そんな高級車（「高額車」？）だったかな…？

アコードの新型が明日（3月8日）より発売されるそうです。
















新型は先代モデルのホイールベースと全高を継承しつつ、全長を75mm、リアトレッドを10mmそれぞれ延長したそうです。











パワートレインには、2リッター直噴アトキンソンサイクルエンジンと、新開発の高出力モーターを組み合わせた2モーター内蔵電気式CVTを採用した「e：HEV」システムとなります。













価格は544万9400円からだそうです。











…しかし、「アコードってこんなに高いクルマだったかな？」と思って調べたら…






・2020年モデル（2リッターハイブリッド）…465万円


・2013年モデル（2リッターハイブリッド）…365万円～417万円


・2008年モデル（2.4リッター）…270万円～380万円


・2002年モデル（2.0＆2.4リッター）…199万円～245万円





…という感じで、先代モデルから一気に引き上げられているんですよね…




しかし安全装備を充実させたとか、原材料費の高騰を加味したとしても、高くなりすぎた感じは否めないですね…