そろそろこの企画も限界か…？

日本テレビ「２４時間テレビ　愛は地球を救う」の目玉企画、チャリティーマラソンを「中止にすべき」との意見が出ているそうです。














最初、「２４時間テレビ」でチャリティーマラソンが始まったのは、第１５回の１９９２年からで、記念すべき最初のランナーは間寛平でした。





しかし、昨年はランナーの発表を当日までひた隠しにしたことで、『チャリティーという精神を忘れ“視聴率至上主義”に走った』と、視聴者から批判を浴びてしまったと言われます。








…確かに第一回からマラソンがあったワケではなく、毎年やる必要も無いのではないかと思います。あれを楽しみにしている人も多いので、20回以上もやってるんでしょうけどね…


次回は昨年の様なサプライズは行わず、事前に発表するという形に戻した方がいいかもしれませんね。