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2013年11月12日 イイね!

WRXも もうじき全容が・・・

WRXも もうじき全容が・・・いよいよWRXも秒読みですね。

こちらはロスのモーターショーで発表されるようですね。 The all-new WRX

LEVORGは、事実上のレガシィのBIG M/Cですから日本で11月20日の公開。時を同じくWRXはロスでとなるようです。

このWRXのニュースを見て驚いたことが2つ。

ひとつは WRカラーではなくおそらく新しい「赤」で発表したこと。

二つ目は、WRXコンセプト のちょっと大胆なしかしスバルにしてはカッコイイコンセプトカーに、相当近いイメージを守ったこと。 スバルの場合、営業自ら「うちは裏切るのが基本ですから、あんなかっこよくなりませんよ」と三味線引いていたのにw。

まだWRXのほうはほとんど情報がなく、おそらくエンジンもLEVORGとは異なる可能性がありますね。
レギュレーション縛りの1.6Lを作ってはいるものの、エコターボなわけはないでしょうから、限定版かもしれませんけど、22Bみたいなスペシャル版が期待されますね。

わたしも、この両者の全容が見えないと、どちらとも言えませんが、非常に期待のモデルです。


これが本当なら、ほぼ全体像が分かりますが、、これかなぁ

Posted at 2013/11/12 20:35:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2013年11月09日 イイね!

SUBARUで12ヶ月点検、そしてレガシィ・レボリューションについて

SUBARUで12ヶ月点検、そしてレガシィ・レボリューションについて今日は、予約してあった12ヶ月点検に朝から行ってきました。もちろんLEVORGの情報収集を兼ねて。

結論から言うと、ネット以上の情報は正直なかったけれど、それなりにスバル内部の状況は少しわかったかな。

今、スバルは好調ですが「レガシィ誕生25周年」というイベントは、実はかなり前から情報がありました。結構なお金もかけたであろう50Pの綺麗なヒストリーブックを頂きました。営業氏はまだ届いたばかりで、袋詰めして配る準備を始めたところとの情報で、さすが北陸、営業二の次w。とまあいうわけでもないでしょうが、太平洋側都市部と比べてのんびりではあります。

さて、袋からこの冊子を取り出すと


まず、この中で気になる言葉が

   共に歩んだあなたにこそ、伝えたい想いがある。
   ・・・・・・(中略)
   スバルが追求する走りを選んでいただいた、皆様の存在です。
   ・・・・・・


という前置き。そして冊子には

   あのとき、いつも、レガシィといた。
   

というフレーズがヒストリーブックの表紙を飾ります。
お別れと、郷愁を連想させるような出だしから、中はまさにそのとおりの懐かしさで、私はその初代からのオーナではありませんが、友人が乗っていた初代RSや、違う友人が乗っていた2代目と、やはり時代と共にその出来事を思い出します。そして車のテーマが

初代 「本質」を追求する。
2代目 「歓び」を生む。
3代目 「本物」にするために鍛え上げる。
4代目 「感動」の領域へ
5代目 「豊かさ」を届ける。



となっており、流石に開発コンセプトは練られたものだったと思います。特に
みんカラのテーマにさせて貰っている4代目の「感動」は事実私が受け止めたものです。
こうやって見ても、5代目のコンセプトが苦しい気がするのは私だけでしょうか?。

レガシィが求めてきた本質から本物を追求してきた道程に、5代目はちょっと外れた気がします。そして、続くティザーの

    SUBARU 25年目のフルモデルチェンジ
    

ときて、中を開けると

    それは、
          スポーツカーです。
          
(;゚Д゚)!っと思ってさらに開くと




いやぁ、これはどう見てもレガシィのフルモデルチェンジの演出です。それは名前を北米向け現行レガシィが存続する以上、仕方ないけれど、本流の継承者は次期「LEVORG」だよ、という
スバルの明確なメッセージに他なりませんね。そしてパンフに書かれた明確なスバル車の指針が書かれてあります。


どんな道でも変わらない安心感。まだ見えぬ場所へとくるまを走らせる愉しさ。そんな価値をお客様に提供するために、SUBARUは絶え間無い革新を続け、車を正しく進化させてきました。(中略)・・・・
    
    ・・・・これまでとは別次元の”安心と愉しさ”を提供する、かつてない存在----
    

と綴られています。

私が乗っている「レガシィ」を通じて感動したそのものズバリ「安心と愉しさ」が書かれています。これは案外すごいことで、言葉で表現したことを具現化し、実際に第3者にそう、感じさせているのですから。(ただし、6気筒ね)


営業氏も、ほとんどこの車種については知らされておらず、WRX後継とは別の弾があるとは、知らされていなかったそうです。販売店の社長は既に現物を見に行っている最中だそうですが、モーターショーでのお披露目が多くの人にとって初めてになるようです。



お店でも、かつてないほど反響もあって私と同じBP、BLユーザから問い合わせがあるようです。
消費税UP前の駆け込み需要で逃げてしまわないように、ギリギリのタイミングだったのでしょうが、スバルの生産工場は今もフル操業で、どこにも余裕がありません。

SJフォレスターもタマの数だけ売れるとディーラから脅迫されており、ハイブリッドも来年4月納車というオーダ状況です。ここにモータショー後予約開始と噂され、3月納車を目指すというLEVORGを一体どこで作る余裕があるというのか???。

それがスバルの一番の悩みのようです。本来は、新型レガシィのM/Cを控え空きができるはずだった計画が、今や新たなジャンルに分離したSJフォレスターとインプのXVが想像を超えて膨らみすぎて、生産キャパの読み違えです。

(もちろん、手はあります。オーダがさばけない時の対処法
アメリカ:プレミアム価格に釣り上げろ!。
ドイツ:オーダから1台足りないように、増産しろ。
イタリア:納期を延ばせばいいだろ。
日本:急いで作れ!→ブームは去って在庫の山(これは過去かなw)

とまぁ、納期を待つぐらいの魅力を持たせないとダメだ、という商品作りはわかります。
事実、北陸ではT車が即納、といってもスバルを待ってる客は多いそうです、営業はそれがまた心苦しいと言ってましたが。


レヴォーグ(名前はちょっとイマイチで、コンセプト名に留めておいて、実際の発売に当たっては、「レガシィ改」でお願いします、またはレガシィ TYPE-J とか(笑)。 つまり、レガシィの記号を消すことは困難だと言いたいのです。

オタク的には型式の「B」をこちらにつけて、次のレガシィを「S」として、商品名では違っても、シャーシに打たれた刻印は紛れもない正当な継承車だとかね、そういった洒落とか残して欲しいなぁ、そうすると次の50年ヒストリーブックも盛り上がるだろうに。


点検した愛車ですが、2、3日前から、ちょっと曲がり始めたとき、リアが一瞬グラっとする気がして「なんだろう?」と気になったんですがパッと見分からず、どうせ点検出すし、、と今日持ってきてサービスに告げながら、リアタイヤを見ると「ん?」左リアの空気が抜けております。スローパンクみたいなちょっとサイドウォールがぷっくりw。これかなぁ、と告げながら見てもらいましたが、釘が刺さっており、冬タイヤに交換と同時にパンク修理もしてもらいました。改めて下回り見ましたがやはり10年の歳月と雪国の融雪材環境は厳しく、エキパイは来年もつかなぁ、という感じでフランジはもう崩壊しそうw。一方でアルミのサスアームはしっかりしておりつつも、ブッシュのひび割れは結構来ており、「そろそろだねぇ」と。

そんなこんなの工場エリアを見ながら思ったこと。



私のよりさらに前のB4が点検中。新型SJフォレスターの納車。その前の前のフォレスターの点検。同じBP型TW。そしてWRブルーの最新SPEC-Cの納車。二つ前のWRX。
3世代に渡る車があり、でかい羽のスポーツカーに若いお兄ちゃんがニコニコして納車説明を受けている。車自体に愛着を持つ人が多いこと。これはスバルを買うような人は長く乗り続けるのか、スバルを買ったらついつい長く乗ってしまうのか、明らかに後者のような気がします。

 スバルは非常にバランスが取れているなということ。今後もたくさん売るより、大事に乗ってくれるお客を増やすクルマ作りをしてほしいなと思った次第。6発に変わるターボが作れるのか、ゴルフ7でダウンサイジングターボでもやはり、出足の一瞬の心地よさ、自然さは及ばなかったことから、そこが気がかり。ただしCVTがそこを補ってくれるのか、興味(期待)を持っています。SJフォレスター試乗 した感じでは、大丈夫かもと。。
Posted at 2013/11/09 18:12:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

マツダ車が備える「人馬一体」のインターフェース

マツダ車が備える「人馬一体」のインターフェース鶏か卵か、の話になりますが、たとえばこんな会議が有ったのかも・・・・





マツダの目指すZOOM-ZOOMが「人馬一体」という世界観で統一しようと考えて、絶対速度やパワーヒエラルキーからの脱却を目指そう。(それが可能なことはロードスターで実証済み)


さて、では「馬」はマツダがこしらえよう、ドライバーとのインターフェースが心地よく一体となれるような車づくり。その技術屋が工学的な部分と、テストドライバーが味付け部分とを練り上げた。


そうなると、問題となるのは人馬一体となれる「ドライバー」を育てることである。
そのためのツールがいる。そして出来上がったのが「i-DM」ということになるのだろう。


マツダのダイナミックフィールを生かすと、速度に寄らず車に乗ることが
①楽しい=一体感、操った満足感が得られる。
②助手席や同乗者も、Gの丸い波の上で気持ち良い。


i-DMを使って、4つのタイヤに荷重をコントロールする一体感を身に着けると、その人のドライビングセンスを生かすインターフェース(車)の評価が出来るようになる。そうすると、適当にごまかした雑な車では、運転が楽しいと思わなくなる(駄馬と駿馬がわかるように目が肥える)。
そこでマツダ車に嵌るとwww。


社長「よし!、これで行こう!」↓





んなこたぁ無い(笑)。


このような 風が吹けば桶屋が儲かる、、という深遠なるマーケティングをマツダがやったとはあまり思えませんが(笑)。

しかしながら、i-DMと、これからのマツダハンドリングが表裏一体の関係で、その戦略の中心にあることは間違いないと思います。
それにはタッチさんの「i-DMの全て」という攻略本をマツダ車のグローブBOXに標準装備(ホテルの聖書の如く)する必要がありますね(笑)。

個人的には、i-DMのアルゴリズムは十分素晴らしく、表示も今回レベルUPしていますが、一般大衆含めた、多くの人がよりそれを理解し楽しむには、数値的なもの以外にイメージインジケータのような(例えば4つのタイヤを光のリングで結んで、色・速度・明るさ(太さ)と言った表現力を持たせた表示で、先生をゴーストとして、自分がなぞるとか、先生がいくつかの個性を持って選択できるとか、自分のコピー人格をメモリー出来るとか、、そうやって車がどういう状態か、自分の何がそうさせたか、のフィードバックを得やすくしてあげたらな、と思います。ティーチングとコーチングのイメージ化です(数値にしてしまうと右脳が働かないので)

(この記事は「アクセラに見るマツダ"スポーツグレード"の行方(5)」を読んで書いたものです。)

いつになるか、次はスバルのハンドリングについて書いてみようかな。



おまけ
今度の東京モータショーは久々に、日本車が新たな価値(車を楽しむ)という視点を提案する舞台になるよう無きがします。未だにエコと効率軸だけ、パワーとパフォーマンス軸だけ、の海外勢に対して、一歩リードの感が有り、ゆえにドイツをはじめ、今回はリサーチに余念がないようです。

改めて見回してみると、日本という国はすごい国です。個性的な自動車会社がたくさん生き残っています。トヨタ、日産というマスマーケットを目指すメーカと、ちょっと立ち位置が定まっていないホンダという「技研」会社。 ロータリエンジンからルマン制覇までやったスポーツカー好きなマツダ。AWDと水平対向エンジンにこだわるスバル。私の場合は設計者の葛藤が見える車が好きで、根底にはポルシェのエンジニア(段々拝金主義者がマネージメントしてるように思いますが)と張り合える思想をつぎ込んだ車が良いですね。


それにしても、ホンダはすごい資産を持っているのに、マーケティングに生かせていないなーとつくづく思います。そして、その理由は以前各メーカについてつぶやいた如く(自動車メーカ考)、過去を否定して技術を作るDNAに、過去の成功した技術をコアにして生かす「哲学」が生み出せたらなぁと思う次第です。S660期待してます。

Posted at 2013/11/08 22:39:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 私的なミニ哲学の泉 | クルマ
2013年11月04日 イイね!

続 LEVORG

見つけたチラシのコピーに

「マジで、、ここまで言う!」  って感じですが気になるw。



来週12か月点検に出すので、情報仕入れてこよう。 (11/20には公開されるんですけどね)
Posted at 2013/11/04 19:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月02日 イイね!

スバルの原点回帰? LEVORGとは?

スバルの原点回帰? LEVORGとは?
スバルの原点回帰?



ティザー広告が始まった LEVORG 新しいラインナップに期待は膨らみます。


余りマークもしてなかったせいもありますが、直近のディーラでも全くリークされておらず、知らなかったレヴォーグ。しかし、これは私の本命ポジションのど真ん中かもしれません!?。

このところ絶好調のスバルですが、現行レガシィになってから北米志向で大躍進は喜ばしいことですが、日本国内のコアなユーザからは遠ざかってしまい、そのことは少なからずディーラの営業マン含め話題になっていました。マツダのグローバルサイズを見れば規模的にやむを得ない小規模会社の宿命???という気もしないではない。けれど危惧した落とし穴の前に、スバルはちゃんとわかっていたようです。

これが当初からの予定路線だったとすると

国内規格を捨てて、「レガシィ」の車名を使って北米ユーザの拡大を図る。そのために前車のBP,BLユーザを切り捨てたのでは、、、と以前書いたこと(スバル考)が有りました。ラインナップの拡大は規模の拡大には欠かせません。スバルはそもそものAWDの強みを生かして地道にシビア環境ユーザから信頼を勝ち得て拡大に成功しており、現行レガシィとアウトバックはその象徴でしょう。

一足飛びに新クラスを作らず、まずはレガシィーの安定シェアを獲得しつつ、インプレッサで中間層を確保。WRCイメージで走りのブランドを確立したインプレッサWRX。その一方で
アウトバックの市場を開拓した論法で、ニッチなフォレスターの市場を創造しました。

いずれも弱小ゆえの、地道なファミリー展開ではあります。しかしAWDとBOXERの技術が強みを発揮するポジションゆえに、その本物志向はそれまでの「なんちゃって○○車」とは違う所有した人だけが知るところとなります。いつかその派生車種が主力となって誰とも交わらないテリトリーを主張し始めます。

スバル快進撃の原点はやはり、初代レガシィのハイパワーターボワゴンに有るでしょう。

タフな走りのイメージを引っ提げてスバルはファンを獲得してきたと思います。スキーブームの層を足場に、自らが切り開いたがゆえのトップランナーであり、多くの追走者を生むマーケットを創造しました。

①快速ワゴン:レガシィ
 次のM/Cでは、LEVORGの登場により、ツーリングワゴンが消え、DセグメントのB4とアウトバックの構成となって、実質レガシィの名前を受け継ぎつつ、グローバルモデルトップモデルとして展開されるのでしょう。(6発どうするんかなぁ)
 
②快速SUV:フォレスター
 SJ型フォレスターは本格的SUVジャンルにさらに軸足を広げ、従来のシティー快速SUVのポジションはインプレッサXVが引き継ぐようですね。

③シティSUV:XV

いずれも、シビア環境で侮りがたい実力派であることが、誇らしい本物志向です。
豪雨や雪になれば、追い越し車線が俺の道、、、みたいな(笑) 

そして、WRC譲りのインプレッサはその走りのイメージの強さゆえに、ランエボとの競争で一部の特定ユーザのエンブレムとなり、商業的には迷路化しました。そこでWRXは分離し、
その一番の走りの基盤にBL後継とBP後継を持ってきたようです。

中核のCクラスであるインプレッサは、どちらかと言えば派生だったXVを特徴ある車として中核の存在とし、切り離された快速プラットフォームは先代レガシィのBPの後継として生まれ変わらせ、同じくB4のポジションをWRXとして拡充することにしたようです。(写真のオレンジラインは、私が想像したルーフラインをLEVOGに書いたもの)

引き継ぐべきレガシィの名前は、北米での幅広い新たな顧客開拓に使命を果たし、快速ワゴンの原点は今回のLEVORGに転換することになったことは、うれしい誤算です。

本来当初からこの絵が描けていたのなら、現行レガシィを別の名前で新クラスを作っておけば、別にレヴォーグとWRXという名前も要らなかったでしょう。ゆえに、スバルは原点回帰すべきだと気が付いたのだと言いたいのです。

北米や日本でも新規ユーザ層の獲得は成長の原動力であり、喜ばしいことです。しかし国内の従来ユーザの不満と、他社への乗り換えに不安が有ったはずですし、私の乗ってるシリーズのオーナが買い換えない理由をしっかり分析してくれたことは、スバルやるなー、であります。

この初代快速ワゴンを彷彿とする新しいコンセプトの「LEVORG」
心臓は 1.6L/170ps/25kgm当たりのダウンサイジングエコターボ。排気量を下げることでストロークを2Lサイズのままとしてロングストローク化し、今後HV化時のミラーサイクル化が可能となるでしょう。一方爆発的走りのWRXは現行2L、DITの300ps/38kgmあたりと推測します。AWDとターボしかラインアップしないようですから、スバルの特徴が最も凝縮された新ラインナップとなるでしょう。しかし本質は初代レガシィのど真ん中のリニューアルということでしょうね。

これに、他社を一歩リードしていたアイサイトがさらにリードを広げるアイサイトVer3を搭載してデビューですから、いやぁー期待十分。(でもディーゼルほしいw)

私が現車を買うときはワゴンでも良かったんですが若干全長が長く、よりコンパクトなB4にした経緯があります、荷物もそんなに積まないし。 今度はどうするか、実車を見てからですね。しかしこの分ではまたA型になってしまうなぁ。

ホンダのS660とLEVORGのHi-Loミックスになるといいなぁ、、、妄想はタダだからw。
Posted at 2013/11/02 23:26:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

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結構おやじですが、若いつもりです。 バイクとクルマの二股恋愛です。 交流のある方は、基本「見たよ」代わりにイイネ押します。 その他は、文字通り、イイネ...

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