特に女性の場合は出産時に死産とか障害が残るなどといった深刻な状況に陥るだけに、こういうPRがあっても悪くはないかもしれませんね（出来ればセーラームーンよりも最近の作品の方が良かった様なｗ）。







しかし、「検査しないとおしおきよ！！」というよりも、その感染症を伝染させた人を「おしおき」した方がいいと思うのって私だけ？ｗｗｗ