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イイね!
2017年10月27日

不正の被害と利益と

昨今メディアさわぐ「日本のモノづくりの信用失墜?」について、あえて一言炎上覚悟でエントリーして見ようと思います。

まず、視点を遠ーくとーくにおいてください。

遡ること100年近く前、日本文化における工業化の源流。

その多くは、暗黙知の職人技。しかしなぜ、不良品が出ないのか?。
職人のプライドがそれを許さないから、、、と言う一群と、金さえもらえばいいじゃん、、という一群。それらはいつの時代も、ドイツでもあることでしょう。ただ、西洋文明の工業化と日本の工業化はその精神のより所が大きく異なると私は考えてます。


さて、「検査工程で不良をはねる」この方法でQCを展開して品質を均一化、大量生産と言う工法に適応してきた西洋の工業化。もちろんこれを輸入する形で日本も近代化していったわけですが、イギリスが「植民地化するのに清国はたやすいが、日本は無理」と鋭く分析したのは、何よりも規律統制、文字、記録、正義感、公平、という規範がなんとキリスト教ではなく「様々な仏教、神道などの教えというより「祈り」だけで、社会秩序の規範が隅々まで行き渡って居たからです。

そこに、大量生産化が来ました。マニュアル化されたおおざっぱな白人の指導は、現場の暗黙知によって、細かく細分化され、ノウハウとしてOJT化で伝授されてゆきます。すると、不良ではねる、では「もったいない」の精神に阻まれ、源流主義の「材料を無駄にしない」、ご飯粒一つもたましいが、、、という教え(;^_^A

そのため、戦後驚異の発達速度にびびって「ジャパン・アズ・No.1」で危機感マックスな西洋のあの国々は、法律戦で、自分たちのやり方を押し付けて、自分たちが取り込めない優位性を奪います。

ISO14000なんてのも、4半期決算なんてのも、株主優先なんてのも みんなで長期視点で、世の役に立つものを生み出そう」という日本企業姿勢を「基礎研究ただ乗り」論を展開して応用研究の資金を枯渇化させます。もとより日本の銀行は技術担保が出来ず、土地と等価交換の融資しかできないため、そうではない国士が汗をかいた部分で戦後数多くの企業が花咲きました。

ところが、これらが、次世代の会社に糧を残す、、と言う視点が評価されないので、目先利益に血道を上げて、怒鳴りまくれば偉くなる、、みたいな風潮の結果、末端の「良心」部分が評価されなければ、そりゃ、正義も枯渇して行くでしょう。特にN社の2度目はどうみても労組の内部告発でしょうし、三菱自動車合併劇のような外部から美味しいネタを見つけられた工作を疑います。

また、スバルの件はまだ明確ではないですが、これを考えるとそもそも国交省の車検制度自体の時代遅れを痛感します。誤解を恐れず言えば、「なにか不都合があるんですか?」と言う事です。

検査機器は毎年決まった校正検査に合格した機材を使い、その機材は難しい読み取りと言うよりも自動記録装置と連動し、検査員は実際チェックのみ、つまり数値記録とは別の、その工程を終わったか?の係でしかない。機器の故障、扱いエラー、と言ったものは、むしろ検査員以上に現場の熟練が異常、気配を察知把握しており、いちいち記録するものでもない。(想像ですが(;^_^A

ただ一点、「決められたこと」以降に生じる、「守っていない」というルール違反に過ぎない。ルールにのっとって、社会信用で構築された社会が、それを守らなきゃ大変、、というのはよくわかりますが、憲法9条守って無抵抗で殺されるのと似ています。規則は人間が考えたもので有限界的なもので、普遍性のあるものは極わずか。


材料成分のごまかし、強度不足、最終製品の安全が担保されない、、これは重大問題です実害として。しかしその中身でさえ、ばらつきにマージン取って設計し、その設計限界自体がこれまた使われ方の最大範囲に設定し、、と多分にマージン取っての限界値です。

一方で、想定外だった考慮洩れによる設計不良や、製造不良の場合、これはリコールでさんざん回収に追われて今もメーカはこれとの戦いでしょう。


話が発散したかもしれませんが、科学、物理的な話と、政治的、官僚規則的な話をいっしょくたするメディアの狙いは何か?と言う点を、私たちはよく目配りしなければなりません。

「誰得なの?、この問題?」

雪印の買収、シャープの買収、東芝の買収、不祥事ネタで弱った会社をどこが買いたたいたか。特定の会社ではなく、社会的空気をマイナスに誘導したい連中も大勢います。

VWの不正は、実はドイツ自動車産業と国家含めた巨大な汚染だったのに、日本ではもう無かったの如く追及されません。代りに真面目なマツダが称賛されることもありません。不思議です。アメリカは気が付いて某国による企業買収に待ったを掛けましたが、日本は外為法以外は手段が有りません。東レのカーボンファイバー技術が中国のステルス戦闘機に流れるのは既定路線でしょうか?。 誰かがシナリオを作らないと出来ないものです。

韓国が日本の素材産業、工業基盤となる技術を国家戦略として盗み出したことに、日本は全く無防備でした、プラスチック樹脂、化学素材、鉄鋼、半導体等、中国はこれを見て、直接日本から同じように引き抜いた結果、韓国を風下に追いやることに成功しつつあります。


話を締めますが、今の最終検査に求められる「技量」は自動化され、AIロボで置き換えられるものです。①機械が正常だったか、現物と合致し改ざんは無いか、の記録と②検査後の改修が無いか、そういうフロ「フローのチェック」を複数監視する仕組みが有れば、資格は不要になるもんだと思います。残っているのは国交省の利権でしょう。ま、車検制度自体もそういう匂いがしますが、随分改善されたのと同時に、ノーメンテで安けりゃいい風潮は逆に不安になったりしますから、要らないとは思いません。

同義的には決められたことを守る、当たり前の信用条件でしょう。しかし、決められたことが守られず、抜けた時、どうやってフォローするか。先に述べた管理機材、実行性に問題が無ければ、生産車両はそのままにして、メーカには国交省が罰金として追徴し、ラインに対しては何時間かの生産停止命令などのお仕置きで良いでしょう。 ディーラでもう一度再検査することに科学的意味が有るとは思えません。消費者側も、「そりゃぁ万全に、万全すぎることはない」なんて言いますが、それらは必ず、コストに跳ね返り、過剰品質という無駄をばらまき、結局は疲弊して、誰が得するのか。程ほどの意味を噛みしめなければなりません。



ドイツの場合と違って、日本のブランドやメーカを守るという姿勢が「国家」に感じられないことが残念です。旧態然の、お上意識か。またメディアは間違いなく色を付けて何者
かの利をまかされているということを疑るべきです。
と、これを書いてる時点で生放送だったBSフジのプライムニュースでは、非常にまともな議論で安心しました。過剰コンプライアンスに陥らないこと。コンプライアンスの目的が現実の危険回避であって、書類の是非ではない、と言う事も言っていました。地上波はNHKを筆頭に、プロパガンダ機関で見る価値ないですが、BSはまだ汚染されていない、、というか、こっちにまともなメディア人は逃げて来てますね(;^_^A


以上、今日はへんてこなエントリーでした。
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Posted at 2017/10/27 20:40:33

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この記事へのコメント

2017年10月27日 22:08
こんばんは。
そう言えばN社さんの海外向け車両は普通に生産し輸出が継続されていますね。

最近の燃費問題にしてもデータ捏造していた三つの星の会社さんは重大なお咎めを受けましたが世界的標準な積算法で燃費を算出したS社は形式的には叱られましたが、将来的に日本も積算法で燃費を算出するそうな。

実際に検査をしているのは検査機械ですが頭のお堅いお役人さんはちゃんとした資格を持った人の「ハンコ」が押されていないと納得が出来ない人種なんですね。それが証拠に輸出車両はお咎めなしってのが証拠ですね。
資格を持っていない人が検査した車両が実際に問題であるなら輸出なんてもってのほかの筈。
コメントへの返答
2017年10月27日 23:01
コメントありがとうございます。

日本人は、レベルの低いTVのせいか、問題の本質だったり、多面的な影響の功罪を客観分析できる個々人の資質が磨かれないまま、の状態の人が多いですね、そこがTVのねらい目でしょうが。

何よりも問題視すべきは「安全」と言う点において、でしょう。実はその点の合意は容易に得られる。なのに、まずそこに光を当てて、さて「どうしましょう」という議論にならない。

第3者目線ではありますが、おっしゃるように「ハンコ」の問題でしかない。それが大問題と言う切り口はわかるけど、消費者、メーカ誰が損するの?というと国交省のメンツだけでは?とか。 海外は海外、だけとメカの品質は一緒だよね(;^_^A。


ま、このエントリは「イイね」もらっても同意と言う意味でなく、読んだよ、、と言う程度でうけとめておくべきと理解してます。
2017年10月27日 23:44
こんばんは。
必ずしもマスのメディアや第三者が焦点を当てて批評する分野に精通している必要はないとは思いますが、お粗末な三段論法的で安易に糾弾するやり方は見ていてげんなりすることが多いですよね。

想像ですが、祖国や国益という発想と行動規範が育まれないままに戦後(あるいは明治以降から?)グローバル化の中で成功と失敗を経験してしまったが故に、国家としてのしたたかさが個々人の言行や行動の集積であるという意識を血液の中に持たぬまま個人主義が蔓延するほど成熟してしまった日本独特の弊害かもしれません。

マスメディアと嘯くのなら、善悪の彼岸くらいたゆたいつつ事象に向き合って貰いたいものです。
コメントへの返答
2017年10月28日 8:41
コメントありがとうございます。

おっしゃるように、専門家がリアルな詳細説明する必要は無くて、大事なポイントは何か、を提示して皆さん考えましょうならいいんですが、その最初の点をすり替えたり、意図的に誘導するのが情けないんですね。

>日本独特の弊害
おっしゃる通り、日本独特の真面目故に、信念を消されたまま、毒が回った感は有ります。
2017年10月28日 6:37
初めまして。

代行印は普通ですね…

現場の作業者、リーダー、管理職のコミニュケーション不足、上層部(組織)の組織希薄が進んでるんですね…

派遣、請負によるコスト追求が実情で、品質第一の現場大義名分が薄れてきてると思います…
意味不明なコメントになりましたが、国内生産の現状ではと…

トヨタは上手ですね。
コメントへの返答
2017年10月28日 8:48
初めまして、コメントありがとうございます。

代行印も、上司の了解得て押す分には何ら問題ないかと(物理的時間的合理化)で。スマホで出来るシステムなら代替するべきで。

品質第一と声にはするけど、じゃあそれを実現する人、金、システム、掛けるのかと。実際は残業と違う持ち場から増員とか、そういう素人寄せ集めだとかね。

 まぁ、ISOのお題目じゃ無く、実働現場で抑え込みがキチンと出来ていれば(日本は中間、末端は意外としっかりしていたのに、派遣、請負で崩れましたね。)致命的にはならないハズです。

2017年10月28日 12:09
こんにちは。

FLAT6さんの鋭い分析、読んでいるだけでとても勉強になりました。
テレビやネットの報道を見ているとあれこれ問題点がごっちゃになっていて結局「とりあえずSUBARUを叩いとけ!」ということになってしまい、何が悪いのか訳が分からなくなっているような気がします。

個人的見解で恐縮ですが、今回の問題点は①法令違反、②完成検査に有資格者が必要か否か、③車そのものの安全性、の3点になると思います。

①についてはSUBARUが悪い。「悪法も法なり」という言葉がありますが、法律の是非はともかくまずはきっちり遵守する必要があります。
そして②についてはSUBARUのみならず他のメーカーも関係することですし、そもそも法令が今の現状に即しているのかという議論はしないといけません。③についてはまず問題が発生する可能性は限りなく低いと思います。

この辺りを切り分けて考えないと「とりあえずSUBARUが悪い!」「いいや法令が古すぎるんだ!」「SUBARUの車は危険なんじゃないのか?」とかなり飛躍した話になってしまうと思います。

神戸製鋼の問題でも感じましたが、やはりこれだけ事が大きくなった以上、お上が主体的に動いて対策を考える必要性があるかもしれません。
そうしないと騒ぎが収まるどころがさらに飛び火する可能性もあると思います。
コメントへの返答
2017年10月28日 17:32
こんにちは。コメントありがとうございます。

今日は私は天気悪化でバイクツーリング断念で中古車巡り(;^_^Aしてました。

本件、ニュース性もあってか、機微なエントリーだったのですが、関心高く色々とアクセス頂いてるようです。

おっしゃるように、整理して考えるべき(報道すべき)事は3つで、優先順位として消費者に、まずは
③安全はどうなのか?。
①法令違反の仕組み、どこで違反と判定されるのか?。

そして
②現在のメーカに許可される完成車検査の資格とはどういうモノで、現代の実情に照らしてどうなのか、自動車に関する規則は世界統一化の方向で多くが協定規則に置き変えられてきているが、各国の事情に照らしてわがくにはどうか?。

などをきっちり報じてもらいたいものです。
このタイミングで、リーク情報的なソースからは何やら勘繰りたくなります。

神鋼の「改ざん」問題とは大きく性質の異なる問題だと思います。
2017年10月29日 14:37
いいね!を500連射したいくらいの気持ちです。
コメントへの返答
2017年10月29日 16:16
(;^_^A コメントありがとうございます。

半導体、自動車は標的にされていますから、よくよく見極めないとですね。

ま、グレーを白黒はっきりさせたら誰が得するのか、グレーのままで何も問題ない事はたくさんあります(;^_^A。
2017年10月29日 20:59
N社が社長の謝罪後も、ルール違反を是正出来なかったことの方がショックでした。

現場が強すぎると良いものができない。

水野氏のGT-R開発は、現場に言って聞かせてと本に書いてあったが、本当に現場との戦いだったのねと思いました。

次のGT-Rは出ないか、期待できないかの2択にならないことを祈る。
コメントへの返答
2017年10月29日 22:40
こんばんは。

N社は個性の強い人が組織に溶け込まないまま、それが生きる時と、仇になる時と、マネジメント出来ないのが私の印象。 ラーメンにラー油が浮いてるみたいに。

35GT-Rはゴーンの思惑と、恐らくそれを利用した水野氏の合作。 次は純粋に技術で、、と考えるとゴーは出ないでしょうね。
2017年10月31日 23:33
こんばんは。

みんカラを徘徊していても、本件を原理主義的に叩いているにも関わらず、排ガス偽装、に次ぐカルテル疑惑は見えないのかアンテナに掛からないのかドイツ御三家の賛美を継続してる方が多く、マスコミの言うがままに扇動されて、考える事を放棄してしまっているんだろうなという人が多いですね。そんな人ほど、日本の劣化と言う言葉を使いたがるような・・・

30~40年も前から不適切な手順で仕事がすすんで、それがマニュアル化されて、その手順で仕事を覚えてしまったら・・・現場レベルでそれに気が付くことは不可能なんじゃないかと思います。自分の仕事に置き換えても・・・すべてのマニュアルを疑いますか?と・・・
正直、日本人の行動パターンを考えるに、自分から率先してマニュアルから外れた作業をするとは思えないですよね。馬鹿正直に決められた線の上に並ぶのが大好きなのに。

今回の件で、現場の係長のせいにしようとしたN社の社長会見と、1か月遅れで練りに練ったS社の社長の説明、だいぶ差がありましたね。
あれを見比べると、少なくともN社に関しては風通しとか批判もありましたが、そこは同意せざるを得ない感じでしたけど(苦笑)

本ブログの最後の部分、本当にその通りだと思います。
国益を盾に今回の件を叩くな!なんて言うつもりは無いですけどね・・・
コメントへの返答
2017年11月1日 0:14
こんばんは。コメントありがとうございます。

本件はすそ野の広い自動業界に対する事件だったこともあり、反響をいただきましたが、冷静な方ばかりで、ま、突っ込みいれるスキは少なかったかなと(;^_^A。

スバルの場合は、ISOみたいな自らが届け出る仕組みの管理文書と役所に届けた(言われた)仕組みと違っていた。何のことはない、「うちではこうやります」と係員に権限移譲を宣言して置けば済んだことだったようですが、30年もそのまま気づかなかった。

やってること自体は、ビフォア、アフターが変わらないという、現物には関係ないレベルの話だったようです。が、どこのメーカもマスコミと世論(無知な大衆にモリカケみたいにでっち上げられる)を嫌って、大人しく殊勝にやり過ごそう、、という雰囲気ですね。

しかし、GT-Rはいいけど、BRZ→86wあれ(;^_^A、、ということで、そろそろお開きに、、という空気も感じます。

もう少し知的レベルの高い番組で、日本の稼ぎが、どんな戦線で苦戦しているのか、日本ほど真面目にやって、世界の腹黒にやられているのに、片棒担ぐ「ジャーナリスト改め売国太鼓持ち」に腹が立ちます。

プロフィール

結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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